アスティとくしま(4/25)海を越え、橋を渡ると そこは 不思議の国 花の妖精たちが踊りだす 君の声に誘われて・:*:・☆、。・::*:・°☆ タイムマシンが動きだした! 2008、2007、2006、2005、2004・・・・・1957・・ どんどん時が遡って、小田さんは時を駆ける駆ける=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛ もう5回目になるけれど、 懐かしい曲がどんどん流れてくるこのメロディーと映像は 胸キュンの瞬間なのでしたp(〃・ ・〃)q キュン♪ オープニングアニメが終わる頃、 「こころ」のイントロメロディーが流れてきたら みんなv(≧∇≦)vキャヤ~~~~~~~~!!!!!!って叫び声があちこちから! 小田さん が中央の花道をまっすぐに向かって来た!!!! もう、黄色い声の連続! 私の周りはプレス会員のファンの人ばかりみたいで もうすごい声、声、声!! (/^o^)/ キャーーーーッキャーーーーッ \(^o^)/オダサ~~~~ン!!! いつものようにまっ白なジャケットとパステルカラーのパンツ! 小田さんとまた会えた! この瞬間って凄く好きッ!! 最高の瞬間!!!!! あ。。。。嬉しいv(≧∇≦)vシアワセ~~~~!!!! 小田さんの姿を見ていて、思う。 小田さんがギターを弾きながら 私達の前でこうやって歌って下さる姿。。。。 この一分一秒の瞬間がとっても貴重で大切な時間なのです。 今日はどうかゆっくりと時が流れますように。 スローモーションで時が流れますように・:*:・☆、。・::*:・°☆ 今回のツアーではどの曲も大好きでたまらない曲ばかりなのですが、 特に「いつかどこかで」のインストのメロディーがCDにもなくて、初めてきく曲で、凄く綺麗で何度でも聞きたくて このメロディーが流れてきたら胸がいっぱいになってくるの。 そう、このメロディーが流れてる間、小田さんは静かに違う花道の方へと移動されるのです。 その歩き方がメチャクチャかっこよくてv(≧∇≦)v まっすぐな姿勢、綺麗な足の運び、何もかもまるでアニメに出てくる ヒーローみたいな。。。なんていうかそんな感じなの(^^;) そんな素敵な人がだんだんんと近づいてきたらもう気絶寸前状態! 体が震えてくるっていうのか。。。そんな感じなの。 神戸では(^0^*))))クルッって何気に振り返ったら小田さんがいらしたんだけど、 今度は前のメインステージからゆっくりと歩いてこられるんだもの! スローモーションみたいな感じになって君の姿しか見えなくて もう、ドッキン、ドッキン、ドッキン、ドッキン っていう心臓の音しか聞こえなくて p(*・ ・*)qドキドキドキドキドキドキ その花道先端にきてスタンドマイクを手にした瞬間 隣の友達(*^o^)/\(^0^*)キャーーーーー!!!!! やった~やった~~~~小田さんがぁ~~~~!!!!! 周りの人達もo(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪ でも、すぐに「いつかどこかで」を歌われる姿に そんないつまでもo(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪って騒いでられないので すぐにおとなしくして p(〃・ ・〃)q シーーーーーーーーーーンと小田さんを見つめていたよ。 もう、心は凄く震えていて、その震えが体全身に伝わってくるから それを押さえるのに必死で。 p(#・・#)q両手で頬を押さえていてもどうすることもできないで でも、目の前の小田さんは確かに「いつかどこかで」を歌われているの ♪きっといつかどこかで もういちど 会えるはず このまま二人はなれて ゆくはずないから ~~ ってすごい声量なのp(#・・#)q 信じられない光景っていうか 小田さんのあまりにも素敵すぎるその声とその姿を見ていたら (;_;) うるうるになってもう夢の中にいるそのままの感じでした。 ひきつづきその同じ場所で!!!! 