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風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

神戸ワールド記念ホール二日目(2011.8.20)

神戸ワールド記念ホール二日目 August 20,2011



Dream come true*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。
***********************************************************************




二日目は関東の友達と三宮駅で合流♪
(*^o^)/\(^-^*)

小田さんが昨日のご当地で行ったお店でワッフルを食べたいのだけど
スゴく混んでるらしいので10月にまた行くということでした♪

そしてわたしはチケットを手渡す人がいたので三宮駅に行き、
無事にお引き渡しできて安心v(=∩_∩=)
そして会場へ♪
市民広場を降りたとき、少し小雨が降っていました。

ブログのファン友さんたちにも会場で会えました♪
(*^o^)/\(^-^*)ハジメマシテ♪

やはり、地元神戸ということもあって知ってる人に次々と逢って
ご挨拶の連続でした♪

わたしがやっと席に着けたのは開演10分前でした。

今日の席は関東の友達とズラリと横並びです♪
ルラは一番右端にしてもらって、そこはフェンスがあって花道がすぐの席でした。

バンドもカルテットも小田さんもみんな見ることができる場所だったの♪
でもね、中央サブステージに小田さんが行くとクルッって振り返らなくちゃいけないの(^^ゞ

ライブがはじまって



オープニングの映像が出てきた*:..。゚・:,。*

小田さんがキラキラトンネルを自転車で通る映像を見て
私たち、顔を見合わせてフフフフフッ(*^^*)って笑ったの♪

去年のOTODAMA FORESTのイベントに行った翌日に
私たちは小田さんのゆかりのマーロウのプリンのお店や秋谷海岸に行ったの♪

そのとき、このキラキラトンネルを通るとき
みんなで「キラキラ」流して大合唱しながら通ったんだ♪

なのでとっても思い出いっぱいの映像のワンシーンなのです♪


小田さんがステージにあらわれると
凄い声がキャーーーーキャーーーー(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/
ってあちこちからするの!!


※明日

私たちはo(^0^o)))クルッって後を振り返りスタンディングしながら後の小田さんの姿を見るの♪

真っ白のシャツジャケに
黒のパンツv(≧∇≦)vキャハ!!!

今日の小田さんも素敵だわ♪♪♪♪

神戸ワールドの天井に飾られる照明の水玉模様がとっても綺麗♪

あ。。。今日もはじまったんだ♪
小田さんのライブはじまった~♪♪♪♪



歌い終わった小田さんには
「「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
の連続です。

小田さんは
どーもありがとう~~~~!!って言って



「どうしてもいろんなことが交錯していますが
気持ちをさらに強くもって走っていきたいと思います。
今日もとても大切な時間、最後まで明るく楽しく盛り上がっていきたいとおもいます♪
よろしくお願いしまーす(^-^)/」


(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ


※ラブ・ストーリーは突然に


稲ぴぃのエレキの音がおもっきり響いた!!!!!!!


♪何から伝えればいいのか
わからないまま時は流れて

ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛

って小田さんはマイクを持ってさっそうと
左側の花道をどんどん歩いていく、
その後姿を手拍子しながら見送る私たち
(^^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

小田さんはあちこちピョーンって飛び降りてマイクを向けるよ♪

♪誰かが甘くさそう言葉に 
もうこころ揺れたりしないで

どんな人が歌ってるんだろう
って見たいときはスクリーンを見るよ♪
(*^o^)/ハイ   o(^0^o)


ウフッ(*^^*)
楽しそうに歌う人が次々と映っていくよ♪

でもね。神戸の会場はそんなに広くないから
小田さんが一番左上の花道へ行っても全然遠く感じないの♪

小田さんの全身がちゃんと見えるし♪
小田さんが視界から
いなくならないから凄くいいんだ~~♪♪♪

小田さんをずーーーっと見つめていた(*^^*)
下に降りたり、花道に上がったり、小田さん、凄い運動量だなあって思って
手拍子しながら見つめていたら!!!!!!

突然小田さんがメインステージに戻ってきて、
中央花道をタタタタタッって通って!!!!!

小田さんの体が
ルラの目の前でふわぁ~~~~~*:..。*:..。゜・:って舞いあがって
そして真っ白なシャツをひるがえしながら着地した!!!!

