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11月の初旬に地域学力テストがあります。ようやく中間テストを終えて、地域学力テストに向けて勉強しています。
10月になり駆け込みの入塾があり、その生徒に対しての塾の勉強を見ながら、受験のい考えができてないのに対して、もう1年生から来ている生徒は本当に勉強をしているなあ、と思います。意識の差と現実の勉強の量が違うのですね。 受験というものの考え方から始まり、実際、志望校にはいるための勉強時間と量がどれだ必要かを知っているだけでも行動をかえます。そういうことを知っているかいないかが本当に大切なんですね。 11月の地域から1月まで3回おこなわれて、その結果でどの公立高校を受けるかを決めます。ただし、結果を重視していきますから、確実に志望校の合格ラインをこえないと、厳しい評価をしていきます。 地域の対策は、基本をきちんと理解できて、基礎基本の問題を必ず正解できるように導いていくことを重視します。生徒の大部分は、難しい問題をやらないとだめだ、という意識が強いのです。しかし、逆です。それをまず知って、勉強してほしいですね。 HPはここです。 また、この時期からだと4か月です。この時間の短さに危機感と緊張感をもち、取り組んで欲しいですね。なんとなく、へんな緩い雰囲気があり、心配しています。うちの塾生も、地域の雰囲気も緩いです。長い目で見れば七尾高校の大学進学の実績につながります。 さて、期末テストがすぐに来ます。その対策も月が明ければ始めます。 HPはここです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.27 10:28:47
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