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風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

ナゴヤドーム(2011.9.18)

ナゴヤドーム September 17,2011



*********************************************************************






ライブが始まって♪


私たちのいるGブロックというアリーナ席は幅の少ないブロックでした。
スタジアムでいうと一塁側の隅っこのブロックで、
すぐ右には外周があり左側は花道があったの。
オープニングフィルムが流れてきた♪
P(*・ ・*)qハジマル、はじまる 始まる~~~~!!!!
何度見ても何回見ても素敵なオープニング♪
心臓がドキドキドキドキ高鳴ってくるのがわかるの(*^^*)


※明日


前の人が立っった!!次の列の人も立った!!
と次々とスタンディングしていくよ
なので、私たちも最初からスタンディング♪(*^o^)/\(^o^)/

小田さんは今日は白のジャケットに黒のパンツ♪
V(≧∇≦)vキャハ!!カッコイイ~~~~!!!!!!
「その日が来るまでと掲げて5月にスタートしたツアーもあっという間にドームツアーにたどり着いて
やがて、順延したいくつかのコンサートも終わっていきます。
しかしながらその日がまだまだ遠いのであります。
さらに気持ちを強く持って走っていきたいと思っております。
今日も、集まってくれたみんなと一緒に最後まで思いっきり明るく楽しく盛り上がっていきたいと思います!!よろしくお願いします(^-^)/」

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチ

※ラブ・ストーリーは突然に


稲ぴぃのギターが
チャカチャーンって鳴った!!!!!
♪何から伝えればいいのか 
 わからないまま時は流れて

(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン

小田さんはさっとマイクを取って左側の花道を走って行く!!!
そのジャケッをひるがえす姿、かっこよくて、
昨日もみんなで、あの白ジャケットをひるがえす、姿がかっこいいよネ
(*^o^)/\(^-^*)ウンウン
って話していたの♪
本当にかっこいいんだもの♪
私たちの小田さん (*^^*)ウフッ
小田さんはやがてホームベースのステージを渡り
、だんだんとこちらの花道にも近づいてきたp(*・ ・*)qドキドキドキドキ

♪ 僕は 忘れない この日を
  君を誰にも 渡さない
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン  
   (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
ああ。。。何て、素敵なんだろう♪

あんなに光をあつめて、白く輝く小田さんのその姿が

だんだんとだんだんと大きくなってくるぅううううううううv(≧∇≦)vキャハ!!!!!!!

みんな、目の前に小田さんが通ると
(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/キャーーーキャーーー!!!!!!の連続!!!
手を振ったり、跳びはねたり!すっごい盛り上がり!!!

本当に、小田さんのコンサートはどんな席になっても
近くまで来てくれるからとっても嬉しい(*^^*)
小田さんはほぼ一回りしたよ♪



※こころ

♪時の流れは二人できざんで行くんだ
 よりそって触れあって今このときを生きて

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
   (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
そしてまた次々とまだ通っていないメインステージを歩く小田さん♪

高く高く小田さんが手をふると
スタンド席から圧倒されるほど多くの人たちが見えるの!

そして中央サブステージに戻られた小田さんはスタッフからギターを受け取り


※正義は勝つ


♪きっとうまくゆくさ そんな時もある 
こたえはいつでも君の手の中に
(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/パンパンパンパン




