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風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

岩手産業文化センター 二日目(2012.5.13)

岩手産業文化センター 二日目 May 13,2012

*********************************************************************************************







素晴らしい一本桜を三か所も見つけて、
私たちはルンルンo(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o気分で
会場へ向かっていきました♪

昨日よりも一時間早い開演です。

レンタカーで恭子さんが会場まで運転してくれました。
うつらうつら私はちょっぴり疲れたのか眠っていたみたいで
気がづいたらキラキラ光る木漏れ日の中
新緑がとっても眩しい林の中を走っていました。

たくさんの車がも次々と会場へ入っていきます。

恭子さんと私は昨日と同じように車を駐車場にとめて
全く昨日と同じようにグッズ売り場へ行きました♪
そこで関東の友達と会えてご挨拶です♪
シンカンセンデキタ(*^o^)/\(^-^*)ヒコウキでキタヨ♪


会場の中へ入っていく
今日の席は右隣りが恭子さん、
左隣りが東京の友達です((*^^*)(*^^*)(*^o^)♪




♪あなたに あえて 本当に良かった
という「言葉にできない」と
♪時を越えて 君を愛せるか 本当に君を守れるか
「たしかなこと」

の明治安田生命のフィルムがスクリーンに流れてきました。
もうすぐはじまるよ♪(*^o^)/\(^-^*)ウンウン♪

私たちの席は右サブステージ(たしかなこと)の方です。

オープニングフィルムが始まった♪

じっとみつめるそのスクリーンの中の数々の絞りきれないほどの思い出が詰め込んであって
私は胸がいっぱいになって食い入るように見つめていましたp(*・ ・*)q



手拍子がだんだんと大きくなってゆく!!!

小田さんたち!!!昨日とやっぱり同じ、左サブステージ(RE)の方から出てきた~~~~~~~~!!!!

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!
って大騒ぎの左サブステージ♪♪

会場は思いっきりの手拍子で小田さんを迎えます♪



(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
   (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

※明日

♪明日きっとまたここで
 その笑顔に会いたいから 
 透き通る日差しの中で
 この坂の上、君を待ってる*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。



小田さんが歌い終わったら
まわりの人達に頭をさげてご挨拶されます。

そして思いっきり「どーーーもありがとう~~~~!!!!(*^o^)/」

って仰って
会場は大きな拍手です♪

(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”

「本来、このコンサートは昨年の7月30日31日に行われる予定でしたが一年近く延期になったにもかかわらず、こんなにたくさんの人が待っててくれて
本当にどうもありがとう」

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

「今日は昨日に負けないくらい最後まで思いっきり明るく楽しく盛り上がって。
精一杯のライブをやりたいと思っております♪
よろしく、お願いしまーす(*^o^)/」

チャカチャチャーーーーン

※ラブ・ストーリーは突然に

小田さんは会場のみんなと手拍子しながら四方八方みつめながら、そうしてそのまま左サブステージまで到達して やっぱり客席の中に突入していくの♪

(*^o^)/ ハイ、 o(^0^o)キミヲマモリツヅケルゥウウ

会場のどこからか、
キャーーーキャーーーーーo(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o
って黄色い声が飛び交っている!!1

ウフッ(*^^*)たぶんあのへんに小田さんいるんだ♪
ってわかるの

小田さんは「どーもありがとう~~~~!!!」

って言いながら、また次へと進んでいって
誰に歌わせようか、客席を見るの




(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

   (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン


キラキラしたミラーボールが
サビのところでさらにクルクルクルクル回って
会場が一瞬にしてまっ白な雪が舞っているのではないかと思われるほど♪



そうして、小田さんはようはく右サブステージの方まで来てくれた♪

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!


(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/小田さ~~~~ん!!!!!


