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風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

鹿児島アリーナ二日目(2011.6.19)

鹿児島アリーナ二日目 JUNE 19,2011





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二日目の鹿児島アリーナ♪、
この日も凄い雨でした。




水たまりを飛びながら
ツアートラックと緑を写す





緑ってやっぱり綺麗だな(*^^*)



雨なのに、なぜかこころはルンルン♪

また小田さんに会えるから♪逢えるから*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ルンルン

会場の中に入ると
もうたくさんの人が座っていました。

今日の席は東京の友達も合流して三人一緒席です♪

昨日とほぼ同じブロックなんだけど、
今日は初めての花道沿いの席でした。

昨日の夜、小田会の女性二人がオンステージに座ってるのを見つけたの♪

(*^o^)/ア! アンナトコロニスワッテル!!!

何と、オンステージ連続4回も当選してるっていうから
すごいくじ運の強い人なの♪

そしてそして♪
ライブが始まって

オープニングの映像とそれぞれの曲にこころ揺れて

いつも、初めて聞く、初めて見る
そんな感覚でいるの

どのツアーのオープニングが好きって聞かれても
全部好き。
でも、どうしてもひとつだけって言ったら
みんな 何てこたえるんだろう??

私はやっぱり「Thru the window」が大好きです。

それと2008年も♪2005年♪2002年も・・・・

ウフッ(*^^*)やっぱり全部大好きなんだ♪


手拍子が始まってグッバイのメロディーとともに
メンバーと小田さんたちがステージに
V(≧∇≦)vキャハハ!!

かっこいい~~~~!!!!!!!
小田さん、今日もスゴかっこいいp(*・ ・*)qハズカシ

黒の上下に真っ白なジャケット
小田さんの藍色のスニーカーに白い紐

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/すべての人が思いっきりの笑顔で

小田さんを迎えるよ♪


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

※明日



「その日が来るまで」と不安の中、こうして集まってくれるみんなと
多くのスタッフに支えられてツターをスタートして
ちょうど三分の一を迎えました。

しかしながら、「その日」っていうのは皆目見えてきません。
気持ちをあらたに強くもってさらに駆け抜けていくつもりです
今日もみんなと思いきり、明るく楽しく盛り上がっていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。、


※ラブ・ストーリーは突然に

ミラーボールがグルグルグルグル

この鹿児島アリーナの会場をまわるまわっる


(〃・ ・〃) ハッ!!またスタンド席へ突入の小田さん!!!

会場じゅう(/^o^)/ キャーーーーーーーーーーーーーーー
O((*>▽<*))o ワァアアアアア!!!!!!!!!

の大騒ぎ!!!!


会場全体がオールスタンディング!踊る躍る!!!!!!!


そして、引き続き、今度は小田さん、左側のスタンド席の方へ行くよ

※春風に乱れて

♪いつまでたっても 君がよくわからない

ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛

ずっと遠いところまで小田さんは上ってくの

(/^o^)/タンタン
(/^o^)/タンタン

アリーナからは小田さんがどこへ行っちゃうんだろうって
ただただ、スクリーンで小田さんを探すの。

ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛ルンルン←オダサン

マッテー=ε=ε==ε=ε=┏(*・・)┛バタバタ ←カメラマンとスタッフ


※こころ


そうして、やっとメインステージに戻ってきた小田さんは
さっそうと肩にギターをかけて
歌うよ♪

♪ひとごみをまぶしそうに 君が走ってくる
 降り続く 雨はやんで 夏の空に変わった


O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)小田サンをジット見つめる客席
あつ~~~~い視線が小田さんめがけて集中するの♪♪♪


そうして小田さんは

本当にすごい雨の中、こんな風に集まっていただいて
嬉しいと同時に、申し訳ないような気がします。

今の歌ように
「降り続く雨はやんで、夏の空に」
早く変わってほしいものであります♪

ってそうして、
第一ヴァイオリンは昨日と同じく 吉田翔平さんと言う方。
バンドメンバーの有賀さんはもう、顔と髪を動かすのが定番のご挨拶になりました(*^^*)


「よその街を歩いていると
『あ。。小田さんですか♪ずっとファンなんです♪ちっちゃいときから
今日は何でこちらにいらっしゃるんですか?』なーんて、コンサートがあることなんて知りもしないんだ。
そいうウソツキの人がいますが、今日ここへきてくれた人たちは正直な人、どうもありがとうございます♪」
ってもう、小田さんったらおかしいんだ(笑)
客席キャハハハハhってv(≧∇≦)v大爆笑なの



