さよなら『仮面ライダー響鬼』
。ついに終ってしまいました。願わくは、アト1話増やすか、1時間SPにするとかして、最後まで丁寧にまとめて欲しかった。 大きなヤマバであるはずの「おろち」はまるまるカット。子供一人しょいきれないアスム君が、京介くんにヘルプしようとした数時間後には、倒れた京介くんを背負って逃げて、「お前も鍛えてたんじゃん」と感心されたり。 でもラストは、ヒビキとアスム君の師弟愛で締めくくってくれたので、「やはり、響鬼はすごい!!」と思えたよ。 姫と童子、その親玉を見ると、まだまだストーリーは続きそうですよね。次回作は続編でないので、もう終わりか、、と思ったところに、主人が、「いや、これで成長した「少年」がやっぱり鬼になって続くんだよ。」と断言。あ、そうか、もう2,3年して、ぐっと成長したところで、続編を撮るんだ。それもすごい、楽しみすぎる!明日夢くんこと楽人君、鍛えてね! 主人が「仮面ライダーのカブトってあったよな。」と言うんだけど、違う、それは同じ時間帯にやっていた「重甲ビーファイター」です!なつかしー。