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風のように♪

風のように♪

FM NACK5「K's Transmission」

FM NACK5「K's Transmission」(4/7(金)21:00pm ~ 23:00pm)>




パーソナリティ:坂崎幸之助 (THE ALFEE)さんに小田さんがゲスト出演♪♪




坂先幸之助さん「さっそくゲストを紹介しましょう
小田和正さんです~!」

「<日本を救え>からもう10年以上たってる。
あれから10年ですよ~小田さん~」

小田さん「いやいや 楽しかったよね~(*^o^)/\(^-^*)」

というお二人の言葉から始まりました♪


以下
小田さんの言葉『』
坂先さんの言葉「」


「小田さんは去年ツアーを精力的にやられて、
開けて今年はどんな感じですか?」

『ぼんやりしてる。。ギターとか触って
 自分がごまかしてきてるところがどうなってるのかな。。と
 あらためて見たり(笑)』

ライブの話で。。
『遠くの人のところに、走ってそばに行って間近にいくと、
想像していたのと、実際にいるっていう人を見ると違う。
近くに行くと「あぁ、来てくれてんだ」って気持ちになる、
ソンナ発見がある』



「客に対してクールなイメージがあったけど・・・?」

『オフコースの時はお互い(ファンとは)干渉しないような付き合いだったけど
色んなことが重なってきて、人がいて、自分がいる。
レコード買ってもらったり、CM使ったりしてくれる人たちがいるから(オフコース時代の)曲を使ってみたいなっていう想いがある人が面々といるということに気づいた。』

「気がついた?」
『気がついた、しょうがない、今頃気がついた(^^;)』


「ナンデ当時すぐに爆発的に売れなかったんでしょうね('';)ウーン」

『振り返ってみると、欠陥だらけだよ。
こいつとオフコースがいたら、こいつの方がおもしろいだろうっていうのもわかるし。。アピールするものが希薄だった』

「でも、変わらないですよね 声とか姿勢とか(^.^)」

『変わんないよね、。微妙に方向性とか違うよね』

「今、また若いファンとか増えている、
オフコース知らないみたいな・・・、客席を見ると、若いファン多いですよね。」

『若いお客さん、来てくれるけど、相応の(年齢の人)が来てくれてる。
若い連中のイベント呼ばれたりすると、
こんな若いのがいるんだな。。って、盛り上がりもすごいし、ああ、昔こんなこともあったな。。とか(笑)』

「男の人も多いんですね?同世代のあれなんですかね?( ‥)?」

『それが一番変わってきたことなんだけど、
ジジイがいっぱいになったんだ( ‥)
ナンデきたの?って追求しないで・・・
真剣に見てるしね。
ジジイがいると、(自分より人生経験豊富な人がいると)
な~にをしに来てるのかなあって、はなはだ興味があるよね♪

関係者じゃない人みたいな人が結構いるんだよ( ‥)
何しに来てるんだろう?
こいつら説得するのは大変だぞって思うんだけど
自分にないものは出せないから、一生懸命やるしかないから、
と思っていたら、それを一生懸命聞いてくれてる。
それがとても嬉しいよね(^^)』


「その人たちはイツ頃からファンだろう。。?」

『どっから現われたんだろうっていうような人たちがいる
結構いるよ。凄い責任を感じる。こんな人生経験をしてきた人達に何をすればいいんだろう・・・・』

「歌ってくれればいいんですよρ(^o^)!」

『歌の何を聴いてるんだろう?
たぶん・・・分析してもしようがないけど
彼らが長いこと生きてきて、一生懸命生きてきて、
理想も遠かったり、まだ何かできるんじゃないかなって思ったりしてる、
それを何かこの後輩は俺と同じ考えをもっているやつかもしれない。と思って
そういうことを確かめに来てる、そういう目線だね。。
クールな感じなわけ・・・。
だからそこに
シローの(PAの木村史郎さん)のでかい音きかせてまずいんじゃないかって
気をつかったりする』

