グランメッセ熊本二日目(2011.6.26)二日目の会場へ到着しました 昨日とは違って、今日は雨が降っていないので みんな会場の外で並んで待ちます♪ 開場時間になって私たちは二階のカフェテリアへ行って 軽い食事をしました♪ でもライブ前はドキドキがいっぱいで 食べられない~!といいながら(o^^o)モグモグ ← シッカリタベテル ライブが始まって♪ 今日の私たちの席はまたアリーナです。 ほとんど座席がアリーナなので探すのに大変なの。 メインステージの左側でその前方には数人の方がメインステージに向かって座っているので私たちの席からみると横向きの状態で座っておられました。 そのすぐ前の方には花道が通っていてメインステージに続いています。 オープニングフィルムが流れてきた! 私たち三人は姿勢を正して真っすぐ正面を見た♪ 友達が「あそこから小田さんが出てくるよ(*^o^)/」って指差した♪ メンバーが次々に扉から出てきて胸が躍る♪♪ そして♪ v(≧∇≦)vキャ~~~~~!!!!!!!! っていう凄い声がわきおこったかと思ったら 小田さんがステージに!!!そのまま花道をまっすぐ進み♪ やっぱりいつものように中央サブステージへ♪♪♪ ※明日 「毎日毎日待っても待ってもなかなかいい情報が届いてきませんが・・・ それでも一日でも早くその日が来るよう祈りながら さらに駆け抜けて行きたいと思います。 今日も最後まで思いっきり明るく楽しく盛り上がっていきたいと思います♪ よろしくお願い致します(^^)/」 チャカチャチャーーーーンっ て鳴ったとたん、小田さんは どんどん花道を歩いて南アリーナの方へ行くよ!!! 昨日と同じように客席の中に突入して 延々と続く列の奥へ奥へと行くのだけど 小田さんの姿が見えないの。 どんな席にいても小田さんの映像がスクリーンにないので、 みんな背伸びしたりして 小田さんを探します。 (・・ ))キョロ(( ・・)キョロ オダサンドコドコ?? 小田さんが 今いるであろう周囲から 叫ぶような女性の声!!!!!!!!!! ぎゃぁああああああああああああ~~~~!!!!!って聞こえてきたと思えば ♪あの風になるぅうう~♪ って客席の声が聞こえてきたり (・・ ))キョロ(( ・・)キョロ 今どこにいるんだろうって 何度もスクリーンや花道をみつめるんだけど やっとその姿を見つけることができたのは 小田さんが花道の上に上ったときだった。 それで、やっと私たちの前の花道を通りすぎていくの♪ 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 小田さんはメインステージに戻ってギターを肩にかけて ※こころ エエッ!!!何で??!!(・・)??何で? 「春風に乱れて」はなくなったの??? って私たち一曲でもなくなるのがイヤだったので ??ナゼ(( ・・) (・・ ))ナゼ??って一瞬戸惑ったの。 でもでも、きっと何かあるはず。。何かあるはず。。って 小田さんはまた客席の方に入っていって この「こころ」のときも 客席に突然マイクを向けるよ♪ (*^o^)/ハイ、ウタッテ!o(^0^o) ココロハ ウフッ(*^^*)、 もう会場に来る人は全部歌詞を暗記しておかなくちゃ♪ でもね。ちゃんと歌詞ボードがあるからダイジョウブ♪ はじめての人でも歌えるわv(^0^) ♪あの夏、世界中で一番 大切な君に会った こころは 他の誰にも 絶対負けないから O(^0^o)キラキラキラって降り注ぐような照明と 綺麗な音色があふれてくる*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚ 曲が終わっていつもならメンバー紹介なんだけど ※夏の日 のイントロが突然流れてきた!!!!!!!!!! そのとたん私たち V(≧∇≦)vキャーーーー!!!!! って大喜び♪♪♪ この曲だったんだ♪ この曲のためだったんだ~!!!!! そうか、そうだよね♪ もう春は終わりだもの!! 夏の曲になったんだね(*^o^)/\(^-^*)ウンウン!!!! O(^o^)oワァ!! 会場の周りがスクリーンの青色の世界になってる!!! そう♪夏の空色が壁面すべてに浮きだされていて凄いの♪ 会場全体が空に浮かんでるみたいなの♪ 手拍子の音が会場じゅうに響く響く \(*^0^*)/パンパンパンパン 夏になったんだ。。。夏になったのね!!!!!!! 