横浜アリーナ二日目(2011.8.25)

横浜アリーナ二日目　August 25,2011

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NEXT DAY

新横浜から見たみなとみらいの空

横浜の友達と10時に新横浜で待ち合わせ♪

(*^o^)/＼(^-^*)

昨日のご当地を見て、どこにいこうか色々と迷ったのだけど
ひとつに絞って
鎌倉へ行くことにしました♪
小田さんが食べたお汁粉が食べたい♪
(*^o^)/＼(^-^*)そうしよう、ソウシイヨウ♪

そうして、私たちはお汁粉を求めてJR鎌倉へ♪
途中、何度か電車が止まって、ちょっぴりドキドキしました。
帰り、電車が動かなくなってしまったらどうしようと
そんな不安もよぎって
私たちは遅くとも3時には新横浜の駅に戻ることにしました。
今日もライブは午後6時半開演だから♪

何度か乗り換えて
ご当地で映っていたJR鎌倉駅に到着♪♪♪

古い趣があって「鎌倉」っていう感じの駅舎だったわ♪♪

鎌倉駅

そして、すぐに『小町通り』っていう商店街のような通りがあったの
私は何度か鎌倉に来てるのですが
こんな賑やかな商店街を通るのは初めてでした。

小町通り

散策していると、
おなかがすいてきたので
とってもレトロなお店に入りました。

お店には一組のお客さんしかいなくて
テレビがあって
そこはまるで昭和初期の時代のようでした。
和食メニューがいっぱいだったのだけど
私はミックスフライというお味噌汁とご飯もついている
お食事にしました
なぜか、写真が失敗してしまってないけど。
とっても美味しくってお母さんの味って感じでしたv(=∩_∩=)

そして、私たちは小町通りを(・・ ))キョロ(( ・・)キョロしながら
かわいいお店やソフトクリームのお店など
見ながら歩いていたのだけど

１０分ほど歩くと、大通りに出て
鶴岡八幡宮の鳥居が見えてきました♪

鶴岡八幡宮への参道

白い蓮の花がたくさん咲いていました。

鶴岡八幡宮

昨年の3月10日（水）に樹齢１千年余とされる『大銀杏』が強風の影響で倒れてしまって
それで保護されるように囲われていました。
今は移植されたその芽が育っているの。

手水舎でお清めして
私たちは階段を上り、鶴岡八幡宮で祈りました
色んなことを祈りました。

そして地元の神奈川の友達に

【小田さんが食べたお汁粉のお店ってどこ？】
ってメールしたけど
みんなに聞かれるのだけど
どうにもわからないらくしく、
仕方ないので、
お汁粉屋さんを探して
ある一軒の和スイーツのお店に入りました。

かき氷や、冷たいお汁粉など
夏向きのメニューがたくさんありました。

でも、小田さんと同じものを食べたかったので

「お汁粉二つ下さい(*^^*)/」
ってお願いすると
お店の方は
「熱いですよ？いいんですか(^^;)？？」
って聞くの(笑)

私たちは「はい♪お願いします(*^^*)」
ってこたえました。

だって小田さんが
「お汁粉はいつ食べてもおいしいなあ」
ってとっても美味しそうに手べてたんだもの♪、

お汁粉

何度か汗が出てきそうだったけど
お汁粉　とっても美味しかったです(o^^o)モグモグ

途中帰りの電車の中でそのお店の名前がわかったと
友達からメールをもらったの(^^;)
「納言」というお店だそうです♪♪

新横浜に戻ったのは午後3時半過ぎ頃でした。
関東のお友達にも会ったりして
時はどんどんと開場時間に迫ってきました♪

わたしと横浜の友達はカフェでお茶＆スイーツしてから
横浜アリーナへと向かうことにしました♪

ライブ前のスイーツ

会場は今日も凄い人でした。

横浜アリーナでも、またファン友と会ったりして♪
約束してなくても知った顔に会えると何だかホッとします♪

さて、そうこうしているうちにだんだんと開演時間が迫ってきました。

オンステージシートの人がそれぞれの位置に座られたので
そろそろ始まるって思いました♪
オンステージシートに当選したラッキーな人は何人ぐらいなんだろう？

ライブが始まって

スーーーーーッと何の前ぶれもなく会場がうっすらと暗くなって

スクリーンの中の映像がメロディーとともに映し出されます

それぞれのツアーオープニングの映像。。。
2002年のツアーの時からでした。
こんな風にあちこちの会場へ行くようになったのは(*^^*)
やっぱりここ、横浜へ行きたい！
っていう気持ちが強くて強くて
それ以来ずっとこうして
私はツアーの度に旅にでるようになりましたv(=∩_∩=)

