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♪かずおんの部屋♪

♪かずおんの部屋♪

なんなん、もうっっ!!

 かずおんのつぶやきのコーナーです。内容がきついかもしれませんが、そこはご勘弁っ。気にしないでくらはい。


■目次■

 ・追い越しといて、それかい??    ・トラックさんへ。

 ・あおるなやっ!    ・ここは家ではありません!!

 ・どこ行きたい?


 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 


 ●追い越しといて、それかい??
   朝、家を出て、車をちんたらと走らせていました。すると、後ろには旧型カ
  ロ-ラがえらいスピードできました。うちの近くの十字路を越えると、ウィン
  カーを出して、かずおん号を抜かしていきました。そこまではいいんよ、私も
  遅かったし、あおられるのは好きじゃないから。ゆったり運転したいもんね。
  だけど。抜かしていった割にはちんたらと、景色を見ながら運転してたんよ
  ね、それは許せないの、抜かしたんだったら、それなりに行けよっ、って。し
  かも、後ろ、気にするんだよ、そんなんだったら、初めから抜かすなぁっ
  っ!!! なので、おねえさん、ちょっと意地悪しちゃった・・・。ちょっと
  だけ、ホント、ちょーっとだけ、あおっちゃったりしてね・・・。(^^;)

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 ●トラックさんへ。
   これもまぁ、上のと似たようなものです。トラックってね、自分の前におる
  車には結構あおりをかけてくるのに、自分の後ろに車がいても気にしないんだ
  よね、時として、自分が交通渋滞のもとになっているとはつゆ知らず。で、抜
  かされると何故か競争心剥き出しにして、あおってきたり、抜き返したり。ね
  ぇねぇ、みんなの道路なんだし、乱暴な運転はあなたの品位が疑われます。も
  うちょっと、気持ちにゆとりをもって、お互いに気持ちよく走りましょう! 
  あと、狭くて細い田舎道では、いくら自分は運転が上手いからって、自意識過
  剰にならないで、ちゃんと減速してね。おじさんたちにぶつけられると、おね
  えさん、恐いから。ここで一句。「あなたのその自意識が 事故を引き起こす
   気付いたときには 時すでに遅し」 なーんてね。

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 ●あおるなやっ!
   買い物からの帰り。細い道を抜けるのが嫌だったから、広い道に抜けようと
  思い、左折しました。すると、軽トラが後ろからやってきたの。バックミラー
  を見ると、結構、横着こいて運転している。片腕出して、ジュースかビールか
  しらんけど、飲みながら、助手席の男(運転者も男だったが)と喋っている様
  子。えらいせっついてくるので(近づいてくる)、ウィンカーを出して、お先
  にどうぞ、って譲ってあげたの。しかし・・・。抜ききらないんだよ。せっか
  く人が避けてあげてんのに。っつーか、抜けないぐらいだったら、初めからあ
  おるなよっっ!! 仕方なく、速度をものすごく落としてあげて、先に行かせ
  ました。どっかで事故ってみやがれっっっ!!!(激怒)

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 ●ここは家ではありません!!
   先日、試験から帰るときのこと。とある駅で乗り換えをして、4人がけの椅
  子に座りました。すると、通路を挟んで同じような席に、そんなにも歳は取っ
  てないんだけど、おばさんたちが4人、「はぁ、暑い、暑い!」と言いながら
  座ってきました。そして、喋りながらド○ールのアイスコーヒーとオムレッ
  ト(?)を取り出し、茶話会。別に、車内で飲み食いするのはそんなに気にし
  ないんだけど。パソコン教室なのか、簿記検定なのか、なんだかよくわからな
  いけど、あそこの計算がどうだ、表計算がこうだった、あの先生に聞いたら
  「今回は不合格者がいる」という言い方をされた、「やっぱりド○ールのコー
  ヒーは、そこらへんの缶コーヒーより美味しいよね」「体の芯まで染みわた
  る」などなど、話が弾む、弾む。止まるところを知らない。そして、うるさい
  っっ!!! 車両中に響き渡ってました。かずおんの向かいに座っていたどこ
  かのおばあさんも顔をしかめて、みっともない、って感じで聞いてたみたいで
  した。かずおんもちらっと非難のまなざしを投げかけてみたんだけど、気にす
  るどころか、「いいでしょ?コーヒー」みたいな顔されて、手の施しようがな
  い。どこまで行くんだろう?と思ったんだけど、結局、かずおんのほうが先に
  降りました。ま、いっか、と思って降りようとしたんだけど、そのとき、どこ
  かのおじいさんと目が合って、やっぱりうるさい、って顔。気がついたら、言
  ってしまいました。そのおばさんたちに。「あの。もう少し、小さい声で話し
  たほうがいいと思いますよ」って。
   自分の家じゃないんだからさ、話すにしても、場をわきまえて、話そうよ
  ぉ。子供じゃないんだからさ、分別のつく大人なら、ちょっと考えただけでわ
  かることやんかぁ。って、いうのを娘のような歳の私に言われなくても気付こ
  うよ。
   ま、幸いにも、根は悪くないおばさんたちだったようで、「すみません」っ
  て言ってましたけどね。あの車内、何ホンあったのかしら??

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 ●どこ行きたいの?
   この間、都市部へ向けて車を走らせていたときのこと。わき道からワゴンタ
  イプの車が出てきました。でも、指示器も出してなかったので、どっち行くん
  だろう?と思いながら、かずおんはそのままその車の前を通り過ぎようとした
  のね。すると・・・明らかにかずおんの車が来てるってわかっているのに、強
  引に入ってきた。しかも、無指示器で。で、そこはバイパスで片側2車線なん
  だけど、真ん中を走ったり、指示器なしで車線変更したりして、非常に迷惑。
  ってか、そういうのって、すっごく嫌い。サイテイ。

   かずおんが抜かすと、挑戦的に飛ばしてきて、かずおんの前に入ったりして
  た。バカじゃねぇの??って思いながら、運転してたけど。。。 余裕綽綽だ
  ぜ、ってところをさらに見せ付けたかったんだろうね、携帯電話しながら運
  転。タバコは投げ捨て。

   運転してたのは、ごろつき兄ちゃん。どこにでもいそうな、でも、自分はか
  っこいいんだ、って勘違いしてそうな、そんなタイプ。多分、女だから、って
  蔑視してる部分があったんだろうなぁ・・・。運転の仕方見てると。ってか、
  いい年して、女に抜かされたからって、やけになって飛ばすことないじゃん。
  きっと、ロクな人生、送れないよ、あんなん。
  
どこかで絶対、そのうち、お前は事故るぞっ!!


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