※誰も どんなことも



※こたえ


♪どうして こんなに せつないんだろう
 大好きな君が こんなに近くにいるのに


小田さんは右手でマイクを持ってそして左手をポケットにいれて
何となく寂しそうに歩いて、そして立ち止って
上を見て、遠くを見て
ずっとずっと遠い目をして歩いてく。。。。

その花道を歩く小田さんのうしろすがたは 光に背中を照らされて
真っ白のそのジャケットがさらに光り放つように輝いていて
まるで小田さんがそのまま遠くへ行ってしまうんじゃないかと
思うくらい
光の中へ吸い込まれていくその様は あまりにも神々しくてまぶしくて
私は一時も目が離せないでいました(*・ ・*)



右プチステージにたどり着いた小田さんは
あちこちから声をかけられます。
(*^^*)/オダサ~~~~ン


小田さんは何かお話されようとしますがそのまま歌にいこうか。。って

※たしかなこと



私の席から少し右を見たら!まっすぐなその席のずっとずっと遠く、真正面に
小田さんが立っていました。

小田さんの歌うその声を一緒に小さな声で口ずさんだよ。

♪ 一番大切なことは 特別なことではなく
 ありふれた日々の中で 君を 
今の気持ちのままで見つめていること


そうして、歌い終わった小田さんはまたゆっくりと長い花道を歩いて、中央サブステージを通り抜けて今度は左プチステージに移動されます。


「今までは どのくらい前の話か
 次のツアー、だんだん次ってあんのかな。。」

って小田さんがポツリと言うの

えええええええ。。(〃・ ・〃)??!。

「アルバムなんかも作っていても
あれ。。おれ作るのかな。。。。

そんなことになってきましたね」

って何かネガティブな風な言葉を言うの


(〃・ o ・〃) エエエッ!???!!
小田さん、どうして、そんなこと言うのかなぁ。。

私たちびっくりして、エエッ??(TT)ってなっちゃったよ。

ツアーだけが小田さんに逢えるのに(:_;)
コンサートでやっとやっと小田さんに会えたのに。。。
そのツアーを小田さんがやめちゃったら。。。。

.°°・(>_<)・°°.ウェーン


プチステージに到着した小田さんn
あちこちから
小田さ~~~~ん!!!
っていう声、声、声!!!!


「何か大事なこと忘れてるような気がするし、
その大事なことは年とったら大事でもないのかなってよくわからないが
僕は中学2年かな。。」
って小田さんはお話する中、 突然!!!

凄い雷の響く音がしたの!!!!!!!

ゴロゴロゴロゴロっていうか
ドンドンドンドンンドンって凄い音なの!!!!
P(*・ ・*)qコワイ!!!!!!って思ったのだけど

小田さんったら雷って言わないで
「サンダーですか?(*^^*)」
って全然平気な顔して言うんだもの。

そして、お話を続けるの
「そうだ日記を書こう♪
それから大学出るまで毎日欠かさず書きました。
停電のときも
『よくみえない』って書いたりして
読み返したりすると
テストの点がわるかったと本気で悩んでいた
そのときは重大なことだった
野球のバッティングホームがつかめないとかね。。
そんな大事なことと思っていたことも
どうでもよくなったりして、
逆にどうでもいいことが大事になったりして。。。

って、。つないでるだけなんで」

って言うの(^^;)


「今は、コンピューターがあったりしてなかなか字を書かなくなったけど
できるだけ手紙を書こうとおもうけど
メールでいいやってついなってしまう」って言う小田さんです。



※若葉のひと

わたしの席からはおもいっきり左むきの上半身ストレッチしないといけなくて
ジムに行かなくても右ストレッチ、左ストレッチできる状態でした
(・・ ))ミギ(( ・・)ヒダリ

でもね、
小田さんが花道を歩いて通り過ぎるときは
しっかりと見ることができたんだp(*・ ・*)qジーートミツメルダケ

中央サブステージに用意された
回転イスに座りながら小田さんはまたお話を続けるよ♪

「ちっちゃい時。。。。
ちっちゃい時の話ばかりだから、
大きくなってからの話はないかな」

ウフフフフ(*^^*)って客席からの笑い声

「銀座っていう映画館があって、
70円ぐらいで見ることができて
売店で車みたいなカステラモドキみたいなのをよく食べた
映画は3本だてで、明るいうちに見て
出てくると暗くなってるんですね。、
それが毎度毎度とっても不思議な気がして
早い時間に始まると、終わってもまだ明るくて
そんなこと思いだしたりするわけですよ