小田さんは思いっきり大きな声で
「どーも~~~~!!」
って言ったよ♪

早速メンバーの紹介を♪
っていつものように
バンド、ストリングスメンバーの紹介をされたよ♪

吉田翔平って紹介されたとき
「しょうへい~~~~!!!」っていっぱい声がかかったのでびっくりしました♪
それにベースの有賀さんのときにも


「有賀さ~~~~ん♪」
って声がかかるよ。


稲ぴぃや園山さんの時は頻繁に声がかかっていました♪


「世の中、何が遠慮する必要がないといえば、
拍手であります。」

(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ

「知ってる曲がいっぱいあると思いますが、
知らない曲もあると思います♪」


では新しいアルバムから

※誰れも どんなことも

♪そして また夏は行く
 気がつけば もうすでに
こんなに空は高く


もう、何度も何度も聴いているのだけど
聴けば聴くほど好きになっていく曲p(*・ ・*)q


メインステージを中心としたその照明のドームに映し出されるその幻想的な世界
小田さんの声に、演奏に、詩に私はとってもとっても浸ってしまうのでした♪



※こたえ

(〃・ ・〃) ハッ!!この曲の時、
小田さんがこちらに歩いてくるんだ♪


白い光が小田さんを包みながら動く
花道を小田さんが歩いてくる。。。。



♪雨と光が虹をかけて
 夕暮れほんのひととき幸せ運んだ



まだまだ右サブステージはずっと前の方にあって
わたしの席からは遠いでした。
でも、はっきりと見えて本当に幸せでした♪

「僕は散歩が好きで、昨日も散歩の話をしたので散歩その1、散歩していて、知らないうちに口ずさんでいることあるんだけど、
人の歌だったらいいのだけど自分の歌を何となく口ずさんでいて、
それを通りがかりの人に聴かれたらとってもはずかしいわけで、
思わず、周りを見たりするんですが、ちょくちょくありますね、
この歌をよく散歩の最中、歌っています♪(*^^*)」



※たしかなこと



雨上がりの空を見ていた
 通りすぎてゆく 人の中で



小田さんの横姿が見えました。


反射的に一緒に口ずさんでしまうの。


小さな声だけど小田さんと一緒に歌ったんだ。
2005年の時からずっとみんなで大合唱してきた曲だから、
大好きなんだ♪

歌い終わった後、小田さんは今度は左サブステージの方向へ花道を歩いて行かれるのですが、
その間もずっとあちこちから声をかけられます。
そして左サプステージに到着したら
その周辺のアリーナ席はもちろんスタンド席からものすご~~~~い拍手の嵐!!!!
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
   (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

小田さんは
「このアリーナの花道2周するとおよそ1km ぐらいになります♪」
って言ったら会場の人は
(ノ’o’)ノ エエエエエエッッッッ
って凄い声!!!!!!

そしてあちこちから「お誕生日おめでとう~~~~!」
っていう声♪

「もちろん、ご存じない方もいらっしゃると思いますが、明後日はわたしの誕生日で」って小田さん♪

(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ

「57になります♪ 本当は64歳だけど.。oOO (^^;)」
V(≧∇≦)vキャハハ!!


「いったいいくつまで歌ってるんだろうなあって34,5ぐらいのとき、40過ぎて歌うんだろうか、
って思っていたら、あんた!、50過ぎたときもびっくりしましたが、どういうことなのか、あんまり考えないようにしなくちゃ。
さっきもスタッフの人に突然ハッピーバースデーっ歌われて、ケーキを出してきました。泣くもんかって思ってじっとこらえましたが♪」

(^-^)//””パチパチ”


ウフッ(*^^*) 小田さんったら、最近「あんた!」って言うからおもしろいです。
「本来このツアーは3月から始まる予定でしたが、5月からはじまって、本来この歌はこのツアーがスタートする5月の。。。若葉の人、これをやりたいと思います♪」



※若葉のひと


♪まるで奇跡のような笑顔で 
 日射しの中  君はコロコロと笑う


わたしの席からはとっても遠い小田さんだったけど
それでもとても美しくやさしい色の照明がふんわりと見えてとても心地良かったです♪
巨大スクリーンを見ると
小田さんの顔がはっきりと見えます♪(^-^)


「わたしの生歌初めて見た!って方はどれぐらいいらっしゃいますか?」って小田さんが聴くと
(^-^)//””パチパチ”って手を叩く人が何人もいて
小田さんは
「あ。。8000人くらいですかね」
って言うの(^^;)

「40年近くなるかな。。
名古屋を制すると日本を制するといわれて
札幌もそうだったけど
そんな頃の歌をやりたいと思います。」
(^-^)//””パチパチ”


※秋の気配


稲ぴぃとお二人で中央サブステージのイスに腰掛けながら
アコースティックギターを奏でながら歌います。


♪目を閉じて 息をとめて 
  遡る ほんのひととき
 
秋の気配の曲を聞くといつも横浜の
「港の見える丘公園」を思い出します。

小田さんがこの曲を作ったころの
あの風景から見える港は
どんなだったのだろうと思うのでした。


「秋の気配のジャケットはどんなだったかなあ」
って小田さんがヒント、ヒント?って客席に向かって言うの!