「でも、大丈夫なんでしょうね。たぶん平気だと思う(^_^)」

『ふ~ん( ‥)』


1曲目<まっ白>の曲が流れます

「去年のツアーでは御当地紀行の映像が流れましたけど」


『10年前のツアーから、 
今想いおこせば、四日市かなあ、そこがはじめだったんだけど

ライブ自体、どこも同じで、つまんないから
誰も覚えてないから、
何か特徴のあることをひとつひとつ残しておきたいということが大きなこと

お客さんにもっと近づいていくという
せっかくなんだから証(あかし)として、
決まりきったものを映すんじゃなくって、タイムリーな感じのね。
みんなが行くような喫茶店に来てますよ
なーんてしたら,俺だったら嬉しいな(^-^*)

たとえば、ビリージョエルなんかが地方のコンサートとか行って、商店街を歩いていたら、絶対嬉しいよね!
それでちょっとやってみようか
ピンマイクをつけてなかったから音はなかったけど

ステージの上でこんなとこ行ってきました~♪
ってやったらバカうけでo(^o^)o
スタッフもゾロゾロでてきてアハハ(*^o^*) 

それがきっかけだった。

喜ぶから、次から次へとマイクつけてエスカレートして
だんだんと負担になってきちゃって。
絵描いたりして、
当日撮るから、リハーサル間に合わなかったり
ライブより負担なっちゃって

