福島あづま総合体育館 二日目(2012.5.20)******************************************************************** 福島あづま総合体育館初日ライブレポより 磐梯吾妻スカイライン春物語より 今日は東北ツアー最終公演ということで 関東をはじめ東北の各地から、そして全国からたっくさんのファンの人が ここ福島に集まってきました。 和歌山の友達とホテルでお着替えして、 昨日と同じように福島駅前に集合して(*^o^)/\(^-^*) シャトルバス乗って o(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o 再び、あづま総合体育館に向かいました♪ 会場の入り口へ 今日はオンステージシートは申し込みしてないので ゆっくりとおしゃべりしていました ペチャクチャ(*^o^)/\(^-^*)ペチャクチャ 今日の席は東京、神奈川、和歌山の友達と一緒の席です 始まるまで胸が何だかいっぱいp(*・ ・*)qドッキンドッキンドッキン 開演するまで色んな音楽が流れているのだけど 昨日と同じようにカーテンがビーーーーーンって 閉まると もうすぐはじまるはじまるp(*・ ・*)qって思った でも、なかなか音楽は止まらないでいるの そうしたらどこからか アンコールを求めるような手拍子がわき起こったの (^-^)//””パンパンパン (〃・ ・〃) ワァァアアアアアアアアア 何だろう?!何だろう!? この凄い手拍子いったい何だろう?!!!!! 私たちもわけわかんないのだけど (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン あのオトダマ森フェスでも、こんなことあったんだ♪♪ 小田さんに早く出てきて~~~~♪って感じの手拍子よ もう楽しくって、楽しくって (*^^*)(^-^)//”(*^o^)/o(^0^o)笑いながら手拍子していたわ♪♪ 次第に会場のみんなが (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン (^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン 全然しらない洋楽なんだけど(^^ゞ みんな小田さんに早く会いたい~~~~!!!っていう想い!! もう、会場の客席全体が激しい手拍子の音!!!p(*・ ・*)qスゴイスゴイスゴイ!!! すっごいファン集団!!!って感じなの (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン やがてその音楽も終わって オープニングメロディーが流れてきた ライブが始まって 手拍子はパタッっと止まって スクリーンに集中する客席!!!p(*・ ・*)qシーーーーーーンン オープニングフィルム それはあまりにも素敵すぎるシーンばかり すべてが小田さんの傑作映像♪ 次々と飛び出してくる懐かしい瞬間瞬間の映像に 胸がいっぱいになってくるの(TT) そうして今までの小田さんの色んなことが思いだされるのでした。 次第に観客の手拍子が再びおこって (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン スクリーンの中のシーンはツアートラックが 秋色の道をそして雪の道、そしてそして、桜色のこの道を通ってゆく *:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。 何て、何て素敵p(*・ ・*)q メンバーが昨日と同じく左側(RE)のサブステージから出てきたら さらに拍手がわきおこり 遂に!!!!小田さんが出てきた~~~~~~~~~~~~o(^o^)o!!!!! (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ワーーーワーーーーキャーーキャーー 延期になった東北ツアー こうしてこうしてとうとう最終日を迎えることができたなんて 無事に迎えたんだ♪ 小田さんp(*・ ・*)q ※明日 中央サブステージに立つ小田さんの後姿を見て、 いいえ、斜め45度後姿の小田さんを見つめながら感慨深いものを感じていました。 歌い終わった小田さんに 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 ってあちこちから声がかかります!!!! 小田さんは 「どーーーーーーもありがとう~~~~~~~~!!!!!」 (^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ” 「その日が来るまでとかかげて昨年5月長野からスタートしたこのツアーも 一年あまりを経て、ようやく!最終目的地!ここ!福島にたどり着き! 昨日、第一日目のコンサートを終了し、本日最終日を迎えました!!!」 (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ、 小田さんはちょこっと前後の人に頭をさげてご挨拶されます。 