「ひさびさに雨のないコンサートでホッとしています♪」 て小田さんが言って 「第一バイオリン吉田翔平。。」 って次々にいつものように紹介されて 引き続きバンドメンバーも紹介です♪ そのとき私たちの席の方からは木村万作さんや稲Pが良く見えるの♪ 昨日みたいに米粒じゃなくてほとんど等身大の姿です(*^^*) なぜか木下さんが画面にむかって ウインクしたので私たち大笑い(^_-)-☆ 小田さんは 「今日から曲の内容を少し模様替えしました」 (^-^)//””パチパチ” 拍手がなると 「ありがとうございます♪ 替えたかいがあったというものです♪♪ 春の歌をやっていたのだけど いつまでも春の歌をやるのはヘンだから。。 夏も近いというこどえ替えてみました♪」 (^-^)//””パチパチ” ※誰もどんなことも (〃・ ・〃) ハッ!! おもしろい~!!! 今まで全部隠れてたバンドメンバーの動きがすごく見えてきたの ドラムの木村万作さんの足の動かし方やスティックの音とか こんな風にして出ていたんだ!!! っていうのが新しい発見があったの。 園山さんのサクソフォンだっていくつもあって 曲のたびに代えるんだなって♪ 色んな席になると色んな発見があっておもしろいです。 私たちは体を横にむけてしっかりと小田さんの左横の姿を見つめます。 今日の小田さん、、、白のジャケットに 黒?のパンツだわ 白も素敵だけど わたしは黒の小田さんのスラッとして見える 引き締まったそのラインがとっても好きなんだo(^0^o)カッコイイ!! ※こたえ ゆっくりと歩いて 小田さんは昨日、私たちがいた北アリーナの方へ歩いていかれます。 本当にメインステージの端の方から見ていても 全く見えなくなってしまうのね。。。小田さんの姿。 その姿が見えなくなると スクリーンの中の小田さんを探すよ♪ そうしてしっかりとその姿を見つめているの♪ 小田さんは 「どうしてこんなに切ないんだろう」 と今歌った『こたえ』の歌いだしのフレーズを言うの。 「気分っていうのは天気に左右されますね。 九州の雨が続いていたけど 先週すごい雨のときに鹿児島にいて、 関東だとバケツをひっくり返したような雨でも雨やどりしていたらやむんですね。 鹿児島はやまないんですね。」 ウフフフフフフ(*^^*)って会場の声。 「驚きましたね。 怖くなってきました。。雨が好きだっていう人もいるかもしれないけど でも晴れた方がいいと思うけど・・・♪ といいつつ(^^ゞ ちょっと恥ずかしくなってきた(^_^;) この歌は♪雨上がりの~(*^^*)アハ」 ってもう、小田さんったら 自分でしゃべってて照れてるんだもの V(≧∇≦)vキャハハハハ!!! でも、驚いたことがあったの。 手拍子がゆっくりとはじまり イントロが流れるんだけど 小田さん、途中でやめて 「この歌で手拍子がくることがほとんどないので。。 どうしようかなって思ったけど 手拍子してもいいんだけど ただ。。。ない方がいいと思うんだ~♪」 V(≧∇≦)vキャハハ!!って会場大爆笑♪ 「手拍子とかみんなカラオケでやるときにやって、今日はなしで行きましょう(*^^*)/」 もう(^_^;)小田さんったらおもしろんだ♪ そうして無事手拍子なしで「たしかなこと」は終わったのだけど 小田さんはゆっくりと色々とお話しながら 北から南アリーナのプチステージへと移動していきます。 「昨日、タイトルのことで話そうと思ったけど 色々とあちこちから 声をかけられたのでその話ができなかったので。。。」 と 「曲のタイトルを聞くだけで 何か時代性っていうのか。。 タイトルにあるような気がするけど 昔のいわゆるフォークと言われる時代 『神田川』とか 曲の雰囲気とか自分の生活状況とか 『春夏秋冬』とか みなさん、そういう時代でしたか?・ あんまり反応ないので・・・・ 『今日まで、そして明日から』 って小田さんが歩きながら言うと (^-^)//””パチパチ” って拍手がおこります。 「それはその曲に対しての拍手?それとも おれがここを通りかかったための拍手なのか?」 って小田さんは聞くの。 ♪わたしは今日まで生きてきました って小田さんが言うと (^-^)//””パチパチ” ってまた拍手がおこります。 小田さんは 「好きですか?拓郎?」 はじめて聴いたのは 「拓郎と俺たちと。。。 誰がいたのかな。。かぐや姫いなかったとおもうけど ジョイントが多かったですね。 