風のように♪

Rura's　Live　Report　（大阪 Dec.）

Rura's　Live Report (2005.December 10)


イルミネーションの光がきらめき、クリスマスソングが流れてきた。
もう、２００５年もあとわずかだね。
そっと瞳を閉じると、君と過ごした、あの日々が蘇ってくるんだ・・・。
いつも君は笑っていた、いつも君は駆けていた、いつも君は輝いていた*^・:*:・°★,。・:*:・°☆*・:*:・°★,。・:*:・°


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

※2005/12/11(Sun) 大阪城ホール　PM17:00開演




とうとう、大阪の最終日。

６月の二日、そして大阪万博公園、そして今月の二日間。
ルラは皆勤賞です♪(*^^*)

午後になって、神戸から大阪へ向かって出立しました。
今日は昨日よりもさらに寒くて、イチョウの木はもう、すっかり木の葉を落としていました。

大阪城ホールに到着したとき、昨日と同じく、とても多くの人達が集まっていました。

一緒に行く友達のララは、一階のレストランでもうすでに待っていてくれたの( ＾＾)__■コーヒーオイシイヨ

ファン友やブログの友達と会う約束をしていたので、ララには先に座席についてもらったわ♪


開演１０分前！
座席を確認する間もなく客席の方に入っていった。
すぐにガイドの男の方が案内してくれて、座席まで連れていってくれました。
友達はいなかった。。。ン( ‥)？どこにいったんだろう？？

コートを脱いでやっと落ち着いたら、後ろの方で何だかチケットのことで
「番号がなんとか。。。」って話してる年配のご夫婦がいらしたの。
突然女性の案内の人が
「すみません、チケット拝見させていただけますか？」
ってルラに聞いたの。

( ‥)？どうしたんだろう？って思いながら

「はい、どうぞ♪」って見せたら
ルラが間違ってたみたいだったの(>_<)
そして、チケットに書いてある正しい座席に連れて行ってもらったの(^^;)


ライトとレフトが間違っていて、ちょうど正反対の場所だったわ。
友達もそこにいた
ああ。。。p(#・・#)qハズカシかった～。


そして♪開演♪
座席につくとすぐにオープニングが流れてきて、ライブが始まった！！！
o（(^o^))o ワクワクドキドキ～♪

会場はまだ暗いけど、小田さんの影が見えたとたん、
o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪という声がして、
照明がパッっと明るくなって
小田さんが光の中で『まっ白』を歌うと
いっせいにスタンディング♪"
思いっきりの手拍子と＼(^０^)""(^０^)//""パンパンパンパ

「小田さ～ん」という掛け声と。。！！

何度も思うけど、この瞬間は最高に素敵だわp(*・ ・*)ｑ～！！！！

小田さんは「ラブ突」の時、はやっぱり昨日と同じように思いっきり駆けて、駆けて
ひょいっと飛び越えてはとっても軽やかに走りぬけていくの。

ステージ両脇のスタンド席の前列の方はタッチしてもらったり、握手して
もらったりしていたの。

そしてまた男性にマイクを向けられたら、思いっきり大きな声で楽しそうに歌ってたの

♪o(^0^o)アノヒアノトキアノバショデ～～

それは凄くヘタな声だったけど、でも、それもまたとっても楽しくて笑いながら見つめてた　キャハハ(*^o^*)


今日は大阪最後の日だけど、絶対に泣かないでいよう♪
楽しく、思いっきりライブを楽しもう(*^^*)/
そう思っていたのでした。

『さよなら』を歌う小田さんは今日も凄く声が綺麗だった。
スクリーンに映る小田さんの顔をじっと見つめていたの。
空をあおぐようにして一点を見つめて歌う小田さんの姿を最後まで見つめてた。


小田さんはこのツアーに初めて参加する人？

って聞くと手を挙げた人は３割ぐらいだったの。

「じゃあ。。あとの７割はリピーターかな」って言って

そして「リピーターは来るたびに違う曲を聴きたがるから大変なんですよ(^^;)
同じ曲でも、違う方法で楽しんでください♪」

って仰るの　ウフッ(*^^*)

同じ曲でも何度聞いても楽しいもの♪
それに小田さん、いつも２曲ぐらい違う曲を歌ってくださったりするわ♪

今回だって「風の坂道」を歌ってくれたの♪♪
ピアノのイントロの部分が大好きで、
ルラはピアノで一番よく弾く曲だったから、もう嬉しくって飛び跳ねちゃった
o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャッキャ！

小田さんのＭＣで印象に残ってることがいくつかありました。
そのひとつに
「タイムマシンで会える人がいたら、誰に会いたいか」
ということで
小田さんは２０歳前後の自分に会いたいって仰ったの。
音楽をやることに対してどういう決断を出したか・・・・

