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2023.11.30
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カテゴリ:プロレス
昨日今日と、風邪でダウン。ようやく復調。 この二日、なにもせず、唯一やったことが、YouTubeで『【刊行記念トークショー】「格闘家 アントニオ猪木 -ファイティングアーツを極めた男-」』の視聴。 あの面白いトークショーを、アントニオ猪木が技術について語る声を、タダで流してしまう太っ腹に拍手であります。 プロレスファンで未視聴の方は、ぜひ。 ![]()
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2023.12.03 23:40:08
2023.12.01
2023.11.30
カテゴリ:ゴジラ
今日ははるばるお台場まで。 十一月を締めるべく、 ScreenXで『ゴジラマイナスワン』を鑑賞。 通常の正面のスクリーン以外に左右にも映像が流れるというこのシステム、初体験であります。ちなみに平日なので、上映館はほぼ貸切状態。 以下は、 ScreenXの感想。 左右にもきちんとしたスクリーンがあるのかと思ったら、なんと壁に上映。なんらかの塗料を塗布して映りをよくしているのかもしれないが、見た目には壁。そこにドーンと映像が映るものの、正直、期待していたものとは違う。 正面スクリーンの両端に黒い枠があるのか、サイドの映像との境に常に黒い線が存在している。 横にも映像を流す影響か、正面スクリーンの端の部分が少し白みがかる。すると正面とサイド側の色合いの統制が取れない。 サイドにきちんとしたスクリーンがあれば話は変わってくるかもしれないが、画質はぼやけ気味。 できるだけ広い角度を目視できるように一番後ろの席を取ったものの、正面とサイドの映像の角度にずれを生じている。これは前方で見れば解決するかもしれないが、そうなると今度はサイドの情報を読み取りにくくなるというパラドックス。 一番感じたのは、当然のこと映画は正面スクリーンを対象にした絵作りをしているので、サイドが見えてもそこにさしたる情報はない。 また、サイドに映像が映るシーンと、正面だけになるシーンがあるので、切り替わるたびに映画の世界から現実に引き戻される。 とまあ、発展途上の鑑賞形態というのが偽らざる感想。 しかしこうした取り組みを否定するものではなく、今後の発展に期待であります。 最後に、 ScreenXで見終わって感じたのは、やはり『ゴジラマイナスワン』は面白い。 結局十一月に五回鑑賞。あとは十二月にもう一回、ドルビーシネマで見て、個人的ゴジラマイナスワン祭り、終了を考えております。 ![]()
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2023.11.30 23:40:08
2023.11.29
カテゴリ:プロレス
先般、某P氏から、「なに? Gスピリッツを買っていない?」と、凄い顔で叱られ、呆れられたことを思い出して、本日、めでたく購入であります。 面白いのは、知っているのよ。うん。でも、もう、置き場所がないのよ……。 しかし、いい表紙だなあ。 と思ったら、原悦生さんの撮影だった。 さも、ありなん。 ![]()
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2023.11.29 23:40:06
2023.11.28
カテゴリ:プロレス
実家から一部を持ち帰った「ワールドプロレスリング」のVHSテープ。 物置に入れていたので、テープにはカビが。 これをどうデジタル化するか、個人的に壮大な計画を、あれこれ思案中であります。 ![]()
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2023.11.28 23:40:07
2023.11.27
2023.11.26
カテゴリ:プロレス
本日の東京FM、山下達郎さんのサンデー・ソングブック。 ごひいきのプロレスラーは? というリスナーからの質問に対して、 「プロレスはもうリアルタイムで、力道山がですね、デストロイヤーと4の字固めやったやつも全部毎週見てましたからですね。フリッツ・フォン・エリックに馬場がアイアンクローでやられたときとかずっと見てますね。一応基礎教養としてはあります。やっぱりアントニオ猪木さんですよね。初めて卍固めをやった時にはですね、あの興奮は、すげえ~」 よしっ! ![]()
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2023.11.26 23:40:06
2023.11.25
カテゴリ:今日のゴジラ
外は寒い物ものの、換気をして、84ゴジサイボットを塗装。 前回、久々に筆塗り中心で仕上げて楽しかったので、今回も筆で。 しかし、体力がない。作業は一時間が限界であります。 ![]()
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2023.11.25 23:40:08
カテゴリ:プロレス
本日というか、日が変わってしまったので、11月24日は秋葉原へ。 木村光一氏&原悦生氏トークイベント『格闘家アントニオ猪木』に参戦でありました。 木村さんが持つ静かな情熱、原氏の柔らかなトーク、司会のTERUさんの軽妙な場作りで、じつに楽しいひととき。お宝は、木村さんがアントニオ猪木にインタビューした生音声。チョークスリーパーについて語った下りは初めて聴く内容で、驚愕。もしやインタビューテープに、まだ埋もれている技術論があるのでは。 警察の取り調べのようだ、とアントニオ猪木に言わしめたという情熱溢れるインタビューの結晶、『格闘家アントニオ猪木』、未読の方は、ぜひ! ![]()
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2023.11.25 00:08:45
2023.11.23
カテゴリ:プロレス
木村光一氏&原悦生氏トークイベント『格闘家アントニオ猪木』。 書泉ブックタワー(秋葉原)にて、いよいよ明日であります。 『格闘家アントニオ猪木』、木村さんのサイン本を用意し、すでに臨戦態勢。 明日が、楽しみだぜ。 ![]()
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2023.11.23 23:40:07
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