カテゴリ:子どもの教育について
かなりの勢力の台風がただいま通過中です。
常磐線が止まるようで止まらず、遅延で動いているようです。 雨が降ってなくても風が強いので、気をつけないとですね。 そんな台風ですが、 地理でも出ます。 まずは、太平洋で発生したものが台風と呼ばれる、ということ。 日本付近で進路が東へ変わるということ。(今年は例年と違う動きのものが多い印象) ともなう災害として、高潮、また、大雨による土砂崩れ。 それらに付随してハザードマップ。 とこんなところかな。 地学だと風向きとか気圧とか、 台風の東側・西側どちらで風が強いか、とか 台風の通過にともなって風向きがどうなるか、とか 回転の方向、進路の予想、 こういったものが出るけど、 地理ではそこまで聞かれない。 今は、ネットさくっと調べられるから、 こういう情報は全部簡単に調べられる。 授業できいたら、学校でやっていなくても知っている人がちらほら。 今回、高潮の件はニュースにもなってたし。 ニュースを見る癖があると、 いろんな教科に役立つから、見る習慣をつけてみてね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 4, 2018 10:13:51 PM
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