そんな話をされたわ。
ルラもタイムマシンで会える人がいたら、
二人のオフコースの頃の小田さんに会ってみたい。
その頃の小田さん見たことないし。。
髪を肩までのばした、小田さんに会ってみたい(*^^*)
でも、どんな時代の小田さんと比べても
ルラはやっぱり今の小田さんが一等好きです♪チゥ(* ^)(^-^)←小田さん



そして、今日、思いもしなかったゲストの登場です！！

小田さんの口から「スガシカオ～～！！！！」
って出たとき
o(^o^)oワァ！！　今日だったんだ～！！
って思ったの。

ファン友がメールで
【武道館のゲストはスガシカオ（？）】って送ってくれていたんだけど
その日はスキマスイッチだったの(^^;)

ＦＭ８０２でスガシカオが「ゲストによんでくださいよ！」って小田さんに言ってたみたいで、
そしたら小田さんが「じゃあ武道館でな」
って応えてらしたみたいなの♪

ウフッ(*^^*)　でも、どちらにしても嬉しい♪
雑誌で小田さんとスガシカオの対談を読んだことがあるんだけど
何だか変わった人だなあって思ったわ(^^;)



小田さんは花道を歩きながら
「歳いった人にはわからないけど、（^^)/これが僕の大好きな『夜空ノムコウ』の詩を書いた、人です」
って紹介されたの。

お二人はしばらくステージとサブステージの間の長い花道で立ったままお話されていたの。
スガシカオさんは「学生の頃、彼女が『眠れぬ夜』が大好きで、ずっと聞かされてた」
って話をされていたわ。

お二人が話されている間も、
「こっちむいて～、こっちみて～」とあちこちから声がしていたの。


スガシカオさんの話しでおもしろかったのは
「こんないい曲を出したら、日本の音楽史が変わるんじゃないかと思うんだけど何も変わらなかった。逆にいつも以上に売れなかったりする」って話されたわ（笑）

小田さんは
「『夜空ノムコウ』を書くような人だから絶対にいつかみんなの心に届くよ(・_・)ヾ(・。・)」って話されていたわ。

それに対して、スガシカオさんは「元気がでましたρ(^o^)ノ」っておっしゃったの。

サブステージ（デベソ）のところでイスが二つ用意されていて
小田さんはライト側、スガシカオさんがレフト側に座ったの。

その時、小田さんとスガシカオさんが向かい合わせになってお話されるの

どーしても小田さんの顔が左側を向いてお話されるので
お二人が話しをされている間、ずっとずっと小田さんの顔がこっち側を向いていたの♪
もちろんスガシカオさんは後ろ姿だったけど

最初に間違った方の席でなくてよかった♪
ってちょっぴり心の中で騒いでいましたウフッ(*^^*)


そして「『夜空ノムコウ』を知ってる人も一緒にどうぞ♪」
ということでお二人が歌い始めたの。

最初はルラも客席の人も一緒になって歌っていたんだけど

途中であんまりスガシカオさんと小田さんの歌が素晴らしくって
呆然として、ただただ、聞き入るばかりでした(〃・ o ・〃) ステキィ～～！！

お二人の声はまるで甘くて、優しくて
透明なガラスケースのようにキラキラしていたの*^・:*:・°★,。・:*:・°☆*・:*:・°★,。・:*:・°
アーチストの小田さんとスガシカオの歌う「夜空ノムコウ」はあまりにも贅沢で素敵な時間だったのでした。


それからはメッチャおもしろい御当地紀行　
歴代関西ダイジェスト版～o(^o^)oキャハハハ！！！

何度も「ジジババとか本物のババア」っていう言葉が出てくるんだもん
もう(^^;)小田さんったら～！！

神戸の「港の見える丘」っていう場所があるんだけど
ルラだって、こんなに変な場所があるなんて知らなかったわ！
「神戸対横浜」の企画だったんだけど、
小田さんは「横浜に勝たせてもらいます～」って言ったの。

こんなところより、もっと神戸には素敵な場所があるんだけど♪
ルラが今度案内して差し上げなくちゃ！！（笑）

そして、最後に小田さんが書いた御当地スケッチの淀川の絵が紹介されていたのですが、
「ここだけの話だけど、この絵が一番好きだったのかもしれない」って仰ったわ♪

でもね。そのこと、もうばれちゃってるわ♪♪
だって、『特ダネ』の番組だったか
「小田さんが“一番気に入ってるという絵”」ということで
淀川のスケッチが紹介されていたんだもの　ウフッ(*^^*)



そして、後半戦は「ＲＥ」からです♪

トヨタのＣＭで流されているので、
「知ってる、知ってる～」という声がどこからか聞こえたの♪
最近はもう流れていないみたいだけど、すっごく爽やかなＣＭだったな～(*^^*)
北海道がロケ地だったし、小田さんのイメージにピッタシね♪

「Ｙｅｓ－Ｙｅｓ－Ｙｅｓ」の大合唱は凄い迫力だったの。
小田さん自身の体が一歩も動いてないのに大きく揺れているの
全身で歌ってらした・・・・。
そして小田さんが言った

