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テーマ:暮らしを楽しむ(413029)
カテゴリ:映画
午後になると雲がなくなり、青空が広がった。
すっかりいい天気になった。 午後は予約してあった車の12か月点検に行ってきた。 2時間ほど待たされたが、帰りはピッカピカになっていたので気持ちよかった。 夜は録画してあった映画を観た。 まだ観ていない数ある録画作品の中から、福山雅治主演の「そして父になる」を選んだ。 この映画は2013年公開だが、第66回カンヌ映画祭審査員特別賞を受賞し、興行的にも大ヒットした作品だ。 6年間育ててきた子供が本当の子供ではなかったことを知らされるところから物語は始まる。 重いテーマだが、映画自体は過度に演出することもなく、どちらかといえば淡々と進行していく。 中でも日本アカデミーの最優秀助演男優賞のリリー・フランキーと、同じく最優秀助演女優賞の真木よう子は、受賞するだけあって下町に暮らす夫婦の味をうまく出していたと思う。 この二人の好演により、主人公である勝ち組エリートサラリーマン一家とのコントラストがより明確になり、この映画の芯をしっかりと形作っていたように思う。 主演の福山雅治は、会社の同僚の評価がとても低かったので、より注目して観ていたが、私としては違和感なく鑑賞できたので合格点を上げてもいいと思った。 ただ、少しだけ辛口に評価するなら、敢えてそうしたのかもしれないが、感情の起伏が平坦過ぎたのではないだろうか。 それでも、息子がカメラで密かに自分を撮っていたことを知り、思わず感極まり涙するシーンには思わず惹き込まれてしまった。 まあ、私はあまり映画を観るとき演技がどうのこうのというタイプではないのだが、今回は会社の同僚の評価を事前に聞いていただけに、気になったので少し注目してみた。 いずれにしても全体的には面白いと思ったので、いい映画だと思う。 ハリウッドでリメイクされるそうだが、それも楽しみだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/11/20 02:10:23 PM
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