『コミックフラッパー』1月号 490円
もう、2月号がでているのはわかっているが、買いに行くヒマがなかった。読んでるヒマも気力もなかったが(^^;「東京バカッ花」原作:室井滋 作画:たきむらりゅうエッセイや小説を映画やドラマにするように、劇画にするというのもある。でも、映画やドラマで、役者さんが演じるより、ずっと原作に近いのかもしれないなと思ってしまう。「BRAVE10」霜月かいり今年の大河ドラマの主人公が、直江兼続だったよね,確か。あんまり興味ないから、うろ覚えだけれど(^^;。イメージが「殿といっしょ」のほうが似ていると思ってしまったのは、気のせいですか?「数学ガール」作が:日坂水柯 原作:結城浩次女が言っていた、「数学の答えはひとつじゃないから、嫌いだ」って(^^;「ヴァルキュリア」原作:為我井徹 作画:田中克樹フラッパーの読者は、きっと、女性を蔑ろにするひとはいないと思う。「バーニングベッキー」炭山文平燃えろ!!なつこ~♪…というCMソングがあったな~。脂肪を燃やすというのは、そういうことだったのか。脂肪を筋肉に変えるのがよいエクササイズ。でも油断すると、すぐにもとにもどっちゃうんだよね。「二十面相の娘」小原慎司ホームズさんと対抗してますか、犬事件で(^^;「クリスティ・ハイテンション」新谷かおるでました!スーパーメイド。「おかえりなさいませ、ご主人様」というだけが能じゃない。「ふたつのスピカ」柳沼行また会えるとは思っていても、別れはつらいです。「ダンス イン ザ ヴァンパイア バンド」環望成長しないはずのヴァンパイアが成長する。それは何を意味するのか。「ポコと遊ぼう」D.P著者名がD.Pでいいんですよね? 扉絵もなくいきなりストーリーが始まってました。「煩悩寺」秋★枝これも扉絵なし。ページエコですか。「メビウスジャンパー」小野寺浩二昔、小学生向けの学習マンガを読んだ時のような気持ちになってしまいました「サイレント・ナイツ」あさのゆきこ呪文は覚えられるのに、英単語は覚えられない…まあ、特技がひとつあれば、人生なんとかなるです「MAG&ES」竹本泉呪文は覚えられるけれど寝てしまう…まあ、特技があってもどうにもならないこともあるわけで…「70億の針」多田乃伸明戦う事で、自分自身と対峙する。でもその目的は?「あねとむち」春日旬飴も手作りとは…「退魔針」原作:菊地秀行 作画:シン・ヨンカン本当の主人公登場、なの? それにしては、前振りが長かったような「二フ」小林有吾うん、フラッパーの読者は、きっと女心をわかっているひとばっかりだよね「超人ロック」聖悠紀え~と、登場人物と名前の一致がむずかしくなってきました~「アタゴオルは猫の森」ますむら・ひろし夢中になってたものに、ふと興味がもてなくなってしまったりするのは、このキノコのせいなのでしょうか。ところで、今年もますむらさんの原画展が行なわれると、某所からの情報がありましたが、いつのことなんでしょね。やはり、青年誌で、漢字にルビがふってあるのはまれなことで、麻生総理が漢字を読み間違えるも無理ないなと思ってしまうのですよ。間違っていても、自分の中ではストーリーを理解できるし、誰も「間違っている」とは気が着かないまま大人になってしまうんですね。麻生さん、少女マンガも読んでいれば、漢字の読み間違いは少なかったんじゃないのかなと思いました。