小田さんとバンドメンバー、ストリングスのラインダンスするアニメーション
いつか実現してみてほしいのだけど。。。
あんな風に90度まで足があがらないよね。。栗尾さんは♪ウフッ(*^^*)

そうして、だんだんと手拍子が鳴る、鳴る　鳴る♪♪
会場じゅう高らかに手を上にあげる人がいっぱいになって
私たちの小田さんを迎えるのでした

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャーーーーー！！！！！！

　　O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャーーーーー！！！！！！！

※明日

ギターを肩にかけ、３６０度見ては手を振り、小田さんはグルッと見まわすよ♪

そしてマイクの方を向いて中央サブステージ（デベソ）のところで歌う♪
小田さん。。。小田さん。。。。。。小田さん。。。。。。。*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡

何度もこころの中で叫びたいくらい、大好きなんだ～～～～♪♪♪♪

私のすぐ近くの人も「オダッさ～～～～ンo(^o^)o」　
って、声！！
こんなスゴイ黄色い声があちこちから沸き起こるの！！

「手さぐりで始まったせいか、このツアー、初めのうちはとってもゆっくり、ゆったりと進んでまいりましたけど
だんだんと速度をあげて、三分の１、半分、そして、昨日３分の２を経過しました。
いよいよ来週からドームに突入します。しかしながら
世の中は暗澹（あんたん）としております。
気持ちをさらに強くもって、きっと来るその日まで駈けぬけてまいりたいと思います。

今日も最後まで思いっきり明るく、楽しく、盛り上がっていきたいとおもいます♪
よろしくお願いしまーす(*^o^)/」

稲ぴぃのギターが鳴った！！！！！！
そのとたん
(ノ＾0＾)ノヒョオオオオォォォォォォーーーーーー！！！！！！
っていう声があちこちからしたの！！！

※ラブ・ストーリーは突然に

ああ。。。始まった、始まった！！！！今日も始まったんだp(*・・*)ｑ！！！！

真上を見るといつも下に降りてくるミラーボールがなぜか降りてこないので
おかしいな。。。故障しちゃったのかぁ。。って
ちょっぴり思ったけど、
そんなことより小田さん♪o(^0^o)

思いっきり手拍子しながら小田さんを目で追いかけた♪♪

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

♪僕は忘れない　この日を
君を　誰にも　渡さない

V（≧∇≦）vキャハ！！！小田さん、飛んだり花道にもどったり
忙しい～～～～！！！！
私もそのたびに、スクリーンを見たり、花道に帰った小田さんを見たり
とっても忙しい～～～～！！！！！！！

気づくとミラーボールはしっかりと降りていて、グルグルグルグル巡って、雪のような舞いを降り注いでいました。

そして小田さんが近くに来たときは
もっちろん
「オダッさ～～～～ンo(^o^)o」
って言うの♪♪
まわりの人たちもいっせいに言うから声が重なって、凄いの♪♪

※こころ

そして引き続き小田さんは今度は反対の右サブステージの方に行くの
私は体をクルッって動かしてまた小田さんを目で探すよ♪

♪君が好き
っていうフレーズのとき
小田さんったら
左足をピョンって後に蹴るようにして
思いっきり右手をのばして指さすの(*^o^)/キミガスキ！！！！

指さされた人は　v（≧∇≦）vキャ～～～～～～～～！！！！状態！！

君が好き！！！って小田さんに言われたい～～！！！！！
ワタシモo(^0^o)(o^0^)oワタシモ　

小田さんのその飛び込むような姿勢に
みんな

大興奮だったわp(#・・#)qドッキ～～～～ン！！！！

※夏の日

栗尾さんのエレピからあふれてくる
クラクションのような音色に胸が躍るの♪

＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／タノシイ～～～～！！！！

♪届け、こころ　明日まで
　せめて、秋が　終わるまで
　いつも　愛は揺れてるから
　こころを閉じて誰もそこへはいれないで*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡

