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毎度、とーたん夜勤のため、実家へ。
夕方になって、かっくんが公園に行きたい、と言い出した。初めはばーちゃんに言ってたけど、 ばーちゃんは、わかちゃんとねんねするから、じーちゃんに言ってきな、と。じーちゃんに言いに行ったけど、半泣きで帰ってきて、公園、虫がいっぱいいるから行かないってえ、と。仕方がないから頭痛と背中痛に 苦しんでいた私が行く事に。 どこの公園に行くの?と聞くと、お馬さんパカパカするの、と。ああ~1番近い公園の事かな、とかっくんが 指差す方へ着いて行くと、やはりそうだった、そこの公園、あまり広くない割りに混んでて、虫もいるんだよね(私はいいけど、かっくんが大騒ぎするから)。 数人の子供たちがお団子を作って遊んでいた。しゃがんでいたからよく分からなかったけど、小学1年くらいかな。明らかにかっくんと遊んでくれそうもない。なので、私がついて、滑り台で遊んでいた。すると、 かっくんより小柄だけど活発そうな男の子がパパと登場。かっくんの後からローラー式の滑り台を 滑ってきて、かっくんの背中を足で押していた。私はかっくんに、ほら、滑って行きなよ、と体を押したけど、パパさんは知らん振り。かっくん、もう滑りたくない、と言い出した。その男の子はかっくんを追いかけて 喜んでいたけど、かっくんは明らかにイヤそう。反対側の遊具の方で遊んだ。 それにしても~パパって見てるだけなのね~。ウチのとーたんだと、やめなさい、とか言うけどね。何だか ムッツリとした顔をあさっての方に向けてた。イヤイヤ付き合ってたのかな? ちなみに、お馬さんパカパカはして来た^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.05.30 00:54:14
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