客席からなんか声がします。
「え?草?ツタ?蔦!」
そう、ジャケットはツタの葉の前に立つ
小田さんと鈴木さんなのです♪


忘れちゃうなんて(^^;)小田さん???。!!

そして

※I LOVE YOU
※切ない愛のうたをきかせて
※goodtimes & badtimes
※めぐる季節
※水曜日の午後
※少年のように

後の席の人がスクリーンに映し出された写真を見るたびに
ヒャーーーッって声を出すのがおもしろかったです。
どの曲も大好きだけど、特にPVになったものは
映像と曲が一緒に残っていてよく覚えているの
コーヒーのCMなんて、色んなバージョンがあってとっても覚えているわ。

小田さんは
「91年と、97年に映画を作りました
『いつかどこかで』と『緑の街』ですが、
その二本目の映画の主題曲をやりたいと思います。」
って仰って

※緑の街


♪忘れられない人がいる どうしても逢いたくて
 またここへ来る 思い出の場所へ*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:
 
全身全霊で君の声を聴く
今このときは二度と戻らないから
何度も、何度も聴いているのに
同じ「緑の街」は一度もありませんでした(TT)

※風の坂道



そして、この曲も初めて長野で聴いたとき緑の街と同様
卒倒してしまいそうだった。
とてつもなく研ぎ澄まされたこの声はいったいどうして
存在しているのだろうって思うほど
小田さんのそのシャープなフェイスラインを見つめながら思うのでしたp(*・ ・*)q


【ご当地紀行】
庄内川、去年のきよす祭りで参加されたイベントの場所です♪
今日も全国ご当地ダイジェストでした(*^^*)

知らないおばさんに歌手のいるお店に連れていかれたり、
ドレミのメロディーにのって出てくるしもぶくれの白雪姫の人形
V(≧∇≦)vキャハハ!!

そして、最後に
♪my home town のメロディーとともに

小田さんは多くの方と握手したり、写真を撮ったりする映像が次々に出てきます♪
すごくジーーンってしまいました。

小田さんはこうやって、全国各地を回られて多くの人に幸せを分けてくれてるんだなあって思いました(TOT)

そして
今日の歌は
「ふるさと」です♪

♪うさぎ追いし かのやま~~~~o(^0^o)
みんな大きな声で歌ってくれたでしょうか?
さて、名古屋二日目のコンサートもいよいよ後半に突入します♪
みんなで思いっきり盛り上がっていきたいとおもいます」

(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”

ライブ後半

私たち、もう最初っからスタンディングだったの♪
だって、前の人もみんな周りの人がスタンディングしていたんだ♪
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


※グッバイ
※思いのままに
※愛を止めないで
※the flag


V(≧∇≦)vキャハ!!!もうひとつひとつ書いていたら、
また同じことばかり書いてしまいそうだけど、どんどんテンションが上がってくるの♪
O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ルンルン

大好きな曲が次々と出てくるんだもの♪
これほどのスタジアムの中でさらにさらに手拍子の音が大きくなって
いくの!
もうアリーナの人はもちろんスタンド席もどんどんとスタンディングしていました♪
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
   (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

端っこのアリーナ席から見ていると本当に照明が全部見えてとっても綺麗なの♪
6つの円形の照明ステーションが天井に張り付けられていて
中央には8面のスクリーンが貼り付けられた巨大照明ステーション、
さらにメインステージの上に巨大照明ステーションがあるの♪
いったいどれだけの光が放たれているんだろうって思うよ。



※やさしい雨 
♪もっと僕らはやさしくなれる
 もう少しだけこころひらけば

バンドメンバーはもちろん、ストリングスメンバーもすべてマイクを持って歌う!
小田さんはメインステージで歌われていたのだけど、途中で動き始めた♪


ストリングスのメンバー三人がスタンディングしながら
演奏するパフォーマンス♪
小田さんはこちらの右側の花道を通って歩いてくる!!

