テーマ:占い・心理研究日記(1116)
カテゴリ:六星占術日記
お久しぶりです。最近めっきり人を占わなくなってきて、少しこの占いから離れている自称占い師ですw大殺界のときはえらくこの占いに没頭していたというか、この占いなくてはやっていけないのでは、と考えていて躍起になっていました。その頃に比べると幾分落ち着いたのだと思います。
細木さんの「幸せってなんだっけ」も無事円満に終わりまして。 何よりも嘆いていたのはうちの母親でした。ある意味自分以上に熱狂的に見ていたみたいで、 「あんなに熱心に見ていたのに、もう終わりだなんて悲しい」 と言っていました。自分が当初言って聞かせたようなところがあったのですが、 今や自発的にこの占いの話題を何かと持ち出していました。 さて、母親は一過性の何それで終わるのでしょうかw密かに注目しています。 自分は言って聞かせるのがどうやら上手い人間らしく、この占いでもそうです。 「この占いなんか信じてもいなかったけど、言われてちょっと価値観が変わった」 褒め言葉です。そうなんですかね~よく分かりませんけれど。 冷めた視線でこの占いと対面するとまた違ったものが見えてくるとも思います。 占いです!今年は北京オリンピックということでスポーツ大好きの自分としては楽しみな一年です。先日女子マラソンの選考レースで高橋尚子さんが惜しくも敗れてしまいましたが、勝負の世界、運気だけでは勝てません。同じ天王星人のプロボクサーの内藤選手が無事防衛したように同じ天王星人で運気が関係ないという中で、こういった差は出てきます。天王星人の場合、「運気を使い果たす」とやはりつらいようです。 前々から言っていたかもしれませんが、勝負の世界で最も良いと自分の中で思っている相性がありまして、「天王星人と水星人」の相性です。水星人は元より勝負根性はありますが、天王星人もあなどれません。この二つの星人が重なると相性もゼロからの相性ですし、新しい新風を巻き起こす可能性を含んでいます。 そういった意味で注目しているのがバトミントンのオグシオの二人です。小椋さんは天王星人(-)、潮田さんは水星人(-)で干支を見るに【達成】と【安定】ときていますので双方が「息が合う」と思うのは自然の流れです。お互い今年は運気が悪いですが、天王星人は問題なく、潮田さんにしても宿命大殺界に入っていますからひょっとするといい結果が期待できるかもしれません。大暴れしてほしいですね。 結婚や良きパートナーとしてもこの相性は注目しています。 年々その評価は高まってきています。 この相性の場合、時期よりも干支のほうを重視するのかもしれません。 最初は見向きもしなかった相性なんですが(汗) もうすぐプロ野球開幕ですね^^ 個人的に早い所始まってもらってやくれないかとそわそわしてますw 今年も巨人を、えー巨人だけをずっと応援していきます! 今年は運気的にも期待できそうですし・・頑張れ、巨人! で、では! たまにのぞく程度で構いませんw→→人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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