カテゴリ:女性誌
買い物ついでに買う。
雑誌名の上に<萩尾望都×和央ようか「少女漫画より美しく」>という記事タイトルが目に入った。 和央ようかさんは、宝塚歌劇団出身。萩尾望都さんとはファン同士といった感じかな。年齢は、親子ぐらい離れてますよね(^^; という導入から 特集<母と娘のあやうい関係> どれを読んでも、娘は親の轍を踏むのだなと思う。が、全部の娘が、というわけでもないね。うちにも娘が3人もいるけれど、それぞれ違う道を歩んでいるよ。 いちばん、似ているのは長女かなあ、やっぱり。(^^; で、自分と母との関係を思い浮かべれば、やっぱり「うざったかった」というのが本音かな。そう思うんだったら、もっと自立すればよかったのにね。ずっと、親のすねをかじりっぱなしだ。いまだに。 女性誌らしい特集といえば、服と化粧品だが、まあ、縁のない服や小物は流し読み。 <本気の美白> 前は花王ソフィーナの製品を使っていた。今はカネボウのを使っている。効き目が現れるのは、もう少し先かな? で、DHCのゲルマニウム入りクリームって? 有機ゲルマニウム・・・ 乳がん特集もあります。早期発見が大切です。触診でわからないガンもあるそうです。しこりがわかったときには、検診ではなく、診察を受けましょう。 俵萌子さんの老後についてのお話。ひとそれぞれの事情があるから、どれがいいかわからないけれど、自分がボケたのってわからないのかな? 義父は「おれは認知症なんだから、しかたないじゃないか」と開き直って?ますが(^^; <食べてはいけない中国産品> 生協でも中国産を取り扱っていますが、製品管理はきちんとなされているのでしょうね。生協、うるさいもん(^^; ただし、消費者の意識も問いたださなくちゃいけない場合もあります。野菜に虫がいるのは、農薬が少ないから。日本の農薬は、消費者の手元に届くまでには、毒性がなくなる成分で作られているはずだし。薬も、虫の成虫に効くものと、卵に効くものとでは違う。おうちに届いた時に虫がいたら、搬送の途中で孵化したのかもしれません。ということを考えながら、食の安全に気をつける。地産地消の野菜だって、農薬は使っているわけですから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月23日 11時18分12秒
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