※誰れも　どんなことも

そして、小田さんはいつものようにバンドメンバーとストリングスメンバーの紹介です♪

「昨日は気持ちよく楽しく、コンサートをやらせてもらいました、。
今日はさらにそれを上回ってやれたらいいなって思います。(*^^*)/」

今日の、第一バイオリンは吉田翔平さんです。

吉田さんに会場から声がかかったので
小田さんは
「声がかかっております、相撲みたいだ(^-^)」
って言うの♪

そしてゆかいなバンドメンバーの紹介が終わって

「小学校一年生のとき、名前かいてここ（左胸）に貼ってたよな」
って何気に言う小田さん♪
ウフッ(*^^*)もしかして、メンバーに名札をつけようって思ったのかな♪

※誰も　どんなことも

メインステージの後の背景がとっても綺麗なの♪
宇宙空間みたいな感じ、。。
みんなはこの背景をどんな風に見てるんだろう♪

バイオリンの音色が綺麗に次の曲をいざなっていく

※こたえ

小田さんは右側のステージを歩く
目で追う人たちのその座る座席をそのままに右へ右へと身体を動かしていくの

小田さんのその姿をゆっくりと見ることができる
幸せな時間です。

女性の声で「「オダッさ～～～～ンo(^o^)o」ってみんなあちこちから聞こえるのだけど
途中ものすご～～～～く太い男性の声で

「小田！！！！」って呼び捨てにするの！！

小田さんは
「僕は学校でよく先生に怒られましてね。『小田！』って
思いだしちゃった(^^;)」
って言うの。

V（≧∇≦）vキャハハ！！
「何であんなに怒られたんだろう？毎日おこられるから、うれしくないわけで
明日は怒られないようにするぞって！って思っても怒られるんだね。
中学一二年のとき、中２で野球部のキャプテンになって、
手本にならなくちゃいけないと思って
自分、ちょっと変わったんだよね。
それで中学一年のときにすごく相性の悪い、社会の先生がいて
それが毎度、毎度おれのことを怒るんだよね。
それでようやく一年終わって、
離れてよかったなと思っていたら
高校一年のとき、歴史かなんかでめぐってきたんだ。
それで来たとたんに、こちらはちょっと大人になったなって思ってるのに
いきなり怒られて、非常に不条理な話でした。」

キャハハ(*^o^*)　小田サン！

※たしかなこと

♪雨上がりの　空を見ていた

小田さんはこの曲のときは手拍子がいらないと以前仰ったことがあるの。
会場は誰も手拍子しないのです。
みんな肩を少し左右に動かしたり、口ずさんだりしているの。

小田さんは
「最近は３０年代のことがよく取り上げられていますが、懐かしい感じでね。
そんな頃の写真をテレビで見てたりすると、記憶にあるよりずっと日本は貧相で
もうちょっとかっこよかったかなと思っていましたが、

ゲタはいてたりしてて、
ちっちゃいときゲタ履いてたのか。

ゲタを履いてた人がいっぱいいますが・・・
稲ぴぃなんか下駄履いてましたか？」
ってメインステージの方にいる稲ぴぃの方を見ると
稲ぴぃは手をふりながら「はいてない、はいてない(^^ゞ)って言ってました

学校はうるさかったし、ガキが遊ぶとこっていうのは外の広場っていうのがあって、

今みたいにゲーセンとかなかったし
お金を使うところもなかったし、小遣いもなかったし、

そんな時にLPレコードを買うのは大変で

吟味して、吟味して、あれこれ考えて、
当時は封を切って視聴するなんてことはやらせてくれない。
見てたって音楽はわからないからね。
しょうがないからこれにしようと思って買って聴いてみて
なんだよ、これ！！
って思うあの無念さ

今は視聴とかできるからね。
そんな気持ちがあるので

わたしはとにかくアルバム作ったりするときは
損したって思わないように頑張って。。
そこへ繋げたんです」

キャハハ(*^o^*)

「ま。正直言えば、お金のことはあんまり考えませんが買った人がね。。。、
、いい曲いっぱい入ってんなあって思ってもらえたらいいです」

(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”

※若葉のひと

♪まるで　奇跡のような笑顔で
日射しの中　君は　コロコロと笑う

小田さんは歌いおわるとメモを見たりしていますが
大した話はないので。。って言うのだけど
お話されます。

「僕の苦手なことのひとつに
『しょ』と『しゅ』があって
どうにも書く時も読むときも、『しょ』なのか『しゅ』なのか
どうにもわからないことがあって。。。。
同感される方いらしゃいますか？
これから『しょ』と『しゅ』を書く時、俺のことを思い出してください」

V（≧∇≦）vキャハハ！！って会場大爆笑だったわ

小田さんは中央サブステージに到着して丸いイスに稲ぴぃと座ります。

「去年のクリスマスの約束でもやった歌ですが、
僕たちがアマチュアでバンドやっていて
長い休みになると、夏休みなんか
みんなホールを借りて仲間を集めてその最後にだいたい
いつもみんなで歌っていた歌ですけど、
今日はみんな友達とかも来てるんですが、
その「TODAY」という曲をやりたいと思います(^^)」