小田さんがどんどんこちらに来る、来る、来るp(*・ ・*)q
そして上からはちょうど真上にハシゴみたいなのがあって

そこから降ってくる~!!!!
V(≧∇≦)vキター~~~~~~~~~~~~!!!!!!
キラキラキラキラ
舞い落ちてくるの
*:..。゚・:,。*:..。*:*:o(^o^)o*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,:*:..。

小田さんがそのキラキラに包まれていてとーーーーっても素敵なんだ~~~~!!!!!
*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:.(^-^)/*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。

花道の前を通ってゆく小田さんは銀色のおりがみをつけたまま歩くので、照明があたってとーーーっても綺麗!!!!!!
まさに小田さんは煌めく光の中で輝いていました♪

そして!!!!
またやってきた!!v(≧∇≦)vキャハ!!!ドキドキが!



※Yes-No 




園山さんがサクソフォンで奏でながら中央サブステージにやってくると!
小田さんは思いっきり大きな声で
「ソノヤマ~~~~~~~~!!!!!!(*^o^)/」
って叫ぶの!!!

(〃・ ・〃) ハッ!! 小田さんが何か言ってる!!!!!!

そう、!小田さんは
「あっち見て!あっちを見てごらん!!!(*^o^)/」

って大きな声でメインステージを指差しながら言ってるの!!!!!
そして

「いくぞ~~~~~~~~!!!!!!!!」
って!!小田さんが言ったら!!!!!!!!!

バァーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!




O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!!!!!!!
私たちもう、嬉しくって、嬉しくって!!!
花火も下からバーーーーーーーンって飛び上がっていた!!!

小田さんは「ワンツースリーフォー」って叫んで


♪君を抱いていいの~~好きになってもいいの~~~~
って歌うとまた

小田さんは「イクゾ~~~~~~~~o(^0^o)!!!!!」
って叫んで


そして「どーーーーも~~~~~~~~!!!!」
って叫んで


小田さん、叫んでばかりでものすごいの!!!
v(≧∇≦)vキャハハ!!

♪ああ時は音をたてずに、 二人包んで流れてゆく
♪ああ。そうだね 少し寒いね 今日はありがとう
明日逢えるね~~~~
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
  (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

♪君を抱いていいの~~~~←小田さん

♪好きになってもいいの~~~~o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o



※キラキラ

小田さんは花道を降りて、さらに外周へ行って
そのぐるりを巡りながら歩いていくよ
でも!途中で自転車に乗り始めたの!!!!
昨日は後奏の間だけ歌っていたのに、今日は自転車にのって
右手でサドルを握って左手でマイクを持って歌うの!!!

♪この愛はどこまでもずっと続いてゆくから
 明日の 二人にまだ見ぬ風が吹く

小田さんはどんどん外周のまわりを回って私たちのブロックの外側
にも自転車を漕ぎながら走るの!!!
P(*・ ・*)qオ。オダサン。。。。。オダサン。。。

片手運転はあぶないのに、でも、小田さんは本当に嬉々として運転してるんだもの!!


そして(〃・ ・〃) ハッ!! とした!!



小田さんは歩いて外周を通るとき、私たちの席の向こう側に
車椅子の人たちがいたのだけど

小田さんは自らその人たちのもとへ行って
握手してさしあげたの!!!!

