645620 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

横浜アリーナ初日(2011.8.24)

横浜アリーナ初日 August 24,2011



***********************************************************************





空は晴れ♪♪
新幹線は予定通りに新横浜に到着しました。


横浜文化体育館の公演以来の横浜に、ちょっぴり心が躍りました
O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪


ホテルは駅前すぐ上にあるホテルアソシア新横浜♪
その窓からはみなとみらいが見えました。

鎌倉の友達と午後4時にホテルのロビーで待ち合わせして、
軽くお茶するところを探します。

でも、新横浜駅周辺のお店はどこも凄い人であふれていて
仕方なくホテルに戻ってロビー横のカフェでお茶しました。
私はパンプキンプディングとカフェラテ
友達はアイスコーヒー






二人で小田さんのコンサートのこと色々と話していたの。
「琵琶湖でしか歌われなかった曲はな~んだ?」
とか色々とクイズ形式で質問したりするの ウフッ(*^^*)

そして「やさしい雨」の時や「Yes-Yes-Yes」
のストリングスメンバーのパフォーマンスはおもしろいよ(*^o^)/
とか。。そんなこと色々

「とにかく今日はマイクを向けられたい」って友達は言ったの。

わたしが神戸で先にマイクデビューしたこと
すっごく悔しがるんだ♪
バンバン(o_ _)ノ彡☆ナンデサキニィ!!
でも、とってもとっても喜んでくれて
カフェ&ケーキをご馳走してくれたの♪(*^^*)

友達がふと窓のむこうと指差して!
「あ。。虹だ!」

って言ったの

そう、さっきまで通り雨が凄かったのが
今はとっても綺麗に晴れていたから

でも、その虹がどんどんと広がって
最初は90度ぐらいしか見えなかったのが
やがて120度ぐらいまで広がったの

お店にいた人たちもみんな
「こんな虹、めずらしい~~~~!!」

って騒いだわ♪



友達が何となく
『♪忘れてた思い出のように』
を今日、小田さん歌ってくれたらいいなあってって言った

♪雨にかかる 虹のように~~~~♪
ってわたしちょっぴり口ずさんだ♪

虹はやがて消えていったけど
横浜の空でこんな素敵な虹を見せてもらって、
わたしは小田さんのライブ前に
とっても素敵なプレゼントをもらったように思いました*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆。


開場時間が少しすぎて、私たちは横浜アリーナの会場へ向かいました。
ゾロゾロと歩く人たち
みんなアリーナに行く人だってすぐにわかりました。




グッズは何を買おうかな♪
友達には先に座席に行ってもらうって、
わたしはブログの神奈川の友達に会場内にある明治安田生命のパネル展の前で会う約束をしていたの♪

彼女もマイクを向けられたことがあったみたいで、鮮明に思い出したって言ってました♪
新潟のケーキのお店でも小田さんと遭遇してるし
カフェアニバーサリーでは賞取るし♪、
凄いの♪(*^^*)イイナイイナ♪♪


そうして、次々と関東の友達にも会えて
わたしはやっと座席に着いたのは開演15分前でした。




ライブが始まって
オープニングフィルムが流れてきた♪


オープニングフィルムが流れてきて
メンバーが出てきて、
そして思いっきりの手拍子の音が会場じゅうに響いてくる

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

小田さんを迎えるよ♪♪

真っ白いジャケットグレー色のパンツ


小田さんが出てきた~~~~!!!!!!!!!


O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャーーー!!!キャーーー!!!!!
って小田さんが通る道は周りの人のすごいざわめき!!!

(〃・ ・〃) ハッ!! 
前の人や周りの人みんなスタンディングした!!??

ヤッター/(*^o^)/\(^o^)/ピョーーーーンって思いっきり最初の曲からスタンディング!!!!


※明日

小田さんは一周グルリっていう感じでまわりを見渡して、
そしてマイクの方を向いて歌う!!!!

O((*>▽<*))o キャーーーー!!!!!!!

小田さん、カッコイイ~~~v(≧∇≦)v~!!!!← 何度も書くほどカッコイイ!!