P(*・ ・*)qオ・・・・オ・ダ・サ・ン*??:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○

ル.。ルラの目の前に小田さんがいる

小田さんがいる

小田さんがいるううううううう!!!!!!☆

それは2008年の大阪城ホールの最終日の時のように
白馬にまたがった王子様が飛び降りた感覚と全く同じだった!!!!!!!。

でも、今日は、今日は
目の前にマイクがあったの♪

小田さん⇒(*^o^)/    p(#・・#)q ←ルラ*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜


全くどこを歌ったのか全然わからないけど
歌ったことだけははっきりと覚えているの♪
ちゃんと歌ったんだ。。。。♪
でもでも!!!!あ。。。これって夢???!!!
ってすぐに隣の友達に無意識に思いっきり
抱きついた!!!!
(*^o^)(^0^*)キャアーー!!!!!

小田さんはそんな私たちをフッっと笑って、またさらに花道を上がって
次へと進んでいく

P(*・ ・*)qカッコイイ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!

て、そこにいた私たちほぼみんな同時にそう、叫んだの!!!!

そう、本当にめちゃくちゃそのフッっと笑った笑顔も
さっそうとひるがえす白いシャツも

あまりにも素敵すぎて
もう何が何だかわからなくなりましたp(#・・#)q????

ほんの瞬間のできごとでした。

たぶん私が生きてきた中で
ずっとずっと小田さんを追いかけていた中で
一番幸せな1秒間でした(TT)

こみあげてくるものを止められるはずもなく(TOT)
隣にいた友達も泣いてくれて
だんだんと現実だってわかってきました。
そこにいた他の友達もわたしの顔を覗き込んで
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/スゴイスゴイ!!!
て言ってくれた。

わたし、初めてなんだp(*・ ・*)q
小田さんにマイク向けられたの。
こんなにもいっぱい会場にいってるけど
本当にはじめてだったんだ。。。
こんなに、こんなにも緊張して、
こんなにもドキドキして、こんなにも感激するんだ。。。って思いました。


次の曲に(〃・ ・〃) ハッ!! と気付いたのは

※こころ 

を小田さんがマイクを次々と向けているところでした。

みんな楽しそうに小田さんの顔をみつめながら歌ってる!
全然緊張してない人もいるし。。
あ。。。もっともっと小田さんの顔をちゃんと見たらよかった
マイクだって持てばよかった。。

何だかマイクだけを見てたような気がするの

周りのみんなは
とっても優しい顔だった
って言うの。

小田さんが一秒でも私の顔を見てくれたんだ・・・

V(≧∇≦)vキャハ~~~~!!!!!!!!!!!!!!!
神戸で、神戸で小田さんとこんなに近くで会えるなんて~~~~!


※夏の日

もう、わたしだけじゃなくてズラリと並んだ友だちみんなが
すっごいハイテンションになって
自分のことのように喜んでくれたのがとっても嬉しかった♪

みんなはすでに、
マイクデビューしてるし、
フォトデビューもしてるし
握手デビューもしてるし♪

たくさん会場に行ってるだけ
やっぱり小田さんと出会うこともあるということかな。。

ずっとずっとそんなこと奇跡だって思っていたの。
でも
夢の扉がルラにもやっと開いたんだ♪

神様ありがとう~~~~p(#・・#)q
こんなときだけ神様なんて。。ごめんなさい。


そして、小田さんはいつものように
メンバーの紹介をされて

※誰もどんなことも


※こたえ

この間、正直、わたししの頭の中はさっきのことが
頭をよぎって
小田さんのあまりのかっこいい姿が何度もリフレインして
わたしはボーーーっとしていたの。

小田さんがメインステージから右側のサブステージに到着したら
お話はじめます。


「NHKの再放送のトータスが佐野君のソングライターの番組に出てて・・
興味深く見させてもらいました。
わたしは第一回目を出させてもらって
全く自分が思うようにしゃべれなくて後悔しているのですが

「どうしてこんなにせつないんだろう」(「こたえ」のフレーズです)
全然脈絡もなにもないのですが

トータスは
曲と詩を同時にできるって言ってたけど

羨ましい話です。

わたしは
曲が先にできてから七転八倒して詩をかいてる

でも、そんな七転八倒をあまり思い浮かべて聴かれても
ちょっと違うので
今言ったことは。。。♪」

ウフフフフフ(*^^*)って会場♪


※たしかなこと

小田さんの白いシャツが見えました
でもやっぱり少し遠いので
私はスクリーンの小田さんと交互に見ていました♪

2005年のとき、この曲を何度も何度もみんなで大合唱したの♪
なので、口ずさんでいる人はあちこちいたよ(*^^*)