「昨日、今日と楽しくやらせてもらいました。
また帰ってきまーす！！それまでみんな元気で！！ρ(^o^)ノ」
って仰ってくださったわ。

“また帰ってくる”

その言葉。。どんなに嬉しいか。。(T0T)
きっとよ・・武道館でもその言葉ちゃんと聞いたもん♪
そして、昨日、今日も聞いたよ♪
きっと約束ね。。。きっと守ってね。。小田さん*^・:*:・°★,。・:


「またたく星に願いを」で思いっきり体を動かして左右に手を振り

会場全体に照明が照らされて、それがとっても迫力があって
大阪城ホール全部が揺さぶられてるような錯覚になって、何だか見ていたら
酔ってしまいそうだった（笑）

そしてとうとう
「君住む街へ」が流れてきました。
小田さんがゆっくり、ゆっくりと花道を歩くのです。
アリーナにいる客席を静かに見守るように見渡し、
そして空を仰ぐようにスタンド席をぐるりと見渡していくのです。
小田さんの瞳は。。。
ルラは何度も小田さんの顔を見て泣いては小田さんの顔を見て
小田さんがゆっくりと花道を歩いて、時おり止まっては、また歩き。
そして、最後の方でやっとルラたちのいる方に来てくださって。
ルラたちの前辺りで足を止めて歌ってくださった。。。

この曲の時どうしてもある一場面を思い出します。
それはライフサイズの中にもあった大震災の時、神戸に飛んできてくれて、この曲を歌ってくれた小田さんの姿です。

小田さんは
「みんな元気で。。俺も元気でがんばっているから、きっとまた逢えると思います」

そして
「大好きな君に」を歌われました。

もう、この時わたしの頬は涙で痛いくらいで、でもまた次から次へと涙があふれてくるの。
どうして、こんなに流れてくるんだろう
小田さんの顔をしっかりと見ておきたいのに
忘れないようにずっとずっとちゃんと見ておきたいのに。
ピアノを弾きながら歌う小田さんの姿があまりにも消えていってしまいそうで
小田さんの声があまりにも優しすぎて
どうして、こんなに綺麗な声で歌うの。。切なくなってしまうよ・°°・(>_<)・°°．


アンコールの拍手の中、小田さんが出てこられて

「ちょっとみんなにお願があります」って仰ったの。

「クリスマスの約束」という番組をさいたまスーパーアリーナで収録したんですが
最後に『たしかなこと』の大合唱が入って、それがテーマだったんだけど
お客さんの手拍子とか声が入って上手く音がとれなかった。
そこで！！
って小田さんが仰ったとたん会場みんながその意味を理解できたの。
「こんなお願をしていいんだろうか♪　
歌っていただいて、それを番組で使わせていただきたい」

(ノ＾o＾)ノ オオオォォォという男性の声、
o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪という女性の声、声、声！！

でも、映像はさいたまスーパーアリーナのままで、
声だけなので、手拍子もなく、演奏は小さく、
君達は大きな声で。ということだったので、ちょっぴり緊張ですp(#・・#)qﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

途中会場のどこからか、「歌詞が見えへん～」という声に対して小田さんは
「だいたい、歌詞を覚えてないということが。。。！」
って仰ったけどすぐに「何とかみんなの後追いで」って優しく仰ったわ(*^^*)

ルラはさいたまスーパーアリーナに参加したので、ちょっぴり複雑な気持ちだったけど
番組を成功させるためなんだもの♪
p(^^)gガンバして思いっきり大きな声で歌おう♪

♪雨上がりの　空を見ていた
　通り過ぎて行く　人の中で

演奏の音がかなり小さいので、みんなの声がとってもよく聞こえたの。
とってもかわゆい声だった(*^^*)
小田さんは声が入ってはいけないので、ただ、優しく微笑みながら、わたし達が歌うのを聞いてらしたわ（^^)ニコニコ
こんなの、初めての「たしかなこと」の合唱だった♪

スクリーンを見ていたら、みんなの姿が映し出されていた。
みんあ思いっきり大きな口をあけて歌っていたわ♪o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o

そしたら(〃・ o ・〃) ハッ！！
ルラの姿がスクリーンにドアップで映ってる！！！
やだ～～！！！こんな変な顔はずかし！(／。＼)ハヤクキエテ～！！

目の前にずっとカメラマンの人がいて、ステージの小田さんを映していたので
安心していたのに
突然o(^^o))))クルッってカメラがコッチに振り向くんだもん。
びっくりしちゃった。。
あとで。。何通も【ドアップでうつってたね～！！！】ってメールが入ってて
すごいp(*・ ・*)ｑハズカシィでした。

合唱が終わったら
小田さんは「とっても妙な（変な）コンサートになってしまいました。
そして「今、音を確認しています」
「あ！大丈夫みたいでした！！！」

ということで音録りは大成功でしたv(=∩_∩=)

小田さんは映画を創ったときのことを思い出すと仰っていたわ。

「もう、お礼に、ずっとやるしかない！！」
って言ったら
o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪

＼（＾ｏ＾＼）（／＾ｏ＾）／　わ～いわ～い♪

って会場じゅうが大騒ぎ！

そして「愛を止めないで」です♪♪
小田さん、もういっぱい歌って下さっているのに。。(；_；）ｳﾙｳﾙ

小田さんは何度も
「どうもありがとうッ～！！また逢おうぜ～ρ(^o^)ノ」
って言って下さったの♪

小田さんって誰よりもかっこいい！
エネルギッシュで素敵で、かっこよくて、世界中でたったひとつの声！！

「そして今も」
スタンディングしていたみんなも静かに着席して。。。
小田さんのラストソングに聞き入っていました。
ピアノのＳＴＥＩＮＷＡＹの文字がキラリと光って、ピアノはその小田さんの姿をしっかりと映していました。


そして、何だかとっても綺麗なシンセの前奏が流れて。。
何だろう。。。
ワンツースリーフォーとスティックが鳴ると！

♪かっなしいほどの♪o(^0^o)　

「あ。。間違えっちゃった！！(^^;)」
って小田さん！！

「キラキラ」を歌うはずだったのに、「まっ白」が出てきちゃったみたい（笑）

キャハハハハ(ｏ_ _)ノ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

もう、小田さんったら！！！どこまでもおっかしいんだから～！！！
最後はいつも泣いているのに
この日はもう大爆笑だった！

会場じゅう、キャハハ(*^o^*)　の中、小田さんは思いっきり元気に歌ってくださった！

♪今だからできること　
　それをけして忘れないで～♪o(^0^o)

みんな思いっきり手をのばし、パシーーンパシーーンと響く手拍子

＼(^o^)／パシ(^o^)／ン　＼(^o^)／パシ　＼(^o^)／ン～！！！

いつまでも鳴り止まない拍手に小田さんは

「はい、みんなもう帰りなさい♪♪(*^^*)/」
と言うと、また会場が大爆笑だった！！　

キャハハ(*^o^*)

最後までおもしろくって、賑やかで、楽しくて楽しくて。。。楽しくて。。。
こんなに楽しいのに。。こんなに・・・・。。。(；_；) ｳﾙｳﾙ。。

小田さんは最後の最後まで何度も手を振って。。。わたし達に手を振って
去っていったよ。
いつまでもみんなの拍手と喝采と歓声の中。。。小田さんは去っていったよ
(；_；)*^・:*:・°★,。・:*:・°☆*・:*:・°★,。・:*:・°*^・:*:・°★,。・:*:・°☆*・:*:・°★,。・:*:・°
２００５年１２月１１日　大阪　最終日。












まっ白
ラブストーリーは突然に
The Flag
忘れてた思い出のように
たそがれ
さよなら
眠れぬ夜
やさしさにさようなら
伝えたいことがあるんだ（ギターで）
黄昏のビギン

【Guest　：スガシカオ】
夜空ノムコウ（小田さんとスガシカオ）


風の坂道
風のようにうたが流れていた
たしかなこと

【関西ご当地紀行ダイジェスト２】

Re
正義は勝つ
YES-NO
キラキラ
YES-YES-YES
明日
僕ら
言葉にできない

【Encore1】
だからブルーにならないで
またたく星に願いを
君住む街へ
大好きな君に

【Encore2】
たしかなこと（「クリスマスの約束」収録用に合唱）
愛を止めないで
そして今も
キラキラ







会場を出ると、外はとても寒そうだった。
でも、ライブの余韻がそれをあまり感じさせなかったの。
おなかが空いたので、ララと一緒にお食事するために
ツインタワーの方へ向かいました。
オフィッス街に続く並木道は
さいたまスーパーアリーナで見たけやき通りのように
ライトアップされていて、ブルーの光が綺麗だった。
ずっと夢の続きにいるような、そんなきらめきの中を歩いていたの(*^^*)



お食事している間、ずっと小田さんのライブの話をしていたの♪
何を話していたのかわすれちゃったけど
とにかく小田さんがすごく楽しそうにしていてくれたことがとーっても嬉しかったの(*^^*)
ララは「クリスマスの約束」の収録に声だけでも参加できたことを喜んでいたわ♪
２３日が楽しみね！「クリ約」絶対見てね～♪(*^o^)/＼(^-^*)コエダケ～！

帰り道、また会場の前を通ったの。そうしたら
o(^o^)oワォ♪！！？？

ツアートラックが４台もある～！！！

さっきは何もなかったのに！
会場前の階段下のところにずらりとツアートラックが並んでいて
積荷の作業をされていたの。
機材がいっぱいね。
ララにツアートラック前で写真を撮ってもらってv(^o^)
そうして。。。神戸にもどりました。