8分前後の時間がいいということがわかったりして、
過去のダイジェストやったり

でも、そうすると、御当地紀行であそこでやったりして。。
と皆、一回やったら覚えてる。』

「ファンの人もまさか、あそこに小田さんが来るなんて思わないでしょうね
自分の歩いてる商店街とか小田さんが歩いてたらおもしろいでしょうね」

『各地各地別なんだけど、色んなストーリーが続いていく

大変だよ』

「映像はもともと好きだったんですよね?」

『<相乗効果>が好きだった。
映像だけじゃなくて、みんなで歌いましょうっていうのも相乗効果だよね。』

『(御当地は)負担だけど、やめようっていう気にはならない、せっかく喜んでくれてるし
おもしろいよ。』

「そのときは小田さんステージにはいないんですか?」

『その時は休めるわけで
お客さんのテンションは変わらないで、俺が休めるっていうのは便利だし(*^^*)』

「去年で何本やったんですか」
『41本』

「次回はっていうのはないんですか?」

『なにいってるんですか。。(^^;)』

「やりましょうよ」

『何いってるんだ、(ライブ)よくやるよね、一番空いたのは?』

「半年だけですね。」

『そんときはどうだった?』

「この前、要(スタレビの根本要さん)とも言ってたんですけど
あいつは音楽界のサメ、 泳ぎ続けないと息ができない

僕はマグロで
泳ぎ続けないと酸欠になっちゃう(笑)
ライブはないとだめなんですよ
全然決まってないんですか?」


『決まってないんだよ(..)』

「それは小田さんが決めるんですか?」

『何もなにのにやりますっていうのはね。
 必然性っていうのがないとやらない』

「別に必然性がなくてもいいんじゃないですか?」

『同じことの繰り返しっていうのは自分の中では耐えられない('';)』


「何か整合性っていうのか?
ただやってるっていうのはダメなんですね?」

「小田さんの日々の暮らしはどうなってるんですか?」

『何もやんないで一日が終わるとすごくうしろめたい
今日もまたかくて在りなん。。とかさ。。
俺、何も進歩してないぞ。。っていう』

「それはありますね。無駄にすごすとなんだったんだろうって」

『楽譜をかいたり、ページ数が進んだりするとすごく安心するんだよね』

「今は不安あるんですか?」

『不安はないけど、だらしねえなあとか・・
何かひとつでもこのフレーズいいなあとかあったら違うんだけどね』

「何か集めたりとかないんですか?爬虫類とか
熱帯魚とか」
『ないよ~(^^;)アハハ』

「僕、水族館作ったんですよ徳島に」

『ホントかよ~(〃・ o ・〃) エッ何?それ~?」
それ素晴らしいじゃない』

「僕、日本のガラス集めたんです。本出したんです(^.^)」

「音楽以外に趣味は?」
『絵かいたりするけど、誘われたりするけど、面倒くさいんだよね(^^;)』

「ゴルフはどうですか?」
『今やってるんだよ
ただ、一生懸命やって何なるんだろうって(^^;)』

「ゴルフは体力づくりはどうですか?」

『体力つくってゴルフをやってるんだ。』

『ツアーで走るためには
あるていど走っておかないと
いい年して、結構走るのはすぐにこけたりするから
それなりに鍛えてる』

「筋肉弱ってますからね。
それなりに鍛えて・・?」

『鍛えるっていうほどではないけど、
ステージで走れるくらいの、自分が自分をキライにならない程度には(笑)』

「小田さん、おもしろいですよね。
20代のときステージ走るなんて考えられないですよね。」

『考えられないよね~
今、当時の見ると、何やってたんだろうなあって。。
客は来てるな、
俺は勝手にやるぜ という意識だったのが、
今はお客さんに来ていただいて、皆で楽しまなくちゃって、。
それと同じぐらいの違いがすごくある
客の中に入っていくということは周りじゅうに客がいるじゃない?
従来は対面という、旧態依然っていうこの形はもう古いんじゃないか。』


『当時は走るなんて。。。
ハンドマイクでフォークシンガーみたいな人が
フォークっていうのは、ギターにしがみついて歌ってるようなところがあるじゃない?

それを今は俺がハンドマイクもって、一曲歌いきっちゃって。。
それは想像してなかったよね。考えられないよね』

「それは当時から来てるファンの人たちはどう思ってる?」

『最初何となく覚えてるんだけど
そんなとき、すごく(〃・ o ・〃) エエッ!!!
って感じだったよね』


「それは何年前くらいからですか?」

『それは一人のときか4人のときか。。境目くらいのときだよね。

「結構お客さんもあっけにとられてたような?」

『でもね、やだ~っ(>_<)ていう人はいなかった・・(^^)』

お客さんが喜んでくれて、知らないことがいっぱいあるっていう。
無理にやることはないけどね。』




2曲目<たしかなこと>


「ツアーもアルバムも全然タイミングずれちゃってきていただいてますが
来年いよいよ大台ということで、今年は拓郎さんがのっかりましたけど
どうなんでしょう
あんまり考えないですか?

『ふと考えるね・・・』

「遠くまできたって感じですか?(^.^)」

『あ。。自分がそんな歳になるなんて思ってもみなかった
人を見るときに
あいつは60になったのかっていうとき、ちょっと自分に跳ね返ってくるものがある。
老けたなこいつ、じゃあ俺もふけたのかな。。とか』

「法事の話どっかでしてたような」

『ああ。法事が好きだって言ってた。。
昔、ジジババの集まりでたいくつなだけだったけど
ジジババに合うのは昔の話を聞けるし、自分がこうだったとか、・・・(^^)』

『皆、だんだん、次々、死んで、凄く寂しいんだけど、
墓参りして、みんなが佇んで、みんな老けたな、
いずれ、みんあそこに入っちゃうんだな

そこがなんともいえない、落ち着く場所なんだよね
よく晴れた風のないお墓だったらいい感じですよね』

「自分のルーツとか知りたくなる?先祖とか。。」

『そんなのはないけど、親父の家系はこんなカラーだなとか』

「以外とおかたい家系ですか?
うちのおばあちゃんのおばあちゃんは旅芸人のおっかけで
じいちゃんは二人とも遊び人なんですよ(^.^)」

『どこなの?』

「東京とお袋は愛知です」

『うちのお袋は奈良の和歌山の落ち武者だったみたいで
どいなか、山奥の、おやじは東京みたいだけど
固いもやわらかいもないくらい アハハ(^o^*)!!
若い頃は、親戚よりも友達の方が大事
今は、この人たちは同じ血が流れてるんだ。
いとしいような。。ジジババなのに。。(^_^)エヘッ』


