テーマ:占い・心理研究日記(1116)
カテゴリ:火星人の人々
とあるサイトで見つけてきた画像ですが「何?」って感じです。「四階に歯医者いる」・・うん、それはわかるけどだから何?てかこんな歯医者あり?w・・こんな歯医者にいったらさぞかし荒い治療をされることでしょうね。いやー何本抜かれることやら。くわばらくわばら。・・・こういうネタも火星人にかかればおもしろおかしくまとめ上げることと思います。
火星人。火星人(+)の方は来年から【健弱】、火星人(-)の方は【立花】の運気になります。おもしろおかしく気さくな星人として火星人はうってつけですが、今年はどちらの方も存分に自分のパワーを出すことができたことと思います。火星人が運気が良いと話し上手なため芸能界など華やかな活躍が目立ちます。 大殺界に入って会う星人はダントツで火星人です。火星人、火星人、また火星人といった具合に火星人ラッシュな今日この頃です。相性が土星人とは悪いというのもあると思いますが、それにしても多すぎます(汗)おかげで火星人については深く知る機会が増えました。基本性格は二つです。無口で人見知りする火星人とおしゃべり上手な火星人に大きく別れます。 自分の占い始めた当初のイメージでは前者の人見知りする人が多いのかな、と思いました。当然そういう人も多かったのですが3~4割の人は初めてあってもすでにおしゃべりでした。ゆくゆく考えるとこれは環境によると思います。生まれた環境や属している環境、さまざまな環境が火星人をいろんな火星人へと変貌させていったと考えます。他の星人にもあることですが特に火星人はその傾向が強いと思います。 さて運気のほうは陽の方が【健弱】ということで小殺界に入ります。悪い運気が12年のうち5年あってその中で一番程度の低い運気ですが意外とあなどれません。この年になって健康を害したり、事故にあったりしがちです。経験上それは月運気が悪いときに起こりやすいです。1月・5~7月・11月が火星人(+)の場合悪い月ですが健弱の運気では11月が要注意です。それとこれは盲点でもあるのですが月運気の【立花】の運気です。この運気、なんと悪い年運気の場合、悪い月運気に変わります。これは本には載ってないことなので良ければ覚えておいて下さい。火星人(+)の場合10月が【立花】の運気にあたります。 火星人(-)の場合来年は【立花】と良い運気です。さっきも言いましたが【立花】という運気は良くも悪くも増幅する働きのある運気なので使い方次第では相当の運気と変わります。去年の【種子】から始まったことの集大成の時期を迎えました。のびのび好運気の3年間の最終年でひとまずしたいことは来年までにすべきです。そして【健弱】を迎え次の絶頂期【達成】が来ます。火星人(+)の方は来年はしばし休憩の年と心得てその次の【達成】の時期に動いてください。【健弱】の年に就職や転職・結婚・引越しなどをすると寿命が大きく縮む恐れがおるので気をつけてください。 火星人はおもしろくてなんぼです。 おしゃべり上手な長所を存分に活かしましょう^^ 火星人、極力好きになろうと努力してますw 次は天王星人です。 ではでは~^^ 上位狙ってます→→人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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