って大騒ぎ♪


小田さんは次の曲へと行きます♪
※こころ


小田さんの姿がキラキラしているp(*・ ・*)q

とっても楽しそうなその小田さんの顔を目の当たりにして 心臓がバクバクドキドキの連続♪♪

ウフッ(*^^*) 途中、男性の声が弾むんだけど
メチャクチャ音程が外れていて
会場がドッと大笑い。


(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
   (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン



小田さんは思いっきり元気パワーな声で
「どーもありがとう~~~~~~~~!!(^-^)//」
って言って、そうして
再び中央サブステージに戻られて、


※正義は勝つ


(*^o^)//“”タンタンタンタンタンタンタンタン

♪そして、また西の空は 今日の終わりをつげている
 早いね 地球は急いでいるみたい

照明はやさしいオレンジ色へと変わっていったり
また明るく光になったりゆっくりと変化していくの♪

小田さんは目をつぶって歌って
そして、パッと目をあけて歌う


そして、小田さんはメインステージに戻って
バンドメンバーの紹介をされます♪
「早速バンドの連中を紹介したいと思いますので
着席した方がいいと思います」

と言って客席が着席するのを見届ける小田さんです♪

吉田翔平さんを紹介されたとき
わたしの前の席の女性が
思いっきり大きな声で
「ショーーヘーーーーーイ」

って言うの(^^;)

結構 ショーヘイっていう人どの会場にもいたのですが
目の前に発見してびっくりしました。


「久々に思いっきり晴れました。晴れると何か特した気持ちになる♪」
って小田さん、晴れがとっても嬉しそうでした(*^^*)


「新しいアルバムといってももう一年も前になりますが
『どーも』というアルバムから。。。」


※誰れも どんなことも


万作さんのスティックがなると
稲ぴぃの心地良いギターの音色が聞こえてきます。


♪どうしよもない 哀しみでさえ
 知らないうちにいつか すべて消えていった*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。



綺麗な照明がこの岩手アピオの会場をキラキラの宇宙空間へといざなっていくの。


そして
※こたえ

小田さんはゆっくりとメインステージの左へ、そして右へ歩いて歌います。

♪出会いはいつも偶然なのか 
 それとも特別な理由があるのか


小田さんはそうしてようやく右サブステージのところへ到着されました♪


「待ってたよ~~~~!!!」

っていう声がスタンド席からしました。

「みんな、だんだん歳とってくると色んなことが変わってくるとおもいますが。。。
昔、僕は もっぱら『あいつは生意気だ』なんて言われて
なんでそんなふうに言われるか考えてもあまり
想いあたることもなくて、別に迷惑かけてるわけなくて、、、表情が生意気なんだね?」

ウフフフフフフフ(*^^*)って会場の笑い声♪

「そのひとつに黙って意思を伝えないということがひとつの大きな原因だと思うのですが、
なんか思うことがあれば言葉にしてね♪
日本人はあなりいないですけど、

毎日ILOVE YOUって言わなくちゃ返事してもらえないっていうか
(その人が?)
電話して、奥さんに切るとき必ず『ILOVE YOU』
って言うんですよ。
なんかめんどくせーなーって思うんですよ
でも、なんか最近歳を経てくると
やはり言葉にして伝えないと、

ね。。ウフウウ(^^;)
言うつもりじゃなかったんですが。。。」

って言うの
私たち、何だか小田さんがとっても照れながら言ってるのがおもしろかったの♪
ウフッ(*^^*)
きっと次の曲へとつないでるんだろうなって(笑)

小田さんがお尻を向けてる客席の方から
「うしろむいてくださ~~~~い!」
っていう声が!

「え。。。ここで歌うときにどの方向へむくか
色々と検討するんですが・・・
すみません、このままで歌います」


「ま。。これから歌ううたは
うっかりすると
はずかしいような、ことがあるかもしれませんが
やっぱり言葉にするということが
大事なんだなっていうことも・・・
ま。。理屈はいいや♪(^^;)
たしかなことをやりたいと思います」

キャハ(*^o^*)
小田さんの何となく話しにくそうなところが逆におもしろかったです。




※たしかなこと

♪君にまだ 言葉にして
 伝えてないことがあるんだ
 それは ずっと出会った日から
 君を愛してるということ
*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。

その目の前にいる小田さんの瞳の色、どこまでも透き通っていて
とっても綺麗
わたしは、私たちはずっとずっと小田さんを見つめていたんだ。
やがて終わろうとしているこの2011-2012年のツアーの日々

今のことばそのままを伝えたいよ
小田さんに

君が大好きなんだ
出会った日からずっとずっと*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。



小田さんは右から左サブステージへ到着するまで
色々とお話されます。

「僕ははじめて盛岡へきましたのは
仙台で東北大で建築学を学んでおりまして
その時に盛岡の県庁 あれ丹下健三?かい?
知らない?
その建物を見学に行きましてね。
仙台からわざわざ
でも、先生が引率してきたくらいだから
建物の中、見学したはずなんだけど
見学した記憶がないんだ。」
V(≧∇≦)vキャハハ!!