歌い終わったあと、小田さんは
「どうもありがとう~~~~~~~~(*^^*)/」
って言って話し始めます


「本来、今日と明日のコンサートは4月の一番いい時期に行われる予定でしたが
あんなことがあって
ちょっとはやわらいだといえ、こんなクソ暑いとき
こんなに多くのお客さんが都合つけて下さって、集まっていただいて、本当にありがとうございます(*^o^)/」

(^-^)//””パチパチ”


「その日が来るまで」と掲げてツアースタートして
ずいぶん時間がたちましたけど
いまだにその日がいつになるかなかなか見えてきません。
さらに気持ちを強くもって走っていく覚悟ができています。
今日も最後まで思いっきり明るく、思いっきり楽しく盛り上がっていきたいとおもいます♪
よろしくお願いしまーす(*^o^)/」

稲ぴぃのギターが
チャカチャチャーーーーーーーンって鳴った!!!!!!
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○


※ラブ・ストーリーは突然に

小田さんは中央サブステージ(デベソ)からいつものように右端花道を歩いていく!
小田さんが通るたびにすごい悲鳴ののような叫び声が
この横浜アリーナじゅうにひびく!!!!

小田さんはマイクを受けたりするの♪
私は、もう神戸であんなことがあったから
「ラブ・ストーリは突然に」の曲が流れるとあの時の小田さんのかっこいい姿がそのまま蘇ってきてしまうよ

♪あの日 あの時、あの場所で*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。

(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
私たちの周りの人たち、みんな大きな声で歌ってるの♪
なので、とっても楽しくて、楽しくって
ルラも口ずさんだよ♪o(^0^o)キミヲツツムアノカゼニナル


小田さんが花道を回る!
高く振るその手は魔法の杖
きらめく光の中に
小田さんは「ど~~~~も~~~~~~~~!!!(^^)/」

って言いながら、すべての人を包んでゆく!

♪君を誰にも渡さない~~~~!!!

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

どんどんハイテンションになっていく私たちセンター・アリーナ・スタンド席全体!!!



※こころ


次は小田さんはメインステージに向かって右側の方へ行くの♪
しかも!!!

小田さんが降り立つ場所は
いつもものすごいざわめきが起こるの!、

ギャーーーーーーーーー!!!!!!!!
(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ
ワァアアアアアア~~~~o(^o^)o

とか色々なんだけど
その響きがこちらにまで伝わってきて
いったいこの世界はどうなっているんだろう!!??
って思えるくらい凄い空間になっていくよ!!!

しかも!!!!
(〃・ ・〃) ハッ!! 小田さん!!花道沿いのフェンスの扉をあけて、
センターから抜けてどんどんアリーナ席の方にも進んでいくの!!

小田さんの姿が見えないので
わたしは何度もスクリーンを振り返ってみるの!
O(^0^o)))クルッ!!!!

やっとカメラマンが小田さんの姿をとらえた!!!!!!!
V(≧∇≦)vキャハ!!!!小田さんの姿が見えた!!!

次々とマイクを向けるその人たちは
堂々と歌ってるの!全然気後れすることなく、
特に男性の人は間違っていても全然平気です ウフッ(*^^*)


そうして、「こころ」が終わって、

小田さんはメインステージから
タタタタタタッ ってまっすぐに中央サブステージに駈けてきた!!!
その走り寄る姿のかっこよさ!!!!
があまりにも素敵だったんだP(*・ ・*)qす・・・ステキダ..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。



※夏の日


高らかに鳴るファンファーレのようにサクソフォンが響く♪
夏の日、大好きなんだ~~~~♪o(^0^o) 
!!!!

小田さんはギターを肩にかけて
そして両手を高く上にあげて大きく手拍子/\(^^)/
私たちも
小田さんの手と同じように手拍子するよ♪
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/パーーンパーーン

ああ。。。小田さんと同じ空間にいる。。。
それだけでこんなにも、こんなにも こころがハイになって
凄く楽しいの*:..。o○☆゜・:,。*:..。o

♪いつも愛は揺れてるから 
 こころを閉じて 誰もそこへ入れないで~~~~♪

(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/パンパンパンパン

いつものように、早速バンドのメンバーを紹介するので
座った方がいいって小田さんは言うの♪


そして、カルテットメンバーを紹介されて、
いつものバンドメンバーは
ウフッ(*^^*) またカメラ目線がとっても楽しいの♪

会場じゅうの人たちがスクリーンを指差して大笑いしてるよ♪
(/^o^)/アハハハハハハハ!!!!!