※2005/12/10(Sat.) 大阪城ホール　PM19:00開演


いよいよ大阪城ホール１２月です！
今日はその一日目。

友達のルルは滋賀県からギリギリになってくるというので、わたしはファン友とブログのお友達と会うことにしていました。
岡山のN子さんはお友達と一緒だった。
先に一階のレストランで待っていてくれたの♪
そして、ルラはブログの友達と会場前で会えて、４人合流ですv(=∩_∩=)

ライブ前だし、思いっきり栄養をつけなくては～o(^o^)o！！

４人で話はじめると、やっぱり小田さんのことばかり（笑）
やっぱりファン同志っていうのはこれが楽しいよね♪♪

三人はオンステージシートを申し込んでいて、発表があるからと先に会場の中へ入っていきました。
わたしは、写真を撮りたかったので、会場へ向かう人たちを撮っていました♪


そして座席に向かっていくと端っこのステージの真横だったのです。
ピタッとすぐ側には柵があって、でも、手を伸ばせば小田さんに届きそうなくらいでした。


友達は開演ギリギリになってやっと到着。
スピッツファンの彼女は
「すごいね、この席、小田さん来てくれるね、きっと（^^)」
って平然と言うんだもん。


オープニングアニメ＆メロディーが流れてきた。
会場はまだ照明がついてなくて、真っ暗だったけど小田さんの姿が見えた！

v（≧∇≦）vキャ～！！！っていっせいにスタンディングして思いっきりの手拍子で小田さんを迎えたのでした。

小田さん。。。p(*・ ・*)ｑカッコイイ～～！！

ルラは今年のツアーはこれで１４回目になるけど
毎回思うのは、この最初の小田さんの「まっ白」がもう、すっごく素敵でたまらなくカッコいいと思うの。

「ラブストーリーは突然に」はやっぱり
何で～こんなに走れるのって思うくらい、凄いダッシュ！！
左から右へ、右から左へ
ε=ε=ε＝εε=ε=ε＝ε＝┏(*^^)┛ルンルン

しかも♪今回は６月と違って、アリーナの花道にはすべて柵がほどこされていて、誰も小田さんが走るのを遮ることはできない。
ステージすぐ後ろの両脇には新しく花道のようなものが設けられていて、
スタンド席の人にマイクを向けられては歌ってもらっていたの（笑）

ウフッ(*^^*)　小田さん、またあんなに走って、ぜいぜい言っちゃうのに（笑）
何だか子供がまだ小さくて、どこへいくかわからないから、
はらはらしながら見守ってる母親みたいな気持ちになっちゃった(^^;)

そして、ルラがいる方とはまるっきり正反対の花道を通って、右端のステージに行っちゃった。

遠く、遠くに小田さんがいて、
オレンジ色の光を受けながら
「たそがれ」
を歌って下さった。。
遥か遠くに見える小田さん。。。
光に包まれて、そのままどこかへ連れていかれそう。
(；_；) うるうる
あ。。。もう、こんなに素敵な時間がどんどん過ぎていってしまう。



そして、少し花道を歩いておられると
「小田さ～ん」
という声があちこちからするの♪
そしたら
「全部知らない人ばかりですね。
これが全部知ってる人だと気持ちわるい」
なーんて言うの。

「さよなら」の曲がキーが高いということを仰って、
今日は声が出ないなあって思ったときでも、
声が平気で出るときがある。毎日が勝負だって仰っていました。

そして中央のサブステージ（デベソ）で「眠れぬ夜」を歌って下さったの。
隣のルルは今はスピッツファンだけど、昔はオフコースファンだったので、オフコースの頃の曲が出ると
とっても喜んでくれます♪

色々とやり直したんだけど、「眠れぬ夜は」やり直さなかった
みたいなこと言いました。

小田さんが「皆さんは、やり直せたらやり直しますか？この旦那じゃなかったら～とか(^^;)」
って言うと
会場がキャハハ(*^o^*)って笑い声がおこって
なぜか拍手が湧き起こったわ(^^;)ナゼニ～？？！！


つづく「やさしさにさようなら」もLooking Back　されたものだけど
二人のオフコース時代の曲です。


「さっき楽屋で練習した曲で、みんな手拍子すると思うけど、それなら最初からしてもらいましょう」
ということで
みんなでタンタンタンタンの手拍子から始まった曲は！？
『伝えたいことがあるんだ』
o(^o^)oワァ！！　今回のツアーでは初めての曲！？


♪伝えたいことがあるんだ
　君のことが　好きだから

小田さんと稲Ｐのギターだけでしたが、
"(^-^)//"""(^-^)//""パンパンパンパンパンパンパンパン
客席の手拍子で思いっきり盛り上がったの♪


「最近見ると、そこそこ年いったひとばかりで、
同窓会とか楽しいでしょ♪」って小田さんは言ったの。
もう亡くなられた小学校時代の先生だけど、
『今日ここに来てる人はみんな幸せなんだよ。
幸せだから来てるんだよ』って
って小田さんに仰ったそうです。

まるで今この会場にいる人達のことを言ってるみたいでした(*^^*)

