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テーマ:機動戦士ガンダム(4161)
カテゴリ:HGソードカラミティ制作記
「HGカラミティガンダム」を、雑誌付録の換装キットを使用して「ソードカラミティガンダム」にします。 が こうなるわけです。 この付録には、DVDで工作手順の説明まで付いています。 が、脱初心者にはありがたい内容ってトコでしたね。 まぁ、僕も復習にはなりましたが(笑)
何にせよ、まずは仮組み・・・。 といっても、接着工程&後ハメ加工は終わっていますが(笑) 画像右の、オレンジ色のパーツが付録の換装キットです。 特にバランスが悪いとも感じないので、このまま小改修のみで制作開始です。
まずは基本工作である、本体の合わせ目消し。 僕の場合 接着面の合わせ目は、鉄ヤスリ→#600→#800 軽度のパーティングライン&ヒケは、#800のみ 重度の場合は#600を掛けます。 本体基本工作終了
次は、換装パーツの工作です。
すぐ目についたのが、ビームソードの発光部分。 HGクオリティではないので、クリアーパーツを使用しての発光ギミックは無理なので最初から発光状態になっています。 ビームソードを握らせた状態での固定ポーズなら問題無いですが、僕は格納状態をメインにしたいので、発光部分はカットします。 ニッパーとナイフでカット
そして、
ロークオリティのキットには必ずある肉抜き穴を埋めます。 エポパテ&ポリパテを使用
パテ埋め後に整形したら、全体の表面処理をやります。 ここまで終了したら塗装工程に移っても良いのですが、今回は腰部アーマーの裏打ちもやることにしました。 ポリパテ盛りっぱなし(爆) ディテールをどうするか&元キットの武装パーツも仕上げるかどうかを考え中で、作業を一時中断です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/05/29 07:17:32 PM
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