2013/09/27(金)07:02
熱いものを触ったときは?
今日のお話はちょっと
昨日の続き
「きんきん」と冷える
「ざっくりと」説明する
「さくさくと」動く
「ほっこりと」する
こんな言葉が本来の意味から派生して
別な意味で使われているんですけど
上の言葉って微妙にカタカナっぽい
日常生活に外来語やカタカナ語が増えてきていると
感じている人も多いようです
(今年の6月 NHKの番組で「コンテンツ」や「コンシェルジュ」という言葉が、内容が理解できずに精神的苦痛を受けたとNHKが視聴者から141万円の損害賠償を求められたそうです)
そういえば、もうずいぶん前のことですが
名古屋で「セカンドオフ会」が開催されました
はじめてのオフ会の様子はこちらから
「はじめてのおふかい」
メンバーもこのときとほぼ同じ
まぁよく飲みよくしゃべり・・・
楽しゅうございました(2度と呼んでもらえないかもしれないほど醜態もさらしましたが)
その時
「東海地方では熱いものを『ちんちん』という」
とうい話で盛り上がりました
いや・・言うんだよ。
普通に・・・言わんの
すごく熱いときは『ちんちこちん』って言うよね
と東海地方の人間は普通にしゃべってましたが
あら・・・確かに字面にすると
ちょっと恥ずかしいわ
いわゆる「オノマトペ」にも方言があるんだよな
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