「そして最近法事に出るのも楽しくなってきた」
な～んんて仰るの(^^;)

でね、
「お墓の前で親戚とかで集合写真を撮るけど、
次に写真を撮るときは、この人のかなあって。。。」

キャハハハハ(ｏ_ _)ノ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
って会場大爆笑でした！！

もう、小田さん～～～o(^o^)o！！



そして♪♪
『風うた』の番組の中で歌った

『HOTEL　CALIFORNIA』！！！

v（≧∇≦）vキャ～！！！
この歌ダイッ好き！！！！

大阪万博もみじ川広場の野外ライブの時も歌って下さったの！！！
小田さんのあまりのかっこよさに
隣にいたララと二人で
ため息まじりに
「かっこいい～～～p(*・ ・*)ｑ」
って同時に声が出ちゃったくらいなの！！！

♪Welcome to the Hotel California～

ううぅうううんんん～～(*^^*)今日もなんて素敵！！
体が震えて、しびれちゃう～！！ってよく聞くけど、
もしかしたらこういう感覚なのかなあ♪

かっこいい小田さん、大好き～～！！チゥ(* ^)(^-^) ←小田さん

そして、「風うた」でもう一曲
『黄昏のビギン』を歌われたわ。
この日の稲Pのギターがとってもキレがよくて
弾んでいて、小田さんの優しい声をさらに際立たせてくれていましたv(=∩_∩=)

サブステージから立ち上がって、小田さんはゆっくりと歩かれて
「大阪の人ってちょっと違いますよね」って言うの(^^;)　
「ホテルのエレベーターでおばさん二人と一緒になって、その一人が
『小田さん、明日行くわよ～』ってまるで知り合いみたいに言うんだ。
そしたらもひとりの人も『あらいいわね～』というんだ。東京では有り得ないね(^^;)」
って仰るの（笑）
会場はアハハハハ(*^o^*)！！！の大爆笑だったわ。


そうして！！！ルラたちのいる左側のステージを歩かれながら、
こっちに歩いてきてくださったの！！

みんな（／＾o^)/ 小田さ～ん
って口々に叫んだりしているわ。
ルラも、ルラも思いっき
「小田さ～～んo(^o^)o」って言ったの。
小田さんはみんながあんまり呼ぶもんだから
「もう、小田さん小田さんってみんなで言いますか？(^-^)/)」
って言うの♪

小田さんが到着する直前に
ステージの上にエレピが用意されたの。
さっとイスとエレビを置く、スタッフの人たちの素早い動作にびっくりしちゃった！

ルラの位置はステージすぐ横だったけど、
小田さんが腰かけられると、ルラからはちょうど小田さんの後ろ姿が目の前になりました。

正面になった人達はとっても喜んで"(^-^)//""パチパチ拍手するの。
小田さんは「。。後ろの人はかわいそうだよね。でもそうなっちゃってるから。。(^^;)」
ってちょっぴり申し訳なさそうに仰ったわ。
でもでもでも、真後ろだったけど
小田さん目の前だもん、もうびっくりよ。

番組と同名のタイトルと言って
『風のようにうたが流れていた』です。

♪出会いも　別れも　知らぬままに　流れるうたをきいていた
　

最初から最後までずーーーーーっと小田さんの後ろ姿を見つめていたの。
まっ白なスーツにまっ白なパンツ、そしてまっ白な靴。
歌いながら小刻みに体が揺れて、全身から溢れ出る、心を突き刺すほどの声。

小田さん、細い細いって言われてるけど
全然違う。。
目の前の小田さんの背中って大きくてとっても広いの。
後ろからギューって抱きしめたくなるほど、素敵なんだ♪(#・・#)

あの、オフコースの頃からずっと見てきた、小田さんが今ここにいる。
小田さんの後ろ姿。。。こんなにまじまじと見つめてもいいのだろうか。。

突然。パッと会場の灯りが消えて、ブルーの光が照らし出し、小田さんだけをピンスポットが照らしているの。

もう、ルラには目の前の小田さんしか見えませんでしたp(*・ ・*)ｑ
キラキラ光る星降る夜に
小田さんが歌ってくれている。そんな感覚です。

こんなに近くで。。信じられない。
突然、自分の体が自分じゃないみたいになった。
体が熱くなって燃えてるみたいな感じよ。
たぶん緊張しすぎたのかもしれない。

からくり人形のように目が点になったまま
涙がポロポロこぼれてくるの
その涙をぬぐうこともできなくて
ただただ、次から次へと流れ出る涙をそのままにしておくしかできなかったの。

握手を求めることさえ忘れてしまった、、、。
小田さんは歌い終わったらその席をたたれました。

そして、クル（（（( ・・）って後ろ側のわたし達の方を振り向いて、
「あ。。どうも」とちょっぴりおじぎをして下さったの。
たぶん。。後ろ姿だけでごめんね。。って言ってくださってるようでした。