(*^o^)OO(^-^*)アクシュー♪


握手してもらった人の顔がすごくすごく笑顔で、とってもいい笑顔で
私はその姿を見て(TOT)ダーーーーッって泣いてしまいました。

小田さんが握手してくれて、本当によかったと思いました。

すごく胸がいっぱいでいっぱいで、。。。私はずっと泣いていました。

そして、小田さんはいつの間にかホームベースにいらしてギターを肩にかけていました。



※伝えたいことがあるんだ
※緑の日々

ピアノメロディーが流れてくる


※今日もどこかで

♪数え切れないやさしさに出会ってきた
 懐かしい笑顔が 浮かんでは消えてゆく



会場の皆で歌う

ナゴヤドームというこのとてつも広い広い会場で
小田さんと 私たちみんな一緒に歌うんだ
O(^0^o)誰かがいつも君を見ている

照明が朝日のようにキラキラキラキラ客席を照らすよ

とっても綺麗な透明の光が次々と出てくるの
私はこうしてここで歌うことができて、みんなと一緒に歌うことができて
とっても幸せでしたp(*・ ・*)q


そして、小田さんはそっとグランドピアノに腰掛けました。



※さよならは言わない



私たちは前の人たちが立ったままだったので
ずっとスタンディングしながら聴いていました。


小田さんのお顔がちょうどこちらの方向を向いているので
ずっと小田さんを見つめていました。
遥かに遠い小田さんだったけど


♪晴れ渡ったこんな日は いつでも思い出す 
 飛ぶように 駈けぬけた遠い日の 僕らのことを

晴れ渡ったこんな日は。。。(;_;) うるうる・・・ (/_;。) ウッウッ
ストリングスの綺麗な音色がまた涙を誘う


小田さんの声があまりにも綺麗すぎて、あまりにも優しすぎて私は
もう、どうしようもなくて涙がポロポロこぼれてくるのを止められませんでした。

※東京の空


あの頃みたいに 君にやさしくできているかな今も
 一番大切なのは その笑顔 あの頃と同じ


最後にいつも流れる鐘の音色がとても綺麗でした

「最初に言ったように「その日」
がいつになるか見えてきまませんですが・・走ります
みんなもきっと同じ気持ちだと思います。」

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

「また頑張っていけば、こうして
きっとみんなに逢える、そう信じて、
体を大事にして、走りますが、あんまり負担にならないように

年相応にやっていきたいと思います。
一周まわってだいたいどんな年齢層の方がいらっしゃっていたのかわかりました。(^^;)」

O((*>▽<*))o きゃはははって会場大爆笑!!!!


「ぜひ、体を大事にして、また会える日を楽しみにまっています。
みんながんばりましょう」

(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
    (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ



※ hello hello

♪きっといいことが待ってる そう思ってる本当に
 君が幸せになると 信じてる


残りの銀色の折り紙が
時折、ヒラヒラヒラヒラって舞い落ちてくるの

それが、一枚だけ、、小田さんにあてられた照明の光とともに
キラキラ、キラキラ輝いて降り注いでくるのが
とっても綺麗なの

小田さんはいつだってキラキラに包まれているんだ.。oOO


歌い終わった小田さんは
思いっきり元気に「どーもありがとうッ!!!!!」って言って
そうして、メンバー紹介されたの

ストリングスの堀沢真己!って言うと
小田さんは
「どーも~~~~!!」ってまた大きな声で叫ぶよ

そして、バンドメンバーを紹介して

「そして、たまには小田和正!」
って言ったの!!!!!
V(≧∇≦)vキャハハ!!!!
この「たまには小田和正」っていう言葉が
とーーーーーっても
(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!

小田さんはまた大きな声で「どーも~~~~!!!」
って叫んだよ♪

今日の小田さんはとってもとっても元気よく
何度も何度も叫んでた!!!

小田さんはメンバーすべてを中央花道で迎え、
そしてひとりずつ握手していくよ♪

全員中央サブステージに並んで四方にむかって丁寧なご挨拶してくださいました♪

そうして、ステージをあとにされました。

私たちはとってもとっても小田さんが元気いいので、
嬉しくって、思いっきり手拍子していました!!!