「が、さらにその日をめざし、その第一歩を今日、こうして集まってくれたみんなと一緒に!! 思いっきり楽しく、!!どの会場にも!! そして、昨日よりも負けないくらい!明るく!!飛び出したいと思っております!! よろしくお願いしまーすo(^0^o)」 って小田さんがすっごい迫力で言った!! そのとたん! まるでまるでサッカーのワールドカップでゴールを決めたときの観客の (ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォっっていうような すっごい声が会場じゅうに響いたの!本当にびっくりしました!!! 今日の会場は半端じゃない!!!!p(*・ ・*)q ※ラブ・ストーリーは突然に そうして小田さんは手拍子しながら四方を見つめ、 サッっと白いジャケットひるがえし、左側の(RE)のサブステージの方に進んでいくの わたしの席からはみんなスタンディングしているので、 その方向がまるで小田さん見えなくて 照明の光をたよりに小田さんを探しました♪ (*^o^)/ア!あのヒカリの下よ!!! 何度か花道の下に降りたのでしょうか 色んな人の声が聞こえてくるので マイクを向けてるみたいなの(笑) スクリーンをみたらやっと小田さんが映って どこを歩いているのかまるでわからない(^^;) ※こころ ひきつづき、この曲の時も小田さんはとっても楽しそうに、 どんどん進んでいくよ♪ スクリーンの中の小田さんは そう、まるでいたずらっ子の顔して ウフッ(*^^*) 私は小田さんの姿をいつもいつも探していました。 そう、2階のスタンド席の時も、アリーナの端っこのときも ずっと君の姿を追っていたんだ*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。 ※正義は勝つ 小田さんはようやくその姿を中央サブステージに見せてくれたけど でもやっぱりアリーナの前の方の席だったので ずっと小田さんの後姿でした。 私たちは時々o(^0^o)))クルッって振り返ってスクリーンの中の小田さんと 生小田さんを交互に見ていました♪ 照明はやさしいトワイライト色 ♪通り雨 傘はいらない 走ってく そのうちに 晴れるかもしれない♪ (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン 会場の人達、みんなからだが揺れながら手拍子しているよ♪ 小田さんは歌い終わったあと 「いきなり、アンコールのようになっておりますが♪」 って言うとみんなv(≧∇≦)vキャハハ!って大笑い♪ それでは早速バンドの連中を紹介したいと思います♪ 着席しますか?(^-^)」 って言うとやっぱり会場 キャハハ(*^o^*) って笑います♪ メンバー紹介のとき ストリングスメンバーではめずらしく 堀沢真己さんがおもしろかったので 会場大爆笑でした♪ 園山さんの紹介の時、わたしの後の席の女性が 思いっきり大きな声で 「園山さ~~~~ん!!!」って叫んでいました♪ 小田さんは 「みんな、(メンバー紹介のとき)何かやってくれって言ってるわけじゃないんだけど みんな勝手にやりたがるので(^^;)」 って言うの(*^^*) そして 「とっても環境のいい場所ですが、たいそうへんぴな。。『何だよ、こんなとこで~』みたいな。 たくさんいらっしゃったとおもいますが・・・それでも来てよかったと思っていただけるように 時間のあるかぎりやっていきたいとおもいます♪」 (^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ” ※誰れも どんなことも 小田さんがメインステージで歌ってる バンド&ストリングスメンバーとひとつになって 小田さんが歌う。 私たちの席はメインステージの近くですが、とっても端の方なので 一番近いのは 堀沢さんのチェロ、そして吉田翔平さんのビオラ そして藤家さんの第二ヴァオリンに金原さんの第一ヴァイオリン そして後には栗尾さんのキーボード、木下さんのパーカッションが見えました。 そして小田さんを真ん中に 園山さんのサクソフォン、後に万作さんのドラム そして一番遠くに稲ぴぃのギター これほどメインステージの近くになることはめったにないことなので 貴重なそれぞれの音を生でみつめていましたp(*・ ・*)q ※こたえ 小田さんがいつもゆっくりとあるくメインステージの左へ そしてそして右へ右へ右へ右へ右へp(*・ ・*)qオ・・オダサンが そう、いつもずっと遠くから見つめていた小田さんが 目の前を通ってゆく P(*・ ・*)qp(*・ ・*)qp(*・ ・*)qp(*・ ・*)qジーーーーーーーーーーーーー!! 小田さんはこの瞳から飛び出すハートマークに気づいたかなぁ♪ 気がついたらまわりの人すべてからハートマークが飛びだしていたよ アハッ(*^^*) 小田さんの声があまりにも素敵すぎて、 でも、目の前の小田さんはもっともっとかっこよくて素敵で何ていうのか 綺麗なフェイスライン、スマートなボディライン 何もかも素敵p(*・ ・*)q 小田さん、痩せなくていい 今のままのそのままの小田さんでいいから もう、ダイエットなんてしないでね。。。