「新しいアルバムが出てからだいぶたちましたが、
結構あのアルバムから数多くやるつもりでいますから
あのアルバムをあんまりよく知らない人はちょっと退屈するかもしれませんが黙って聞いててください」
O(^o^)oアハハハハハ

※誰も どんなことも
少し会場が暗くなり、
メインステージを彩るその照明の美しさ
園山さんのフルートとカルテットの音色



聞くたびにどんどん好きになってくるのp(*・ ・*)q
毎回こうしてライブで聴くことができるのが
とってもとっても楽しみになってくる
小田さんの新しいアルバムの中でも特に好きな曲です。

こんなに時が流れてるのに
小田さんは今も変わらず、こんなに素晴らしい曲を作るんだ♪

かわいくっていたずら好きの少年のままのところもあるし
ステージの上の小田さんはメチャクチャかっこいいし、
好きな理由はいっぱいあるけれど
でも、そんな素敵な曲を今でも聞かせてくれる小田さんが
大好きです*:..。o○☆


※こたえ

小田さんはメインステージからゆっくりと歩く。。

この曲も新しいアルバム「どーも」に収録されているのだけど
じっくりと聴かせてくれる一曲なの
もう、ライブで聴いて、またもっと好きになってしまった。

♪どうして こんなに切ないんだろう
 大好きな君に 今こうして会えたのに

そうして、やがて小田さんは右サブステージに到着されて、
マイクが用意されて
周りの人たちはものすごい拍手で迎えます
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

「ご覧のように次の曲はこうやって歌うんですが」
って小田さんは一番近くのスタンド席やアリーナの人たちに言います。
ここまで来て、お尻向けにここまで来なくてもいいじゃなかって思うでしょうが、
人生には色んなことがありますから」
って言うと会場V(≧∇≦)vキャハハって大笑いです。


「僕は集合写真撮るのが好きで、
何であんなに好きなんだろうって考えたことあるんだけど
さっき楽屋で考えてたんだけど
俺の考えでだけど、いろんなそれぞれの人生のその皆がたまたまそこに重なって
一瞬の同じ時間を共にすごす。。 エヘヘヘヘ(*^^*)」

って突然小田さんが笑うので
私たちも 何か楽しくってキャハハ(*^o^*)って笑ったよ♪

小田さんはお話つづけます
「その時間が愛おしくて
一人で撮っても仕方ないし、
で、こっから思いっきりつじつまを合わせていくので♪
スティール写真をたくみにつなぎ合わせて
ある会社の人たちはCMだけど
僕は最初、スティールより
動いてる絵の方が感動するんじゃないかと正直思っていたのだけど
そうしたら、あの見事なCMができて
結果的にはとってもいいCMができて、
俺が偉そうにいうのもなんだけど
それではそのCMに使っていただいた曲をやりたいと思います♪」


(^-^)//””パチパチ”

後の席の人が
「明治安田生命のCMよ」って誰かに教えてあげていたのが聞こえたの♪

※たしかなこと

小田さんの姿が少し離れた右サブステージに見えました。
小田さんはゆっくりとギターを奏で、
そして語りかけるように歌うんだ。
その右横のお顔の姿をじっと見つめていました。

♪君は空を見てるか
 風の音をきいてるか

この曲のひとつひとつのフレーズが
とても素敵な言葉*:..。o○☆゜・:,。*:..。

歌い終わっても、静かな客席。
「そんなにシーーンとされると
しゃべるのが。。。」

って言うと

そうしたらあちこちから小田さ~~~~んって声がかかります

「やっぱ、横浜はいいなって思いますね」
(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ

「新横浜はちょっと違うかなって気がしますが、
ちっちゃいときは存在すら知らなかった。
自分が住んでいたところもド田舎だからね。金沢文庫っていう。」

キャハハ(*^o^*) って会場♪

「横浜について考えていると
よそのアーチストたちは
横浜でやるっていう意識はあるかのか
東京と横浜といっしょくたになっているのか
それとも東京は東京、横浜は横浜。。みたいな気持ちでやるのか後で聞いてみたいと思いますが♪」
V(≧∇≦)vキャハハ!!


このとき、もしかしたら今日、
アーチストが誰かいらしてるのかなって
思いました。。

左サブステージに到着した小田さんは
「県外の人は?」
私もそうなので手をあげました
(*^o^)/ハーイ♪

小田さんは
「そんなにいたの?
じゃあ。横浜の自慢してもしようがない(^^;)」
って言ったの。

「ちょっと前に神戸に行って、
そのときに甲子園にいきました。
素晴らしいですね。。
今にいたって野球部にいたっていうのが恥ずかしくなってきて
とにかくレベルが高くて、
腑に落ちないのはテレビの放送でアナウンサーが
たとえば、聖光学院だったら
『聖光学院高校敗れ去りました!!
聖光学院諸君の夏は終わってしまいました!!』
って勝手に終わらせるんだよね。

