ふたりぼっち

　朝早く目が覚めて　となりの彼を見るとぐっすり。。


　なのでゲームを始めた私。
　


　途中、あさごはんを何か買ってこようとコンビニへ。
　



　コンビニから帰ってきたら　彼は起きていました。。　



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一緒に「無双」をして　それから二人　また眠り
　

　次に起きたら　二人して雑誌に載ってた「カフェ」に行きました




　
　　車でちょっとの距離。
　



　むぅたんはモーニング。私はデザートプレート☆
　
　

　
　ちょっとお高かったけど　とてもおいしかったです(*^-^)ﾆｺ




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帰ってきて　むぅたんと　らぶらぶえっちゅり♪
　


　むぅたん　激しくしすぎ・・て　ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ　



　「俺、ちと　腰痛いかも・・」って。。　

　



　　大丈夫かなぁ。。　

　

　
　　
　　むぅたんに優しくいじめられたり・・　

　


　
　　１４時までの時間　いっぱい
　　二人　触れ合いました。。　

　

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　むぅたんとバイバイしたあと。。　



　
　　ずっと前から思ってた　「髪を切り」に行きました。
　

　


　
　　行ったお店は　ずっと気になっていたところ
　



　　かわいい感じで　料金が安いのですよ。
　

　　　　　　　　　　　(⌒-⌒)ﾆｺﾆｺ




　　「どういうふぅにしますか」おねいさん。　



　　「あのね、こうで・・こうで・・」　



　


　　むぅたんに指示された長さとか　自分のイメージとか
　　
　　お店にあったヘアカタログを見ながら　おねいさんと
　
　　一緒に考える。　




　　
　　　「じゃ、今までと　がらりと変わって・・
　

　　　　だけど　かわいくて・・


　　　　こんな感じでいきましょうか？」おねいさん
　


　
　　　　　(ﾉ´▽｀)ﾉｵｵｵｵｯ♪




　　　　めっちゃいい感じ♪
　
　



　　　　即ＯＫしちゃいました。ｗ




今まで　ずっと伸ばしてきた髪を切るって
　　　本人は　そうもなかったのですが　切る方の
　　　おねいさんは　相当ドキドキもんだったようで・・



　　　「ホントにいいんですか？」
　　
　　　・・って何度も何度も。。（*⌒ｍ⌒*）ぷっっ♪
　


　　　「いいよぅ。ちゃんと彼氏にも許可もらってるしｗ」私
　



　　　着々と　髪は短くなっていきました。。　




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「はい！どうですか？」おねいさん。
　　　
　　　今回のカットは
　　　短くしたけど　彼の希望も　ちゃんと取りいれて
　　　それでいて　かわいいくて　
　　　
　　　私が今までにしたことのない感じぃに　仕上がりました☆　


　
　　「わぁぁ。いい感じ(*/∇＼*)」わたし


　　「でしょ？私自信作ですよｗ」おねいさん
　


　
　　おねいさんも私自身も　絶賛ｗの　髪♪　


　

　　今すぐにでも　彼に見てもらいたい・・　

　　そんな感じでした。。　


　　　　　｡.:♪*:･'(*⌒―⌒*))) ｽﾍﾟｼｬﾙｽﾏｲﾙ



　　髪って　日がたつほどに変化していくでしょ？

　　
　　だから　切ってすぐの状態も見てほしかったな・・　

　



　　

　　今度　彼にこの髪型　見せられるのは
　
　　いつか　わからないから・・・・　


　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾉ△･｡)