朝ポルトガル語講座最終回を聞きました。これでひと通りゴガクの講座は一巡したわけです。来週からはスペイン語前年9月号応用の自習をしていきます。しかしこれも一か月分で終わるので そのあとはロシア語前年度後期の初級編をしていくことになるのかなあ。もう残っているのはそこだけなんですよ。あとは巻末付録の読み物を攻略していく感じかなあと思います。イタリア語とスペイン語ロシア語のものなどが残っています。ロシア語は何度もしているし初級だから 巻末付録から片づけていくかなあと思います。NHKのサイトの音声ガイドもいつまでも置いてあるとは限らないので。なんか4月でゴガクのサイトが刷新されると聞いていますから。
今日は午前中はこれから近くに買い物 午後できればピアノをしたいです。ピアノですが去年の11月頃教室で2ページのエチュード蝶々を間違えずに弾けないことをくだくだと言われましてね。その時発表会に出るかまだ断りを入れてなかったんですが どうもその時教室をはじめて2年ぐらいでしたから そろそろ肩たたきに来ていたのかと思います。要するにピティナに出ている人たちは絶対に間違えないです。こういう人は言いたくないけど 才能がある人たちなんです。普通の人は必ず間違える。私もその部類に入る。あの先生はそれが言いたかったのではないかと思います。つまり要するにあなたには才能がないのだから それ以上やっても無駄だと言いたかったのではないかと。
私は一応上級と言われる楽譜もなんとか譜読みしてたどたどしくですが弾くことはできます。しかしそれでは本当に弾いたことにはならない。だからやめると言った時も簡単にラインでそうですかと言われるだけですみました。絶対に音を弾き間違えない才能。それはほとんど超能力です。しかしそういうことができる人間がいて、私はそうではない。それがわかりひとつ勉強になりました。しかしそれでも今後も趣味としてピアノは続けていくつもりです。それではまた。