どんなにあとがんばろうって思っても
敗者復活はないんで、
俺たちの夏は終わっていくんだっておもいましたけどね。。
で、まずいことに
夏の過酷なキャンプがあって
やたら重いリュックサックを背負って何時間もあるく。
どうして、こんなに歩かされるのかなって思う。
野球に勝ち続けていれば、キャンプに行かなくてもいい。
キャンプに行かないためにも今日は絶対に負けられねぇぞって言って
やっぱり辛いものほど後からやっぱり良かったなあって思うんだね。」

小田さんの野球少年の頃の話。。。
野球部のキャプテンしていた小田さんの
その野球部のユニフォームの姿、見たかったなって
そのとき、なぜか思ったのでした♪。
ライブにくるたびに小田さんの小さい頃、少年の頃、
色んな話を聞かせてくれるんだ♪


※若葉のひと

わたしの座席から見える、その照明は
やっぱり小田さんをパステルカラーの光で包んでいて
とっても素敵な空間でした。
小田さんのその歌う曲にピッタリだったの。

ずっとその中にいる生小田さんを見つめていました。

稲ぴぃの歯切れのよいエレキギターの音がやむと
どこからか遠いスタンド席からも声がかかります
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
とか
「すてきぃい~~~~o(^0^o)」
とか色々よ。

でもね、今日の左右のサブステージの近くの人たちは
小田さんが近くに来てもあまり騒がないの。
今までの会場と比べると。。。上品なのか(^^;)
サブステージに小田さんが来ると
すごく盛り上がって大騒ぎになっていたから
ちょっとびっくりしました。


やがて、小田さんは
中央サブステージに戻ってこられました。

小田さんが稲ぴぃと二人で、丸い回転いすに腰かけられました♪

「一回のツアーに何度も足を運んでくれるお客さんもいるわけで
曲も変わっていったらそれなりにいいのかな。。
でも、はじめての人はその歌を聴きそこなうし、どうしたらいいのか(^-^)」
って小田さんが言うと。

キャハハ(*^o^*)って客席大爆笑♪


小田さん、そんな風に思って色々と考えてくれていたなんてp(*・ ・*)q
想いもしなかったの。
何かすごく嬉しかったです。
友達ともそのこと話していたのだけど、

同じ曲を聴くのは当たり前のことで
それを承知で何度も何度も足を運んでるんだもの ウフッ(*^^*)
それにMCは毎回違うわ♪
小田さん自身が小田さん自身の言葉でちゃんと本当の話をしてくれるんだもの。
他アーチストは
すでにステージに話をする言葉が用意されてあって
毎回同じことを繰り返し読むだけなんだって聞いたこともあるわ。

何よりも
小田さんの声を聴きたくて
小田さんに会いたくて。。。会いたくて
本当に好きな人に
憧れの人に会いに行く~~~~♪
みたいな感じなんだもの
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!!←ジョシコウセイニモドッテル 


「この歌を歌うのはまだ3週間ぐらい早いのかな。。」

(^-^)//””パチパチ”

※夏の終り

この曲を歌いはじめる前の
小田さんと稲ぴぃの息の合わせ方がとても面白かったです。
二人、ギターをもって向かい合わせになりながら
からだでリズムをとって
ワン・ツー。。ってかすかに聞こえてくる小田さんの声。

小田さんのその姿。
ギターを爪弾くその指
リズムをとるとの足の動き

すべてそれが今日は正面から見ることができました。
ここのところずっと後姿だったのだけど
正面の小田さんをまともに見ると
頬が高揚してくるのがわかりました。

小田さんは
「昔の曲をやると浮かんでくるのは
だいたいはレコーディング風景ですね。。
そんな懐かしい曲をメドレーにしましたので。。。」

※I LOVE YOU
※切ない愛のうたをきかせて
※goodtimes & badtimes
※めぐる季節
※水曜日の午後
※少年のように


自分でも信じられないくらいの集中力で小田さんを見つめていました。
少しでも目を離すともったいないような気がして、
ずっとずっと見つめていました。

I LOVE YOUからスクリーンに映し出される
それぞれの映像を見て、ざわめく会場
どの写真も小田さんの歴史。。。
そして、それが自分自身の思い出と重なっていく

モノクロの写真は
わたしの知らない小田さんの時代。。。。
この頃、ライブに行ってた人は凄いなって思うのでした。
今もずっとずっとその人は小田さんのライブにいらしてるのかな。。
今日の横浜にもいらっしゃるのかな。。。

