日本旭硝子フィルム Xperia XZ3に貼ってみました。板硝子との違いは?
先日にもご紹介した旭硝子のガラスフィルムをXZ3にも貼りました。(前回のP20 liteに貼りつけた様子はコチラ→★)結果から申しますと、はじめから旭硝子のガラスフィルムにしておけばよかったと後悔しています。数日前まで日本板硝子のフィルムを貼っていてカラーはフォレストグリーンを端末の色と合わせて選んだのですが、いまひとつでした。。それとホームボタンのある下側が浮いてボタンの反応が悪く、強めに押さないといけないことが多くて煩わしくて板硝子のフィルムはやめました。◆カッターの刃でも傷が付かない高硬度(9H)◆非接触型ガラスフィルム施工品で、自動吸着で気泡レス◆厚み0.3mmの液晶ガラス◆フッ素処理で指紋が付きにくく、スムースな指ざわり。対応機種:docomo SO-01L , au SOV39 , Softbank Xperia XZ3硝子素材:AGC旭硝子表面処理:フッ素コーティング淵色:ブラック(黒色) ・ガラスフィルム×1・液晶面ゴミ除去シール×1・液晶掃除用ウェット、ドライシート×1・shizuka-will専用オリジナルクリーナー×1自動吸着で気泡レスなので、最後に指で軽く押さえて外側に空気を抜くように定着させたらおしまいです。フィルム貼りが苦手な僕でも簡単に行えました。貼りつけ前貼りつけ後フィルムを貼っても画面の明るさが変わったりすることもなく、非常に綺麗です。板硝子のフィルムは若干ですが画面の明るさが暗くなったように感じました。旭硝子フィルムは0.3mm、板硝子フィルムは0.26mm問題のフィルムの浮きなどによるホームボタンの反応の良し悪し。最初は四隅一カ所が若干怪しい感じがあったのですが正確に貼りつけるべき場所にしっかり貼り付けたところ、浮きやXZ3独特の浮いている場合に発生する押したとき「パチパチ」音が全くしませんでした。貼り直しはできるので以前のような全面が粘着面になっておらず(フィルムの黒い部分だけ)ホコリも付きにくく非常に扱いやすくなっている印象を受けました。一発勝負感がありましたもんね(笑)shizuka-will-さんで購入した、旭硝子のXZ3専用フィルム。レビューでも下部の浮きが気になるとの声もありますが、正確な場所にしっかり貼ることがコツかと思います。形状といい、ケースに入れたときに押されてフィルムが動いてしまうという事に関しては正直しょうがない部分かなと思いますね。。今のところGRAMASのケースに入れていますが、出し入れするときだけ注意してる以外普段使っている分にはフィルムが動いたり浮いたりすることはありません。GRAMASスマホケースについてはコチラ→★詳しく書いているのでよければ覗いてみて下さい。XZ3だけに絞ったフィルムやケースに関しての記事になりましたが、今後購入をお考えの方に参考になれば幸いかと思います。またガラスフィルムに関しても、個人的には旭硝子のフィルムが良いと思います。