歌い終わると
あちこちから小田さんコールです♪
そして、小田さんは今度は反対方向の左サブステージに向かいます

花道を歩きながら小田さんは話します。

「今日、はじめてワールドセンター?
ワールド何?
『ワールド記念ホール』

って客席から声が出ると
「そう、そこで、はじめてライブをやったのは神戸の震災の時にイズミヤが招集をかけて
その時に・・・・」

客席から手を振ったり、小田さんコールをする人がいたのだけど
小田さんは

「今話の最中なんで。。(^^)」
ってやんわりと言いました。



「ここで二日間コンサートをやったけど
アーチストだからどうしても受けたかったり、盛り上がったりするわけで
初日はなぜか全然盛り上がらなかった。

僕たちは結構落ち込んで
泉谷と拓郎とミーティングして
どうしたら盛り上がるだろうって話しあいして。
結局
俺たちが楽しまないと!
俺たちがいちいちひっこんで
たびたび交代じゃなくて

歌い終わったらその場に残って
他の人の演奏を楽しく聞いてる姿をみせよう♪って
そんなことで二日目は盛り上がって♪
それがはじめてライブをやった」


(^-^)//””パチパチ”


「そのときに大友が山本潤ちゃんの
赤い鳥の

『忘れていた朝』

歌ってくれみたいな我まま言って
俺たちやるきになって、坂崎とショーヤンんとCD買いにいきました。

どんな歌か知ってますか?」
と言って


♪忘れた朝の
二人ここでみつけたの~~~~♪

って
小田さんはギターを奏でて少しだけ歌ってくれました♪

ほんの少しだけど小田さんの歌う「忘れていた朝」
とっても素敵でした。
いつか最後まで全部歌ってほしいな♪


そして、
「この会場は
2階の人もアリーナ行きたいなあって思ってるかもしれないけど
結構身近な感じだよね♪」

って言うの

代々木のような大きな会場のあとなので、
本当にこの神戸ワールド記念ホールは
とってもこじんまりとして
どこにいても小田さんが近く、近く感じられる会場だと思いました(*^^*)


小田さんは
「わたしとしてはちょっと気に入ってる初々しい曲です」
と言って


※若葉のひと

このとき、小田さんを照らす照明がとっても綺麗なの♪
パステルカラーの優しい色がやんわりと小田さんを包んでくれます

♪何度も何度も 君に恋をする
 でも、それはまだ君に気づかれていない


曲が終わると小田さんは中央サブステージ(デベソ)に向かって歩きながら
お話されます。



「おととい、甲子園にちょっと行ってきましたが、
一応僕も野球少年だったので。
僕は三振がすごく少ないというのが自慢だったのだけど
今考えたら、見逃しの三振というのはありましたね。

バッドを持つかっこうして素振りする小田さん♪

三振が少なかったっていう理由を考えてみると
当てにいってた。
振りきってない感じで、最近になって
俺、思い切って振ってなかったんだな。。
三振してもいいから思い切って振りきってたらよかったなあ

どんなことがあっても塁に出なくちゃいけないっていうときに
選手が思いっきり振ってて
いいなあって思いましたね。
でも、やっぱりチームメイトが大事なところで空振りしたら
『せめてころがせよ~!』みたいな感じはありましたね。
野球の連中があつまると
いまだに盗塁してタッチアウトになったからいけないんだってねぇ」

(*^^*)ウフフフフフフ
って小田さんが話すたびに私たちは嬉しくて(^_^)ニコニコ してます♪


何ていうか笑みが出てきて
懐かしい私たちの知らない時代の小田さんの話をいっしんに聞いていました♪
野球少年の頃の小田さんの姿が思い浮かんできます*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:



そして「we are」というアルバムから



※私の願い

昨日と同じように小田さんの後姿でした。
今度は左斜め45度の小田さんのお顔が見えました。

小田さんと稲ぴぃがその中央サブステージにいるのを
私はずっと座ったままからだをストレッチさせながら見ていました♪

暗い会場の中に
明るい照明の光が
小田さんと稲ぴぃを照らします



やっぱり小田さんの後姿はとってもとーーーーーっても素敵で

さっき、小田さんが飛び降りてきた姿と重なって
わたしはもう、気が遠くなってしまいそうなくらい
小田さんに見とれていたのですp(#・・#)qオダサン*:..。o○☆