「なんか。。もういっこみて帰ったような気がするんですが、思いださない、
ホントに思いださないんだ。。
というような日々を送っております
辿り着いた♪b(⌒o⌒)d」
っと左サブステージに到着されます

o(≧∇≦)oきゃははは 小田さんっておもしろすぎ~~~~♪


左サブステージ周辺から大きな拍手がわきおこります

「そのときの盛岡の印象は
あんまりないんだよね。」

o(≧∇≦)o きゃははは


「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
ってその周辺から大きな声が飛び交います。


「晴れたのに、それでもなんかひやっとするね。
本当の春を呼ぶような歌を♪
わたしはこの歌をうたうとき
なんだかとってもうれしく
自画自賛してもしようがないけど(^^;)
思わずワクワクしてしまいます♪
その歌をやりたいとおもいます。」

(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”


※RE

小田さん自身がとっても楽しそうにされているのが
伝わってきて、
私たちもその姿を見つめながら、
とてもとても嬉しかった♪

照明がとっても綺麗でやわらかくって
小田さんだけをただただ、照らしているんだ♪

小田さんが楽しそうだと余計に楽しくて嬉しい♪
O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ルンルン


♪春はそこまで 君の好きなこの町にも

*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。

小田さんは
「どーもありがとう」
って仰って
今回、実は長逗留しておりますけどね。

大船渡でコンサートしたんですが
みんなで屋台村に行ったんですが、
結構盛り上がって、とってもこころに残る晩でしたね♪
「開運橋のことを二度泣き橋っていうの?
みんな知ってるよね
盛岡いいところだっていう話だけど
本当に、何ていうんですが、自然は綺麗です。
店の従業員の人たちは必要以上に優しい人だし、
本当にいい街ですよね
明日にも帰りますが後ろ髪ひかれる思いです。
本当に素敵な町だと思います」

(^-^)//””パチパチ”
  (^-^)//””パチパチ”


「住んでる人は不満あるんだよな。
もっと都会のほうがいいって
若いと勘違いするんだよね。。」



わたしは別名のこと知らなかったの。
忘れてしまっていたのか、勉強不足だったのか
調べたら
『首都圏などから転勤で訪れた人は、まず開運橋で立ち止まり
「なんて遠くまで来てしまったんだろう」と一度泣き、
その何年か後に、再び転勤で盛岡を離れるとき
「人情は深いし、自然は豊かだし、文化は高くて、食べ物はおいしい。
盛岡から離れたくない」と二度目を泣く、』ということだそうです。



そして小田さんは中央サブステージに到着して♪
稲ぴぃと二人アコースティックギターで回転いすに腰掛けて

「古めの曲をやりたいとおもいます」

って言って歌います


※I LOVE YOU
※切ない愛のうたをきかせて
※goodtimes & badtimes
※めぐる季節
※水曜日の午後
※woh woh


「稲葉政祐っ(^-^)//」

て稲ぴぃをメインステージに送る小田さん

そしてスタンドマイクにむかってその中央サブステージで話します。

「昨年の震災の当時、僕らはツアーのリハーサル終盤、
全くまいっちゃいましたね。。
いち早く曲を書いたり、現地へ行ったりしてはげましたアーチスト
たくさんいましたけど
僕は東京で参っちゃっていましたから
一年経て、ようやくやっぱり歌、書きたいなっと思いました。
このツアーのタイトル「その日が来るまで」となっておりますが
同名の曲をやりたいとおもいます」


(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”


※その日が来るまで

この曲はCDにならないのかな。
CDになったらいいのにね
:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。

