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AviationArt模型飛行機バカの日記へようこそ
今から六十数年前、太平洋戦争も末期の頃、アメリカ戦略爆撃機B29の大編隊が、無数の飛行機雲の尾をひいて、頭上に覆いかぶさる様に通りすぎるのを子供心に畏怖の目で見上げていました。 それを迎え撃つ日本迎撃機との空中戦も目撃した記憶があります。 当時、私は四、五歳の幼児期でしたが、六十数年後の今でも鮮明に脳裏に焼きついています。 以来、航空機に興味を持ち、紙飛行機、ゴム動力飛行機に始まって、Uコン、ラジコン、ソリッドモデル、プラモデルと、飛行機模型作りを趣味としてきました。 本サイトでは、第二次大戦、日本陸海軍機のプラモデルを中心に、その製作過程や、完成させたモデルを使用、パソコンのデジタル処理による合成写真(デジタルジオラマとでも申しましょうか)を作成、そのつど紹介させていただいております。 最近、完成させたモデルをデジカメで撮り、パソコンのデジタル処理で、空撮写真や風景写真との合成により、飛行状態や、空戦シーンを再現する新たな模型の楽しみ方にハマッテいます。 大戦中、過酷な環境のもと、命を捨てて、強敵に立向っていった若い搭乗員を偲ぶと共に、二度と再びあのような時代が来ない事を願いつつ、作画しています。 上の写真は、ハセガワ1/48「飛燕1型」とエアフィックス1/72「B29]の完成モデルを使用して、航空戦の場面を合成写真で再現したものです。 バックは旅客機の窓からの空撮写真で、火炎や飛行機雲は、ペイントツールで書き込みました。 私室の本棚は、完成プラモデルが占拠 私の作品集 緒戦における零戦の活躍 日本本土防空戦 在りし日の日本陸海軍機 私の合成写真の作り方 私の模型歴
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ラバウル基地風景
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Last updated
2014.11.10 16:17:07
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