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KAZNY オランダ日記

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Nov 28, 2015
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カテゴリ:カテゴリ未分類

大学時代の友人からメール。

悲しい出来事だった。

大学時代の遊び仲間のひとりが亡くなったとの連絡が入った。

大学時代、勉強はそこそこで、アルバイト、遊びに精を出していた仲間のひとりだ。

カリフオルニア・バークレー大のミニ留学も一緒に行った。懐かしい楽しかったメモリーのひとときだった。

そのときの写真を見つけて、そのときの日本とはかけ離れたあこがれのカリフオルニアのひとときの生活を思い出した。

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赤いレンターカーを飛ばして、しばしばサンフランシスコの街にバークレーからベイブリッジを渡って出かけて行った。

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彼が運転していた時、高速道路をジグザクに走って警察官に停められたことがあった。


ヨセミテ国立公園、タホ湖、リノの街にもレンタカーで遊びに行った。リノの街で車のキーを中に入れてドアを閉めてしまってみんなで悪戦苦闘したこともあった。

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大変なこともあったけど、いい思い出ばかりだ。

そんな楽しい時を一緒に過ごした彼がこの世から早過ぎて消えた。


最後に彼と会ったのは俺が日本一時帰国の際、吉祥寺の居酒屋で仲間たちと会った7年前のことだった。月日はあっという間に過ぎた。


大学時代遊びとアルバイトに精を出した彼は都市銀行の専務取締役、地方銀行の頭取まで勤めた男だった。







Last updated  Nov 29, 2015 04:29:25 AM
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Nov 8, 2015
カテゴリ:旅・出張

いよいよブダペストだ。今回の旅の主な目的は、ブダペストハーフマラソン出場だった。

しかし、いっこうに足の痛みがとれる見込みはない、いまだにびっこをひいている状態だった。


自分は走れなかったが、走っているランナーたちを見るのは感動で楽しかった。

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まあ、一度も訪づれたことがなかった街で温泉があるというので、走れなくても楽しみだった。

ホテルはレース会場、スタート・ゴールがある公園のそばにとった。


ブダペストはヨーロッパでも最も美しい街の一つだ。ヨーロッパの街はどこも素晴らしいが、中東欧の街はどこも中世の街並みを残している素敵な街だ。


ブダペストの名はドナウ川を挟んだブダとペスト、2つの町の名を組み合わせて誕生した。
大きなドナウ川が流れ、ブダ側は高台にブダ城があり、ペスト側に街並みが広がる。

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ペスト側の大きなアンドラーシ通りを行くと、英雄広場に突き当たる。ホテルはそのそばだった。

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アンドラーシ通りの地下には、ロンドン地下鉄に次いで世界で2番目に古い地下鉄があった。

今回何度もお世話になった地下鉄だった。






Last updated  Nov 15, 2015 04:34:18 AM
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Oct 28, 2015
カテゴリ:旅・出張

ウイーンから次に向かったところはザルツブルグだ。この街に来たのも初めてだった。
宿泊先は街の郊外にとり、バスで街の中心に行き、主な見どころを回った。

この街の中心をザルツァッハ川が流れ、ツェントルムと呼ばれる旧市街と、川の東側に位置する新市街とに分かれる。

新市街には1606年に建てられたミラベル宮殿と庭園。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台となった場所だ。

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その他、州立劇場、聖アンドレ寺院等がある。

マカルト小橋かシュターツ橋を渡って旧市街へ入ると、モーツァルトの生家、中世のままの雰囲気の街並みが楽しめる。
旧市街にはレジデンツ(ザルツブルクを支配していた大司教の住居)、レジデンツの東には2つの塔を持つドーム(大聖堂)がある。

レジデンツ広場、さらにモーツァルト広場と続く。
ドームの南側には、大きなサンクト・ペーター寺院、高台にはホーエンザルツブルク城がある。

ケーブルカーに乗り、この城へ行くと、素晴らしい眺望が広がっている。

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遠くには頭を雪でかぶったウンタースベルク山が綺麗に見渡せる。

このザルツブルク旧市街のはユネスコ世界遺産だ。






Last updated  Nov 15, 2015 04:34:51 AM
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Oct 26, 2015
カテゴリ:旅・出張

せっかく治した右かかと痛み、10月18日のアムステルダムハーフマラソンの後無理した練習のせいか、また以前の痛みが再発してしまった。歩くのもしんどく、びっこをひいた状態だ。全く情けない。

前回は9月に痛めた。

9月13日にブダペストハーフマラソンを走ることを半年前から決め、ホテル等準備し、楽しみにいた。

ブダペストに行く途中と帰りに訪づれたことのない場所に寄って行こうと思った車の旅だ。


出発の前の日曜日に日本人コミュニテイのテニス大会で頑張りすぎ、足を痛めてしまった。当日は大丈夫だったのだが、翌日から右足かかとの痛みがひどく、満足に歩けない状態になった。