他のアーチスト アーチストっていうことばがなくて 他の人たち。。」 ウフッ(*^^*)フフフって客席の声。 「他の人たちがやってるときに 客席でみていて 本人にあそこどうなってるの? って聴いたりして 拓郎が客席にビラをおいていて 「今日からそして 明日から」 って書いたビラで どんな曲かな?やっぱりかっこよくて・・・・ 最近の若い人を批判するつもりはないけど タイトル見ても景色がみえてこない。 みんなも あと30年ぐらいして聴くと そのとき、今の自分の気持ちが思い出したりするんだろうなあって思いながらも おじさんはタイトル もうちょっとなあって思ったりします。 何回も言うように若い人の時代ですから そんなこと言ってたと若い人に言わないでいただきたい(*^^*) 小田さんのライブで若いアーチストの批判をしていたとか言わないように(^^;)」 って♪ そうして小田さんは次の曲を歌う体勢になるの。 おしりをさらに大勢の人に向けないといけないので心苦しいけど、 そういうもんだと思って♪ タイトルの話をしたあとでね。何か 気おくれしますが。。。と次の曲のタイトルを仰います。 小田さんはメインステージの方を向いて 歌います。 ※若葉のひと ふと思うのだけど 小田さんは歌詞を作って 曲を作って さらにタイトルを考えて。。。。.。oOO ひとつの曲を作り上げていくということは 気の遠くなるような作業なんだと あたらめて思うのでした。 曲が終わって 拍手がさっとやんだのが早かったのか、 小田さんは 「今日はさっとひいたように拍手がやみますね(^^;)」 って言うと 「何か話を待ってるのかな。。? たいした話しはないんだけど いっぱい書いてるんだ♪」 って、メモを見ます。 どこからか「がんばってー」とか ビューとか指笛がなったりするの♪ 「皆さんはここいちばんで買い物するときは 博多に言ったりするんですか? やっぱり熊本よりも博多の方がすぐれているわけ?」 って言うと どこからか「つるや~~~~」 という声がして 小田さんは「え???鶴屋? 鶴屋には何でもそろってるの? バカでかいイオンはあるけど・・・・。 どうも自分が思ってる反応とは違うなあ(^^;)」 って言いながら 中央サブステージにむかって歩いていると あっちこちか声がかかってくるの 「もういいか♪話しは(^^;)」って言って 「こんな年になるなんて思わなかった。 自分が還暦だなんて、。次は古希?!」 V(≧∇≦)vキャハハ!!って客席大笑い。 「でも、まあ。。自分は還暦すぎて ♪何度も何度も君に恋をする なんて歌えるのは わたしはなかなか幸せだと思います。 歌ができた時 おれステージ出て ♪何度も何度も君に恋をする って歌うのかなって思っていたけど 歌ってみるとなんのことはない」 って言ったの ウフッ(*^^*) そして 「おれのことはじめて生で見た人は?」 と小田さんが聴くと 大勢の方は手をあげておられました。 小田さんは驚いたように 「ええ?そんなにいるの? はじめまして♪どうもありがとうございます♪」 って仰っると 会場から(*^^*)ウフフフフフって声がします。 「そしてこの曲は本当に昔の曲で 73年か74年か75年か・・・・ 若いころの自分がとっても浮かんでくるようで」 と仰って ※ひとりで生きてゆければ いつものように稲Pとお二人で 中央サブステージで アコギで奏でる小田さん。。。 曲が終わったら、 「昔こんな感じでライブやってましたね。。」 って小田さんはしんみりと言うの。 「そうして懐かしい曲をメドレーにしたのでやってみたいと思います」 って仰って ※I LOVE YOU ※切ない愛のうたをきかせて ※goodtimes & badtimes ※めぐる季節 ※水曜日の午後 ※少年のように ずっと小田さんの生の姿みたくて 体を横向きにして後の方を見るの。 それでも小田さんのうしろすがただったわ。 それでね スクリーンの中の小田さんの顔をしっかりと見たり、 本物の小田さんを見たり (・・ ))ヒダリ(( ・・)ミギ っていうように かわるがわる見ていたの♪ それにスクリーンには とーーってもかわゆい若いころの小田さんの写真も見えるし(*^^*) 「昔の話をいっぱいして、昔の曲を歌うと さらに色んなことを思い出しますが 今も色んなことを思い出しましたね。。 ♪あまくやるせないジェラスィーイー っていうのとジェラシィーイーっていうのと どっちがいいかっていうので ジェラシィーイーにしなくて良かった~~~~o(^0^o) 」って まるで子供みたいな言い方するの(^^;) そして、映画「緑の街」の同名の主題歌 ※緑の街 チェロの堀沢さんの姿がこちらからは良く見えたの 何て奥の深い音なんだろう そうしてやがて重なるヴァイオリンの音色 もう、この音の始まりを聞くだけど 幸せな時間に包まれていく さらに君の声がこうしてこの空間いっぱいに広がっていく、 そしてやがて緑いっぱいの九つのスクリーンが客席を包んでいく。 旋律と映像とそして君の声が融合した世界。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ ※風の坂道 真っ暗な会場にポツンと置かれたグランドピアノにそっと腰掛ける小田さんは 静かにピアノを弾き始める 低いところから照らされるその照明が対称の位置から光放たれ 小田さんに重なり 白いジャケットはさらに白く光り輝いていく 小田さんの声がどこまでも響く・・ 【ご当地紀行】 熊本空港から JR阿蘇駅です♪ 「大学を卒業してから時間ができたので ユースホステルに止まった 一緒に泊まった男子二人、女子一人を 阿蘇の駅まで送ってくれというので 送った。 そのユースホステルがあるか 探してみたいと思います」 その前に 阿蘇神社の門前町に立ち寄る小田さんです♪ 道ゆく人にサインを頼まれる小田さん 「カレーパンも美味しそう♪」と言いながら 揚げたてのカレーバンを 「うまい♪」と言いながら食べる小田さん♪ 阿蘇神社の前で お願いしないでも コンサートはきっとうまくいきます 横柄ですいません って(^_^;)何もしないで立ち去る小田さんです。 「中学生?」って3人ぐらいの生徒に聞くよ。 その子たちは 「いや、高校生です。」 って返事♪ 試験休みみたいでした。 一緒に写真を撮る小田さん♪ (〃・ o ・〃) ハッ!! ユースホステルがあったんだ! 突然、阿蘇ユースホステルの映像が出ます! 小田さんは 「ペアレントのおっさんは もう亡くなってるでしょうなぁ・・・ 泊まっていたのは4人だけでしたが、 そのペアレントの クククククッ(^^ゞって笑う小田さん??!! そのペアレントのいささか 偽善的な話しを・・・ すみませ~ん そのときは黙ってきいていたのに あとからみんな悪口三昧で!!!! それだけにユースホステルの思い出が鮮烈に残ってます。」 って小田さん話すの(^_^;) 「阿蘇山の火口へ到着しました 40年前おれ・・・来てないね・・記憶ないし」って小田さん。 「驚いた! これはおろどくでしょ! グランドキャニオンみたい(*^^*)/行ったことないけど」 V(≧∇≦)vキャハハ!!!て会場大爆笑! 「ようやく熊本市内に戻ってきました 市民自慢のバカでかイオン!!! こんなでかいイオンが熊本に必要だったのでしょうか」 ってまた毒舌の小田さん O((*>▽<*))o きゃははは 「とりあえずって 今日は思いっきり豪勢に 焼きそばと完熟トマトソースのオムライス これを注文しました♪」 小田さんはパクパク食べて 「見た目よりもうまいです」 V(≧∇≦)vキャハハ!! 「またやってきました。 熊本市動植物園 あれから・・・・ 思い出の観覧車を見つけてしまいました。 11年前とんでもないことがありました!!! って11年前の映像が流れます。 ウフッ(*^^*) その映像は 観覧車から降りてきた小田さんに 二人のカップルが近付いてきて 「財津さんですか?」 「財津和夫ですか?って聞かれてしまいました(^^;) すみません、さようなら~~~~!!! 熊本のみなさん!もう熊本にきません。」 という映像が終わって 小田さんは 「そんなことがあって私が 熊本に来ないという噂がありましたが、 そんなことはいっさいありません」 V(≧∇≦)vキャハハ!! もう、おもしろすぎる!!!!小田さんo(^0^o)♪ 昨日の夜、この「財津さんに間違われた」話し、出ないのかなって みんなと話していたところだったの♪ もうおなかかが痛くなっちゃうほど 笑ってしまいましたキャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン ウフッ(*^^*)でも、本当にあのせいでみんな 小田さんが熊本でコンサートしないのかなって思っていたから そんなこと全然なかったのね♪ また謎が解けたよ♪ そして次にやってきたのは 「日当たり満点の 水前寺 江津湖公園!」 