二代目 北京飯店　４回目

　 　買い物をしていて１２時を過ぎてしまった。　この時間になるとラーメン屋さんどこもいっぱいで少し並ばなければいけないので　しまったなと女房と話しながら　昼食を食べるところを探していたんだが、　過去の経験から　空いているだろう　いや　空いてい無くってもすぐに座れるであろうお店が浮かびました。　北京飯店。 　私達の中では、穴場となっているお店です。 二代目 北京飯店　来店。 １回目 2010/11/13　2回目 2011/01/22 ３回目 2011/02/06 今回が４回目。 　注文は、私がランチセットのラーメンを北京ラーメンに変更して頼みました。追加料金２００円。　女房が、天津麺８８０円。 チャーハンセット・・・￥８８０ プラス２００円でラーメンは、タンタンメン・北京ラーメン・五目ラーメンのいずれかに変更できます。 チャーハンは、あんかけチャーハン・ニンニクチャーハンのいずれかに変更できます。 　北京ラーメンとチャーハン、私の中では　この店に来たらこれを食べなきゃの王道です。 　女房が、注文した　天津麺　もしかしたら生まれて初めて見るかも。　少し食べさせてもらいました・・・　ダメです。　匂いが私には合いません・・・　こんなこと初めてかも・・・　３～４回　食べればなじむかもしれませんが　今日のところは無理です。 　今まで、出会わなくってよかった。 セットにすると少しばかりですが 果物と餃子が付いてきます。 北京ラーメンの中に入っていた 唐辛子（鷹の爪？） ２本分くらいですかね。 [冷凍]ふわふわ玉子と甘辛あん　　天津丼の素１食２００ｇ　【ＯＭ】 【丼やラーメンの具材にも】ボイルするだけの簡単メニューです。ふんわり玉子と、とろりとしたあんが絶品のおいしさ。ラーメンにのせれば、天津麺になりますよ。 Z-Foods通常価格 440円 (税込) 価格 296円 (税込 310 円) 送料別 Z-FOODS誰も知らない中国拉麺之路　日本ラ-メンの源流を探る 「担担麺」や「天津麺」は中国にはないのか？醤油ラーメンや、味噌ラーメン、豚骨ラーメンなど日本ラーメンはどこから来たのか？日本の麺の源流を探って二十余年、中国全土の麺をくまなく食べ歩いた男の出した大胆な結論-すべてのラーメンのルーツは、山東省にあった！ここから大陸全土に通じる拉麺之路を旅し、西の果てパキスタン国境沿いのクンジュラブ峠で食べた未来のラーメン「汁入りラグメン」や、日本の「もりそば」そっくりの麺、うどんの中国逆輸出バージョンの「烏冬麺」まで、千種類以上の中華麺を食した著者が日本の麺の昨日・今日・明日を語る。巻末には著者一押しの中国主要都市麺館案内。 777円（税込）送料無料 楽天ブックス