ってそう思った。 小田さんはそうして歌いながら、とうとう右サブステージの方まで行かれました。 (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーーワーーキャーーキャーー って声がかかります。 小田さんは 「人生には色々と岐路というのがありますが。 やめちゃおうか。。音楽だけやろうか。。 とか。。。 うちが薬局やっていて、いざとなったら薬局手伝おうかという甘えもあった。 そして、音楽もこの曲を書いて、色んな局面が変わっていったなっていうのがありました。 オフコースの「さよなら」という曲も岐路でありました。色んな意味で・・・ それまでは年相応のお客さんが、自分たちより十数歳下の人から自分たちぐらいだったのが 「さよなら」から突然小学生が来てました。宮崎でした。 これから歌う曲も自分にとっては岐路になったと思います♪」 ※たしかなこと 私たちの席からは 小田さんは真後の姿。。。真うしろp(*・ ・*)q 小田さんがこうやって立ってる姿をまうしろからみるなんてp(#・・#)q いつぶりだろう?! 何かすっごく無防備に後姿なんだもの、小田さん 何か、まじまじと小田さんのお尻を見ていいのかな。。いいのかな。。って 思いながら小田さんの後ろ姿を見つめていましたp(#・・#)qドキドキドキドキ 歌い終わって小田さんはゆっくりと花道をあるきながら次の右サブステージの方へ向かいます。 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 ってすごい高い声がしたの(^^;) そうしたら小田さんったら 「おばさん連中が韓流の歌手に言ってるような・・・」 っ(^^;)って叫んでる人達に言います。 「昨日もいっぱい、みんなにありがとうって言われて、何かとっても恐縮してしまいましたが 今日、たまたまTBSのスタッフが来てるから言うわけでもありませんが 『クリスマスの約束』というのを一生懸命やってきていますが メドレーをみんなでがんばってやったんですが、ちょっと自分が何か元気ないなって思うときは ・・・・ あれをみると、みんな楽しみに一生懸命やってくれたんだなって思うと元気がわいてくれますね。 あれは僕の宝ものです♪」 (^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ” 「次にやる曲は自分で言うのもなんですが、歌っててとっても元気が出てくる歌です♪」 ※RE 春を呼ぶ曲♪ まさにこの東北ツアーではそんな感じだったの♪ 東方ではまだ肌寒くて。。。でも、早春のさわやかな風が吹いていて 今、まさに春が来ようとしているそんな感じの日々でした。 小田さんのこの曲を何度か東北ロードを「RE」を聞きながら走っていると まだひんやりする風が頬をなでて、とっても気持ちよかったんだ*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。 歌い終えると小田さんは再び花道を歩きます そのたびにスゴ高い声が響きます「おださ~~~~ん!」って。 「僕は結構手と足がちっちゃくて。。靴屋にいってもなかなかサイズがなかったりするんですが」 って言うの 「何センチ~~~~?」って客席から聞こえてくるけど小田さんは無視して(笑) 「ちっちゃいときから靴屋へ行って靴を買うけど、自分としては足は靴の中でこんな感じ♪ って思いこみあって たいてい、つま先から2cmくらい余ってるのがこれでいいっと買ってたもので それが自分のサイズだと思っていた。 思ってるよりもずっとちっちゃかったんだね。 昨日はこの衣装じゃなかったんですが、衣装もちですから♪」 v(≧∇≦)vキャハハ!! 「この靴じゃなかったんですが、楽屋でちくちく刺さるものがあって、 飛び出てるものがあってそれ取って、本番じゃなくてよかったっと思って♪ 本番でまたチクチク痛むとどうしようかなって、 抜いて取ろうかなって思ってるうちに痛くなくなりました」 o(≧∇≦)oもう、小田さんったら子供みたい~~~~~~~~!!!! 昔スポーツ少年だったんですが、縁起を担いで、 このアンダーシャツはダメ、 このストッキングダメとか 今、この衣装だめっていうのはないですね。今は何でもOKで。。」 客席がシーンと聞いているので小田さん 「つまんなかったですね(^^;)」って話をやめちゃうん。 キャハハハハ(*^o^*)って客席♪ もう、ホント小田さんって少年のころの話してるとすごいかわいいんだ !!p(*・ ・*)qカワイギ!!! 「それではここで ちょっと懐かしい曲とか、そうでもない曲とか メドレーにしたんですが、知らない人はほとんど知らないで・・・ にもかかわらずそのメドレーをやりたいと思います」 。。。。知らない人は ウフッ(*^^*)聴いたらきっとすべての曲が好きになるわ 私たち。。。生小田さんを見たくって 後を振りむくのだけど 斜め後姿なの でもやっぱり生小田さんの姿を見たくて見つめているのだけど でもね。 