かーずのうつうつ闘病記から回復した、と思う日記

まだ海外絵本の輸入会社から連絡が来ない。私の予定では、この企業に2/5、面接したかったのだが、書類選考で落とされるかもしれない。今週一杯、待ってみるつもりだが、連絡が来なかったら、2/2に他の企業に応募してみよう。
ところどころ、落とされる。
生命保険の会社、ワイン会社、リクナビでみつけた販促請負の会社、全て、不採用だった。
やはり、年齢の壁は厚い。ブランクも障害になっている。
最近は、もう、就職活動で頭が一杯だ。
もう、この年齢では、仕事がないのか。
警備員、人材派遣の工場勤務、そういうものになるのだろうか。
しかし、ここで逆転一発を狙わないと、ワーキング・プアである。
海外絵本の輸入会社は、本の関係なので馴染みやすいし、頑張れば、39歳で月収40万である。そのくらいの賃金が保証されれば、家族も安泰だ。
そういう風に考えて、今度、応募するところは、賃金面から、見ていくことにした。
「B-ing」をそういう風に読もう、と思った。
そういう賃金面を重視して、何社か受けて、もう、ダメだったら、また、考え直そう。
しかし、海外絵本の輸入会社は本当に入りたい。ここは賃金というより、何よりも本なので、扱って仕事をしたいのだ。
とにかく、今は連絡を待とう。



人気blogランキングに参加しています。クリックお願いします