「それでは懐かしい曲を何曲かメドレーにしたので
それをやりたいとおもいます♪」


椅子の横すわりみたいにしていたので、
わたしは小田さんのその生の後姿を見る時は右を見て
スクリーンを見るときは左を見ました。

※I LOVE YOU
※切ない愛のうたをきかせて
※goodtimes & badtimes
※めぐる季節
※水曜日の午後
※少年のように


小田さんが「何曲かメドレーにした」

って言ったとき思ったの

そう、小田さんにはまだまだたっくさん
懐かしい曲の宝石箱を持ってるんだ(*^^*)
決してお金では買うことのできない
素晴らしい宝箱を
私たちはこうして今小田さん自身の声で聴かせてもらっているのね

V(≧∇≦)vキャハハ!!!!!!!!!!

何て、何て凄いことなんだろう~~~♪♪♪♪♪♪♪

美しいやわらかな照明の中、
とってもかわゆ~~~~いスクリーンの中の写真を見つめて
微笑みながら手拍子している私たちがいました♪♪



「自分としては出来、不出来はともかく
とっても好きな映画です
同名の主題歌。。」



※緑の街

♪忘れられない人がいる 
 ただ 若すぎたから

・・・って小田さん歌うの

エッ?!!(・・)??
ってすぐに隣の友達と言った


ストップしちゃった。
小田さんは「歌詞間違えちゃった!」って言って

♪忘れられない人がいる~~~~
って声出ししたの

私たち反射的に
♪どうしても会いたくて~o(^0^o)って言ったの


そして、もう一度栗尾さんのエレピに
カルテットの音色がはじまり

小田さんは歌うよ

♪忘れられない人がいる
 どうしても会いたくて*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。


そう、小田さんはメインステージとデベソにつながる中央の花道で歌うよ

P(*・ ・*)qあ。。。。小田さんったら歌詞の間違いだなんて
もう、もう、絶対に忘れられない「緑の街」になったわ。。

ハプニングのあった曲は不思議とずっと思い出の曲になっていく

あ。。。。神戸にいる  小田さんが神戸にいる
今そして、
大好きな「緑の街」をこうしてカルテットの響きとともに

歌う小田さんが目の前にいるんだ。。。。。。。

涙があふれてきてどうしても止めることができなかったです。


※風の坂道

小田さんはこの曲の弾き始めのときも
ピアノの前奏を間違って
そして、すぐに弾き直しされました。


私は小田さんの背中をずっと見つめていました。
そしてピアノにはバンドメンバーの姿もすべて映っていたのです。
わたしは小田さんのピアノを弾く姿とメインステージも一緒に見つめていました。

*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。h


【ご当地紀行】

甲子園球場からスタート♪

賑やかな球場の中で
昨日お話されたように
横浜創学館の校歌『遥かな想い』(小田さんが作詞・作曲)を
聞いてみたいなって
仰っていました♪

元町を歩く小田さんは

以前来たこと覚えてないって言ったの。

「地方都市のただのアーケード通りという印象でした。
どうも~!」
って毒舌がはじまります(^^;)

そしてちょっと初老のご婦人を見ては

「神戸ババアです(*^o^)/」って言う小田さん!!

v(≧∇≦)vきゃははは  もうやだ~!!小田さん!!!

「午後から大雨という予想だったけど
ご覧の通りです!」

って汗びっしょりの小田さん
「あじい~~~~!!!!
あじいけど
どっか昨日までの暑さとは違います。
秋がそこまでやってきてるのかもしれません。
♪あれが~~~~」って秋の気配を歌う小田さん♪


「神戸タワーには上ったことがないのではないか
という聞き捨てならないことを言われたので上ってみたいと思います(*^^*)/」

「神戸ポートタワーです♪」って言いなおして
小田さんは透明のガラスの上を歩くよ

下を見るとそのまま地面が見えるの!!

「子供は平気なんだ
あ。。俺も平気だ!」
って言う小田さん!!!

キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン


「やってまいりました♪
六甲山牧場であります。
ガキ連れがいっぱいおります。
アベックもおります。」

アベック??(^^;)


「アベックは死後です」って小田さん(笑)

羊をさわりまくる小田さん、

「よしよしよしよし」ってあちこちなでるよ♪


そして、次は羊がみんなお尻をむけて集まってるの
小田さんは
「おい、何してんだ?何してんだ?」って聞くけど
一向に無視する羊さん。
もう、おかしんだもん(^^;)小田さん♪

そして小さな2歳ぐらいの子供が羊と戯れているのを見て

『あつしくんと羊』
ってタイトルを勝手につけて

「なんであつし君なんだ?」って小田さんは自分でツッこんでるの(^^;)

元気に階段を上ってる子供を見て、
「ガキは元気でいいな♪」っていう小田さんです。

豚に生まれてはじめて触る小田さん♪

「六甲山牧場、まわってまいりましたが 結果、
よくわかりません!!」って言うの

V(≧∇≦)vキャハハ!!

「わたしは色んな動物にタッチできたので満足です♪v(=∩_∩=)」
って小田さん言ったよ♪

そして
ビーナスブリッジに来る小田さん♪
ビーナスブリッジの恋愛祈願南京錠伝説は、好きな人とここを訪れると恋愛がかなうと言われています。
私は行ったことないのですが、
いつか小田さんと。。。。(x_x) ☆\(^^;)ポカッ!

小田さんは
「どんなかな。。。ここは恋人ポイントだな?
恋人がこうやって鍵をかけて愛を誓う・・・
誓うんじゃないよね!?
永遠の愛を願うんだなあ。。。。」

と言って書いてある言葉を読む小田さん

「死んでも一緒にいようね」


小田さんは
「よかったよかった~♪」

って言ってその場を去ります

V(≧∇≦)vキャハハ!!


そして、
「メリケンパークに戻ってまいりました。

ご当地紀行の新企画♪

今日の曲は『ふるさと』


一緒に歌ってください♪


♪うさぎ追いし かの山
 こぶな釣りし、かの川
 夢は今もめぐりて
 わすれがたきふるさと


♪いかにいます 父母
 つつがなきや ともがき
 雨に風に つけても
 想いいずる ふるさと


いつのまにかステージにいらした小田さんは
客席の歌に(^-^)//””パチパチ”って拍手してくれました♪


ライブ後半

※グッバイ

小田さんと稲ぴぃ。。そしてバンドメンバーのそれぞれの動きが
とってもよく見えました♪

♪きっと忘れないよ グッバイ~~~~
というところで

思いっきりバシィ~~~~~~~~ンって
シンバルをたたく木下さん
いままで見えていなかったところがすごくよく見えたんだ♪
いつだったか、オンステージシートが当選した人が
バンドの動きが手に取るように見えて
すごくおもしろい!
って言ってたのを思い出したの♪

※思いのままに

V(≧∇≦)vキャハハ!!
オフコース5人の時代の曲は
やっぱり心が自然に弾んでくる~~~~♪♪
今の21世紀にしてもこれほど斬新なサウンズにおぼれてしまいそう♪
バンド演奏もすっごいかっこよくて♪
照明のめまぐるしく変化する、その動きのおもしろさ♪
素敵すぎる\(^o^)/*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。


※愛を止めないで


もう、がまんできないくらいじっと座っていた私たちは
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o) 飛び上がるほど弾けてスタンディング!!!

ドンドンドンドン、 ドンドンドンドン

ドラムが会場のフロアを伝って全身にビビビビッって響いてくるよ♪
からだ全身が楽器になったような気分!!!!!!


\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/想いきり手をのばして
手拍子する♪


※the flag


もう、メインステージにいる、その人はまさに小田さんだった♪
わたしの、私たちの大好きなかけがえのない 小田さんだった♪

楽しくってたまらない!!!!!!

小田さんと同じ空間、同じ場所で
こうして小田さんの姿をみつめながらいられることが♪


※やさしい雨


メインステージで歌う小田さんは
ギターを奏でていたの。
小田さんの姿をこうして全部すべてを見られるということの
贅沢をわたしはすごく感じていました。

そしてやがて、小田さんはギターをスタッフに渡し、
マイクを持って花道を移動しはじめました♪


そして右サブステージの花道のところで
園山さんがメインステージから中央花道をまっすぐにデベソのところまで
やってきた
私たちはどーもどーものハンカチを準備して、そして手に持って
高く手をあげるの!!!!