ってふとそんなことも頭の中をよぎるのでした。

そして
「めぐる季節」の時の。。。。

♪あなたがそこにいるだけで
 わたしのこころはふるえてる

というフレーズに
心臓がバクバクしてしまうp(#・・#)qドキドキドキドキドキドキ

やっぱり正面から生のその小田さんの姿を見てると、
落ち着いていられない。。。いられない。.。oOO .。oOO .。oOO 。




「さっき、辛かったことはあとから振り返ったりすると
ほとんど、全部って言っていいほど
通り過ぎてきてよかったなあって思うことばかりですが
映画を作ったときにおもしろくないって言われて
あんとき、それがちゃんと思い出になってくれるんだろうかって思いましたが、
ちゃんと残っておるわけであります」

(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”
。。。

※緑の街

メインステージと中央サブステージ(デベソ)のところを結ぶその
真ん中の花道を歩く
そして右へ。。。左へ。。。
小田さんはゆっくりと歩きながら歌う

スクリーンの中の風景とその小田さんの姿が
すべて視界の中にすっぽりとおさまって
わたしは何とも言えないくらい
胸がいっぱいになってくるのでした(TT)

※風の坂道

この続く二曲はもう胸がいっぱいでいっぱいで
わたしは凄すぎる小田さんのその声の響きに陶酔してしまうのでした。
こころの中が、その想いであふれてしまいそうでした。


【ご当地紀行】
神戸からの帰り、新横浜駅におりました。

新横浜駅♪からスタート♪
とうとうやってまいりました。ズーラシア!
日曜日なのに人の気配がありません。
だいじょうぶでしょうか?
ズーラシア大陸?

「いた!うーぞ(像のこと)」
って本物の像さんがいました♪(*^^*)

「ライオンがいて、
何だか自然な感じだね。。」っていう小田さん。


「北極グマ。。いないね。。」
って子供たちに話しかける小田さん、
「ホッキョクグマいませんでしたか?」
って聞く小田さんです。

諦めて次へ♪

「やっとオカピにたどり着きました。
これかぁ~~~~♪」
って見る小田さん
「さっきの銅像よりは気持ち悪くないな」
って言うの(^^;)
そして、オカピ列車に乗って移動する小田さんです♪


次は弘明寺
「横浜で一番古いお寺と聞いてやってまいりました。
色々と書いてありますが
すべての厄は通り過ぎてしまいました。
あとはハッピーな余生が待っているわけであります。」

V(≧∇≦)vキャハハ!!


「こんなとこがあったとは驚きましたねぇ。。。」と古い
商店街みたいなところを歩く小田さん
「旭屋牛肉店」って書いてあったような
ここのコロッケがうまいと聴いてやってきたのですが
4つ買う小田さん
コロッケを食いたいとおもいます。
サクッサクッってとってもいい音をしながら食べる小田さん♪

「全然知らなくて、すみませんでした」
って駆け寄ってきて、小田さんと握手する店主さんです。

そして
鎌倉にやってまいりました♪
ってJR鎌倉駅に到着した小田さん♪
小町通りを通り、
今日はちょっと肌寒いので
お汁粉を食べたいと思います。

「納言」というお店だそうです♪
「お汁粉はいつ食べてもウマいなっ」
て言う小田さん

ちょっと足を延ばして
逗子へやってまいりました♪
『OTODAMA SEA STUDIO』
キマグレンとのライブの様子が少し映ります♪

ここは皆さんあまりよく知らないとおもいますが
逗子の披露山公園(ひろうやまこうえん)♪

みんなで歌い倒そうという企画

実はうちの実家のすぐ近くで
ここで選んだ曲はもちろんふるさとです

さぁ、一緒に歌ってください!!

♪うさぎおいし かのやま o(^0^o)


会場の方すべての人の声がぐるん~~~~って聞こえてきたの
今回はのどかなところへ行ってきましたが、
みなさん、いかがだったでしょうか?
わたしは結構新鮮です♪
いよいよ後半♪
最後まで思いっきり盛り上げていきたいとおもいます

ライブ後半


※グッバイ

♪広がる空の青さを今日は哀しく想う
大きな空を雲が低く横切ってゆく


(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
  (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
    (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

会場がとっても広いので
その手拍子の音も時間差で聞こえてくるの
だけど、それがすごい迫力があって
波の音のように
何重にも重なってやってくるように聞こえくるんだ



※思いのままに 

この時の小田さんの歌う声のかっこよさって言ったら
何て表現すればいいんだろうっていつも想うp(#・・#)q

音もかっこいいし、その上、演奏も抜群で
もう素敵すぎるp(*・ ・*)q
照明も何度も書いてるけどスゴインだ~~~~!!!!!!