「たしかなこと」を歌われます♪ その曲を歌われる前に小田さんはお話しされました。 「たしかなこと」という曲は明治安田生命の企業イメージですが 最初、明治生命が「言葉にできない」という曲をテーマ曲に使ってくれて 安田生命と合併し、明治安田生命となってからもさらに新しい曲を依頼された。 「プレッシャーだったけど見事にそのプレッシャーをはねのけたv(=∩_∩=)♪」 って小田さんは仰ったよ♪ そうして前回のツアーで皆で合唱したことをお話されて、 よかったら皆で歌ってくださいって仰ったの♪ わたしたち、みんな元気に歌ったよ♪ 歌詞見ないでも歌えたよ♪♪ ♪自分のこと大切にして 誰かのことそっと思うみたいに o(^0^o)♪ p(*・ ・*)qもう、瞳の中は小田さんだけしかいなくって まばたきするのももったいないくらいずっとずっと小田さんを見つめていたよ。 それから小田さんは中央花道の先端で稲Pと腰かけられると もう、小田さ~~~~ん 小田さ~~~~んって\(^o^)/ あちこちから声がして、小田さんは「ハイハイ」って もう、仕方ないな~(^^;)みたいな感じでお返事してくださるの。 ルラも小田さ~ん♪o(^0^o)ってちょっと二回ぐらい言った。 でもね。小田さんカッコイイ~とか、後が言えない。 だって、恥ずかしくってp(#・・#)q「小田さん」って言うのが精一杯なんだ。 小田さんは古いアルバムを歌いますって仰って ♪冬と夏の間に~~~って歌い始めます 会場は当然のように引き続き歌うのです。 この歌を歌いだしたら小田ファンは止まらない(笑) ウフッ(*^^*)やった~♪今日も小田さんと一緒に歌える!って心の中はウキウキでした。 最後まで歌うと小田さんはいつものように ♪こころから~~~ ってコーラスして下さるの その瞬間が凄く好きですo(^0^o) それからキュルキュルと小田さんの指からこぼれてくる心地よいアコースティックギター。 1970年代のメロディーが時を越えて私達の耳に届けられたよ。 そんな優しい時間なのでした(*^^*) 小田さんはMCは少なめで、それでいて、このまますすめてもいいのかな。。って 仰りながらも、次の曲へと進みます。 「愛の唄」を歌われた後だったか先だったか・・・ 小田さんは泉谷しげるさんの「春夏秋冬」を ちょっとだけ口ずさみ、あの当時はこんな曲が歌われていて 「愛の唄」のような優しい曲は受け入れられなかったようなことをお話されました。 そうして小田さんは後ろを振り返り、メインステージに戻られたかと思うと、どんどんと左端の方の花道へ歩いて行かれました。 後ろ姿。。。かっこいいナ。小田さんp(#・・#)q 向こうの客席も大騒ぎ\(^0^\)(/^0^)/ワーイワーイ 小田さんはその場所で「さよなら」を歌われました。 でも、小田さんは 「さっきここで歌うこと決めた」って仰ったの。 そのとき隣の友達とちょっとびっくりしたわ。 だって、小田さんがどの場所で歌われたりするのって もうライブ前から綿密な計画があって、その通りに移動されてるんだって 思い込んでいたの。 その場で小田さんの思うままにステージの場所まで決まるなんて全然知らなかったです。 (〃・ ・〃)あ。。。それにしても いつも「さよなら」の声がすごいな。。。って思う。 前回のツアーのとき、埼玉スーパーアリーナで「さよなら」を歌われたときの声をツアーで最高だわ♪って友達と絶賛していたのだけど その時の最高の声が今回のツアーではずっと続いているの!!! そうして、メインステージのグランドピアノに腰掛けられた。 会場は照明が消えて、左右のスポットライトが小田さんを照らします。 小田さんの「言葉にできない」 そしてつづく「今日もどこかで」は照明がキラキラと輝いて まるで朝日を思わせるようにまぶしくて客席の方を照らすのでした。 ご当地紀行 徳島空港に降り立つ小田さん、 11年ぶりの徳島だそうです。 徳島市街にやってきても小田さんは どこを見ても記憶がありません って言うの(^^;) 11年前に大判焼きを買うのに並んでいた小田さんの映像が流れると どこからともなく「わかい~~~~」って言う声。 