あ。。シーンとしていますね。。

今日はあんまりしゃべらないでおこうかな」

って小田さんが言うと

(〃・ o ・〃) エエエッ!!!ヤダヤダ!!!っていう声があちこち。

「そうそう、稲Pの話なんだけど 大事な話があるんだった♪
僕は子供がいないんで、稲Pのところから父の日になると
娘と息子が僕にお祝してくれるんですよ。
父の日が来たんだって思い出す。
お父さんっていうのはこんな気持ちになるんだなあ
って疑似父です♪
さっきメールでお礼しました♪」
って稲Pにちょこっとお礼する小田さんです(*^^*)

(^-^)//””パチパチ”(*^^*)
って会場から拍手です♪

「今日は話が不調なので(^^;)
オフコースの3枚目の曲かな。」
って小田さん


ウフッ(*^^*) 小さい頃の話も、どんな話でも
小田さんのこといっぱい知りたくて、
好きな人の小さい頃や学生の頃の話ってやっぱり聞きたいし、知りたいものネ♪
小田さんの10代、20代、のころも知らなくて。。。
だからいっぱい話してほしいな♪


※ひとりで生きていければ
※I LOVE YOU
※切ない愛のうたをきかせて
※goodtimes & badtimes
※めぐる季節
※水曜日の午後
※少年のように

この時間はみんな まったりとした時間にタイムワープするみたいな感じ。
スクリーンに映しだされる懐かしい数々の写真に
(*^^*)ニコニコ顔で見つめています♪



「昔の歌を歌っていると
その曲をレコーディングしていたときの
スタジオの雰囲気をよく思いだしますね。
次の歌は
僕は映画を二本作りました。
一本目は1991年 二本目は1997年
ご存じだと思いますが
一本目はOとかPとかの映画評論家にこっぴどく叩かれました。」
O((*>▽<*))o きゃははは OトカPトカ!!!

「で、落ち込んで、このままじゃ死ねない。
それで二本目をやって
そのときに淀川長春さん(映画評論家)に見てもらって
ちょっとだけほめてもらって
それが嬉しくて♪」

(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”

それでは二本目の主題歌

※緑の街


緑の街の映画はDVDでも発売されているの。
何度も見たわ。。。
その桜や緑のあまりにも美しくて
小田さんの映画には私たちの感性のそのままの世界が繰り広げられていて
目で見てるだけでも気持ちいいのに、
それに加え小田さが作る映画音楽がずっと流れているんだ♪
映画の内容も二回目の作品なんて思えないくらだった。。
小田さんって批判されてもそこであきらめないで、さらに前に進んでいくところが凄いなって思うのでした。


※風の坂道




【ご当地紀行】
天文館からスタートです♪
朝から何も食べてないからと
ドートールでコーヒーと何か食べる小田さん♪

天文館へ来るたびに天文館はあるのかな
って
「あった♪」って天文館を見つけます。
島津家何とか。。って説明書を読む小田さん。
「天文っていうのは当時ものすごいお金になったそうだ」
って小田さんは教えてくれます。
そして、次々に声をかけられる小田さんです♪

中央公園で
君ら何年生?
「小学6年生」
って答える子供たち♪

「課外授業?」って聞くと

「史跡めぐり」
って答える子供たちに

小田さんは何度も聞き返します

「え?素敵な?」
とか v(≧∇≦)vキャハハ!!!!

そして、
小学生が
「ああ。。小田和正だ~~~~♪」
って言うの。

小田さんは何で知ってるの?

って聞くと

「そりゃあ~、まあーね♪」って言うから
会場大爆笑キャハハ(*^o^*)


ちょっと遠出をして平川動物公園

「アフリカみたいだなぁ 行ったことないけど」
って言うの
会場大笑いだわV(≧∇≦)vキャハハ!!


ホワイトタイガーを見て、
「白いよね。。年とってんのかな。。」
って言うの!!!

会場もう、大爆笑の連続よ!
キャハハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン

赤い色の体をしたサルを見つけて
「何だ、ちゃんちゃんこみたいなのを着て、還暦か?」

って聞く小田さん
キャハハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン


コアラ見たら
「朝おきんて寝るっていうねぇ
ぬいぐるみおいててもわかんねぇよね!」

O((*>▽<*))o きゃははは もう、小田さんったら
おなかいたい~~~~!!!!!!!!!!!


