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カテゴリ:サッカー
また優勝できたらいいなのブラジルと
負けたらそこでジダンが引退のフランス。 このモチベーションの差が勝敗を分けたのかも。 戦力とかが関係ない次元に来てるのかな。 まぁ、これはあるコラムのパクリですが、 かなり納得してしまいました。 ~~~~~~ イングランドの話。 ベスト8まで来たのだけれど、全然冴えなくて、 豪華なメンバーがあまり生かされなかった。 ランパードのシュートミスや不調、オーウェンの怪我、 ルーニーの開幕前の怪我と昨日の退場、 事故というか、チーム作りのミスというか・・・。 エリクソン監督は17歳のウォルコットを選んでる 場合じゃなかったと思います。きっと彼も後になって 焦っていたことでしょう。後悔してるかもね。 なぜ、もっと計算できる選手を入れなかったのかと。 ランパードはチェルシーの王様。 ジェラードはリバプールの王様。 この2人が融合したときの力を 多くの人が期待したでしょう。 自分もその一人ですが、結果的には大会中に それを見る事はありませんでした。 やり方次第では絶対優勝できたって! あと、若いレノンはこれから期待できるね。 ~~~~~~~~~~ んで、ベスト4に進んだポルトガルですが、 伏兵揃いというか、おれが知らないだけか、 いい選手がいっぱいいますね~。 一番気になるのが右サイドのDFミゲル。 守備をしてたかと思うと、次の場面では 相手のゴール前まで来てます。いいいね! あと、リカルド・カルバーリョもすげー! さすがチェルシーの選手です。 途中出場の選手も含めて魅力的なチームです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.02 16:23:57
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