手拍子してる人もいるのだけど
大半の人がからだ全体が揺れて、揺れて、拍子してるみたいな感じなの
だから手拍子じゃなくて
体拍子(タイビョウシ?)ウフッ(*^^*) 
何かうまく言えないけど、そんな感じなの♪


※愛を止めないで

♪愛をとめないで 
そこから逃げないで

この時点でピョーーーーンって飛び上がるほど
スタンディングできるので
嬉しくてたまらないの\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ピョーーーーーン♪♪

※the flag
ゆっくりだった手拍子が今度は
アップテンポになるの(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン

ワァ~~~~!!!凄い!凄い!
手拍子の音が凄い響き!!!!!

横浜アリーナの会場はおとなしいのかなって思っていたけど
この手拍子の音にびっくりしてしまいそうだった!!!!
V(≧∇≦)vキャハ!!!!!!
楽しいよ~~~~!小田さん、スゴク楽しい~~~~!!!!!!!

♪時の風の中で

っていうフレーズがとっても好きです(*^^*)


※やさしい雨

最初の出だしのところね
バンドメンバーのコーラスはもちろんだけど
ストリングスメンバーも
4人ともひとりひとりマイクを持って
歌うよ

隣の友達も毎週見てるっていう
TBSの『夢の扉+』
番組の中でのこの曲の入り方が結構好きなんだ♪
ここってところで
小田さんの声が流れてくるので
ジワァ~~(TOT)っていつも泣いてしまうの

そして、ステージの上の
パフォーマンスがすごくおもしろいの!
カルテットが三人立ちながら演奏するんだもの
その動きの激しいこと!
まだ見てない人は必見ですネ(*^o^)/ア!スゴイ!


※Yes-No

園山さんのサクソフォンがこの横浜アリーナに響く!!!!

私たちの腕がクルクルとハンカチと共に周り、

小田さんは優しくそれを見つめてくれるの(^^)
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

の手拍子の響きも素晴らしくって
センター、アリーナ、そしてスタンド席からも
手拍子の音が降り注いでくるようだった。

一番凄かったのは
小田さんが人差し指と一本高くあげながら(^-^)/
♪君を抱いていいの~~~~

のところで

客席の
♪好きになってもいいの~~~~!!

っていう声の凄さ!!!!!!
もう、びっくりしました!!!!!



※キラキラ

この曲の時に会場じゅうに降り注がれる
きらめく照明がとっても好き♪

♪この愛はどこまで ずっと続いていくから
 明日の 二人に まだ見ぬ風が吹く


優しいハープの音色はどこから出てるんだろう

ああ。。。何て幸せな時間なんだろう
小田さんの声と
ファンの人たちの手拍子の渦の中で
私は体が宙に浮くほど弾けているのでした。


小田さんは
「ど~もありがとう~~~~~~~~!!!!!」

って言ったかと思うと
その間奏の間
ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛ピューーーーーーーーーーーーーン

ってすごいスピードで走るんだ♪

♪この時この二人 ここへはもどれない~~~~


V(≧∇≦)vキャハ!!!!小田さんカッコヨスギル~~~~!!!!!!!


そうして小田さんは
メインステージに戻っていて
さっとギターを肩にかけて
歌う


※伝えたいことがあるんだ


原色の光がバッバッバッバッって
激しく変わる、その照明の光まぶしくて
上からも下かも照らしているの

照明ロボットは前後左右にそして360度
グルグルグルグル自由に動きまわるんだ!



※緑の日々

Uh*:..。Uh:,。*:..。Uh*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。
最初のコーラスが綺麗で
違う空間に入っていくような、そんな感じがします。