すると!!!!凄い凄い
拍手はやがて凄いアンコールを求める手拍子音に変わっていったのです
(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
   (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
      (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

ものすごい音でした!!!
今までのドームも凄かったけど
このナゴヤドームのすさまじい手拍子の音には本当にびっくりしました!!
P(*・ ・*)qスゴイネ。。(* ¨)(* ・・)ウンウン スゴイ!!!!



しばらくずっとずーーーーーっと手拍子は続いていました
すると!!!!

小田さんたちが出てきてくれました!!!


ウフッ(*^^*)やっぱりぃいいいいい

小田さんと稲ぴぃとサクソフォン、栗尾さんと園山さんがクラリネット?
中央サブステージに4人並ぶよ♪
プーーーーーーーーーーッって音合わせしたら

万作さんの「ワン・ツー・ワンツースリフォー」ってスティックが鳴る


※ムーンライトセレナーデ
p(*・ ・*)qあ.。oOO .。oOO 素敵だなあ。。。。

この音色、ストリングスと交互に演奏されて
すごく素敵だ、、、本当に夢の世界にいるみたいp(#・・#)q
もっといっぱいしてほしかったです。
あっという間に終わってしまいました。
でも、あんまり長くしていると息が続かないのかも ウフッ(*^^*)

そして
※またたく星に願いを
ドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!!!!
といいうドラムの音と一緒に

ナゴヤドームの会場のすべてのひとたちが手拍子で合わせるよ♪♪♪
(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン
   (/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン

ストリングスの前奏、そしてサクソフォンの前奏が続くと♪

小田さんが歌いはじめた♪

天井からの照明ステーションがすべて降り注ぐその光のシャワー!!


地上からは照明ロボットがグルングルン回る♪
V(≧∇≦)vキャハ!!!!楽しい~~~~!!!!!!

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/フリフリ
   \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

「どーも~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」
って小田さんが思いっきり大きな声で叫ぶ!!!!!!!


※ダイジョウブ



♪小田さんが花道を通り過ぎていく、そのたびにその風を感じられてとても気持ちがいい♪

巨大ドームの中で繰り広げられる私たちの大合唱

O(^0^o)♪忘れないで 君のその笑顔は 


いつだってみんなを幸せにしている*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。


ああ。。時は流れているんだ。。確実に流れてる


終わってほしくない、終わらないで。。終わらないで。。。。。。。。


こころが叫んでいた。。。どうか、もうこれ以上早く進まないで

小田さ~~~~ん!!!!
  小田さ~~~~ん!!!!!!!

叫びに近いような小田さんを呼ぶ声!!!

小田さんの声は限りなくドームじゅうのどこまでも


響き渡り、そしてその反射する声もまた素敵で

どこまでもどこまでも耳を澄まして聴いていました。

こんなにもこの空間が心地いいのは


やっぱり小田さんのアルファ派という目に見えないものが
すべてを包んでゆくからなんだ♪
小田さんは
「どーもありがとう~~~~~~~~!!(*^o^)/」
って大きな声で叫ぶよ♪

私たち、
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
そしてまたずっと後のステージから


ものすごいダッシュで
ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛スタスタスタスタって
メインステージに走ってたどり着いたよ!!!!!



着地すると同時に演奏もバン!って終わって
凄い迫力でした!!!!

そうしてまた小田さんたちはステージをあとにしたのでした。

拍手からやがてそのまま手拍子にかわり、
アンコールが続きます♪


私たちは小田さんのその姿を繰り返し思いだしては
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!


言いながら話をして
次に小田さんが出てくるのを待っていました♪
(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン


Encore 2
そして!!!!!
小田さんが出てくると
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!
会場の人たちの凄い声!!!!!!!!