小田さんが歩いていると次から次へと声をかけられています。 ポッポ街という商店街があったのですが、 「活気はあるけど人が来ない」って言うんだもん会場大爆笑ですv(≧∇≦)vキャハハ それからちょっと車に乗って移動ということで 重要文化財の『丈六寺(じょうろくじ)』へ♪ 新緑の美しい姿を見て、小田さんは「ここは秋がよさそう」って仰いました。 ここは阿波の法隆寺と言われてるそうです。 日本唯一巨大な観音様という矢印のある看板を見て、小田さんはそちらに向かいます。 でも。。。。(^^;) 小田さんったら 「重要文化財のわりにはふきさらしになってます(*^^*)/」 とか仰ったとき 『重要文化財を大切に』って書いてある標識みたいなのを映したりして、もう会場は大爆笑だったわ(^^;) それからすぐ近くにあるファミリーランドを見つけて、小田さんは入園されたの(^^;) 「人の気配がしない、誰もいない」とか毒舌は続きますv(≧∇≦)vキャハハ 突然小田さんが誰も乗ってない空中ブランコに一人乗ってる映像が出てきて 客席は(o_ _)ノ彡キャハハハ バンバン!! それから次に郷土文化会館だったか。。。ここで小田さんは35年も前にライブされたそうです。ただ、ライブできることだけが嬉しくて。。。懐かしいってお話されました。 次に、何ていうショッピングセンターか忘れたけど、小田さんはそこのフードコートで ランチです。 そして、そして!!!!次に小田さんが訪れたのは 私達がこの日のライブ前にロープウェイで上った♪♪♪♪ 眉山「びざん」~~~~~~~~~~~~!!!! ♪ρ(^◇^)(^0^o)やった~!!!って隣の友達と大喜び! やっぱり小田さん、眉山を訪れてたのね!!!うんうん(^-^)♪! ロープウェイは二両でワンセットみたいになっていて、 小田さんは先、後ろにはプロモーターのデュークの社長さんが乗ってらして 小田さんは聞こえないことをいいことに その社長さんのこと「うるせぇおやじで・・・。」とか何とか仰ってるの(^^;)もう 夕陽を求めてやってきたけど、曇っていて見えなかったのが残念そうにされていました。 小田さんのご当地はここで終りです。 後半戦♪ 次々に終わっていく小田さんの曲。。。。(TOT)モットユックリィ。。。。 「時に愛は」で最高潮になった音の響き! そう、この日の会場は地面から地響きみたいに凄く音が伝わってきて 体の中にドンドン音が入り込んで凄く響いてくるのです。 もう「時に愛は」の時の音はそれが凄くて自分の体が音そのものになってしまうような そんな感じになってくるの。 as close as possible でたちたくってうずうずしていたら、隣の友達が 「立とう」って言ってくれて、そうしたら周りのファンの人たちも一斉に立って 皆で想いっきり手拍子して 隣の人と\(^^)/ ビシッ☆\(^^;)/バシッって手もぶつかったりするんだけど凄く楽しいの! ラブ突でもういっせいに周りの人たちも一緒にスタンディング! o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪ 小田さんはまたマイクを客席に向けて歌わせます。 ウフッ(*^^*) やっぱり男性にマイクを向けることも多くて 何だかこわそーな人がいたんだけど、 その方も一生懸命マイクに向かって歌われていたのがおもしろかったですv(≧∇≦)vキャハハ 「キラキラ」のとき、降りる。。?!降りる?! 降りる?! 降りた~~~~!!! そう、小田さんは米子のときみたく、花道から降りて、客席の後ろの方へ行くの 端っこの通路をどんどん上っていって、そうして、通路を横切って、また降りてきて、反対側の方へ歌いながら 歩いていって、またどんどん上っていくよ。 ♪今はただ目の前の君を抱きしめていたい 明日の二人にまだ見ぬ風が吹く 「風のようにうたが流れていた」 栗山さんの幻想的なエレピが流れ、小田さんは静かにピアノの前に座って歌始めます。 両手をひざの上においたまま歌い始めます。 やがて小田さんご自身がピアノを弾かれました。、 「ダイジョウブ」を皆で歌って。。。