スクリーンを見つめる後の席の人と 顔と顔が コンニチハ状態になっちゃうの(・・)(^^;) それで、今日はスクリーンの中の色んな写真を見つめていました。 もう、最後かもしれないから。。。これらの懐かしい写真の数々 気が遠くなるほど懐かしいその姿*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆ ※I LOVE YOU ※切ない愛のうたをきかせて ※goodtimes & badtimes ※めぐる季節 ※水曜日の午後 ※woh woh 中央サブステージにいる小田さんと稲ぴぃと そしてメインステージのメンバーと三角形のような点で結ばれたそのステージ♪ すべての音が重なってとっても綺麗に会場全体に響いていたの♪ 最後の『who who』まで この上ないくらい綺麗な声だった(TT) 小田さんの声、今日も何て素敵なんだろう.。oOO 小田さんは中央サブステージのスタンドマイクを前にして言います。 「各地のイベンターが別に話し合いをしたわけでもないと思いますが 『その日が来るまでプロジェクト』みたいな なんかさりげなく立ち上げてくれて 今回の東北のツアーに関してあちこちから都合のついたイベンターたちが集まって 手伝ってくれて、 非常にありがたく思っております。この場を借りてお礼をいいたいと思います。」 (^-^)//""パチパチ"(^-^)//""パチパチ" 「震災の直後ですが、いち早く新しい曲を書いて、 被災地にむかって励ましの歌をうたったアーチストがたくさんいましたが、 そんな中で僕はとってもいじけていて、なかなか元気がでないでいました・・・。 そして一年あまりを経て、東北ツアーにむけて曲を書きました。 『その日が来るまで』 というタイトルそのままつけて 曲を書きました。」 (^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ” ※その日が来るまで 小田さんの口からこぼれるその言葉ひとつひとつが あまりにも優しくて。。。 どうしてもどうして涙が。。。 P(*・ ・*)qあ・・・ まわりの人達泣いてる人があまりにも多くて もう、思いっきりハンカチに顔をうづめて泣いているの 友達も泣いて。。。 どうしたらいいかわからないほどでした。 ※緑の街 さらに涙がポロポロこぼれてきた 小田さんがメインステージの端の方に来てくれて しっかりと見つめたいから涙、あわててハンカチで拭いた 歌う小田さんのその姿を見つめていました。 小田さんのそのからだから発せられる声が あまりにもすごすぎてものすごい迫力を感じましたp(*・ ・*)q スクリーンの中の美しい緑と小田さんが重なって見えた 小田さんと緑のそのあまりにも融合してるそのさまは 言葉では言い表せないほどでした。 ※風の坂道 そうして、小田さんはグランドピアノに腰かけて歌う ♪本当に大切なものに気がついて それを忘れてはいけないと それを忘れてはいけないと こころに *:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。 最後のエレキの音がとても切なくて綺麗に響いていました。 <ご当地紀行> 「常磐線スーパー日立に乗ってやってまいりました♪ 二日目のご当地紀行っていうよりは 今ツアー最後のご当地紀行はここいわき駅、 雨にもまけず行きたいとおもいます♪ 「市民のみなさん自慢のラトブ?(スーパーの名前?) 一応期待はしておりませんが、チェックしたいと思います♪」 って言って、 「ま。。こんな感じですねぇ(^^;)」って小田さん早速出てきます。 「二番目に人口の多い都市と聞いてやってまいりましたが なんか(^^;)さびしい」 って言うの(笑) 「地元大人気のコロッケがあるとやってきました♪」 コロッケ一個買う小田さん♪ コロッケ屋さんに 「もっと小柄な人かと思いました。」 って言われて 「どーもすみません~~~~っ」て小田さん 小田さんはコロッケ好きなのか♪ 時々ご当地でよく買っておられるの(*^^*) この日も 「ウーーンマイウ」って食べていました♪ 中学生か高校生に 「繁華街はないの?」ってきくとイトーヨーカドーを教えてくれます。 でも(^^;) 「あいつらが教えてくれたイトーヨーカドーですが 行ってもしょうがないので」って行かない小田さん(笑) 「中央公園にやってまいりました。 誰もおりません。雨だからな。」 って言って次に車で移動する小田さん♪ 「12年ぶりに郡山にやってきました。 薄皮饅頭 柏谷さん♪ ここの方、昔よくコンサートに来てたと思うのですが 通りすぎましょ」 って言って一旦通りすぎるのだけど 「結局入ることになりました♪(^^;)」って戻って 薄皮まんじゅ、まいうであります♪ってお茶もいただく小田さん♪ 「お邪魔したって伝えてください、昔、お世話になったんで♪」 ってお店の人に行って立ち去る小田さん♪ 「なんのへんてつもない幸楽苑でありますが 郡山は本社って聞いたのでやってまいりました♪」 中華ソバか、なんか美味しそうに食べる小田さん♪ お店の人か誰かに 「声が違う」って言われたみたいで 「声が全然違うって何だろう???!!