小田さん、後ろ姿。かっこよかったわp(#・・#)q素敵だった。。
こんな不思議な体験・・・・きっと正面からだと気づかなかった感覚だったかもしれない。



そして、小田さんはステージにもどりながら、

「今、流行ってる曲を聴いて、ジジババになったとき、「風のようにうたが流れていた」と今の若い人達は思うのかな・・・」
って静かに仰ったわ。

チューニングに少し時間をかけて、
『たしかなこと』を歌われたの。
いつもなら、何か仰るんだけど、今日は何も言わないで、歌われたの。
歌詞がスクリーンに載っていたの。
ルラはじっと見つめていたの。
歌詞は頭の中にすっかり入っているんだけど
その日、その時によって、
意味が違って感じることがあるの。
だから、今日もじっと聴いていたの。
歌詞の意味するところを考えながら・・・・。

そして♪♪
御当地紀【歴代関西ダイジェスト版】です～～o(^o^)o

大阪の遊園地みたいなところで小田さんがジェットコースターを見つめながら
「医者に止められてるから乗れないんですよ」
って仰ったの。場面が変わったら、小田さん空中自転車にコギコギしながら乗ってるの
キャハハ(*^o^*)
でね、小田さんったら
「ジェットコースターが怖いから乗ってないと思われるの、やだなあ。。医者にとめられてんだから(-。-)ボソッ」って空中自転車に乗りながらまた言ったわ(^^;)

会場は！！キャハハハハ(ｏ_ _)ノ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝの大爆笑だった！！

もう、神戸の海岸や、奈良の鹿とか。。色々と知ってる場所が多くて楽しかったです。
最後に野外ライブのあった万博公演が映し出されました。
小田さんは寒いから、うどんを食べてらっしたわ♪ズルズル音を立てて（笑）
「またもみじ川公園で野外ライブをするようなことはあるんでしょうか？」
って小田さんは言ったの♪
いつか、またあったら、きっと行きたい～！！
きっと行く～～o(^o^)o！！



そして、いよいよライブも後半戦に入ります♪
「Re」が終わると
小田さんは「正義は勝つ」でタタタッとサブステージに駆け寄って、また客席はスタンディング！！
（（（ (o^^)o キャアキャア！！と周りの客席の人たち

そして小田さんがまた「Yes-No」で走りだしたの！
♪今なんて言ったの～
ε=ε=ε＝εε=ε=ε＝ε＝┏(*^^)┛スタスタスタって走ってきたのは
ルラたちのいる左端っこのプチステージの方！！
o(^o^)oワァ！！嬉しい～！！

小田さんは歌いながら何だか下の方をみて
突然♪(((/^0^)/ ピョーーーンってルラの目の前に飛び降りたの！！

o(^o^)oワォ♪小田さん何てことするの～！！

そして、ルラのすぐ近くにいた男の人にマイクを向けたの～～！！！！
♪君を抱いていいの～　好きになってもいいの～♪o(^0^o)♪(o^0^）o♪
周りの人たちは皆、小田さんの腕に触ったり、体に触ったり（笑）
ルラはただ(〃・ o ・〃) ボー～～ッっと見つめてた。
小田さんだ。。。小田さんだ。。小田さんだ。。

同じ目線にいるのはまさしく小田さんだったの。
もう、この時は卒倒してしまいそうだった。
後ろの方からは押し寄せてくる人の重みを感じたわ。

そしてサッっとあの高いステージにピョンとまた飛び乗って
次から次へと会場のあちこちを走って行くの。
かっこいい～～～p(*・ ・*)ｑ♪♪♪

一瞬の出来事だったけど、もう、何が何だかわからなかった♪
こんなアリーナの後ろの端っこの席なのに、
花道があったから。。。小田さんを近くで見つめることができたのね(；_；)


続く「キラキラ」でも、小田さんはいったいどこへ行ったんだろうって思うくらい
ずっと前のステージから降りたところや、ステージのスクリーンの裏を通ったり
もう(^^;)小田さん、どこへ行くの～～？？！！！

みんなのすぐ近くまで、できるだけ近くへと思う小田さんの気持ちが嬉しくて、楽しくて、
会場は大興奮の渦でした。

いつだったか忘れちゃったけど、
稲Pも花道を通って　左端に来てくださったの♪
ルラは横浜の友達が稲P好きなので、
その友達の分も一緒に！♪って思って勇気を出して
「稲P～o(^o^)/”」って言って手を振ったら
稲Pは優しく微笑んで手を振ってくれたの(^^)/"ニコニコ　
とーっても嬉しかったですv（≧∇≦）v！！

「Yes-Yes-Yes」では大合唱がものすごくて、この大きな大阪城ホールの空間を
わたし達の歌声でいっぱいにしていたの

♪振り返らないで　今君は素敵だよ～♪o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o



歌い終わったあと、小田さんは言いました。

「楽しい時はあっという間にすぎていきます。
　でも終わらないと次がないので
また　みんなに会える日を楽しみにしています」
って仰ったわ。

終わらないと次がない。。。(* ¨)(* ・・)ウンウン　
そうだよね、そうだよね。。次のために終りが来るんだよね♪♪
だから、終わることを哀しんでばかりしちゃいけないよね。
次があるんだ～～！！！
♪o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ルンルン