それから小田さんは どうもありがとう~~~~(*^^*)/って手を振った。 小田さ~~~~ん 小田さ~~~~ん 拍手喝采の中に消えてしまう。 拍手はやがてアンコールを求める音に変わって それが大きく会場中を響かせて、その時はじめて こんなに人が多く集まってることに気づくの そうして、再び小田さんが出てらした!!!v(≧∇≦)v またたく星に願いを YES-NO ってどんどん盛り上がっていく会場。。。。 「君住む街へ」は今までの楽しかった時間を凝縮するみたいにひとつひとつかみ締めるように小田さんの声から流れてくる。 小田さんは両手でしっかりとマイクを持って ゆっくりと歩きながら、客席を見つめながら 歌ってくださいました。(;_;) もう。。。終りなんだ。。。 せっかく神戸から徳島に来たのに、もう終りだなんて・・・・ ・°°・(>_<)・°°.ウェーン 再びアンコールを求める会場の波 ちらほら帰る人はいたでしょうか。。でも 徳島の会場は大きなアンコールの拍手!!! (/^o^)/タンタンタンタン 真っ暗な会場。薄明かりのステージ。 それでも鳴り止まない手拍子! パッ!!!っとステージの灯りが着いたとたん v(≧∇≦)vキャ~~~~~~~~!!!!! という叫び声 そして!小田さんが出てらしたとき! o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪ \(^0^\) (/^0^)/ わ~いわ~い♪ ♪ρ(^◇^)(^0^o)ノ♪ヤッタ~~~~!!! やっぱり小田さんは出てきてくださった!! だから小田さんって大好きなんだ~!!!v(≧∇≦)v 小田さんはさっとグランドピアノに座わって 「生まれ来るこどもたちのために」! 隣の友達は今回のツアーでは始めて聞くので すっごく喜んでいた♪ d(⌒o⌒)b♪ヤッタ~~~~! 小田さんの声は、小田さんの声はどこまでも響き、会場中をシーーンとさせていた。 帰りかけた人が戻ってきてまた小田さんの声を聞いている。 ラストソング「今日もどこかで」 小田さんはマイクを持って歌った。 私達も一緒に歌った。。。 キラキラキラキラどこまでもまばゆいばかりの美しい光が輝いていた・:*:・☆、。・::*:・° そうしてとうとうエンディングが流れると 会場全体が 「あ~~~~あ。。。。。。」っという諦めともつかないため息が漏れるのでした。 みんな。。。同じ想い。 あっという間だった楽しい時間・・・。 エンディングアニメには、 サクソフォン、麦藁帽子、目覚まし時計・・・・それからそれから ポンポンとスーツケースの上に座ってしめるイラストの小田さんの姿。 会場の名前がテロップにスクロールされて ウフッ(*^^*) やっぱり 「アスティ徳島」って出てくると 客席は(^-^)//""パチパチって拍手するのでした♪ キラキラの時はあっという間に終わっちゃったよ。 ・:*:・☆、。・::*:・°☆ 曲目 1. こころ 2. 正義は勝つ 3. 愛を止めないで 4. 伝えたいことがあるんだ 5. RE 6. 僕らの街で 7. いつか どこかで 8. たしかなこと 9. 僕の贈りもの(皆で) 10.地球は狭くなりました 11.倖せなんて 12.愛の唄 13.さよなら 14.言葉にできない 15.今日もどこかで ご当地紀行 16.Nextのテーマ~僕らがいた~ 17.もっと近くに(as close as possible) 18.ラブ・ストーリーは突然に 19.キラキラ 20.そのままの君が好き 21.時に愛は 22.風のようにうたが流れていた 23.東京の空 24.ダイジョウブ ENCORE1 25.またたく星に願いを 26. YES-NO 27.君住む街へ ENCORE2 28. 生まれ来る子どもたちのために 29. 今日もどこかで エンディングアニメーション The End ライブがはじまる前(眉山)← →ライブが終わって、次の日 ジャンル別一覧
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