フーコック島二日目、北部のアミューズメント複合エリアのグランドワールドへグリーンバス(無料シャトルバス)で向かう。
宿泊していたロングビーチ(中部)のホテル近くのバス停から約30分の行程で、マーケットや主要ホテル前、観光地も含めてローカルバス並みのバス停があった。多くの地元の人が乗り下りしていたが、旅行者は当方だけのようだった。北部エリアからビーチサイドやカジノホテル前を通過して終点のグランドワールドへ到着。ここからは本数は少ないが、さらに北部方面へ向かうバスもでている。
今日の宿は、素泊まり2768円の一つ星ホテル。旅先での宿の予約は、いつもエキスペディアとトリップコムを比較して決めているが、ここではトリップコムから予約した。
決め手になったのは、グリーンバス(無料電気バス)の終点から徒歩圏内
グランドワールドエリアにある立地場所。
自ら手配する宿で1つ星ホテルは初めてのことだがが、サイトの口コミ評価は「コスパ良し」とあった。
グランドワールドは地中海沿いをイメージした街並みで、
ベニスのゴンドラを模した水上タクシーが人気で、多くの観光客が利用していた。この一帯には、サファリパークや水族館、ゴルフ場から民芸村、カジノなどのアミューズメント施設があり、大人から子どもまでがエリアで楽しめる(完結できる?)空間をつくっている。
前期高齢者の一人旅には、あまり居心地が良い空間ではないが、ここでもベトナムの観光地開発への投資力の凄さを感じる機会となった。一昨年に訪問したサパやダナンには、サンワールドが開発したテーマパークがある。サパは、インドネシア半島最高峰のファンシーパンの山頂までトロッコとケーブルカーで登ることができ、山頂は仏教をテーマにしたエリア。ダナンのバーナーヒルは、インスタグラム映えするフランス風。
ラン弁護士(ベトナム友人)は、
いまのベトナムはバブル と言っていました。
ここフーコック島とダラット、ファンテインはホーチミンから近く、ベトナム在住者のためのリゾートとして人気で、ランくんはホーチミンからフェリーで島まで出かけるとのこと。
フーコック島の魅力を伝えてくれたクアンさんは、家族や従業員と島へリゾートで出かけているが、既に土地を購入しているとのことで、いずれは別荘を建てるのでしょうか?
グランドワールド フーコック
川沿いには多数の店が並ぶ。川沿いの景観は良いが、これらのビルの入居率は低そうだった。いわゆる外観だけの張りぼて式?
土産物店や飲食店、ここでも聞こえてくるのは中国人とハングル。彼らの購買力はすごい。ここでも日本人には出会わない。
夜になると、近郊に宿泊している旅行者が集まってくる。三世代の家族連れも多かった。向かい側には民族村(テーマパーク)がある。近くのカジノホテルへ出向く人もいるのだろう。
有料の電気系カートが施設間を運行している。

エリア内の価格は高いので、エリア外の飲食店で食事をしました。それでも中部よりは高い観光客料金だった。
店主が椅子に座って寛いているのが、いかにもベトナム風です。近くにはダイソーがありました。
ホテルには昼過ぎに到着しましたが、ホテルの看板はあるが、どこの棟にフロントがあるのか分からなかった。このあたりを徘徊していたら、向かいのマッサージ店から女性スタッフが出てきて、部屋を使わせてくれました。
一階は食堂と売店のようだが、昼間は営業はしていなようだった。スタッフ(家族)は親切で、トリップコムでの口コミ評価は高い。 LaLiSa Hotel
当方の部屋は三階。エレベーターはなく、これが一つ星ホテルなのでしょう。
トリップコムで手配した素泊まりで2768円。フーコック島へはキャリーケースがないバックバックだけの旅で良かった。ここは大きな荷物がある年配の方には勧められない宿です。
寝るには十分の広さで、エアコンの効きも良くて掃除が行き届いている。
寝るだけなら十分のコスパ良い。幸い?にも、お湯も出ました。