※TODAY

オープニングフィルムでも優しいハープの音色で
赤煉瓦倉庫のアニメとともに流れていますね。
あの時、出演者全員の声で歌う「Today 」も素晴らしかったけど、
こうして小田さんのソロで歌う「TODAY」も格別でした(*^^*)

「昔は歌を歌うっていうとすぐに英語にしますが、
最近はなかなか舌がまわりませんが。。。」
っていうと
どこからか客席から「素敵でした～～～～！」
って聞こえてきたよ。

「なつかしい曲から何曲かメドレーにしました。。。」

※I LOVE YOU
※切ない愛のうたをきかせて
※goodtimes & badtimes
※めぐる季節
※水曜日の午後
※少年のように

歌が終わると、男性からも女性からも
「「オダッさ～～～～ンo(^o^)o」っていう声がします♪

「メドレーを作る時、どんな曲をやろうかと
遡って色々聞いたりしますが、タイトルみても
どんな曲かわからないときがあって、
びっくりしますね。
聞いてみて、でも、聞いても、どんなサビだったかわからない。
もう驚いてしまいます。」

僕は映画を二本作りましたが、1997年「緑の街」という映画を作りました。
その同名の主題歌、「緑の街」これをやりたいと思います。

※緑の街

♪忘れられない人がいる　どうしても会いたくて
　また　ここへ来る　思い出の場所へ
　*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡

この続きの詩をここですべて書きたいくらい
この曲、この詩が大好きです。

そして、このストリングスの音色が好き

そして、そして、君の声が
たまらなく好き(;_;）*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,

※風の坂道

懐かのメドレーから引き続き

この二曲を連続して聴けるという
至福の時間。。。
P(*・・*)q*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡

【ご当地紀行】

「首都高は川崎あたりで渋滞になって全く動きません」

って小田さん、スゴひく～い声で言います　(*^^*)
「こんな日に限ってスケジュールがタイトに組まれております♪
めげずに行ってまいります(*^o^)/」

赤煉瓦倉庫

♪Today～
って去年のクリスマスの約束の「Today」を歌う様子が流れます♪

「あの時もちょうどでっけいアスカが停まっていましたね。」
って言って
「ヨケイナ～～～～♪」
ではありませ～～～～ん
って小田さんはC&Aの曲を歌います　ウフッ(*^^*)
赤煉瓦のそのお店のひとつだったか、「bills」というパンケーキのお店に入ろうとしますが
混んでいて、入ることができなくて断念されました。

横浜スタジアム
の少年軟式野球大会を見学する小田さん♪

「さて、前回お約束したように
わが聖光学院中高校、全改装中の
途中経過を調査しにまいりました♪余計なお世話でしょうが」
V（≧∇≦）vキャハハ！！

突然映像の中、工藤校長が映ります♪
校長先生は小田さんを「先輩です♪」
って言うの。
小田さんは「楽しみにしています♪また経過を見に来ます♪」
『テロップには２０１４年3月完成』って書いてあったように思います♪

今度はよこすか芸術劇場の時にまた経過を見に来られるのかな(*^^*)

「楽しみにしていた『bills』でのパンケーキがぶっ飛んでしまったので
葉山で有名なコロッケを食おうということで
急きょ葉山へ向かっております。
ここも教えたくないところのひとつですが
何と、あの石原ゆうちゃんも大好きだったコロッケ屋さん♪」

と言って小田さんはそのコロッケとハンバーガー用のバンズを持って

「森戸の海岸へやってまいりました～♪」
とコロッケを開けながら

「キャンプみたいだなあ。。キャベツ買ってくればよかったなあ。。こういうとこ、男って気がきかないんだ」

「海を見ながら、コロッケパン食べよう～っと♪」って言って(o^^o)モグモグ
ってコロッケを食べようとしていると

突然見知らぬおばさんが！！！！小田さんに近づいてきて！！！
ヒャヒャヒャって笑いながら
小田さんの体を触りまくるの！！！！！サワサワ(　＾_＾)ノ(〃・　・〃)
「葉山ババアは何で触るんでしょうね？？」って小田さん
もう、スクリーンを見て
私たちはびっくりしながら大笑いo((*>▽<*))o きゃははは！！！！！

小田さんは
「何か胸がつかえるとおもったら
あのババアの毒気にあてられた～！」

とかなんとか言うの(^^;)

