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カテゴリ:井上和彦さん出演のモノ
峰倉かずや原作
「最遊記RELODE」 全プレ ファミレス編 聞きましたーーー! 楽しかったです♪ お腹をすかせた毎度の4人組がベニーズへ(笑) 入ってさっそくファミレスのお姉ちゃんのチェックをし始める悟浄(平田広明)に、相変わらずあのちっちゃな身体の何処に消えるのか?と思うほど沢山注文する悟空(保志総一郎)。 カレーうどん御膳なんて渋い注文したかと思ったらパフェを頼む三蔵(関俊彦)(あれ?三蔵って甘いモノ好きだった??)に決断が良い方だと思っていた八戒(石田彰)はなかなかメニューが決められない。 どうも悟空が大量に注文する場面しか思い出せない私には新鮮な驚きでした。 でもある意味一番凄かったのはその山のような注文を素晴らしい速さで読み上げたウェートレスの姉ちゃん(寺田はるひ)かもしれない・・・(≧m≦)ぷっ! フリートークでは迫力満点の口調からいきなりいつもの優しげな口調に戻った関さんをはじめとして付き合いが長いからだろうか?すっかりうちとけてる感じの4人でファミレスのお題にそって話が展開された。 1人でファミレスに行くか? との質問に 平田さんはあんまり利用しない(1人だと余計に行きたくないし、ファミレスに行くなら飲み屋に行っちゃうそうです/笑) 関さんはご家族でよく利用されるとか。 保志さんは空き時間をつぶす時に。 石田さんは行きたいけど1人だと行きにくい との答えでした。 どんな時に利用する? との質問には 台本チェックの為に利用するというのが一番多い理由でした。 その中でとても気になったのが関さんの言葉だったんですが、 お宅の近くのジョ○サンをよく利用しているらしいんですが、そこで「最遊記頑張って下さい!」と声を掛けられたらしいんですね。 でも、その時持っていた台本は最遊記のものではなかったらしいんです。 しかもいっぱい書き込みしてたんだとか・・・ これってもしかしてミラ?(ドキドキ) でも、以前、書き込まないという速水さんに対して、ミラは難しい言葉が多いから間違えないよう結構書き込むって言ってましたよねぇ・・・(記憶どおりなら) キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー ミラだったらどうしよう?(え?)ミラだったらいいなぁ・・・ってこのネタ、母屋日記の方がよかったか?? 村上真紀原作 「グラビテーション サウンドストーリー3」★★★★☆ キャスト 関智一:新堂愁一 井上和彦:由貴瑛里 松本保典:中野浩司 瀧本富士子:藤崎順 折笠愛:瀬口冬馬 山口勝平:佐久間竜一 置鮎龍太郎:K 子安武人:坂野 上杉樹把:石川英郎 由貴と甘く爛れた生活を過ごしたい愁一なのに、なかなか思うようにいかない。 そんな愁一に憧れの佐久間とのコラボレーションCDを作る!と事務所から言われる。 喜ぶ愁一だったがとんだ落とし穴が(爆) なんと集中力を高める為に合宿するというのだ。 頼みの由貴も実家の寺で法事の手伝いをするとけんもほろろ。 激しく落ち込む愁一を見たKはやる気を起こさせるためになんと由貴の実家の寺を合宿先に。 しかし、以前とんでもない格好で由貴の実家に殴りこみをかけた愁一としては由貴の父に合わす顔が無い。 しかも寺には由貴とソックリに顔をした・・・しかし愁一と大好きな佐久間とでは点と地ほども態度が違う最悪弟の樹把が。 今回の由貴に助っ人を頼んだのは跡継ぎ問題というもう一つの理由があった。 その問題をクリアーする為にある賭けを受けることになるが・・・・・ さて、3枚目にしてようやく石川さん演じる樹把くんが登場♪ 本当に髪の色が違わなかったらまるでわかんないほど似た兄弟なのに性格はまるで違う! 佐久間竜一シンパのすっげーミーハー坊やだし(≧m≦)ぷっ! それと、由貴は東京で仕事したりアメリカに住んでた経験があるからかな?と思うんですが、何故樹把まで京都の寺の息子のくせに京都弁じゃないんだろう?? せっかく関西人の石川さんが演ってるのにね(いや、そりゃ原作の設定のせいなんだから) 相変わらず下がらないハイテンション! そして相変わらずオチつき愁一と由貴のラブラブタイム 絶対に故意にだよねぇ~~~あの雰囲気は。 みんなに愛されちゃってる由貴を恋人にしちゃったんだから仕方ないけど、愁一くん、これからも前途多難だね しかし、由貴語録を作りたいほど言う時は甘ぁ~~~く&時々意地悪く囁く由貴の声は悶絶モノです ハァーーーーーいいなぁーーーー囁かれたいなぁ・・・・(遠い目) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.08 03:05:38
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