って小田さん言った。 そうして小田さんは 「今回の新規格 みんなで歌いたおそう♪」 と 「夏の思い出」 小田さんはいつものように ぞうさんギターを弾きながら 歌います♪ 私たち客席も一緒に歌うよ o(^0^o)ナツガクーレバオモイダス♪ 「今日は好天にめぐまれ、わたしは楽しくご当地ができました(*^^*)/*:..。゚・」 と言った。 そうしてご当地は終わりました♪♪ ライブ後半です♪ 右のメインステージを見たら もうすでに、小田さんと稲Pが ギターを持って二人向かいあっているの 小田さんはクルッって正面を見て歌う♪ ※グッバイ だんだんと体が浮いてくるような感じになってくる 稲Pのギターに注目の照明の光 手拍子が続く会場とそして拍手♪ (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン ※Little Tokyo ♪春も夏も秋も冬も 君のそばにいるよ さらにメインステージで小田さんはギターを肩にかけながらマイクの前で歌う♪ そしてそして ドラムの音がこのパビリオンのような会場じゅうに響くよ♪ 私たちもう我慢できなくて スタンディングo(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ ※愛を止めないで まわりの人たちもいっせいにスタンディングして 大きく大きく開いて手拍子するの♪♪♪ ※the flag ※やさしい雨 そして、マイクを持って小田さんは移動するよ♪v(≧∇≦)vキャハハ!! メインステージに戻った小田さん すると園山さんがサクソフォンを持って中央サブステージ近くまで行き、 次の曲の始りを知らせる ファンファーレのように響くよ♪♪♪ ※Yes-No もう、みんなの声が聞こえてるよ 客席も一緒に歌ってる♪ そう、だって小田さん客席の人にマイクを向けるんだもの♪ ♪あ~~~~あ~~~~時は音をたてずに 二人包んで流れて行く タンタタン タンタタンの手拍子が続く会場の 凄い音、音、音*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。 V(≧∇≦)vキャハハ!!楽しい~~~~!!!! P(*・ ・*)qあ・・・・オダサンガおださんが小田さんが今目の前を!!!!!! 次々とマイクを向けられる人たち まとめて一緒に歌ってる人たちもいて その姿を優しく見つめる小田さんの楽しそうな顔v(≧∇≦)vキャハ!!! 小田さん、スゴ素敵!!!!!!! 等身大の小田さんを見ることができた~~~~♪ O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ! 小田さんは 「どーーーも~~~~~~~~(*^o^)/」って言って ♪君を抱いていいの (^-^)//””タン タタン タン タタン ♪好きになってもいいの~~~~o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)」 大興奮の渦、渦、渦!!!! 引き続く ※キラキラ のイントロにもう会場じゅうがさらにヒートアップしていくの!!!!!! O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ! V(≧∇≦)vキャハハ!! 小田さんが、小田さんが、、、小田さんがぁああああ また花道へ マイクを私たちの前列の人たちに!!! O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッ――――――――――――!!!! って叫ぶ女性の声、声、声!!!! そして立ち止り ♪今だからできること それを決して忘れないで て人差し指を上に高くあげて歌うの(^0^)/ 私たちも両手をあげて小田さんと同じように 人差し指を上へ上へと 指差して上げたよ /(*^o^)/ かなりエキサイトしてる客席は もう乱れて乱れて凄い状態!!! 園山さんのシロフォンが響く時、 会場じゅうの手拍子が パシーーーンパシーーーンパシーーーン!!!!! って聞こえてくるよ♪ ※伝えたいことがあるんだ 小田さんはやっとメインステージに戻って チョコレート色のギターを肩にかけて 歌う♪ 今あんなに大移動したのに 小田さんは少しも息もあがらず 凄い声が出ていてもうびっくりだったわ。 