そんな状態でも旅とブダペストハーフマラソンを諦めるわけにはいかない。

自宅出発の朝、ホームドクターに立ち寄り、処方箋をもらって薬を購入しておいた。


愛車で一気にウイーンまで進んだ。874kmの行程だった。ドイツ高速道路では相変わらず、ドイツ車が飛ばしている。

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ウイーンは何度も通過したことがあるが、宿泊は初めてだ。

翌日午前中はマリエン広場、新市庁舎、レジデンツ宮殿等を見学。

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次の行先はここも初めてのザルツブルクだ。







Last updated  Nov 15, 2015 04:35:28 AM
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Feb 13, 2015
カテゴリ:カテゴリ未分類


2011年のあの奇妙な事故。

やっぱり、おかしかった。

仙台育英高・トヨタ自動車九州で育ち、北京オリンピック男子マラソンで優勝したサムエル・ワンジル選手。

自宅2階のバルコニーから転落死したあの不思議な死亡事故の件だ。

あのときから何かあったと思っていた。


やっぱりそうだったのだろう。


以下は日刊スポーツ(2015年2月11日)の記事。



ワンジル選手 鈍器で頭部を殴られ死亡か

亡くなったサムエル・ワンジル氏(写真は2008年11月28日)
亡くなったサムエル・ワンジル氏(写真は2008年11月28日)
 2011年5月に母国ケニアの自宅で死亡した男子マラソンの08年北京五輪覇者、サムエル・ワンジル選手について同国政府の病理医が10日、自殺ではなく鈍器で頭部を殴られた後に亡くなったとの見解を明らかにした。AP通信が報じた。

宮城・仙台育英高に留学して日本にも縁が深かったワンジル選手は当時、地元警察の話として自宅で女性と一緒にいるところを妻に見つかり、口論の後にバルコニーから飛び降りて転落死したなどと伝えられていた。病理医は転落だけでは死因となった頭の傷は負わないと主張し、何者かに地面に落とされた後に殴られた可能性が高いと指摘した。

 






Last updated  Feb 13, 2015 07:24:02 AM
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Nov 16, 2014
カテゴリ:カテゴリ未分類


今日は最低の日だった。


ナイメーヘン7つの丘15kmレースの日だ。この大会には毎年名城大女子選手が出場し、好成績を収めている。

オランダでも人気の大会で参加者はどんどん増えている。


雨天の冴えない天気だったが、走り始めれば問題ない。

最初からいい調子では進んだが、最初の登りで足を使ってしまい、4km地点で疲れた。

なさけないことに棄権したくなった。

しかし、同じ道をゼッケンはずして戻るのもしゃくなので、そのまま惰性で走り続け、最後は下りが主なので、気持ちよく走り終えることができた。


最低の一つ目は家からライデン駅方面の道が通行止めだった。何とか行こうとするが、やはり行き止まり。

高速道路を何とデン・ハーグ方面まで行かざるを得なくなり、そして折り返して来る。結局20km近く多く走る羽目になった。

そして、不運にも高速道路をライデン方面に戻るとき、石がフロントガラスにあたり、大きな音が。まずいと思ってみると、やはりフロントガラスにひびが入っていた。ひびはどんどん拡大してくる。


二つ目は今回ラッキーなことにナイメーヘンのレース会場のすぐそばに駐車できたのだ。

いつもは、100m位離れたところだ。

ところが、着替え後荷物を車に置きに行くと、隣に車を停めた人が俺に近づいてきて、12時から18時まで有料ではないかと言う。

俺が自分でもチエックすると、やはり有料だった。結局13ユーロ程払う羽目になった。


最後は打ち上げが終わり帰ろうと、側道から出て車を走らせると、どうもパトカーが後ろに着いているようだ。

何があったのかと車を停めると、ものすごい怖い顔した警察官が近づいてきて信号無視だと言い、免許証を出せと言う。


最近こんな時はいつも不思議なことに落ち着いている。冷静にカードを出すと、もう一度免許証を出せと言う。どうも


どうも滞在許可証を出してしまったようだ。2つのカードは同じような色をしていて、暗い中では見分けがつかない。


警察官はじっとカードを見て、どこに行くのだと聞く。ライデンの方だと言うと、気をつけてくださいと。

ラッキーなことにどうも見逃してくれたようだ。


Uターンをしようとすると、ここは一方通行だと言い、帰り道を親切に教えてくれた。


最低の日だったが、最後に福が来た。


どうも完走メダルを首にかけていたのが功を制したようだ。






Last updated  Nov 17, 2014 04:35:34 AM
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Nov 3, 2014
カテゴリ:カテゴリ未分類

前の会社で大変お世話になった先輩がオランダにやってきた。


先輩は会社を定年で退社し、優雅な生活を送っている。


合唱団に所属し、日本だけではなく、ヨーロッパ・アメリカ遠征を行い、歌を楽しんでいる。

そういえば、先輩に仕事後、カラオケにしばしば連れて行ってもらった。カラオケで鍛えたのどが役にたっているようだ。


今回はイタリアのバチカン市国で歌を歌い、その後気の合う人たちとオランダに寄ってくれた。


4日間のオランダ旅行だ。

さすがに、最近多忙な俺はすべて休暇をとって一緒に行動することができなかったので、友人にツアーガイドを頼んだ。


デルフト、デン・ハーグツアーに付き合った。

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何度も行っている小さな街だが、落ち着いたとても素敵な街だ。