小田さんは
「どーもありがとう♪
頑張っていると逢えるといいましたが、

もう、これが最後かなあ。。とか思ったりもしましたが・・・」


(ノ’o’)ノ エエエエエエエエッッッッ
って凄い声がしたので次に小田さんが何て言ったのか聞こえなかったのですが
でも、

周りの人たちのとっても大きな笑い声が聞こえたので
きっと小田さんは
「ずっとずっとずーーーーーっと歌っていくよ!」
みたいなこと仰ったんだと思います ←勝手に予想してる(^^;)


※言葉にできない


♪あなたに逢えて本当によかった
 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない



こ~~~~んなに全国にいっぱいいるファンが
これが最後だなんて絶対に言わせない!(*^^*)

小田さんが大好きで大好きでたまらないんだもの!!!!
ずっとずっとずーーーーーーーっと歌っていてほしいんだ♪♪♪

※YES-YES-YES


♪君が思うよりきっと僕は君が好きで
 でもいつも君はそんな顔して

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆



♪振りかえらないで 今君は素敵だよ 
 僕の行くところへ あなたを 連れて行くよ
 手を離さないで あなたを 連れて行くよ~~~~!!



小田さんは「どーもありがとう~~~~!!!!!」って
叫んで。。。。。
その声はまるで少年みたいな声でした。

小田さんが「ありがとう~~~~(*^o^)/」
って叫んだので

客席からも
「ありがとう~~~~~~~~o(^0^o)」っていう声があちこちからしました。


※いつもいつも


どこまでもどこまでも響くこのアカペラの大合唱
凄いでしたp(*・ ・*)q


おこがましい言い方だけど、だんだんとすごく上手になっているのでびっくりです。
そして、小田さんはメインステージに一人になりました。



※君のこと



小田さんがさらに歌う体制に入ると
(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ
という会場の声がとどろきわたる!!!!



小田さんは何も仰らないでメインステージに中央に立って
アコースティkックギターを奏でるよ

♪あきれるほど 過ぎて行く
 時は僕を追いこしてゆく


※生まれ来る子供たちのために


小田さんが作った1979年のこの曲が
あまりにも今の日本にあてはまりすぎて。。。


胸がいっぱいになってきます。

生まれ来る子供たちが
どうかどうか無事でありますようにと
願わずにはいられない(;_;)


小田さんは
両手をメガホンみたいに口にあてて

「o(^0^o)また会おうぜい~~~~!!!!」
って言った!!

やっぱりやっぱりp(*・ ・*)q
また会おうって言ってくれた!
言ってくれたんだ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○

小田さん、きっときっといつかこの名古屋へ再び連れてきてくださいね。
小田さんの行くところ、
そこには必ず夢の扉があるから*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆





静かにエンディングフィルムが流れてきました。
ツアートラックが向かうのは次は大阪です。
多くの人がそのアニメーションの中のツアートラックを拍手で見送るのでした
(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”


そうして、私たちは規制退場の中、帰っていきます。

帰りながら、下に落ちてる銀色のおりがみを大事そうに拾ってゆく人が何人もいました。
わたしは振りかえり振りかえりスタンド席の階段を上って
出口に向かいました。
その長い、長い花道が連なっているのが見えました。
ああ。。。
小田さんはこんなにも広いところを何度も何度も走っておられたんだ。。。って思いました。
涙が出そうでした。

こうしてナゴヤドームの二日目の夜が終わっていきました*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。









ナゴヤドーム二日目曲目





オープニングフィルム(メドレー)

明日
ラブ・ストーリーは突然に
こころ
正義は勝つ
誰れも どんなことも
こたえ
たしかなこと
若葉のひと

秋の気配
I LOVE YOU
切ない愛のうたをきかせて
goodtimes & badtimes
めぐる季節
水曜日の午後
少年のように

緑の街
風の坂道

【ご当地紀行】

グッバイ
思いのままに
愛を止めないで
the flag
やさしい雨  
Yes-No   
キラキラ   
伝えたいことがあるんだ
緑の日々
今日もどこかで
さよならは言わない
東京の空
hello hello

Encore 1
ムーンライトセレナーデ
またたく星に願いを
ダイジョウブ



Encore 2
言葉にできない
YES-YES-YES
いつもいつも
君のこと
生まれ来る子供たちのために







ーTHE ENDー


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