もしかしたら。。。日々のジムの鍛え方は並々ならぬものなのかもしれない と思いましたp(*・ ・*)q 園山さんのサクソフォン、万作さんのドラムが すごくよく見えるだけに音がよく耳に入ってきました ※緑の日々 LBの緑の日々だけど 今日はあの4人のオフコースの頃の 夏の日も聴けて、この緑の日々も聴けて 最高に幸せでしたp(*・ ・*)q どちらのPVも大大大好きなんだ♪♪ 私たちみんな横を向いて メインステージの方をじっとみつめるんだ。 そこに小田さんが立っているから そこに小田さんがいるから 大好きな人をいっしんに見つめてるこの瞬間瞬間は とても大切な時間のように思えました。 そうしてピアノの前奏の音で おわりが近付いてきていることに気づくのでした。 ※今日もどこかで 声が分散しているのだけど でも、確かにみんなの、会場すべての人の声が聞こえてきました。 多くの人が歌ってるってわかるの 小田さんが少し歌うのをやめて みんなの声を聞く時 それがよくわかるのです。 ♪一度きりの 短いこの人生 どれだけの人たちと 出会えるんだろう そう。。。ね。。 先週の鹿児島、そして、熊本 ここでどれだけの人と出会ったことか。。。 こんなに、こんなに全国に素敵な小田ファンがいるなんて知らなかったよ。 ずっとずっと私たちはこうして繋がっていたんだo(^0^o)☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ そうして小田さんは中央サブステージの左側にあるピアノにそっと座って ※さよならは言わない もう、もう・・・・あまりにも楽しすぎて 楽しくて 楽しかったからよけいに 涙が出てきてしまうんだ(:_;) どうして・・・コンサートは終わってしまうんだろう どうして・・時はリピートしてくれないんだろう スクリーンの中の小田さんは やさしくにっこりと笑っている とっても。。素敵な笑顔 (;_;) うるうる・・・ (/_;。) ウッウッ 涙がどんどん出てきて、頬をつたう涙をぬぐうことさえ忘れていました。 ※東京の空 引き続き、小田さんへ ピアノを奏で歌います。 阿蘇の空・・・・熊本の空・・・・ 綺麗な空だった スクリーンの中の空は小田さんのこころを映してるみたいでした。 曲が終わって 「外はまだ雨は降らないでいてくれるのでしょうか?」 ウフフフフ(*^^*)って客席。。。 「楽しみにしていた熊本の二日間もあっという間に終わっていきます。 辛い時ですけど、みんながんばって健康に気をつけて生きていけば、 きっと 結構いい年ですけど・・またみんなに会えると信じています またいつかみんな体に気をつけて また会える日を楽しみにしています。 そんな気持ちを込めて・・・・」 ※hello hello 小田さんは。。。小田さんは 本当にゆっくりと花道を歩いて 優しい声で・・・とってもやさしい声で歌うよ 小田さんがそれぞれの花道をとおるたびに 小田さ~~~~ん 小田さ~~~~んって客席の声が聞こえてくるの ♪強く生きて 優しく生きて 自信なくして くじけそうになっても :.○o。*。.。(TT):。O○ 遠くに見える小田さんのその姿 白く光ってる 光って。。。・・・君の姿 いつも凛としていて誰よりも輝いていて そして曲が終わるといつものように みんないっせいにスタンディングオーベションです (^-^)//””パチパチ” (^-^)//””パチパチ” (^-^)//””パチパチ” 小田さんとメンバーすべてが中央サブステージに集合しご挨拶されます♪ 「オダッさ~~~~ンo(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)」 私たちの声は小田さんに届いただろうか。。 あまりにもの声援とざわめきに交じってしまったかもしれないけど 私たちはたしかにそこにいたんだ!! グランメッセ熊本に(*^^*)♪ あまりにも大きな拍手、声援に戸惑うほどだったけど 南スタンド席からも北アリーナからも すごい手拍子が届いてくるよ♪ Encore 1 スティックが鳴る!? ??!!(・・)??ン???? 何の曲??? って思っていたら メンバーのコーラスが ♪ありがとう いつも いつも って聞こえてきた!!!!! ※忘れてた思い出のように (ノ^0^)ノ ワァアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!! 