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2007.04.24
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カテゴリ:ジョークの世界
エリツィン氏が亡くなったそうです。


赤の広場で、泥酔者がウオッカの空瓶を振り回しながら喚いた。
酔っぱらい「エリツィンのバカ、アル中、インポのくたばりぞこない」

するとクレムリンからも酔っ払いが怒り狂いながら出てきた。
「静かにしろ、お前を逮捕する!」

酔っぱらい「なに~、俺がなにをした。あーそうか、国家重要機密漏洩罪だってんだろ?」

するとクレムリンから出てきた男はこう言った。
「バカヤロー、俺がエリツィンだ!」




エリツィンの息子がエリツィンに聞いた。

息子「お父さん、酔っ払うってどういう感じなの?」
エリ「うーん、そうだな。そこにコップが2つあるだろう。
   それが4つに見えたらそれが酔っ払っているということだ。」
息子「でもお父さん、コップは1つしかないよ。」


エリツィンが選挙に協力してもらうためにロシア正教の司教に会うことに
なった。お茶を囲んでの歓談が続くなか、エリツィンは司教に言った。
「この度の選挙ではわたしに協力していただけるでしょうか」
司教は言った。
「お答えする前に一つ質問があります。
 あなたはお酒をたしなまれますかな」
それに答えてエリツィンが言った。
「お答えする前に一つ質問があります。
 それはご質問ですかな、それともお誘いですか」


「ソビエト連邦」という列車が走っている途中、いきなり停車した。
見てみると列車の前のレールがない。
レーニンは自分でレールを敷いた。
スターリンは責任者を銃殺にした。
フルシチョフは楽観的だった。
「まあいいさ。後ろのレールを外して前につければいい」
ブレジネフは周りに言った。
「カーテンを閉めろ。そしてみんなで列車をゆするんだ。
 ほーら。走っているような気がするだろう?」
アンドロポフとチェルネンコはどちらも
「レールが直らなければすすめない」と言って何もしなかった。
ゴルバチョフは
「レールがない!レールがない!」と世界に向けて叫んだ。
最後のエリツィンは列車をぶちこわした。


エリツィンが郵便局に来てみると、何故か彼の肖像がついた切手だけ売れ残っている。
「どうしてみんな買わないんだ」
「それが他の切手は貼れるのにこの切手だけ貼れないって、みんなが訴えましてね」
「そんなはずはないだろう」
エリツィンは切手を1枚とって、ツバをつけて、封筒に貼った。
「ほら見ろ、立派につくではないか」
「それがそのう・・・、みんな、絵が描かれた方にツバをはきかけるものですから」

ゴルバチョフが死んで地獄に落ちた。門番はニヤリと笑って「あなたも罰をうける時がきた」と言う。そこでどんな罰があるのかと地獄をツァーしてみると、なるほどレーニンは針の山でもがき、スターリンは釜ゆでされ、フルシチョフは鉄球を引きずっている。ところがエリツィンはマリリン・モンローと抱き合っている。ゴルバチョフはうれしさを押し隠し、「私もこの罰でいい」と言った。ところが門番は「そりゃダメです」とニベもない。訝かるゴルバチョフに、門番は言った、「あれはエリツィンではなく、マリリン・モンローが受けている罰なんですから」。





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Last updated  2007.04.24 08:20:22
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