「こうやって食うコロッケパンは最高だなあ♪」って小田さんが言ってると
また年配のおばさんが来て！！！！！

「（●＾o＾●）ワァ～～～すてきぃいィイイイイ！！
一生の宝だわ～～～～！！」って言うの

森戸神社
「この素朴な感じが私は好きです」

って小田さんは言った。。。

そして「去年キマグレンに呼ばれて野外イベントに行きました♪」
っと去年のイベントの様子が映ります。
『OTODAMA FOREST　2010』に私も参加しました♪

会場は今は車では入れなくて、歩くと時間がかかってしまうので
今日はスケジュールがタイトなので断念したいと思います。

本日の最終目的地、
横浜市長舎へやってまいりました。

小田さんは横浜市長さんと対談です。

市長さんは「励みます。横浜市をちゃんとします。」
って言う言葉で終わりました。

この対談の様子は
「横浜季刊誌」に載るようです♪

タイトなスケジュールって
市長さんとの対談のことだったのですネ♪
(*^^*)オダサン、スゴイ～～～～！！！！！！

「ご覧にように再びみなとみらいへ戻ってまいりました。
パシフィコ横浜のすぐ近くだったと思うのですが
「夏の思い出」をみんなで歌いたいとおもいます♪」

♪夏が来れば思い出す～o(^0^o)

「わたしは結構楽しくまわってまいりました♪
最後まで盛り上がっていきたいと思いまッス♪♪」

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

ライブ後半

※グッバイ

迫力あるエレキ、ベースそして
体全体を響かせるドラムの音！！
美しく、切れのあるパーカッションの音。
そして、カルテット♪
すべてが会場全体を巻き込んでゆく*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡

※思いのままに

ずっとずっとずーーーーーーーっとこの時間よ終わらないでほしい
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oスゴイ照明に凄い音！！！！！！
同じ会場の中のはずなのに
曲によって違う世界になっていくの♪
照明がさらに伸びていくどこまでものびて行く！！

※愛を止めないで

（／＾o＾）/(*^o^)//(*^o^)/＼(^o^)／ババババババババババッッってスタンディグ♪♪

やっぱり、最高に楽しい空間、！！！！
楽しすぎるぅううううううううううううううv（≧∇≦）v！！！！！！

♪愛を止めないで　そこから逃げないで
眠れぬ夜はいらないもういらない*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:
O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ルンルン

※the flag
♪ただ、若かったから　それだけのことかな
　あの頃、僕らは傷つけあっていた

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
　　(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
　　　　(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

※やさしい雨
マイク一人一人持って歌うストリングスのメンバー

小田さんがメインステージにいるとき
こころの中で早く動いて、小田さん、早く動いてほしい～～～～♪
ってこころの中で思うんだ♪
*:..｡ﾟ･:,
小田さんは途中で肩にかけてたギターをスタッフに私、
そして、マイクを持って動きだした～～～～！v（≧∇≦）vキャハハ！！

ストリングスのチェロをのぞくバイオリンとビオラが動く動く
立ちながら体を思いっきり揺らして演奏するの♪
(*^o^)/ア！ストリングスがぁあああ♪

そして♪♪
昨日園山さんのサクソフォン♪
小田さんは大きな声で
「ソノヤマ～～～～！！！！(*^^*)/」って叫んだよ♪

※Yes-No

わたしは今日は「どーも」の白いハンカチを(^-^)//”◇フリフリ
ウフッ(*^^*)
でもね大きなスポーツタオルをブルンブルン振りまわす人もいれば
自分の持ってきたハンカチなんでもいいから振る人もいっぱいいたわ♪

もちろん、手拍子だけの人もいて、みんなそれぞれよ♪
みんなそれぞれのかたちで楽しんでいるんだ♪

だって、楽しんだもの勝ちだもの♪

♪君を抱いていいの～～～～

っていう前に
「ワン・ツー・スリー・フォー」
って言うよ♪

♪あああ。時は音をたてずに　二人包んで流れてゆく
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

♪あああ。そうだね。少し寒いね。　今日はありがとう　
明日会えるね～～～
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

♪君を抱いていいの～～～～o(^0^o)←　小田サン

♪好きになってもいいの～～～～o(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o←　私たち♪

V（≧∇≦）vキャーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

そして、さらにさらにさらに続いてくK.Odaの世界｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡

※キラキラ

♪ゆらゆらゆら　こころは揺れる
　キラキラキラ　時は輝いてる
　(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

♪今もいちど　約束する　決して君のことを裏切らない
(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

会場の手拍子がどんどんどんどん、大きく膨らんでくるの♪

もう凄い響きなんだ～～～～！
その音が耳の中に入ってきて
すっごく気持ちいい～～～～！！！！o(^0^o)タノシイ～～～～♪

小田さんと同じ時の中、
小田さんと同じ空間で
小田さんの声に包まれて、
そして、そして、小田さんのこと大好きな人たちと
こんなにいっぱいいる！！！！！！こんなにたくさんいるんだ..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡

小田さんは花道を通るたびに手をふって
そして、時にはフェンスの扉をあけて
アリーナ席にタタタタタッってかけよったり

小田さんは会場のあますとこなく手をふっていくんだ♪

そして、その間奏の間にやっぱりε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛ササササッって
走ってゆくの♪♪

園山さんのシロフォンがなるとき、
会場じゅうの手拍子の音が凄かったp(*・・*)ｑス、スゴイヒビキ！！！！

小田さんは、さっき、ダッシュしたばっかりなのに
少しも声が途切れることなく
いっきに歌い続けるの！！！！

※伝えたいことがあるんだ

♪こんなに切なくなるほど
　人を好きになれるんだね
　君と出会った夏を決して決して忘れない

(^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

　　(^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

体が揺れて手拍子しながら照明を見つめていると
体がフラッとなってよろめいてしまいそうだった。

※緑の日々
栗尾さんのエレピから聞こえてくる不思議な音色
全く違う空間に変化するこの瞬間がたまらなく好き♪

スタンディングしながらいっしんにメインステージの小田さんを見つめるの

そして
時は刻々と流れているのでした。
時間の存在をすっかりと忘れていた私は

次の曲でふと

終わりが近付いているのを知るのでした。

※今日もどこかで

♪誰かがいつも君を見ている
　今日もどこかで　君のこと　思ってる

もう、何の後悔もしない。。
いつもどの会場でも思いっきり歌ったんだ♪
だって、小田さんと会場に集まったファンのみんなと
大合唱できるなんて、
そんな、そんなことができるなんて凄いことだものo(^0^o)

みんな、み～～～～んな小田さんと同じ時代に生きてきた人たちなんだ♪

小田さんのいる時代に生まれてきてよかった。。。
良かったと凄く思うんだ。。。*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆

♪一度きりの　短いこの人生
　どれだけの　人たちと出会えるんだろう
　

そうして、小田さんは静かに中央花道を歩き
グランドピアノに腰かけて
そのまま歌います

※さよならは言わない

♪ずっと　楽しかったね*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:.

あぁ。。もう。。もうだめでした。
最初のこの言葉を小田さんが歌うだけで　
わたしはもう涙がポロポロこぼれてきてしまう

それなにの、それなのに、、、美しいバイオリンの音色が
さらに涙を誘うんだ。。。

隣の友達が。。そっと背中を押さえてくれた.。oOO .。oOO .。oOO

※東京の空

綺麗な照明の空色
真っ暗なこの会場に人影も見えなくて
ただただ、小田さんの姿だけが白く光って見えたんだ
栗尾さんのエレピから高い音が流れるのオカリナの音色のようでした。
スクリーンの中に映る空は　横浜の空？森戸の空？葉山の空だろうか
すべて、すべてが思い出の空*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡

あふれんばかりの拍手でした
(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ

小田あんは言います。

「横浜だなあ～って思っていた二日間もあっという間に終わっていきます。
時はどうしたって、思い切り流れます。

なかなか日本が思うように回復していきませんが、
いつかそんな日が来るようにみんなで頑張っていきましょう♪

そんな日が来たら、いつかきっとみんなとこんな風にして会えるって信じています。
そんな気持ちで♪hello helloを歌いたいと思います。」

(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ

※hello　hello

♪きっといいことが待っている
　そう思ってる　本当に
　君が幸せになると　信じてる

わたしはさっきから泣いてばかりいて、頬がパックしたみたいに
ツンツンになってしまっていました。

小田さんは花道を歩く、私はずっとスタンディングしていました。
周りの人もそうでした。
でも、小田さんが花道を通るたびに周りの人は次々と立っていくの
そして最後にはみんなスタンディンしていました。

私たちが小田さんからいっぱい元気をもらっているように
小田さんも、小田さんも辛い想いを私たちの笑顔や声援で吹き飛ばしてくれているのだろうか。。。
ふと、そうだったらいいなって思いました。。。