「小田家の法事の話を、なかなかプロモーション時には聞けないですよ
アハハハハハハ(*^o^*)」



「お墓はどこにあるんですか?」
『お墓は、巣鴨にあるんですよ。』
「でも、小田さんはそこには入れないんですよね。」
『どうして?ン( ‥)?』
「長男しかはいられないんですよ」
『エッ(〃・ o ・〃) ?知らなかった?どうすんの俺は?』
「自分で買うんですよ(^^;)」
『マジ?( ‥)』
「俺もそうなんですけどね。あ・・でも親の了解をとっておけばいいっていう話らしんですけどね」
『あ。。ほんとう・・・?(・・)』

3曲<大好きな君に>


「10時になりました。今日法事の話を中心に アハハ(^o^)」

「小田さんは一級建築士?」
『違いますよ。。試験一回も受けてない
音楽いくとき、ふっきったわけだから
俺もやっぱり受けようかなあって思ったことはあったけど
時期は逸したね』

「小田さんあてにメールが来てます。

<小田さんの中の中国はどんなイメージがあるんですか?>」

『初めて83年に中国に行って
ドレミソラの旋律が、そのルーツみたいなのがここなんだなっていうのがあって
全部ここが親なんだなと、音楽聴いていても、町並みみていても親しみを感じる』

「台湾はどうでした?」

『台湾のコンサートは前回のツアーから行って、今回も行ったんだけど
アジアなのに、ラテン系みたいな情熱的で盛り上がってすげえんだ(^.^)』

「曲はみんな知ってるんですか?」

『前回は、向こうでドラマとかしていて、待ってたっていうのがあった。
今回は前回を上回るような凄かった』


『だから本土とふたつ中国。色々とあるけど
台湾の人ってちょっと違う。
中国はちょっと冷めたようなところがあるけど
台湾は熱い
日本人に対して親しみを持っている。』

「個人的に遊びにいったりしないんですか?中国、台湾とか」

『いかないですね(^^;)』

「国内も行かない?
ツアーがないときは引きこもり系ですか?(笑)」

『そうですね。人には会わないし』

「爬虫類とかどうですか?
おもしろいですよ(笑) 」

『アハハハ。。!!僕にはわかんない(^^;)』



「ツアーでは、オフコース時代の曲も日替わりでやったりするんですか?」
『日替わり部分も10%くらいかなあ』

「向こうの若者がポールマがビートルズにいたことを知らない。
小田さんがオフコースにいたというのを知らない人も、もしかしたら、そういうファンもいるのかなあ」

『オフコースにいたっていうことを知らないファンの人もいるんじゃないの』

「たとえば、ポールが「let it be」とか「yesterday」を歌うと、当時を知らない人でも、
喜ぶんじゃないかって、だから小田さんがオフコース時代の
「言葉にできない」や「愛を止めないで」を歌うと、「そうかな」のアルバムから入ったようなリアルタイムでオフコースを知らない人も喜ぶのかなってことふと思った。」

『ポールのライブに行ったとき、それ歌うんでしょっていう気持ちだったんだけど、実際に聞いてみたら凄かったね。。。それを見たあとに(番組で)レットイトビーを歌ったりしてるんだから
敬意を表して歌った・・・』

「テレビもレギューラとしては初めてですからね
あんなのも小田さんの考え方が影響してるんですか?」

『あんな風に毎年やる気もなかったし、とにかく『さよなら』を歌ってくれといわれ、それじゃやらんと言ったら、それならどんなものだったらやるんだ。。ということではじまって、
それで、何かやろうよということで始まって。。
名前は知ってても、ほとんど俺の歌を聴いたことがない人が聞いてくれて、
そこからキャッチボールが始まった。
テレビを使って近づいてく
それが今のステージっていうか、洋楽も
喜んでくれるなら、やりましょうかとか