(・・)?? 歌う声と違うっていうことだろうか?」 って小田さんちょっと首をひねってるみたいで でも、 「失礼しました~~~~歌う声と違うんで!」 って去る小田さん ウフッ(*^^*) そしてそして次は 「二本松城、霞城(かすみじょう)、全国の城を見てるけどこりゃ立派だぜいv(^0^) 」 って言いながら広場に上がるけど誰もいない 「二本松ではだれとも会わずに帰るることになります(^^;)」 って小田さん。 私は友達と初日のライブ前にこの二本松を訪れたのだけど 何と、このお城の傍を通り過ぎてしまったの。 そのまま高村千恵子の生家に行ったの。 ちょっぴり残念でした(^^;) 「そうして最終目的地 荒川河畔のこじんまりした公園♪」 そこで会った『ボルゾイ』っていう種類の犬を散歩してる人に この犬何ていうの?って聞く小田さん 、名前を聞いて「こ犬、はじめてさわった。ボルゾイ?ロシアみたいな名前だな」 って言うと 飼い主さんは「ロシアです(^-^)」って応えました♪ そして、ちっちゃなギターを持って 小田さんが 「本日選んだ曲はといいつつ 常に『ふるさと』でした」 って言うと 会場大爆笑 o(≧∇≦)oきゃははは そうして会場のみんなと一緒に歌います♪ この「ふるさと」いったい何度歌ったのだろう スクリーンの中の小田さんと会場のみんなと一緒に。。。 「皆さん、一緒に歌ってくれましたか? というわけで福島二日目のご当地紀行いかがだったでしょうか? 天気は悪く、少々寒かったですが、 わたしはあちこち行ってとても楽しかったです(*^^*)/ そして、これが今ツアーの最終カットです」 って言って 突然2011年からのご当地紀行のダイジェストが次々と一瞬だけど その映像が流れてきます 「大好きな君に」のメロディーとともに P(#・・#)qあ・・・懐かしすぎる映像ばかり もうあれから一年。。。 「全国のみなさん、本当にどうもありがとうございました♪ そして、コンサートはいよいよ後半戦に突入します♪ 最後までみんなと思いっきり楽しく盛り上がっていきたいと思います!!!(*^^*)/」 /(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/バババババババババッって スタンディングする会場! そして (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン って響く会場の手拍子 ※グッバイ 会場の手拍子も前奏に入っているようなそんな感じなくらい タイミングよく曲が入ってくるの♪ ♪グッバイグッバイグッバイ 人生が大きく動いてゆく 目の前ですごい吉田翔平さんのビオラの動き!!! びっくりするくらい激しい動き! そして稲ぴぃのエレキにドラムの音!!! ※思いのままに 小田さんが大きな声で叫んだ!!! 「いくぞ~~~~~~~~~~~~~~~~o(^0^o)」 メインステージからすごいコーラスの声が聞こえて! 今は、今は振り向かなくてもしっかりと小田さんが見えました。 そしてメインステージのすべての動き、照明のそのきらめく光 全身に響く音の全てが心地良くて からだ全体で受け止めていきたい この曲の歴史も今も未来も ずっとずっと感じていたい *:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。 ※愛を止めないで そして、さらに会場が飛びあがってゆく! \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/パーンパーンパーンパーン ♪なだらかな明日への坂道を駆け上って いきなり 君を抱きしめよう 最高の時間♪ 小田さんの声がたまらなく素敵でした♪ 小田さんはずっと以前よりもさらに声が太くなって透明度が増して それでいて・・・艶があって綺麗なんだ。oOO ※the flag さらにアップテンポな手拍子変化していく会場 (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン ※やさしい雨 ストリングス、バンドメンバーが全員マイクを持って歌う! ♪きっと僕らは 自由になれる ♪もう少しだけ 自分を許せば って目の前で凄い迫力なんだp(*・ ・*)qスゴイ そうして優しい雨が舞い落ちてきたの♪ ♪君のこころの中に 優しい雨が降るように 君のまわりに やわらなかな風が吹くように メインステージの上から キラキラキラキラヒラヒラヒラヒラ*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。 そしてあと会場の二か所から キラキラキラヒラヒラヒラ*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。 輝きながら落ちてきたの♪ しかも!!!メインステージで思いっきりストリングスメンバーが動いている!! は。。。p(*・ ・*)qスゴイウゴキ!!! 演奏しながら、あれほどまでに動けるなんて! 吉田翔平さんなんて、ピョンピョンジャンプしてるんだもん!!!!! 