小田さんは右サブステージのところから
メインステージのメンバーを見ながら
再びメンバーのお名前をひとりひとり仰いました。

園山さんのサクソフォンがやむと

小田さんはメンバーすべてを中央サブステージ（デベソ）に迎えます。

小田さんは中央花道のところでひとりひとり握手して、
バイオリンの吉田翔平さんとは両手で固く握手されていました♪

そうして全員一列に並んで

ご挨拶してくれます♪
ウフッ(*^^*)　栗尾さんがまた逆の方を向いて、みんなと顔を鉢合わせしたりしているの

「オダッさ～～～～ンo(^o^)o」
　　「オダッさ～～～～ンo(^o^)o」
　　　　　「オダッさ～～～～ンo(^o^)o」
の連続です♪
ルラがいくら叫んでもその声はかき消されてしまいました。

やがて歓声からアンコールを求める手拍子に変わります。

(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

　　(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

Encore 1
そうして、小田さんたちがお着替えして
出てきてくれた～～～～！！！！！！！
（／＾o＾）/(*^o^)//(*^o^)/＼(^o^)／
いつものパターンなら
てっきり
「またたく・・・」だと思っていたのだけど(〃･　･〃) アレ？

ワンツスリフォー♪っていう掛け声とともに流れてきたのは

※忘れてた思い出のように

＼(*^0^*)／＼(*^^*)／＼(*^O^*)／＼(*^^*)／パーンパーンパーーンパーーーン

♪ありがとう　いつも　いつも
　二人のどんな小さなことも
　君に出会ってからの　
　すべてのことに　こころをこめて　いつも　ありがとう*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡

そして引き続き
※またたく星に願いを

小田さんは花道を歩きながら歌うのだけど
途中であわててタタタタタタタタッε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛って
メインステージに戻って
オンステージシートよりも高く設置されたところに駈け上り
そこでo(^0^o)))クルッって振り返って正面を向いたと思ったら

(^^)/”” 左手を左右に振るよ♪
なので
私たちも小田さんと同じ方向に振るんだ
（／＾o＾）/(*^o^)//(*^o^)/＼(^o^)／

小田さんは最後に
「ど～～～～も～～～～～～～～！！！！o(^0^o)」

って大きく叫んだ！！！

客席は
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャーーーキャーーーーーー！！！！！！！！！
の連続！！！！！！

横浜の会場って凄いの
小田さんがステージを後にしてすぐに

また大きな手拍子！！！
アンコールを求める音が鳴り響くの！！！！！！

オンステージシートから(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

センター席から（／＾o＾）/タンタン（／＾o＾）/タンタン

アリーナ席から(＾-＾)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

そしてスタンド席からも(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

「みんなのそんな笑顔から勇気とか元気とか色んなものをもらっています♪ありがとう」
って小田さんは言った。

その言葉を聞いたとき(TOT)ダーッって涙が溢れてきました。
ずっとずっと聞きたかったことだったんだ。。。。
私たちは。。。小田さんを元気にしてるんだろうか。。って

そして小田さんは
「高いところの端っこの人たち、どうもありがとう」
って言っってスタンド席の上の方を見たよ
客席みんなそちらの方を見て拍手したの

(^-^)//””パチパチパチパチ

「そんな人たちをおいてけぼりにしてないか・・・」
って小田さんが言うよ
それで小田さんは
「君らのこと一生懸命浮かべながら歌うわ」
って
とってもとっても優しい小田さんでした。

※言葉にできない

スタンド席のときはアリーナ席がいいなあって
何度か思ったけど
でも、でもやっぱり
小田さんの楽しそうな姿を見るのが一番楽しいよ♪
小田さんが楽しくってたまらないっていう姿を見てるのが
最高に楽しんだ♪

そうしてエレキの音が次の曲を知らせるよ♪

※YES-YES-YES

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/　yes yes yes *:..｡o○☆

♪振り返らないで今、君は素敵だよ♪
　僕の行くところへ　たなたを　連れてゆくよ*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡

そしてストリングスの音色が弦をはじくよ(^-^)/ポン(*^^*)/ポロン(^-^)//”ポロン

そして、メインステージに一列に並んだバンド＆ストリングスのメンバー
は小田さんを真ん中にはさんで
歌う

※いつもいつも

この横浜アリーナ会場の端から端までどこまでも声が届く
突き抜けるように美しく響く、響く、響く*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

そうして小田さんとメンバーは
再びステージを後にされました

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
　　(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
　　　　(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

という手拍子から
だんだんと音が大きくなってくる

(*^o^)//パンパンパンパンパンパンパンパン
　　　(*^o^)//パンパンパンパンパンパンパンパン
　　　　　(*^o^)//パンパンパンパンパンパンパンパン