/^o^)/◆(*^o^)/□/(*^o^)/■\(^o^)/◇



※Yes-No

♪今何て言ったの他のこと考えて
 君のことぼんやり見てた

(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
   (*^o^)/“”パンパンパンパンパンパンパンパン


わあああああああ♪♪♪♪
会場じゅううがすごいp(*・ ・*)q手拍子!!!!!!


♪ああ 時は音をたてずに
 二人包んで流れてゆく

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

そして最後に

小田さんは人差し指を高くあげて

小田さん⇒(^-^)/キミヲダイテイイノ~♪
o(^0^o)スキニ~ナッテモイイノ←私たち♪


※キラキラ


メロディーと共に会場の中の照明がキラキラになるんだ♪

天井が雪の花のようにグルグルいっぱいになって
それがキラキラした照明がさらに会場をキラキラにしていくの♪

光のシャワーが次から次へと降り注いでくるように感じたの
*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。\(*^^*)/*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。

わたしはもうこの神戸ワールド記念ホールという会場で
大好きな人とこんな素敵な空間の中にいることが
幸せすぎるほど幸せで
本当にコワイくらいでし




メインステージに戻ってきた小田さんに
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 
      「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

とあちこちから声がかかるの♪

小田さんはスタッフからさっとギターを受け取り
歌う!!!!!

※伝えたいことがあるんだ

♪もいちど生まれたとしても
きっと君を見つけるから

小田さんは曲が終わったら
思いっきり大きな声で
「どーもありがとう~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!」

って叫ぶの。
そして園山さんのサクソフォンが鳴り響いて曲は終わるのでした。



前奏が流れてくる。。。小田さんは「イクゾ~~~~!」って言った
※緑の日々

ずっとスタンディングしたまま聞いてる私たち。
もう座りたくなかった。
ずっと目を離したくなかった
ずっとずっと小田さんのすべてを見つめていたかった。

♪君のために 強くなる
 僕には もう何の迷いもない
 まるで君がのぞむような
 僕にはなれないかもしれないけど


会場の天井はまるでブルーとホワイトのマーブルの世界で
グル~ンってゆっくりとゆっくりと
まるでそれは時の渦のようにまわっていたの



※今日もどこかで

小田さんは花道を通ってゆく
神戸ワールド記念ホールの会場の花道はとっても短くて
本当に一番遠いサブステージに行っても
それでもとても小田さんは近くに見えました。
とてもありがたかったです。
小田さんがこれほどまでに近くに見えて本当に嬉しかった。

花道が4次元ポケットから出てきた21世紀の道具みたいに想えました♪
私たちは
思いっきり大きな声で歌いました♪
小田さんをずっとずっと見つめながらしっかりと歌いました。

小田さんの声が小さくなって、
私たちの声が大きく響いて、
そしてまた小田さんと一緒に声が重なって
それがとっても楽しくて嬉しくてたまりませんでした。


歌い終わったあと
小田さんはピアノにそっと座りました。

照明に照らされてキラキラキラって光ってるのは
小田さんの汗でした。
小田さんの頭から顔。。。すべてから汗が滴り落ちていました。


※さよならは言わない


昨日、変わったスクリーンの中の映像を
わたしはもう一度見たくて
そっとスクリーンを見ました

やっぱり沖縄の会場でした。
わたし。。。いたんだ。。あの場所に
そしてここにいるみんなも
そして小田さんも一緒にいたんだ。。あの場所に(TOT)

小田さんとの思い出が次々と過去になっていく・・・・
そして今日のこの日の大切な思い出も
過去になっていくのかな。。。


でも、忘れない。。。ずっと忘れないです



※東京の空

涙を拭いて、わたしはまた再び小田さんの背中を見つめました。
小田さんの背中は真っ白な白いシャツ
いつまでもこのプレスのきいた綺麗な背中をみつめていました。

小田さんの声が突き抜けるほどこころに響く。

そして、またスクリーンに映る神戸の空。。。兵庫の空。。。。

いつかまた小田さんは来てくれる。。。
きっと神戸に来てくれる。。

今何が起こるかわからない世の中だけど
小田さんが再びこの地に来てくれることをただただ祈るばかりでした。


「昨日、今日と神戸楽しみいしていましたが
あっという間に時はたっていきます。
いろいろ、ありますが
きっとみんな想いはほとんどひとつだと思います。
がんばって日本が元気に。。
みんなに会える日を楽しみにしております。
どうもありがとう
そんな想いを込めて歌いたいと思います*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。