小田さんはキラキラに包まれていてとってもとっても楽しそうだった 私たちも小田さんのそんな姿を見て、すごく楽しいの♪ 小田さんがそうしてメインステージの端の方まで再び来てくれた♪ ※Yes-No 園山さんがサクソフォンを奏ではじめた!!!!!!! 小田さんが叫ぶ!!! (〃・ ・〃) ハッ!! 小田さんがいつも「そのやま~~~~」って叫ぶ声は聞こえていたのだけど その現場を見たことがなくて! 今、今小田さんが目の前で叫んだ!!!叫んだ!!!! 大きな声でからだをのけぞらせながら 「そのやま~~~~~~~~~~~~o(^0^o)」って叫んだ!!!!! P(#・・#)qスゴ。。小田さん♪ 小田さん ピョンって飛び降りて!! 私たちの前の人にマイクを向けたの!!!! (*^o^)/ o(^0^o) あ。。。。小田さん、何て素敵な顔をしてるんだろう 何て、輝いてる人なんだろう♪ ライトの光、まぶしくて でも、でも小田さんの顔をしっかりと見つめたんだ 目の前でさらに等身大でさらに近く見えた小田さんp(#・・#)q もうもうもう絶対に忘れない。。今度会える日まで絶対に忘れない いつ会えるか、それは・・・・今はわからないけど こんなにこんなに近く 小田さんを見ることできて 良かった。。福島に来て本当に良かった。 東北ツアー最後の最後の思い出*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。 ※キラキラ みんな、会場のみんな すでに大合唱になっていましたo(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o 美し綺麗なシロフォンの音色のその間に響く 会場の大きな手拍子の驚くほどに激しく高く ファンのみんな一丸となってる会場でした。 もう、本当にたまらなく楽しい時間でした。。。。 この時は終わりだなんて全然想いもしませんでした。 とてつもなく大きな時の流れの中の たぶん今は ほんのわずかな時間なのだろうけど その瞬間があとになってきっときっとキラキラした凄い宝石になっているような そんな気がするんだ。 ※伝えたいことがあるんだ 疲れをしらないアンドロイドかと思うほど 小田さんは息もきらないで メインステージで歌う 小田さん、ゆっくりと。。もっとゆっくり 私たちの方が小田さんに追いつけないって感じなの そうしてドラムの音が重厚にこの会場を響かせる ※19の頃 スローテンポな会場の手拍子に そのドラムの音が重なってゆく \(・・)/\(^^)/\(・・)/\(^^)/ ※今日もどこかで O(^0^o)ダレカガいつも君をみている 今日もどこかで 君のこと想ってる 会場はみんな最初から一生懸命歌っていました 大好きな君と一緒に歌うこの空間の中で やがて小田さんの声が重なってゆく*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ ※さよならは言わない ※東京の空 何だか涙が出て、たまらなく出て 頭がカラッポの状態でした。 なので、あまり思い出せないのだけど ただ、、ただ、、周りの客席の人達の泣くその姿があまりにも多くて多くて 私も友達もみんなハンカチが外せなかったです。 私たち大人だから、普段は声だして、泣いたりできないけど でも、ここではこの場所ではみんな肩を震わせて泣くことができたんだ。。。 子供みたいに泣いていたんだ(TOT) 小田さんはグランドピアノから立ち上がると 「どうもありがとう」って優しく静かに言った 「やっぱり淡々と終わっていってしまいます。 はじめに言ったように、その日はまだまだ先のことってわかっています。 何とか一日でも、早くその日が来るように ぜひとも皆でがんばっていきましょう」 (^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ” 「そしてできるだけ早く・・・・、 僕は前回のツアーあたりから自分では何も言ってないのに 『最後のツアー』とか でも、今回はあまり書かれていないので ぜひとも早く戻ってきたいと思います。」 (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチチパチ 「みんなぜひとも元気でいてください。 今日はどうもありがとう」 (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ 会場の拍手がいつまでもやみませんでした。 そして次の曲の前奏のヴァイオリンの音と重なってゆきました ※hello hello ♪ 小田さんが一歩一歩 ゆっくりと歩いてゆく 花道のその端から端まで そうして小田さんは再びメンバーの名前をひとりひとり 紹介されます。 もう、このときは誰もへんな顔をしたりするメンバーはいません。 みんな静かに演奏しながらちょこんと頭を下げられてご挨拶されるのでした。 