そうし、そして、やっぱりィイイイイイイい♪
アンコール３があった～～～～♪

昨日と同じパターン？？p(*・・*)ｑ？？

小田さんは再びツアーＴシャツのメンズのキーボードの白いシャツを着て出てらした♪♪♪

指笛の音が凄い響き！！！！！！！
ピューーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！って鳴るよ

Encore３
※君のこと

♪歌い続けてゆくから　きっと元気でいて
　君がいないとつまんないから

最初は。。。もしかしたら鈴木YASSさんのことかなって思っていたの
でも、
でも、。。。。おこがましいかもしれないけど今は、今だけ
『君』を勝手に「みんな」に置き換えちゃたよ(*^^*)イマダケ♪

そして曲が終わるとおしみない拍手です
(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ

でもね小田さんがピアノのところに行くと

(ノ＾0＾)ノヒュオォオオオオオオオオオォォ

言いたいことがたくさんあるような気がするんですけど
そっと胸にしまっておけば、またきっとそれを伝える機会が訪れる時がくると思うので黙っておきます」
って小田さんが言うと
会場はドッと笑ったけど
いったいどんなことなんだろう。。。p(*・・*)ｑ？？て思ったよ。

小田さんは「どーもありがとう」って静かに言って

そうして
※my home town

ああ・・・・横浜、横浜。。。。思い出多きこの横浜の地で

小田さんのその声で　
こんなに大切な曲が聴けることの幸せ

ワンツースリーフォーというスティックがなると

それを合図に小田さんはピアノからすくっと立ち上がり
マイクを持って
花道を歩きながら歌うよ

♪ここで夢を見てた　この海に囲まれて

小田さんはどんな気持ちで歌っているんだろう

♪どんなに離れていても　:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆

ああ・・・横浜二日間が終わった。。。と思いました。
胸がいっぱいで、いっぱいで

そのとき(〃･　･〃) ハッ！！　としたの！！！！！！！

だって、だって、小田さんが木下さんと何か打ち合わせみたいな
何か話してるの！！！！！

会場じゅう　
(ノ＾0＾)ノヒョオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！

っていうどよめきと共に

手拍子が最初はゆっくりだったのに
何だか突然早くなってまるで嵐の雨音のようにすっごく激しいの！！！

(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン・・・！！！！！！！！！！！
　　　(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン・・・！！！！！！！！！！！
　　　　　　(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン・・・！！！！！！！！！！！

P(*・・*)ｑスゴイスゴイスゴイ！！！！！！！！！！！！！！
こんな手拍子！聞いたことない！！

すると！！！！！
チャカチャチャーーーーーーーーーーーーーーーーーンって稲ぴぃのエレキがぁああああああ！！！！！！！！
※ラブ・ストーリーは突然に

V（≧∇≦）vキャハーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

もうびっくり！！！！

この横浜アリーナの花道をわたしが走りたい気分でした
ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛すたすた

小田さんはこの縦横無尽の花道を歩き、時には駈けて
もう、すっごいの～～～～！！！！！

♪あの日　あの時、あの場所で　
　君に会えなかったら

ああ。。。まさか最後にこの曲だなんて
信じられないくらいよ
もう、ありがとう。。。ってこころの中で何度も言いながら
わたしは小田さんのその
最初から最後まで通してずっとずっと
小田さんの声で歌ってくれました。

曲が終わって
小田さんは思いっきり大きな声で

また会おうぜい～～～～～～o(^0^o)

って言ったんだ～～～～～～～～v（≧∇≦）vキャハ！！！！

さっと小田さんはステージを去っていった！
そのさっそうとした後姿をずっとずっと見つめていました。

会場じゅうのざわめきは

「スゴイ　スゴイ！！！！！！」という言葉があふれていました。

エンディングフィルムが流れてきて

あ。。はじめて終わったんだと思いました。
横浜二日間

本当に時間がとまって欲しかったです。

楽しくて、楽しくてそして熱く燃えた夏の日でした*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆

二日目曲目

オープニングフィルム（メドレー）
明日
ラブ・ストーリーは突然に
こころ
夏の日
誰れも　どんなことも
こたえ
たしかなこと
若葉のひと

TODAY
Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ
切ない愛のうたをきかせて
goodtimes & badtimes
めぐる季節
水曜日の午後
少年のように

緑の街
風の坂道

【ご当地紀行】

グッバイ
思いのままに　
愛を止めないで
the flag
やさしい雨
Yes-No
キラキラ
伝えたいことがあるんだ
緑の日々
今日もどこかで
さよならは言わない
東京の空
hello hello

Encore 1
忘れてた思い出のように
またたく星に願いを

Encore 2
言葉にできない
YES-YES-YES
いつもいつも

Encore 3
君のこと
my home town
ラブ・ストーリーは突然に

ーTHE ENDー