綺麗な栗尾さんのエレピの音
ピアノの音色がとっても綺麗

※緑の街

小田さんの声が響く、
このアピオの会場にどこまでも響いてゆく

♪忘れられない人がいる どうしても会いたくて
 その人のために 今は 何もできない
 
チェロの音色のその深く
美しい旋律のビオラに
ヴァイオリンの限りなく透明な音が重なってゆく


緑あふれるそのスクリーンの中の
その世界はこの岩手の大自然そのもののよう
美しき豊かな
永遠に続く時の中

※風の坂道


小田さんはそっとグランドピアノに腰掛けます。
真っ暗な会場の
その照明の光はただ、まぶしく君を照らす。

その声の響きの あまりにもの凄さに
この、こころが揺り動かされてゆく
どんどんと揺り動かされてゆく

じっとしていてはいけないと
立ち止っていてはいけないと

今できること 精一杯やらなくちゃいけないと
君の声があまりにも あまりにも すごすぎて
感動のあまり 全身が固まってしまうのでした。


<ご当地紀行>


「北上川河畔、ここはらはじめたいとおもいます(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
天気予報は雨っていうことで
この天気がいつまでもつのでしょうか?それでは早速出かけてみたいとおもいます!(^-^)//」

「4年ぶりの一本桜(小岩井農場の一本桜に到着です)
昨日は為内の一本桜に行ってきましたが
やっぱりこっちの方が一枚上ですかね(*^^*)
入りたいなぁ(立ち入り禁止って書いてあります)

♪その笑顔はどんな

歌ったんだから入れさせてくれよ~~~o(^0^o)」
っていう小田さん♪


V(≧∇≦)vキャハハ!!

『営利を目的とした撮影はご遠慮ください。。』
って書いてあるのを読んで
小田さんは

「なんだよ~~~~ちまちましたこと言うんじゃない!
営利を目的としてないもんなぁ俺たち♪」

って言うと船越さんの声かギルドの人の声なのか
「思い出作り(^-^)♪」と小田さんに言ったの(笑)


「いいこと言うなあ(*^^*)」って小田さん♪




「小岩井農場近くの盛岡手作りの里、ここへやってまいりました♪(*^^*)/」

隣の東京の友達は関東の友達とこの日、ここへ来たみたい♪
(*^o^)/イッタイッタ!!!!

「この寒いのに半ズボンであります、中学生諸君♪」って
修学旅行生を見る小田さん♪


そうして、自分でつくるせんべいは一枚500円♪
おばさんに作り方を教えてもらう小田さんです

「正面のこの時計をみながら(^.^)/30秒ごとに返すのよ」っておばさん♪

「宮城県の修学旅行生、彼らもせんべい焼いたの?」

「焼きましたよ♪」そしてまたせんべいのこというおばさん

南部せんべいおばさんと
あたたかい交流をしてしまいました(*^^*)アツアツ、ウマイ~♪」


ウフッ(*^^*)



「やってまいりました♪花巻
宮沢賢治記念館であります。
なんせ、グスコーブドリのアニメーションの主題曲に
「生まれ来る子供たちのために」のわたしの曲を使っていただきました。

これは敬意を表するという意味でね、訪れなくちゃ。」


いや~~~~本当にいらした!来ると思ってた!」

ってお店の人は
小田さんが来ると思っていたみたい。
小田さんは
「来ちゃってすみません♪」っていうの(^^;)

宮沢賢治、なかなか興味深い人であります。
撮影は禁止でした(^^;)ハイ」


そして、

江刺 藤原の里

「わりとお年を召した方が到着したので
ご一緒したいとおもいます」

V(≧∇≦)vキャハハ!!

すっかりその団体に溶け込んでる小田さん

キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン

「七人の侍みたいなところへやってまいりました♪
ばばあの笑い声が響いております」

っていうとおばさま方の笑い声がすごい高い!!

「うれしい~~~~!!!」

小田さんは「ハイハイ(^^;)、みなさんどっから来た?」っていうと

「新潟から~~~~」っていう声

「やっぱりババア。。。すごかった」って小田さん楽しそうでした♪ウフッ(*^^*)


「ようやく盛岡市内に戻ってまいりました。(^-^)//」
「どんど晴れでさんざん出てきましたじゃじゃ麺
本場で食べてみたいと思います♪
じゃじゃ麺、いただきます♪
東京で食べたことあるけど
とっても美味しかったです
来たかいがあるというものです」

「本日の最終目的地、
岩手県立美術館わきの公園であります(*^^*)/」
「寒い~~~~!!青空ならなあ
まあしょうがねえ
降ってないだけでもありがてぇ~ありがてぇ~~~~」って二回も言う小田さん。