「人の歌もね。。」

『日本人のいい曲のカバーっていうのは、前からあったけど
洋楽はね。。久しぶりだったね
ああいう風にはっきり企画してれば、やれるけど』

「あのテレビは小田さんにとってすごくプラス面に・・?」

『歳とってやることにしては、マイナスに捉えることはない、プラス思考で。
プラス思考はあんまり得意じゃないけど・・・失敗をさらに、失敗として確認するタイプだからね(笑)』

「今はテレビ自体は?年に数回しかやらないですか?今後は?
クリスマスにはいつもやる?」
『決めてないから
無理にやるのはイヤ
すでに毎回負担なんだよ』

『でも、御当地紀行じゃないけど
あとに残る いい思い出になったな。がんばったな。。そこをめざしてやるんだよ』


「10年前、『日本を救え』一緒にやらせていただいて楽しかったです。
『俺も、お前が来てくれて助かった』
「いろいろ、すさんでいた。大友が言ってたんですよ。
あれから潤子さんも色んな人とセッションするようになった
それまで一緒にやるようなことはなかった
あれから10年ですか
早いですね(^.^)」

「ファンとしては小田さんの今後のこと相当聴きたいのでは。
聞いても何も決まってないと思うけど。(^^;)」

『60っていうと。。言われてみると
来年誰か、言うだろうなあ
(拓郎のこと)何か手伝ってやりたいと思うよね
つま恋・・・余計なことすんなよ。。っていうのはそこを乗り越えてでも、やってくれよっていうことなんだ』

「小田さんなんかないんですか?
オフコース再結成とか」

『そんなこというから(笑)』

「みんなタブーだから言わないで、僕だから言うんですけど
ないんですか?」
『ないよ~』


「『クリスマスの約束』の
財津さんと一緒にやったのはおもしろかった」

『あいつはそこはかとなくおかしいね(^.^)』

「中居君もおもしろかったね
中居君の部分をよく引き出してね!」

『俺は中居君のこと何も知らないんだよ。中居君の先入観がなくて
知らないで臨んでいるから、それがおかしいんだよね。』

「またぜひ、やってほしいですね。レギュラーで」

『人とやるのはおもしろいよね。若手ミュージシャンとか・・
ほっときゃ絶対接触ないからね』

「気になるアーチストは?」

『あんまりよく知らないけど
やっぱりバンドやってる人のは聞くよね
ヒップホップ系よりは。。どうもよくわかんない』

「若いやつらで、バンドよく出てますよね。なかなかおもしろいやつ
僕らの息子くらいですからね。
20代前半くらいなやつ
小田さんからいうと孫みたいですからね」
『イヤハハハ(*^o^*)』

「今後の小田さんてどうなんでしょうね」

『人とやって、なんか生まれてくるものあるかな。。っていう
重心の置き方によってだいぶ活動変わる
自分のこと中心に自分だけのねオリジナルアルバムみたいな目線でやるのか
皆と何かやることでなんか楽曲的なこともそうかもしれないけど、ムーブメントみたいなそういう流れみたいな。。メディア的にも』

『俺は自由にやりたいと思ってないけど
頼まれる仕事中心に、じゃあ。それ、やろうかなあ。
自分始動ではなくて、
それははなはだポリシーないけど
そういうことでもいいかな。。
オリジナルアルバム、もう一枚作るとか、そういうことないもんな。』

「でも、精力的にやってほしいですよね
自分からはやらないから、皆で小田さんの背中を押してくださいよ」

「ぜひぜひ、またプロモーションのときに
また来てください
一緒にまた音楽もやらせてください(^^)」

『そうだね・・拓郎も呼んで(^_^)』


「<つま恋>行きましょうよ」

『そうだね・・』

4曲目<そして今も>




小田さんと坂先さんとの会話は、同じ香りっていうのか。。。
仲間同士の雰囲気っていう感じで、
お話は始終なごやかに、そして小田さんは常に素のままでした♪
聞いていてとっても楽しかったですv(=∩_∩=)


録音してくれたファン友Kに感謝・:*:・°★,。・:*:・°☆*・:*:・°★,。・:*:・°












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