※hello hello

想いはひとつ。。。。そう想いはあのときと同じ。。。。

あのとき、震災に遭った神戸は多くの人から優しい想いをいっぱいもらいました。
小田さんのお話でもあったように泉谷さんがはじめて下さったチャリティーライブも
そうです。。。
今、私たちができることは一日も早く元の生活に戻れるようにがんばること。
そして日本が元気になるよう力を合わせて行くこと。。。

小田さんにもらったこのパワーを*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


そして、バンド&ストリングスの名前をもう一度紹介されて

「園山。。。そして」

って言ったとき
(〃・ ・〃) ハッ!! として小田さんを見た!!!!!

小田さんは
「たまには。。小田和正です(*^o^)/」

って言ったの!!!

ご自分の名前はめったいに言わないからびっくりしちゃいました。
でも、やっぱりこんな風に「小田和正」って言ってほしい♪
いっぱいいってほしいですp(#・・#)q


そうしてすべてのメンバーが中央サブステージに並びます♪

いつものように東西南北すべてにご挨拶して下さって
私たちは
思いっきりの拍手で感謝の気持ちで
一人一人のメンバーに拍手を送るのでした
(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

Encore 1
※またたく星に願いを

小田さんがずっと右端のプチサブステージに行ってるとき
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパンって
手拍子しながら
ふとメインステージを見たら
稲ぴぃとストリングスのチェロの堀沢さんと二人が並んで
ピタッっと息を合わせて演奏するの!!!
凄い!
エレキギターのチェロの協奏!!!!!!!


※ダイジョウブ

♪あの笑顔みせて 僕の大好きな
時を止めてしまう 魔法みたいに

もう、この曲は大好きですv(≧∇≦)v

この曲もみんな大合唱になるよ♪

小田さんが歌わないでまた私たちの声を聴くの
そうしたら会場の声はさらに大きくなっていく
小田さん。。と共に唄うこの幸せを
誰に伝えたらいいんだろう

こんなにα波がいっぱいの会場を
いったいどうやって伝えたらいいんだろう*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

わたしは小田さんのその歌う姿を見ているだけで
本当に幸せで胸がいっぱいでした。

会場の人みんな思いっきりの笑顔で
小田さんを呼びます♪

「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

    「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」


       「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」!!!!!!*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。



小田さんがステージを後にしたら
すぐにアンコールの手拍子がなります♪


(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
  (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン     
     (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

小さな会場のその手拍子の音は最初はバラバラに聞こえていたけれど
やがてひとつになっていくのがわかりました♪

(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
   
 (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

        (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

Encore 2

小田さんはじめ、メンバー全員がまたお着替えして出てきてくれました。

「今日はとっても楽しく
やらせてもらって・・・」って小田さんが言うと
会場は(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”

「アンコールなんかやって
蛇足になるんじゃないかってあったりして。。。。」

※言葉にできない

前奏が流れて、会場じゅうから大きな拍手がおこりました。

小田さんが弾くピアノ
後姿の小田さんでしたが、わたしにはもう小田さんがどんな風にして
歌っているのか見なくてもわかりました。
長く太い照明が小田さんを照らしていました。
目を閉じたり、遠くを見たり。。。小田さんは渾身のチカラで歌っているの
このハイクオリティーの音の世界の中で
小田さんの声はどこまでも崇高にそしてのびやかに私たちのこころに届いているのでした。


※YES-YES-YES

♪君が想うよりきっと
 僕は君が好きで
 でも君はいつも そんな顔をして

(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆


♪振りかえらないで今君は素敵だよ
僕の行くところへ あなたを
連れて行くよ~~~~~~~~手を離さないで~~~~♪


P(*・ ・*)qオダサン。。。。連れていってほしい

また次もその次もずっとずっとずーーーーっと
私たちを小田さんのいるところへ連れていってほしいです


転調していくその音とともに
私たちの声もハイになっていく
O(^0^o)*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。


