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今日の朝、職場でやっと「若者と職場」濱口桂一郎・中公新書ラクレを読み切りました。キャリア教育の戦後の流れがよく分かりました。その流で、いまの正規職員の一般職かが進んでいる事情もやっとわかりました。丁寧な文書で、わかりやすい本でした。
それに、仕事のほうでは相変わらずミスばかりです。自分のミスに気がつきません。年なのでしょうか。免許の更新もなかなか上手く進みません。書類を書く自信がないのです。へこみます。
Last updated
2013.10.15 22:00:00
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