カテゴリ:イーズ予備校 チュートリアル
1、自分の違和感に気づく
2、違和感があることを表明する 3、どういう違和感なのか説明する 4、その違和感について理解してもらう どういうときに、違和感なるものが顔をだすのかはわからない。 もしかしたら、普段からたくさんあるかも知れない。 違和感の正体を探っていったけっか、 ただの勘違いかも知れない。 早いとこ気づかないとやばいようなものだったかも知れない。 放置した結果、手遅れになっているものかも知れない。 でも、これは結果わかること。 そもそも、最初の「1、自分の違和感に気づく」のステップに達しなければ、 一生何も感じないものだったかも知れないから。 とりあえず、2の「違和感があることを表明する」までいかないと、 なかなか解決の糸口は見えない。 表明の仕方は何でもいい。 顔に出すだけでもいい。 「んー」っていうだけでもいい。 気づいてくれる人は、気づいてくれる。 違和感があるのに、それを無視するのはよくない。 無視していいのは、どういう違和感なのか理解しているときだけだ。 そして、 もっとも大事なことは、 このプロセスがめちゃくちゃ大事であり、 少なくとも表明しないといけない、ということを 「知っていること」である。 知らなければ、 何も変わらないから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 18, 2019 02:30:09 AM
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