ひよ豆のん日和

2006/10/19(木)18:01

バレちゃった・・・・。

baby(132)

今回は長いデス・・・。 昨日は、夫婦カウンセリングでした。 21時予約だったのですが、まだ午後診察の方が何人もいて、 結局 私達(ラスト)の名前が呼ばれたのは22時半を回っていました。 ようやく、私の辛さを分かってくれた様で、 夫「待ってるだけでも疲れるなぁ・・・。」って言ってくれました。 イラストを用いて 体外受精の方法をもう一度学びました。 チャレンジ方法ですが、 私は卵が育ちにくいのですが初めてなので 3つの方法の内の中等度排卵誘発法の中のLong法となりました。 前周期の高温期中期より点鼻薬&月経2日目あたりから注射の方法で、 5~12個くらいの卵を育てる方法です。 注射の回数は8~10回だそうです・・・頑張るぞっ。 前に私達は顕微鏡になると書きましたが、 卵を取り出し、体外にチャレンジしてみて ひよ豆君の潜り込んで行く状態を見てからの判断になるそうです。 とりあえず まずは私の卵の育ち具合にかかってるという事になりました。 先生の話を聞いてると、ホントに私は卵が育ちにくいみたいで、 良い卵が育つかどーか・・・。 なので良い卵が育った場合は 凍結をしておくように勧められました。 夫が良い卵を育てるには?と質問してくれました。 A:ストレスを溜めない様に、との事でした。 夫よ、頼んだぞ・・・! そういえば、夫はその答えに無言だったなぁ~。ハテ? 採卵の時は麻酔をしてるので大丈夫だろうけど 卵を戻す時に痛みがあるのか聞きました。 (だって、AIHでも痛いんだもん・・・。) 私は子宮の出口は後屈で、 子宮は前屈になってると前に書きましたが、 やはりその影響で痛みを感じやすいのだそうです。 あぁ・・・また我慢しないといけないんだなぁ~。 時々ちらっと夫の顔を見ると、 一匹飛んでる蚊が気になってる様で、目が蚊を追ってるし・・・。 もう笑ってしまいそうでした。 ポリープの事 着床の段階でポリープの存在は関係してきますが、 妊娠した後は、別にあっても大丈夫なんだそうです。 出産時に剥がれてくれるそうですが、 私は出来やすい体質だそうです。 (低温期の長い女性はポリープが出来やすいんだそうです。) なので、 今後もポリープとは付き合っていかないといけないのかもしれません。 細菌のこと 前回細菌が見つかって一応お薬を飲んでいますが、 その前の検査でも細菌が見つかって薬を飲んだにも関わらず 無くなっていなかったので、 もう一度リセットが来たら検査をお願いしました。 細菌を持ったまま子供が授かったら、 出産する時まで不安なまま過ごすのは嫌だし、 何よりも 子供に感染させるわけにはいかないもんね。 次の検査ではどーぞ無くなってくれています様に☆ とりあえず 次回は排卵に失敗した私の卵巣の状態を見るとなりました。 最後に 卵をいくつ戻すのか、夫婦で話し合っておくようにという事と、 体外受精の同意書を貰ってきました。 ようやく終わり 病院を出て二人で歩いていると、 夫が「俺が何が一番驚いたかって言ったら、            ひよ豆の体重が○キロもあったって事だ。」 えっ???? 夫は私のカルテに書いてあった 秘密にしていた体重を知ってしまったんです・・・。 最低です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 昨日は 結局最終の電車で 帰ってきたら0時を回っていました。 卵巣の状態の事や細菌の事もあるので、 我が家の体外チャレンジはすんなり始められるか分かりませんが、 夫婦一緒に頑張っていこうと思います。 と言いつつ、ただいまドオルトンにやられちゃってますがっ。 おぉっと!もうすぐ3万アクセスだぁ♪                         以上 ひよ豆でした。

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