小田さんは思いっきりの素敵な声で
「ありがとう~~~~~~~~~~~~(*^o^)/」って叫んだ♪♪♪♪


o(^0^o) オダッさ~~~~ンって言った。。。


そうしてメンバーすべてメインステージに一列に並び

小田さんは3拍子の指揮をとって

O(^0^o)))クルッってこちらの方を向いてそして

全員でアカペラで歌います

※いつもいつも


そして、またメンバーすべてがメインステージに並びご挨拶して下さって
ステージをあとにされました。・・・・・・


友達と
「アンコール3絶対にあるよね?」
「(* ¨)(* ・・)ウンウン  きっとある♪
だって、エンディングフィルム流れないもんね!」

(*^o^)/\(^-^*)ウンウン♪きっとアル!!♪

私はここ、神戸でも二日目はアンコール3までしてほしかったんだ♪
だってだって、せっかく小田さんが神戸に来てくれたんだもの♪
少しでもここにいてほしかったの。。。


一生懸命手拍子しました。。。
きっと出てきてくれるって信じて、
わたしたち、、、一生懸命手拍子したんだ.。oOO .。oOO
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
  (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
    (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

ステージの明かりがパッっとついた!!!!!!
会場の人たちは
いっせいに立ち上がり

(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ


あちこちからビューーーーーーーっていう指笛と

小田さ~~~~ん 小田さ~~~~んっていう叫び声!!!!!!!!


そして鳴りやまない拍手喝采!!!!!!!

Encore 3

蛇足ついでにもう一曲やります

って小田さんが言うから客席大爆笑!!!!!!

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャハハハ♪♪♪


※生まれ来る子供たちのために

そしてピアノを弾き始めた小田さんは
前奏を少し間違えて会場はまた大爆笑ですv(≧∇≦)vキャハハ!!

小田さんは最後まで最後まで
私たちを本当に楽しませてくれました♪

小田さんはピアノを弾いて
♪多くの。。。て歌いはじめると

大きな拍手がわき起こりました。

その歌声の果てしなくどこまでも美しく響く
この何十ッ曲というすごい曲たちを
小田さんは歌いきったのでした。


最後に小田さんは思いっきり大きな声で
「どーもありがとう*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆」って言った

その声を聴いて、小田さんは、小田さんはすごい人だなって思ったんだp(*・ ・*)q


そして、今日、小田さんがくれた初めての体験に
わたしは気が遠くなるほどになりながら
ひとつひとつ思いだしながらその瞬間を思い出しているのでした。

エンディングフィルムが流れてきた
切なくなるほどのさよならのフィルムとそのメロディー

次は次は横浜アリーナ
そう小田さんはhome town の横浜へ
ツアートラックは旅立つのでした*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆









二日目曲目

オープニングフィルム(メドレー)

明日
ラブ・ストーリーは突然に
こころ
夏の日
誰れも どんなことも
こたえ
たしかなこと
若葉のひと


私の願い
I LOVE YOU
切ない愛のうたをきかせて
goodtimes & badtimes
めぐる季節
水曜日の午後
少年のように

緑の街
風の坂道

【ご当地紀行】

グッバイ
思いのままに
愛を止めないで
the flag
やさしい雨
Yes-No
キラキラ
伝えたいことがあるんだ
緑の日々
今日もどこかで
さよならは言わない
東京の空
hello hello

Encore 1
またたく星に願いを
ダイジョブ


Encore 2
言葉にできない
YES-YES-YES
いつもいつも


Encore 3
生まれ来る子供たちのために











ライブが終わったあと、みんなが「良かったね、良かったね!!!(*^o^)/\(^-^*)」って言ってくれた。
そして、アリーナ席に座っていたブログ友もかけよってきてくれて
「本当によかったね。。よかった。。」ってしみじみ言ってくれたのがとてもありがたかったです。

わたしはこうして自分のことのように喜んでくれるファン友さんに囲まれて
本当に嬉しかったのです。

その夜の打ち上げは( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ!
と一緒に
マイクデビューおめでとう(*^o^)/

ってみんなに言ってもらったの♪
わたしがマイクデビューできるなんて想いもしなかった。。

小田さんが降りてきたときの
あのかっこいい姿がいまも脳裏に焼き付いて離れないの。

神戸の街で小田さんに会えなかったけど
でも、こうしてライブ会場で小田さんと
同じ時間を共有できている今が一番好き!!!!

夢の扉が開いた今日はずっとずっと忘れないです(:_;)

歳とっておばあちゃまになっても.。oOO
この記憶はずっとずっと忘れませんように.。oOO .。oOO

ずっとずっとずーーーーっと記憶の中に残っていますようにo(^0^o)オダさ~~~~ン。。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆





ーTHE ENDー














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