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カテゴリ:読書
先日、Amazon prime videoで役所広司主演映画「PERFECT DAYS」を観ていたら、主人公が幸田文の「木」を購入して読んでいたので、木が好きな私としてはその本が気になって、私も購入することにした。
ついでに「木」の他に、「雀の手帳」と「流れる」も購入した。 幸田文は幸田露伴の次女で、「木」は彼女が愛する樹木についての随筆です。 かなり高齢になってからも、木々を求めて北海道から屋久島までじっさいに現地に出かける情熱には、驚きとともに敬服するばかりだ。 木に対する深い愛情が素晴らしい文章の数々から伝わって来る。 観察眼がとても鋭く、それが適切な文章で語られていて読みやすい。 これらの視点で木を見たことがなかったので、とても刺激的で興味深く読むことがでた。 さらには木を通して、人の業とか生きること老いることの意味とかまで語られており、人生をも考えさせられた。
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Last updated
2025/01/29 12:12:37 PM
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