小田さんはメインステージでしっかりと歌う♪ 私たち 手拍子いっぱい(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ 今ツアー初めての曲!!!!!!!!!! 私たち三人とも嬉々として喜びの渦の中♪♪♪ O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ! そして引き続き ※またたく星に願いを 園山さんと稲Pと有賀さんがいつものように 中央サブステージまで来て パフォーマンスしてくれるの♪ 小田さんはまた花道を歩いて移動されます♪ 行ったりきたりして またこちらに来てほしいな。。♪小田さん。。。。 じっと見つめていたいもの♪ 小田さんの姿 間近で見る方が数段かっこいいし♪ 神様、どうか小田さんがこちらの花道に来てくれますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ なぜかわたしは天井のキラキラした照明に向かって祈ります o(^0^o)オネガイ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:. 遠くへ行ったと思ったら本当に姿が見えなくなってしまったり でも、まただんだんと小田さんの姿が見えてきて 狂喜乱舞して とっても忙しいの O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ルンルン 小田さんは どーも~~~~!!!!!!って言って また何度もどーもありがとう~~~~!!!って言って ステージを後にされました♪♪♪♪ 私たちはもう、楽しくって楽しくて アンコールの拍手してる間もずっと 顔を見合わせて ウフフフフフフ(*^^*)って笑ってばかり♪♪ だって、あんなに楽しそうな小田さんを見ることができて すごく楽しいんだもの♪♪♪ 小田さんってやっぱり歌っているときは 一番楽しそうで、スゴ素敵!!!!! いっちばんかっこいい~~~~!!!!!!! 小田さんはずっとずっと現役アーチストでいてほしい! 小田さんが再び出てくるの♪ そう、楽屋からステージに出てくる通路がすぐ前方にあるから 最初に入ってくるところから見えてくるの♪♪♪ 思いっきり手を振って 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」って叫ぶけど それでも大勢の歓声にかき消されちゃうよ。 もう、すっごい指笛の音、 拍手の音 手拍子の音 色々と入り混じって♪ その中で小田さんやメンバーは再びご挨拶されて それぞれに着席されます。 小田さんは 「どーもありがとう」って言って 「ありったけのレパートリーを歌って帰りたい気分だけど制限があるんで。。。」 って言うと どこからか 「朝まで~~~~!!!」 「『朝まで』って言って朝までやったことないけど(^_^;) ちなみに 昨日も来られた方は?」 って言うので (*^o^)/ハーーーーーイ♪ 「じゃあ。。初めて来たって言う人は?」 (*^^*)/ハーーーーーイ 「それを参考にして。。。 それぞれにあの曲聞きたいなって 僕なんかもコンサートに行ってあると思うんですけど 初めて来られた方、この歌聞きたいなあって思うので (^-^)//””パチパチ” ピアノの前奏が流れたら 会場じゅうから (ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォっという 喜びの声。声。声。 ※言葉にできない 小田さん♪やっぱり この曲は。。。きっと誰もが聴きたい曲ね。 贅沢言うなら「生まれ来る・・」もどちらも 歌ってほしいのだけど でも、やっぱり この「言葉にできない」は あまりにもみんなのこころに浸透している曲だものね。。。それに 素敵なヴァイオリンの音色で聴けるんだもの♪ 今日も聴けて嬉しかったんだ(o^^o)♪ 凄い拍手の中 エレキギターからもれてくる音が 次の曲を教えてくれる♪ ※YES-YES-YES ああ。。。何て凄い手拍子の音だろう (^-^)//””パシンパシンパシンパシンパシンパシン 小田さん。。