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カテゴリ:アップルウォッチ
先日にApple Watch Hermès Series4の(★) デザインを紹介しました。 今回は機能やエルメス専用の文字盤の カスタマイズなど紹介していきます。 まずは初期設定/iPhoneとのペアリングを 行う必要があります。 私はiPhoneを持っていないので、家族から 借りて初期設定を行いました。 ※Apple Watchの初期設定(iPhoneとのペアリング)を行うには、 iOS11以降を搭載したiPhone 5s以降のiPhoneが必要とのこと。 エルメス専用の文字盤ギャラリーです。 文字盤にはクリッパー、ケープコッド、エスパスに ヒントを得た高級感のあるデザインが 用意されています。 タイプフェイスは左からキャリック、クリッパー ケープコッド、エスケープ。 iPhoneからその日の気分にフェイスを 替えられるのはすごいいいですね。 しかもどれもオシャレで Apple Watch Hermèsならではですね。 ダイヤルも3種類から変更できます。 Series4の大きな特徴はディスプレイで 電力効率を向上させるLTPOという新しいディスプレイ を採用していて一回の充電でバッテリーが一日中持続 するようにしたそうです。 ※LTPO(Low Temperature Polycrystalline Oxideの略語) LTPO TFTは漏れ電流が少なく、オン・オフの特性が良いため、 消費電力は下がり、バッテリーの持続時間は延びるというもの。 カラーは先ほどのピンクの文字盤(ローズ)と、 フー、アンブル、エルメスオレンジ、アルジャン、 アルジャン/ルージュが用意されていました。 アップルウォッチのケースのデザインに、 エルメスのベルトや今まで展開されてきた 腕時計の文字盤が組み合わさって 非常に完成度が高いと感じます。 個人的にはエルメスバージョンを検討されている という方は、機能よりファッションアイテム として取り入れたいという方が 多いのではないかと思います。 僕はそうでした。 久しぶりに本当に必要か、実用性など 全く考えずに「その場で欲しい!」 という気持ちにさせられたアイテムでもありました。 Apple Watch Hermès(アップルストア)は コチラ→☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.26 16:47:54
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