「今回はご当地紀行の新企画
会場のみんなと歌いたおそう♪
寒風ふきすさぶここでやりたいと思います。
岩手山に向かって歌いたいと思います(*^^*)/」


スクリーンの中の小田さんと会場のみんなと一緒に歌います♪

♪うさぎおいし かの山
 こぶなつりし かの川

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o忘れガータキフルサト

「みんな、一緒に歌ってくれたでしょうか?
盛岡二日目のご当地紀行、あちこち行ってきましたが、
皆さん、いかがでしたでしょうか?
わたしは最後、こんなに寒くなってしまいましたが、とても楽しいご当地紀行でありました♪
さて、コンサートもいよいよ後半戦に突入します、最後までみんなで思いっきり盛り上がって行きたいとおもいまーす(*^^*)/」


(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/バババババババババババッってスタンディング

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
  (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン 
    (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

と手拍子が続くと稲ぴぃと小田さんのギターが鳴るの!!!!


※グッバイ
※思いのままに
※愛を止めないで
※the flag
※やさしい雨
※Yes-No
※キラキラ
※伝えたいことがあるんだ
※19の頃
※今日もどこかで
※さよならは言わない
※東京の空

ここまで一気に歌いあげる小田さんでした。
それぞれの曲の弾むリズムに飛んで弾んで走って叫んで
小田さんの一挙手一投足のどんな細かいところも
見逃したくありませんでした。
ずっとずっと記憶に残しておきたい気持ちでした。



そっと立ち上がった小田さんに
会場は大きな拍手をします

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
   (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
      (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

   
「どうもありがとう
昨日、今日ととっても思い出に残るコンサートができました
本当にありがとう
終わっていくのは何ともさびしいものですが、歳とると特にそうですが。。
きっとみんなと会える日を信じて、頑張って
みんな元気で、また来た時、その顔を見せてください。
本当にどうもありがとう(^-^)/」


(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”


※hello hello

♪強く生きて 優しく生きて 
自信をなくして くじけそうになっても

まわりの人のすすり泣く声
自分自身も泣いていたのに
さらに涙がこぼれて ほっぺたが涙でいたくなってきた


どーもありがとう と言って小田さんは再び、メンバーを紹介していきます。

(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
  (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
     (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ

会場は惜しみない拍手をメンバーたちに送ります♪


そうして「小田和正でした♪」
って小田さんが言った!!!
自分の名前を言った!!!!(o^^o)←ウレシクテタマラナイ

そうして小田さんはいつものようにメンバーを中央花道でひとりひとり握手しながら
迎えて
そして中央サブステージで東西南北、丁寧にご挨拶してくださいました♪


小田さんは「どーーもありがとう~~~~~~~~!!!!」って大きな声で叫んで
そうして、ステージをあとにされました♪

わたしたちはすかさずアンコールを求める手拍子をします!
アピオの会場がだんだんと激しい手拍子に変化していって
やがてひとかたまりみたいになって小田さんに届けるよ!!!!


(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン  
  (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
     (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン



やがて、小田さんたちはTシャツにお着替えして
出てきてくれました*v(≧∇≦)vキャハ:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。


小田さんは「どーもありがとう♪」って言って、手を振った
そして♪♪
Encore 1
※またたく星に願いを


O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!
   (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/
 

すっごい光の動きと光線がグルグルグルグル!!!!!


小田さんはいつも二回目の手をふるとき
オンステージシートの真ん中の席を越えて上にあがって
手をふるよ(*^^*)/“”

私たちもその小田さんの手を見て
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//フリフリ

小田さん、どこまでも花道を走る!


元気に叫ぶ小田さんが大好き(*^o^)/ドーモーーーーーーーー!!!!!!!


※ダイジョウブ

そして、小田さんが昨日、「盛岡の曲!」って言った曲、ダイジョウブ♪

♪その笑顔はどんな哀しみにも 
きっと負けたりはしないから

あ。。。p(#・・#)q どうしようもないくらい 終わってほしくありませんでした。
明日、もう太陽が沈むころ 
岩手を離れなくてはならない

せっかく来たのに
楽しかった・・楽しかったんだ  イーハトーブの世界はとっても。

岩手山がとっても綺麗だった
一本桜さがしの旅はとても楽しかったんだ。
地元のお料理いっぱい。。おいしかったんだ(;_;)ウルウル


小田さんは「ありがとう~~~~!!(^-^)//」って叫んで
そうして再びステージをあとにされました。



拍手はやがてアンコールを求める手拍子に変わっていきました。
(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン
    (/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン
  
すっごい音!!!!!p(*・ ・*)qスゴイスゴイ!!!!!