小田さんはやっぱり最後に 「小田和正でした~~~~♪」って言った そしてそして 「スタッフに温かい拍手を~~~~」って仰った 会場はみんな大きな拍手を送りました (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ 会場のどこからも 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 の小田さんコールの渦でした!!!!! やはりどこの会場でも同じようにされましたが 最後のこの日まで小田さんは 丁寧に四方八方にご挨拶してくださいました。 私たちもみんなで 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」って言ったけど 拍手と歓声にかき消されて小田さんには届いてないと思う でもでも、いいの。。。小田さんはこの会場のすごい熱気を感じてくれていたと思うんだ♪ そうして小田さんたちはいったんステージを後にされました。 ここで並んでる友達とは本当に今日が最後でした。 みんなそれがわかってるだけに寂しい想いも重なって でも、小田さんがさっき言ったように 「またなるべく早く戻ってくる」 というその言葉に (o_ _)oシュン 状態から→ o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ルンルン という状態に変化していきました♪ (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン アンコールの手拍子はずっと響いていて それでやっと小田さんたちがTシャツにお着替えして 出てきてくれたときは やっぱり嬉しかったんだ (/^o^)/ キャッキャッ Encore 1 ※またたく星に願いを 園山さんと有賀さんが中央サブステージに飛び出していく♪ 小田さんは花道のあるかぎりどこまでも行くの! そして稲ぴぃとチェロの堀沢さんと吉田さんの共演がすっごく楽しい! メインステージでこんなふうに繰り広げられていたんだ♪ ってはじめてわかったのか、こんなに凄かったのかって知らなかったの(*^^*) 小田さんの動きをしっかりと見つめる私たち♪ そう、小田さんと同じ方向に手を振りたいからo(^0^o) 小田さんはやっぱり最後にメインステージのちょうどど真ん中でまあるい円の照明の中で 手をふって ピョンピョンジャンプするの(*^^*)/ 私たちも同じように真似してピョンピョンするんだ♪ O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o 踊る照明ロボットにきらめく光 スクリーンの中のスローモーションモード! (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/フリフリ ※ダイジョウブ 会場のみんな、まわりの人達、みんな歌っていました。 大きな声で大合唱o(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o ♪忘れないで君のその笑顔は ♪いつだってみんなを ♪幸せにしている*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ 東北ツアーにいるときに 何度もドライブ中に流していたからわからないほど ずっと聴いていました。 大好きなんだ、この曲(*^^*) 多分好きな人多いと思うけど とってもとっても素敵な曲 小田さんは21世紀になってこの曲を生みだしたんだ♪ だからきっとまた今世紀たっくさん素敵な曲を書いてくれると思うんだo(^o^)o♪♪ アンコールを求める手拍子が鳴りだした (/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン (/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン 近くの席の人達から 「アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!!!」 って声が聞こえてきた!!! そうして会場がものすごい手拍子の音に変化していってスゴこわいくらいでしたp(*・ ・*)qスゴイオト!!! そうして小田さんが再び出てきてくれたの♪ O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッ?-キャーーーーー!!! 小田さ~~~~ん!!!!!!!!!!!!!! すっごい声、声、声!!! Encore2 ※言葉に出来ない グランドピアノに静かに腰掛けた小田さん 白い光 小田さんを照らす ピアノメロディーが流れて 会場から大きな拍手がわきおこりました 涙の声が あちこちから聞こえていました。 私はもう涙が枯れて。。頬がツンツンしてしまっていて ただ、この時は呆然としていたように思います。 ただ、何も考えないで小田さんの声をいっしんに聴いていました。 かけがえのない。。。大切なその人の声を一心に聴いていたんだ(*・ ・*)。 ※YES-YES-YES (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆ (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆ 去年の熊本グランメッセからはじまった 小田さんのこの人差し指を高くあげるスタイルは 今では会場全体、客席みんな揃ってするようになりました。 小田さんと同じ格好で こんな風にみんなでできるのってすっごく楽しいの(*^^*) ※いつもいつも そうして小田さんたちは一列にメインステージに並んで ひとりひとりマイクを持って歌う ♪あなたのことは 忘れないよ ふるさとの 山や海のように ふるさとの ともたちのように また 会う日まで いつもいつもいつも *:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。 会場のみんなが歌っていました。 大合唱みたいに響いていたよ 一曲一曲終わるたびに あちこちから 小田さ~~~~んと呼ぶ声があちこちから ひっきりなしにかかります。 ※君のこと 小田さんはアコースティックギターを持って 静かに奏ではじめました もう。。もう声援も小田さんコールも拍手も なにもかも一瞬にして消えて 小田さんのその声を その音を 会場のすべての人が耳を傾けて聴く 時々聞こえてくる キュルキュルっていうその指からこぼれる音と 小田さんの言葉が重なって とてもとてもズッリシリとこころに入ってくるのでした。 歌いおわったあと 小田さんはそっとグランドピアノにむかって進みます。 会場の人すべての人 みんな小田さんに向けて大きな拍手を送ります。 (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ ※生まれ来る子供たちのために 東北ツアー最後の曲となりました。 小田さんの声を聴いていると 美しい東北のその風景の 数々が思いだされてくるのでした。 今日行った吾妻磐梯スカイラインの道で何度も車をとめて みつけたその美しい風景がとてもとても思いだされて胸がいっぱいになりました。 エンディングフィルムが流れてきました。 でもでも、スクリーンを見つめながらだんだんと アンコールの手拍子が大きくなってくるの (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン あちこちから「アンコール!アンコール!」 っていう声が飛び出してくるの でもでも、私たちの願いは届きませんでした。 静かに場内アナウンスが流れて 小田さんはそれっきり出てきませんでした こうして東北ツアーは終わりました*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ 福島二日目曲目 オープニングフィルム 明日 ラブ・ストーリーは突然に こころ 正義は勝つ 誰れも どんなことも こたえ たしかなこと RE I LOVE YOU 切ない愛のうたをきかせて goodtimes & badtimes めぐる季節 水曜日の午後 woh woh その日が来るまで【新曲】 緑の街 風の坂道 <ご当地紀行> グッバイ 思いのままに 愛を止めないで the flag やさしい雨 Yes-No キラキラ 伝えたいことがあるんだ 19の頃 今日もどこかで さよならは言わない 東京の空 hello hello ※Encore 1 またたく星に願いを ダイジョウブ ※Encore2 言葉に出来ない YES-YES-YES いつもいつも 君のこと 生まれ来る子供たちのために エンディングフィルム 関東の二人の友達は これから新幹線で東京&神奈川に帰るのです。 彼女たちにとっては福島はすぐ近くなんだって思いました。 そうして二人を見送りました キヲツケテネ(*^o^)/ \(^-^*)o(^0^o)マタライシュウ♪ それから私と和歌山の友達はグッズ売り場でゆっくりとしていました。 もう一枚スポーツタオル買わなくちゃ♪ そして、お土産用に桜色のキーホルダーを購入しました。 そこからどうやって福島駅に到着したのか 全く覚えていませんでした。 たぶんシャトルバスに乗って、到着したのだろうけど 頭の中に何も入れられませんでした。(*・ ・*) マッシロ 和歌山の友達と駅前のホテルに戻り、その一階にある居酒屋さんに入ることにしました。 昨日と同じチェーン店みたいで メニューがほとんど同じだったの。 でも、おさしみとかすっごく美味しかったので 色々二人で注文しました♪ 何だか半個室みたいにしきられているのだけど あちこちから 「小田さん♪」「オダサン♪」「おださん♪」 って聞こえてくるの! アハ(^^;) ここもやっぱり小田さんのファンの人でいっぱいね って話していたのだけど 何ていうか「小田さん」という言葉に 敏感に反応してしまうの(^^;) こうして明日は小田さんが行った五色沼に行きましょう(*^o^)/\(^-^*)ウンウン♪ そして会津へ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ 裏磐梯&会津春物語 ジャンル別一覧
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