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2005年03月01日
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カテゴリ:青茶
戸棚を見ていたら「安渓名茶」と書いてある箱発見。

頂き物をしまいこんだまま忘れちゃったんだ。
しまうと本当にだめなんだよね。。。
戸棚や冷蔵庫を発掘するといろいろと見つけることが出来ちゃう。
そうした発掘品のほとんどが賞味期限を大きく切っているもの。

これも例外じゃなくて、
99年のお茶みたい。
う~ん、5年以上前のお茶かぁーーー。
保存期2年って書いてある。

ものは、「黄金桂」。
福建省安渓の青茶。

捨てたくないなぁ。。。。。とちょっとだけ迷って、飲んでみることに。

開封してちょっと驚き。
よく見る「黄金桂」とかなり違う茶葉。



奥の緑色の茶葉が、よく見る「黄金桂」。
まず、色が違う。

黄金桂は普通凍頂烏龍茶などに近い、きれいな緑の色味をしていることが多い。
だけど、今回のお茶は、強い焙煎が伺える濃い濃い茶色。

ただこれは、最近の黄金桂や同じ安渓産の鉄観音などが、
台湾の凍頂烏龍茶の影響を受けて浅い焙煎になってきていて、
だから、
以前の黄金桂が焙煎の強い色をしていても不思議じゃないのかもしれない。

もう一つの違いは、形。
緑色の黄金桂が、よく拠られて丸まっているのに対して、
今回見つかったお茶は鳳凰単[木+叢]や一部の岩茶に見られるような形をしている。
製法が変わったの?

だけど、だんだん、このお茶が本当に黄金桂なのかしらって思えてきちゃった。

香り。
緑色の黄金桂が乾燥した茶葉の時にかすかな乳香を感じるのに、
茶色の黄金桂は、これまた岩茶のような。。。
でもこれは、6年弱の年月の成せる技かもしれないし。。。。。

飲んでみました。
「岩茶じゃないの、これ」が感想。
岩茶の水金亀に似てる。
軽くフルーツのような香り。
そして、舌の奥に残る後味。岩韻みたいなんだけどーーー。
水色も黄金桂よりも強い色味。岩茶のようなオレンジ色。

これは、黄金桂なんだろうか?

どこかで入れ替わったんじゃないの?
それともくれた人が悪徳業者に当たった?

でも、6年の年月は、真実を闇の中に。。。
だいたい、誰がくれたんだっけ?
私って、失礼な人間だ。。。



本当の岩茶が飲みたくなっちゃった。
「金佛」という岩茶にしようかなぁ。。。
でも、今日安渓鉄観音が届いたんだっけ。楽しみに待ってたものが3種類だし。
そちらも飲みたいな。
どちらにしようか?








最終更新日  2005年03月01日 23時01分15秒
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