ざわめきと歓声とすごい手拍子の音!!!!!



そして、やがて、小田さんが出てきてくれました
会場はすっごい歓喜(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ


あちこちから小田サンコールです♪
o(^0^o)オダサ~~~~ん!!!

オダッさ~~~~ンo(^o^)oo(^0^o)o(^0^o)
って叫ぶ合唱の声が聞こえてくるとまた後の方から
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oオダさ~~~~んという声の合唱!

Encore2


※言葉に出来ない

♪あなたに会えてほんとうによかった
 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない*:..。o○☆゚・:,。*:..

※YES-YES-YES

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
    (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆


※いつもいつも

♪あなたのことは わすれないよ
 ふるさとの山や海のように*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。


そうして小田さんは昨日歌わなかった二曲を歌われました

メインステージで静かにアコースティックギターを肩にかけて

キュルキュルッとなるその
君の指からこぼれてくる音色*:..。o○☆゚・:,。


会場からは大きな拍手が沸き起こりました。


「本当にどうもありがとう
とても楽しかったです」

ってポツンと言った小田さん.。oOO

※君のこと

君のことって 私たちのこと?
いつも君のことを聴く時、そう願うんだ
もしかしたら。。私たちのこと歌ってくれてるのかなって
ウフッ(*^^*) そうだったらいいなって思うんだ♪



「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」ってあちこちからすごい声の連続


※生まれ来る子供たちのために

そうして小田さんは
静かにグランドピアノに座った
そのとたん
アピオの会場の天井すべてが
すっぽりと宇宙空間に変化していくの

その星の光があまりにも綺麗で
小田さんの声があまりにも優しくて尊くて

♪広い空よ僕らは 今どこにいる 
 
生まれ来る子供たちのために
何を語ろう*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。


ああ。。何て美しい旋律なんだろう
何て壮大な詩なんだろう
何て綺麗なストリングスの音色なんだろう

胸がいっぱいになって。。いつもいっぱいになって
私は感動のあまり胸がいっぱいになって苦しくさえなってくるのでした。




「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
ってあちこちから泣き叫ぶような声、声、声!!!!


大きな拍手が会場から終わることなく続きます
(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”


小田さんたちは左サブステージからメンバーを先に送りだすようにして
そうしてステージをあとにされました。(^-^)//


そうして
エンディングフィルムが静かに流れてきました。
ああ。。。ツアートラックが岩手を去ってゆく 
そう、次は次は東北ツアー最後の会場、福島へ向かってゆくのでした*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
















岩手二日目曲目
オープニングフィルム
明日
ラブ・ストーリーは突然に
こころ
正義は勝つ
誰れも どんなことも
こたえ
たしかなこと
RE
I LOVE YOU
切ない愛のうたをきかせて
goodtimes & badtimes
めぐる季節
水曜日の午後
woh woh
その日が来るまで【新曲】
緑の街
風の坂道
<ご当地紀行>
グッバイ
思いのままに
愛を止めないで
the flag
やさしい雨
Yes-No
キラキラ
伝えたいことがあるんだ
19の頃
今日もどこかで
さよならは言わない
東京の空
hello hello

※Encore 1

またたく星に願いを
ダイジョウブ

※Encore2
言葉に出来ない
YES-YES-YES
いつもいつも
君のこと
生まれ来る子供たちのために
エンディングフィルム





昨日よりさらに駅の方に歩いて、ちょっとした繁華街?
たくさんの居酒屋さんが並んでいたので、そこで素敵なお店を探しました♪


お店は4階だったので穴場だったのか貸切みたいでガラガラでした♪v(=∩_∩=)





たこのてんぷら



前菜5種


大根のサラダ



えび春巻き



ちぢみ


えびのスパイシースープ


まぐろのたたき



グルメな恭子さんは、岩手の地酒もおいしいと、絶賛していたの♪
たっくさんオーダーしたけど全部残さずいただきました♪

帰り道、道行く人はみんな小田さんファンのグループみたいでした♪


小田さんは今ごろ打ち上げされてるのかな。。。
そんなこと、恭子さんと話しながら岩手駅前を通り、ホテルに戻りました♪

明日も晴れるといいね(*^o^)/\(^-^*)ウン♪♪



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