※今日もどこかで

会場の歌声の響き
もう誰もちゅうちょする人はいませんでした。
そう、会場の人はみんな大きな声で歌っていたのです。

♪透き通る光が 分け隔てなく
すべての人たちに 朝を運んでくる
その一歩をもうためらわないで
誰かが きっと受け止めてくれる


小田さんは花道をゆっくりと通り、そして何度も何度も
すべての人たちに手を振っておられました(*^^*)/☆゜・:,。*

歌い終わった小田さんに
ものすごい声!!!!が嵐のように小田さんに向けられます

小田さんはそっとピアノに腰かけて
何も言わないで
そっと鍵盤に指を下ろす。



※さよならは言わない

♪哀しみはやがて~消えることを知った
 喜びは いつまでも 輝き続けることを


小田さんのその声とバイオリンの音色が切なく響き
そして、やがてフルートの音色が重なってゆく

真っ暗な世界の中に、小田さんが白い光に包まれて
包まれて。。。。。
あまりにものその神々しさに
そのままどこかへ行ってしまうのではないかという不安にさえ襲われる


ピアノの前奏が流れたと同時に
パッっと会場の天井すべてが青い青い空色に変化していく

※東京の空

照明の素晴らしさはこの上なく
美しいブルーラインが会場の360度にほどこされているのでした。

ピアノを弾く小田さんの横顔は
少し哀しげで、ちょっぴりうつろな感じでした。

「楽しくやらせてもらいましたが、あっという間に終わっていきます。
こんな状況になって、なかなか明日の状況はわかりませんけど
がんばってもう一度明るい素敵な日本を取り戻しましょう♪」

(^-^)//””パチパチ”

「こうやってみんなに会える日をこころから楽しみにしています。
今日はどもうありがとう♪」

(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ

「そんな気持ちを込めて♪hello helloやりたいと思います」


※hello hello

この曲の時、色んなことが頭をよぎります。
胸が苦しくなるくらい厳しいニュースが続く中
小田さんのこの曲を聞いて何度泣いたかわかりません。。。

でも、今は小田さんは明日がhello helloってやってくるような
基本的には明るく歌っていきたいってめざましのインタビューの時も仰っていました。


そうしてメンバー全員がずらりと小田さんのいる中央サブステージまで出てきて
ひとりひとり、小田さんと固く握手します。
そして一列に並んでご挨拶して下さいました。

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
    (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
    「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
       「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」



そうして、ステージは暗くなってメインステージのかすかな光がついていました。
私たちの拍手はやがてアンコールを求める手拍子になりました


そうして小田さんはやがて出てきてくれました(*^o^)/ア!オダサン♪
Encore 1


※忘れてた思い出のように

小田さんは「どーもありがとう~~~~(*^o^)/」って大きく叫んだ♪

V(≧∇≦)vキャハ!!!!!!
やっぱりぃいいいい!!!!!
この曲だ~~~~!!!!!!

今日友達と一緒にホテルのカフェから見えていたあの
虹の景色を思い出していたの♪
友達が『忘れてた思い出のように』を歌ってくれたらいいなあ(^-^)」って言ってたので
すごく嬉しかった♪

♪雨にかかる 虹のように
 通り過ぎる 春風のように
 忘れてた思い出のように
 どんな時も近くにいてくれた君に
 ありがとう*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆



\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/パーンパーンパーーンって手拍子が続くよ♪

小田さんは歌の間、間で常に
「ありがとう~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!(*^o^)/」
って思いっきり大きな声で叫んでくれるんだ♪



※またたく星に願いを


栗尾さんのピアノを弾く指が鍵盤を流れるように弾く!
自然に体がフワフワッって浮いてピョンピョン飛んでしまっている
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oピョンピョンピョン

園山さんと有賀さんが中央サブステージに来て
躍る、躍る!!
園山さんが目の前でクルクルクルクル
何度も何度も回転しながらサクソフォンを奏でるの!!!

P(*・ ・*)qわぁぁああスゴイ!
こんなに回転しながらサクソフォンを吹くなんて!!すごい!
目がまわらないのかなって思っていたら!!!
(〃・ ・〃) ハッ!! 花道を歩こうとした園山さんが突然花道から落ちちゃった!
私たち周りの人たち
「ああああ!!!!!!!!!!!!」ってびっくりして叫ぶよ!!

でもすぐにまた花道を上がって歩こうとして
またまた落っこちたの(^^;)
ちゃんと足から落ちたので大丈夫だったけど
もう、2回も落ちて、びっくりしちゃった(^^ゞ
やっぱり目が回ってしまっていたんだわ♪

ウフッ(*^^*) 何事もなくてそんまま花道を進んでいかれたのでよかった♪


そうして小田さんたちはステージをあとにされて
私たちはまた再び
アンコールの手拍子をするの
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
絶対に出てきてくれる、出てきてくれる♪
って信じながら手を叩くこのこころのウキウキ感♪♪(*^^*)


(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン

    
だんだんと大きくなるこの手拍子の音!!!!


Encore 2
そして、やがて、小田さんたちが出てきてくれた~~~~!!!!!!!!
V(≧∇≦)vキャハハ!!ピアノがビーーーーーーンって
静かに上に上がってきた!!!