小田さんの、その言葉で思いっきり嬉しくなった。
「明日」は小田さんと一緒に歌った、心の中で思いっきり大きな声で歌った。
そして合唱団の子供たちの映像が
スクリーンに映ったとき、一緒にルラも歌った
♪o(^0^o)♪　明日きっとまたここで、その笑顔に会いたいから


突然会場が真っ暗になって
「僕ら」の音色が流れましした。
６月には気づかなかったけど、
大阪城ホールのスタンド席の階段には一段ずつ、オレンジ色の丸い灯りがついていて、それが下から上まで綺麗に列に並んでいたの。
それはまるで星の光のように見えてとっても綺麗だった。
稲Pの二胡の音色は凄く綺麗に聞こえて、小田さんの声と重なっていくのでした。

もう、泣かないでいようと思ったのに
どうしても「言葉にできない」は(；_；)ウルウルになってしまう。
それは、小田さんの声があの時のまま、、ううん、それ以上の凄く素敵な声だったからなの。
小田さんに会えたこと、いったい誰に感謝すればいいんだろう。
最後の間奏のとき、ドン…ドン…ドン…ドンとドラムの音が体全体を振るわせるくらいどこまでも響いてきて、涙を誘うのでした。

アンコールの拍手は鳴り止まないで、小田さんを迎える客席、会場全体からは
o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪
という声と歓声が鳴り止みません。

小田さんは
「こんな年になってもキャーキャー言ってもらって(^^;)」
って、嬉しそうに仰っいました。

ステージも、会場も照明も何もかも大きく揺れながら
最高潮に盛り上がって
このままずっと続くんじゃないかと錯覚してしまうほどだったわ(*^^*)

でも「君住む街へ」が流れてきたとき
今日の終りが近づいていることを知りました。

「また、こんな素敵な時間・・過ごせる日が早くくるといいなと思います♪」

そう仰って
『大好きな君に』を歌われます。
コンサートが始まったときから、ずっと眠っていた男の子がルラの近くにいました(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ ネムネム
その幼い男の子はこのメロディーが流れるとガバッ！と起き上り、
そして、一心に小田さんの顔を見つめているのでした(*・ ・*)ジーッ
私も毎週日曜日には必ず聞いているのですが。

きっとこの男の子も日曜日のNHKのアニメ『雪の女王』を見ているのね(*^^*)
物語のアニメが終わったあとの小田さんの優しい声は
まるで冷たい雪を溶かしてしてくれるほど温かいのです。
そして、今日の小田さんの『大好きな君に』はあまりにも綺麗で素敵な声でした。

そして、とうとう最後に

小田さんは「みんなで“たいせつなこと”を歌いましょう」
っと言いました。

たいせつなこと・・・。
「たしかなこと」のメロディーが流れてきました。
それは「たしかなこと」を合唱することだったの。

スクリーンに歌詞が映し出されて、みんなの顔が映されていたけど
ルラは涙で見えなくて、かすんで見えなかったの。
小田さんは花道をゆっくりと歩かれて、そして最後の最後。。に
ルラたちのいる方に来てくださったわ。。
小田さんが目の前にいる。
もう手を伸ばせばすぐ小田さんに届くわ。。。
ルルが後ろから背中をトンっとたたくの。

小田さんと握手したい。。。
でもでも、わたし、手を出せなかったの(；_；)ｳﾙｳﾙ

どうしてもできなかった。
６月の時、小田さんと触れたその瞬間があったから
それ以上にもう何も望めなかったの。。
ううん、６月の大阪城ホールの時の勇気が私にとって精一杯だったのかもしれない。

何度も、何度もありがとうって言ってくれた。

小田さんを目の前にして　何もできなかった、一歩も動けなかった。
でも、いつの日かきっと。。。きっと。。。。


ありがとう、小田さん、近くに来てくれて、とっても幸せな時間だった(；_；）ウルウル
ずっと永遠に忘れられない大切な時間*^・:*:・°★,。・:*:・°☆*・:*:・°★,。・:*:・



　　　　　　　　　　　











まっ白
ラブストーリーは突然に
The Flag
忘れてた思い出のように
たそがれ
さよなら
眠れぬ夜
やさしさにさようなら
伝えたいことがあるんだ（ギターで）
HOTEL　CALIFORNIA
黄昏のビギン
風のようにうたが流れていた
たしかなこと

【関西ご当地紀行ダイジェスト】

Re
正義は勝つ
YES-NO
キラキラ
YES-YES-YES
明日
僕ら
言葉にできない

【Encore1】
だからブルーにならないで
またたく星に願いを
君住む街へ
大好きな君に

【Encore2】
愛を止めないで
たしかなこと（合唱）





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