帰省初日
宮城の秋保温泉のホテルを雨模様の中早々に出発して、一時過ぎにようやく岩手の生家に到着した。日中にもかかわらず気温はかなり低く、室温は10℃をちょっと上回るほどで、さすが長い間人が住んでいない家だ。この家は今誰も住んでいない空き家状態で、年に二回ほど来ては、家の換気・掃除やら庭の剪定・草取りなどをしてきた。毎回来るたびに、勢いよく生い茂った雑草と大量の落ち葉が出迎えてくる。しかし、昨年から遂に村のシルバー人材センターに庭の剪定・草取りをお願いすることにした。今回は、我々がこちらに来る前日に作業をしてくれたとのことで、到着した時は雑草のない綺麗に剪定され庭が出迎えてくれた。そしていつも大量の落ち葉を掃除するのが大変だったのに、その落ち葉はどこにも見当たらなかった。こんなきれいな状態で気持ち良く家に入ることができたのは、家が空き家になって以来初めてのことだ。シルバー人材の丁寧な仕事ぶりに感謝するしかない。落ち葉が見当たらない。雑草もない。