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夜の食事はほぼ毎日一緒にとった。

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先輩一行は今回の旅を喜んでくれた。うれしいことだった。








Last updated  Nov 3, 2014 06:47:15 AM
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Oct 18, 2014
カテゴリ:カテゴリ未分類

だいぶ、ご無沙汰してしまった。

不思議なもので、ブログをまめにアップしているときは、少しでも間を空けると気になったものだが、アップしなくなると、別にどうも思わなくなる。

最近はフエイスブックの方が、写真を載せて簡単なコメントを書くだけだから手軽なので、そっちにどうしても行ってしまった。


でもまた何となくブログが恋しくなった。そしてまた戻ってきた。


さて、昨日は特別なデイナー・晩だった。

前に俺が勤めていた会社がオーガナイズした。


3コースデイナーなのだが、スターター・メインデイッシュ・デザートをすべて別々のレストランでとる。

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デイナーの梯子というやつだ。


しかもレストラン間の移動は船だ。アムステルダムの運河クルーズだ。

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こんなしゃれたことを考えるのは、やっぱりオランダ人だ。


ボートからの久しぶりのアムステルダム街中の夜景を楽しんだ。

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Last updated  Oct 18, 2014 06:53:59 AM
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May 11, 2014
カテゴリ:マラソン

緑美しい街並みの中を進む。

ドイツの北部に位置し、エルベ川河口から約100kmほど入った港湾都市、ハンブルグで行われたマラソンに3年前のリベンジとして参加した。

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3年前スキーで肋骨を痛め、痛みがとれないまま参加した。案の定、途中苦しみがやってきて、20km地点で走るのを止めた。

アルスター湖のほとりを走り、そこから住宅地に入ったところだった。


ロッテルダムマラソンの完走の3週間後。何とか完走したかった。

ゆっくり、ゆっくり足を進める。

歓楽街として有名なレーバーバーン、観光客で賑わう貿易湾の横を通過し、アルスター湖を回る。

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コースの多くが緑豊かな高級住宅地だった。

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30kmを過ぎて、足が重くなり、昔痛めた左足首の痛みが若干出てきた。

でも足は強かった。何とかゴール近くまでやってきた。


ゴール間際の多くの人たちの応援はうれしかった。

そして、若干スピードを上げてゴールした。

今回もまた「マラソンは感動だった」。







Last updated  May 12, 2014 05:39:44 AM
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Apr 18, 2014
カテゴリ:マラソン

「頑張らない、無理しない、でも続ける」これが、俺のモットーだ。


今回のロッテルダムマラソンはこれを地で行った。記録は昔を考えると決して良くなかったが、でも満足のマラソン完走だった。最初からゆっくり入った。ほぼイーブンペースで進んだ。

給水でドリンクを飲んだとき以外は走り続けた。とっても気持ち良い春のマラソン完走だった。


そんな満足なマラソンだったが、レース前の健康状態は最悪だった。

レース2週間ほど前に、クレージーな、でもとっても楽しい会社スキーツアーに参加した。


壮大な雪山を見たかったことと、年に1度は爽快なスキーを楽しみたかったからだ。

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また、年に1度もスキーをしていないと今後2度とスキーをできなくなると心配だったからだ。

いつものように車中2泊、ホテル3泊だ。

バスに乗るなり、オランダ人はがんがんとビール、ワインを飲んでいる。

行き先は過去にも行ったことがあるイタリアのドレミテだった。

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現地では昼はスキーをがんがんと滑り、夜は宴会で盛りあがる。

俺も負けずと、5km以上をノンストップスキーだ。

いくつものゲレンデを通過する。

エンドシーズンでゲレンデはすいていて、最高のスキー環境だ。

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ただ、朝はアイスイー、午後遅くは雪がソフトになり滑りにくい。


5km以上をノンストップですべり続け、だんだん膝が笑い、腿がしんどくなってくる。

そんなとき、無理にスキー板をくっつけようとし続け、ソフトな雪にひっかかり、体が吹っ飛んだ。


またやってしまった。肋骨を多少痛めた瞬間だ。


そして、スキーツアーから戻り腹を壊していた。他の多くの人も体調を崩していたので、何か悪い食べ物でもあったのだろうか。

車中2泊、不十分な睡眠で疲労困憊だったので、容易に菌は俺の体を痛み続けたのだろう。

ほぼ丸2日ベッドで過ごし、満足な食事がとれなかった。

ロッテルダムマラソンの1週間前には何とか回復したが、練習も満足にできず、最悪な状態だったのだ。


そんな状態でのレース。

俺にとって、この完走は本当に満足できるものだったのだ。

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Last updated  Apr 19, 2014 04:28:07 AM
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