就労移行支援事業所、卒業。

​​５月一杯で終わりました。 なんやかんやあったけど、失業給付が終わってたから一刻も早く就職したかった。だからとりあえず脱出。 もう悠長に就活してらんないから。 でもまあこんだけやったんだから、その結果は受け入れるしかないかな。 体力ないから、いきなりフルタイムは無理だし… それに、事業所にいろいろ縛られたり、隣の席の人とかルールとか挨拶しない人とかのストレスがなくなるからそれだけでもありがたい。 てかなんならそれから逃れたかったというのもでかい。 とくに挨拶がな… これはおれの価値観かもしれないけど、できてない人おおいのにそれをなんとかしようとしない事業所に憤る。 仕事のこととか細かいことなんて、就職してから覚えりゃいんだよ。 それより、挨拶できないことのほうが問題だろうが。 不特定多数の空間にしかしない奴。 遭遇してもしてこない奴。 それが出来ないのはまだいいんよ。 しょうが無いんよ。 でも、それを教えないのがどうなん？て話。 なんか細かいことやたらグチグチ厳しいくせに、挨拶に対する感度低すぎ。 そういうのもストレスだったよね。 でももう関係ねぇ！！！ はい、おっぱっぴー！！！！​​