※言葉にできない

「。。。。こういう気持ちを大事にしないとな。。」

って小田さんはそっと言って歌い始めました。

私は白い光の中の小田さんをずっと見つめていました。
客席からもの音ひとつしませんでした。
ただ、ただ小田さんの声しかありませんでした。
とってもとっても綺麗な空間でした。


※YES-YES-YES


♪もっと大きな声で、聞こえない聞こえない
Uh…..
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
   (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆

小田さんは花道を歩いていたら突然タタタタタタッってオンステージ横にいる
横浜スタッフ合唱団のところへ駆けより
手を振りながら指揮者みたいにするの

スクリーンに映るそのスタッフたちはとっても若い人から
すごく年配の方まで一緒に混ざって歌っていたよ♪


曲が終わったあと
(ノ^0^)ノ ホッオオオオオオ~~~~!!

っていう感嘆の声と

歓声が響く

そうしてメインステジにメンバーがズラリと並ぶ
もちろんストリングスメンバーもマイクをそれぞれもって並びます。

アカペラがとっても綺麗に会場じゅうに響いていました。

そうして小田さんは再びステージをあとにされたのでした。


(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
   (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ

後の人たちは初めて聞いた人なのか
「凄い凄いね~~~~!!」って何度も何度も言ってました。


そうしてエンディングフィルムはまだ流れてこない!!!!!

横浜初日!
初日ではじめてのアンコール3??!!!!!!!

P(*・ ・*)qワァアアアアアア凄い!!!やっぱり横浜は凄い!!!!!


会場じゅうの手拍子が
いつまでもいつまでも続く!!!!!


Encore 3

ギターをもらってそれを肩にかける姿を見た
客席は
(ノ^0^)ノ ホオオオォォォォォォ
と感嘆の声の連続でした!!!!

※君のこと

「どーも」のアルバムの一曲目に収録されているこの曲を
小田さんは
アルバムの中では一番最後に歌われたのでした。


そして、そして!!!!!!

P(*・ ・*)qや。。。やっぱり!!!!!
やっぱりぃいいいいい!!!!!!!!!!

鎌倉の友達はきっとあの曲をやってくれる♪
(^_-)-☆っていう顔をしてるんだ♪

ビーーーーーンって上がってきたピアノ!!!!!!
(ノ^0^)ノ ホオオオォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!

って凄い歓声!!!!!!
もう、最初は大人しい会場だって思っていたのが
嘘みたい!!!!
客席の凄い、声、声、声*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。

小田さんは
「もういいと言われてもやります(^-^)」

って言った

その言葉にまた客席は
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャハハハハハ!!!!!!

ってすごいざわめきです!!!!!!!!

※my home town

ピアノの前奏が流れてきて
また凄い拍手でした。

ピアノの音色がとっても綺麗に響いていました。
小田さんの声はどこまでもどこまでも優しくて
まろやかで、そしてそれはまるで囁きのようにも聞こえてくるのでした。

♪僕らの好きだった あの店も もうない
 あの頃の横浜は遠く おもかげ残すだけ
 my home town my home town
どんなに変わっても 僕の生まれた街
*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。


いつだったか
この曲を聴きたいといういっしんで
神戸から横浜公演に行くことを決めたことがありました。
あれからもう10年経とうとしています。

小田さんの横浜で
「my home town」を聞くことができて感無量でした♪

そうしてやがてエンディングフィルムが流れてくる
切なく優しい♪hello helloのピアノメロディー

スクリーンのツアートラックが行く姿をみつめていた
ひとつひとつ。。。終わっていく。。。
こころの中のカウントダウンはもう始まっているのでした
*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。








初日曲目

オープニングフィルム(メドレー)
明日
ラブ・ストーリーは突然に
こころ
夏の日
誰れも どんなことも
こたえ
たしかなこと
(遥かな想い) 
若葉のひと


夏の終り
I LOVE YOU
切ない愛のうたをきかせて
goodtimes & badtimes
めぐる季節
水曜日の午後
少年のように

緑の街
風の坂道

【ご当地紀行】

グッバイ
思いのままに 
愛を止めないで
the flag
やさしい雨
Yes-No
キラキラ
伝えたいことがあるんだ
緑の日々
今日もどこかで
さよならは言わない
東京の空
hello hello

Encore 1
忘れてた思い出のように
またたく星に願いを


Encore 2
言葉にできない
YES-YES-YES
いつもいつも

Encore 3
君のこと
my home town








ーTHE ENDー


© Rakuten Group, Inc.