模試の解説に物申す。「プロセス」を解説に入れてくれ。
「物申す」とか上から目線でごめんなさいっ!笑実はね、英語長文の問題の解説で、僕と同じ解き方、または満足する(納得する)解説ってのが、全然ないのよ。有名な参考書、問題集が、無数にある(英語は特に多い)けど、「あー、わりといいかな」と思ったので、2冊くらい。「超いいね、これ!」は1冊もない。一応、これでも15年は、理想の参考書・問題集探しているのよーそんでね、模試の解説見たけど、やっぱりだめよね〜解答は書いてあるけど、「解説」が不十分。それ読んでも解けるようにならないよー解答にたどりつくまでの思考のプロセスが一切ないのよ〜それじゃ、練習できないじゃーん!なんとなく、正解したり、間違ったりが繰り返されるだけじゃーん!(大抵の人は)「とりあえず大量に読んでれば、長文力があがる」っていう、クソほど雑な指導がはびこるやーん!ある程度はあがるかもだけど、安定しないし、しんどいし、そんな時間ないし。なんであがるのか、そういう人は大抵説明できないし。解答までのプロセスが正しく言語化されて、説明されると、記述問題でもスムーズに解答にたどりつけるからね。(thisが来たら、直前に解答!とかいう説明はゴミですよー)ということで、ひたち野の高3hi英語は、本日より本格的に長文読解問題に入ります。解答は当てるものじゃなくて、狙って作成するものだよっ!(竹園の高卒生の場合、4月からゴリゴリやってます)