そして、
『白雪姫が15分ごとに出てきてご挨拶します』

って表示を読む小田さんは出てくるのを待ってます(^_^;)

子供ぐらいの背丈の
そんなにかわいくない顔の白雪姫の人形が小さな家から出てきます。
小田さんは
「しもぶくれの白雪姫です!」

なーんて言うの

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッハハハハハハハハハ!!!!!!!

もう、小田さん、おもしろすぎるぅう!!!!!!!!

「なかなか充実した動物園でしたね(*^^*)」って

そして、小田さんはいつのまにか
フェリーの中でうどんを食べています。(^^;)??
どこへ行くのかなって思ったら

さらに遠出して
「垂水(たるみず)にやってきました!!!」って言う小田さんです

「凄いところへ連れてきてもらいました」って・・。

すっごいマイナスイオンいっぱいの素敵な風景でした。

「さて、恥ずかしがらずに
名もない展望台で決行したいと思います」

V(≧∇≦)vキャハハ!! ナモナイテンボウダイ!!!


♪ふるさと

O(^0^o)うさぎ追いし かのやま~♪

ウフッ(*^^*) 小田さんったら何だか年々そのおもしろさが増してきて
もう、びっくりしちゃうわ。
笑いの連続のご当地でした ウフッ(*^^*)




※グッバイ

※Little Tokyo

私たち三人はもう、スタンディングの準備♪
だって、さっきから立ちたくて立ちたくてたまらないんだもの♪
ドラムの音を合図に
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oピョーーーンって立ち上がり♪
弾けるように手拍子するよ
高く、高く、高く どこまでも高く♪♪

\(^^)/\(^^)/\(^^)/ 
※愛を止めないで

※the flag

※やさしい雨

そして園山さんのサクソフォンにまわるハンドタオル(*^^*)/◇“”

※Yes-No
※キラキラ

スタンド席に突入する小田さん、
追いかけるスタッフ

ウフッ(*^^)
小田さんのスタンドへ入ると
周りの人たちのその幸せそうな笑顔がたくさん見えてくるの


小田さんはこうして、こうして
手を振るたびにみんなに、こんなにも多くの人を
幸せにしてるんだなって
そう思ったんだ。

みんなキラキラした笑顔を小田さんに返してゆくよ。


私たち何度もスクリーンで小田さんを探すけど
もう、消えてしまってどこにいるかわからない時もあって。

アリーナの席にも入ったりして
小田さんは自由人みたいに
あちこち思うがままに進んでいくの
ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛ルンルン


ようやくメインステージに戻った小田さんは
すばやくギターを肩にかけて歌う

※伝えたいことがあるんだ

※緑の日々

そして



※今日もどこかで



皆の大合唱が小田さんに届いたのかな。。。
小田さんはどんな風に聞いてくれたんだろう♪
私たちの声は届いたのかな。。。。。
花道をどこまでも歩きながらゆっくりと進んでいく小田さんです。


※さよならは言わない


※東京の空

「楽しみにしていた鹿児島の二日間も
天気は悪かったですが
え。。楽しかったです♪」
(^-^)//””パチパチ”

「こんな風に楽しいことは終わってしまいますが
がんばっていればまたきっと、その日がやってくると信じています。
みなさんも 元気でまた会えることを楽しみにしています。
それでは、そういう気持ちをこめてやりたいと思います♪」



※hello hello

Encore 1
すっごい迫力ある声で
「どーもありがとうo(^0^o)~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!」
って小田さん言った!!!

※またたく星に願いを

会場が躍る、躍る、躍る
右に左に長い長い腕が揺れて

小田さんが来るとみんないっせいに手を振ったりして
乱舞のようにいっせいに動き揺れていく♪

(/^^)/(/^^)/(/^o^)/(/^o^)/

  (/^o^)/(/^o^)/(/^^)/



(*^o^)/どーーーーも~~~~!!!!!!!!!!!


※ダイジョウブ

♪あの笑顔見せて 僕の大好きな 
 時を止めてしまう 魔法みたいにo(^0^o)

小田さんが聞くよ、 みんなの声を

小田さんはとっても嬉しそうに、微笑みながら

花道をゆっくりと歩きます


小田さんと私たちの声が重なる時
今、こうして小田さんと私たちは繋がっている

小田さんの曲ノチカラでずっと繋がっていくんだ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*


そして、、、ステージを後にされた小田さんとバンドメンバー

さらに激しくなるアンコールの手拍子の音

小田さんが再びステージに現れたときの
驚愕の声が会場から凄いの!!!!