は遠く花道を歩いていくよ こちらにも来てほしいよ 最後の最後にこちらに来て、来て、来てp(*・ ・*)q こころの中で何度も祈ったの 小田さんに少しでも 近くに来てほしくって 少しでも近くでみたくって 少しでも多く多く、小田さんに会いたくって ここまで来たんだ だんだんと小田さんがメインステージの方にもどってくる その途中私たちの花道を歩いてきてくれた 最後の最後にとうとうこの道を通って。。。。 柵のところにはもう多くの人がひしめいていたの でも、そこにいた人たちがつめてくれて こっちにおいでって手招きしてくれたの(TOT) 柵のところ。。小田さんが立ち止って ♪YES-YES-YES って歌いながら 右手を高くあげながら人差し指をピンと上にのばすの わたしたち客席も小田さんと同じように 右手の人差し指を高く高くあげて (*^o^)/ YES-YES-YES~~~~♪ って歌ったの 皆でこんなの今までなかったよね♪ 初めてだよね(*^o^)/\(^-^*)ウンウンハジメテ!!!! そうして小田さんはまた再び歩きだしてゆっくりとメインステージに戻っていくのでした。 席に座ろうと クルッと振り返ったら 私の隣の友達のイスがぁあああああ なぜか列から大幅にはみ出して、前に出ていたの!!! 後の人が席を超えて飛びだしてきたみたいなの(^^;) それでわたしのバックの中も飛び出しちゃって その人は すみませ~んm(__)mペコっていいながら うしろに、しずしずと席にもどったんだけど こんな人、初めてなのでびっくりしちゃったよ(^^;) でも、かなりエキサイトしちゃってるのか。 もう、みんな今の出来事がまるで夢だったみたいに 人差し指を高くあげて YES-YES-YESって言ったの (*^o^)/\(^-^*)YES-YES-YES*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:. そして、バンドメンバー&ストリングスのみんなも マイクを持って ※いつもいつも アカペラの綺麗なこと。。。。とっても綺麗*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ ああ。。。もう終わりなのね。。。 終わりなのね。。。 みんなステージを後にしたあと 小田さんが残ってる♪♪ (*^o^)/\(^-^*)ヤッタぁ~~~~♪ やっぱり二日目の最後だもの どうしてもどうしても小田さんに歌ってほしかったんだ♪ ※君のこと 小田さんは今日のMCで拓郎の話をしていたとき さりげなく拓郎と「おれたち」って言ったよ。 やっぱり。。。そうなんだって思ったよ♪小田さん♪(*^^*) そうして小田さんはステージを後にした 小田さんがステージの下を降りて楽屋に入っていく入口まで照明がしっかりと小田さんをとらえていてくれて照らし続けてくれていたの 小田さんが見えなくなる最後の最後まで (TT)オダサン・・・・ オダさ~~~~んo(^0^o)アリガトウ・・・・・・ ありがとう・・・何度も何度も心の中で ありがとうって言ったよ。 エンディングフィルムが流れてきた やさしい夕日色にそまるツアートラックが何台も何台も次の会場へと向かっていくよ いっせいに拍手 (^-^)//””パチパチ” 熊本からお見送りの拍手です ありがとう♪小田さん、 そして楽しい思い出をありがとう♪熊本 いつかまたきっとここへ来ることができますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ グランメッセ熊本 二日目曲目 オープニングフィルム(メドレー) 明日 ラブ・ストーリーは突然に こころ 夏の日 誰れも どんなことも こたえ たしかなこと 若葉のひと ひとりで生きてゆければ I LOVE YOU 切ない愛のうたをきかせて goodtimes & badtimes めぐる季節 水曜日の午後 少年のように 緑の街 風の坂道 【ご当地紀行】 グッバイ Little Tokyo 愛を止めないで the flag やさしい雨 Yes-No キラキラ 伝えたいことがあるんだ 緑の日々 今日もどこかで さよならは言わない 東京の空 hello hello Encore 1 忘れてた思い出のように またたく星に願いを Encore 2 言葉にできない YES-YES-YES いつもいつも 君のこと エンディングフィルム(hello hello) 熊本初夏物語 ジャンル別一覧
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