|
テーマ:猫と暮らせば(4)
カテゴリ:晴耕雨読時々昼酒
晴耕雨読時々昼酒の日々、今日は午後になって天候が落ち着いので、嫁さんに手伝ってもらっての蕗の収穫とナスの植え付け。なんやかんやと忙しなくて、かなりの疲労感がありましたが、家に戻ると玄関で猫さん(寿梨)が「招き猫」のようにお出迎え。ありがとう。前期高齢者のオッサンは癒されました。おそらく嫁さんを待っていたとは思いますが。 保護猫を預かるとき、家(室内)で育てることが条件だったが、幸いにも片田舎の家、部屋数だけは十分なので、昼間は屋内で過ごしています。縁側や二階の窓から外を眺めているときは、外界へ出たいのだろうとは思います。でも、一度、玄関から外へ出て一昼夜の行方不明。当家の軒下に潜りこんでいたらしいが、その夜は妻子は気が気でなかった。嫁さんは半泣き状態。その後は、猫さんも懲りた(寂しかった)のか、夜になると家族の存在を確認して、嫁さんが寝入ると寝室に来て寝るようになりました。猫さんも良い経験をしたのでしょうね。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.05.11 13:51:39
コメント(0) | コメントを書く
[晴耕雨読時々昼酒] カテゴリの最新記事
|