小田さ~~~~ん最高!!!!
っていう声が




小田さ~~~~ん!!!ありがとう~~~~!!!!
 小田さ~~~~ん!!!!ありがとう~~~~!!!!!!!



「昨日も来ていただいたっていう方はどのくらいいらっしゃるんでしょう?」

ってピアノの前にたって聞く小田さん


(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ハ~~~~イ!!!!

って私たちはもちろん、ほとんどの客席から応える声、声、声!!!!!!!!!!!

小田さんはふっと笑いながら「昨日と違う曲を♪」
って言ってピアノに腰掛けるよ

ピアノに座って、そっと鍵盤に触れるその指の一本一本を見つめる。
何て綺麗な指なんだろう。。。何て白くて長い指だろう

その綺麗な指から奏でられる

※生まれ来る子供たちのために

:.○o。*。.あまりにも美しいその後姿に私は。。。私は
後から小田さんの肩を抱きしめたくなる衝動にかられ
ただ、ただ、ピアノの音と声と光を感じているのでした。。



※Yes-Yes-Yes

どこまでも響く小田さんの声に
私たちはその声に連れられて
一緒に歌うよ
客席、会場も大合唱♪♪
そして
鹿児島スタッフ合唱団も歌う歌う♪ ウフッ(*^^*)

ああ。。。小田さん。。。小田さんとこうして
ここにいる。
鹿児島という遠く離れた場所へやってきたよ。

あの頃はとてつもなく遠いところだったのに

飛行機であっという間に到着しちゃった。

地球は狭くなったのかな。。。 ウフッ(*^^*)


そうして、、とうとう終わりがやってきてしまいました。


発声練習をして小田さんたちは一列に並びます♪

※いつもいつも

綺麗に響く。。。。この会場のつくりのせいか
声が反射してとっても綺麗*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


小田さん。。ありがとう。。。ありがとう。。。ありがとう。。。。.。oOO

何度叫んでも足りないくらい。。。

小田さんがいるから私たちは活きてる♪
こんなにも弾けていられるんだ♪

だから、だから、きっと次もツアーを。。。
ってっ言っちゃいけないかな。。
でもでも、
こうしてまた小田さんに逢いたいよ。。この場所で♪、



小田さ~~~~ん!!!

小田さんはギターを肩にかけた!!!!!!
そのとたん
あちこちから叫ぶような声が

V(≧∇≦)vキャーーーーーーーー!!!!!!!!!

小田さんは
「過ぎたるは及ばざるがごとしって。。
お前やりすぎだよって。。。」ってなんとかかんとか仰るの

※君のこと


一分一秒でも小田さんと長くいたいのに 長くいたいのに

なのでなので、一曲でも多いと叫びたいくらい嬉しいの。。。

小田さん、行かないで、行かないで、帰らないで(TOT)

そうこころの中で叫びながら
小田さんの声を聞いていた


アコースティックのその指からこぼれてくる。


そして、小田さんが去ると同時にすぐに流れてくる
エンディングフィルムとそのメロディーが
あまりにもあまりにも夕焼け色して美しくて
わたしはもう、この二日間があまりにも楽しかったので
えんえん泣いてしまいました。。。。。.。oOO

友達と二人で大切な思い出のイチページ
後の席番の書いた紙をはずしてそっとバックに入れたの♪

これもらっちゃおう♪って言ったら

友達は「もう、もらったよ♪早いでしょ(^_-)-☆」って言った。。。


ああ。。。。ひとつひとつが小田さんとの思い出。。

いつかまたこの地へ来ることができますように。。。

きっと。。。きっと。。小田さん*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆




鹿児島アリーナ二日目曲目





オープニングフィルム(メドレー)
明日
ラブ・ストーリーは突然に
春風に乱れて
こころ
誰れも どんなことも
こたえ
たしかなこと
若葉のひと

ひとりで生きてゆければ
I LOVE YOU
切ない愛のうたをきかせて
goodtimes & badtimes
めぐる季節
水曜日の午後
少年のように

緑の街
風の坂道

【ご当地紀行】

グッバイ
Little Tokyo
愛を止めないで
the flag
やさしい雨
Yes-No
キラキラ
伝えたいことがあるんだ
緑の日々
今日もどこかで
さよならは言わない
東京の空
hello hello

Encore 1
またたく星に願いを
ダイジョウブ

Encore 2
生まれくる子どもたちのために
YES-YES-YES

いつもいつも
君のこと
エンディングフィルム(hello hello )





ーThe Endー







鹿児島小田会第三部へ


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