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カテゴリ:小西さん出演のモノ
今日は、チビの学校の合唱コンクールの日で市の文化会館まで出掛けて参りました。
親学級に混じるのではなくチビのクラスで1つ編成されて、トップバッターで歌いました。 どの位練習したのかしら? チビのクラスは1年と2年合わせて6人。 それに担任・校長先生他数名の先生が加わって下さった形でのお披露目でした。 結構ノリノリっぽく歌っていたので、それだけで今回は大満足な私でした。 さて、本来ならそれで帰るとこですが、 最近、仲良くさせて頂いてますふみ1202さんとサツキ701さんの所で知った情報があったので帰りにメイトさんに寄ることに。 ふみさん、サツキさん情報ありがとうございました♪ 本来なら歩くと30分は軽く歩かねばならないところでしたが、上手くお友達の車で送って頂くことが出来てラッキーでした♪ さて、本日のお買い物 【コミック】 中村春菊:原作 「純情ロマンチカ*9*」★★★★★(★4つと1/4) ある日、美咲の兄・孝浩に子供ができたことが判明。 一年前までは孝浩を好きだった宇佐見を知る美咲は複雑な心境に。 そんな矢先なんと今度は宇佐見に婚約者・薫子が現れて…!? 宇佐見の兄・春彦まで乱入して、てんやわんやの大騒動。 365日分の愛を思い知らされる超ドッキドキ☆ラブレッスン第9巻 同時収録は『純情ミニマム』&描き下ろし『純情テロリスト』! 今回は美咲兄のところに赤ちゃんが出来て、ウサギさんが名付け親を引き受けることになったことで、今さらながら兄と自分では15年というウサギさんとの付き合いの<差>を意識してしまう。 結局は美咲の考え過ぎで、ウサギさんの中ではとっくに孝浩への好きは友人のモノへと変わり、美咲への好きとは別物であること。 孝浩を思ってる時は苦しい恋愛だったけど、美咲を思うことはひたすらに幸せなのだと告白するウサギさんに美咲ちんだけでなく私もキュンと♪ そしてやはりヤルべきことはやる2人(爆) しかし、雑誌で読んだ時も思いましたけどぉ~~~ クリスマスケーキにお城型ってどうなんだろう? (≧m≦)ぷっ! そして今回新たに宇佐見いとこが登場! しかし、今回は残念ながら(爆)女性。 実はこのいとこ殿、ウサギ兄の婚約者なのだ! しかし、結婚したくない彼女はしばらく居座ると仰った。 更にはウサギ兄にウサギ父まで絡んできて大変な事に 「子供たちを守るためには君はひどく困った存在だね」 ウサギ父は毎回出てこられるとやんわりと爆弾を投下されるのだが、今回の爆弾はこの言葉。 ウサギさんに知られたくない美咲ちんは、美咲の様子がおかしいと気付いたウサギさんに決して語ろうとはしません。 ウサギさんと離れることを考えると悲しくて・・不安で・・・ でも、それを知られたらきっと別れなくてはならなくて・・・ 悲しみや不安を隠して笑うことには慣れてる筈で・・・ このお話のオチは、結局そのいとこの薫子にまで好きだと言われた美咲ちん。 女の子から告白されたと大喜びするが、苗字が『宇佐見』とわかって愕然。 やはり美咲は宇佐美家オンリーフェロモンなんでしょうね。 しかし、ウサギ父が出てくる毎に問題になる別れて欲しい問題。 その度に悩み捲る美咲に見ているこちらも辛いです。 他には「純情テロリスト」ではなく「純情ミニマム」のお話が1つ。 要するに、ヒロさんとウサギさんの子供時代のエピソード編ですね。 いつもウサギさんに振り回されているヒロさん。 未だに振り回されてるんだから、ヒロさんかウサギさんのどちらかの寿命が尽きるまでヒロさんは振り回され続けるんでしょうね。 それにしても子供の頃のウサギさんはマジ王子様ぁ~~~ 書き下ろしは「純情テロリスト」 久しぶりの宮城教授と忍ちん。 忍ちんから鍵を渡して1ヶ月ちょっと。 なのに来ないんですよねぇ~宮城が。 よく考えてみるといつも行動しているのは忍ちんからで、宮城は拒絶はしないけど自分からは決して行動してこなくて・・・ それがとにかく腹が立って・・・ という感じで相変わらずギャーギャーと怒鳴ってて、でもすぐに不安になって・・な忍ちんが可愛いです。 でも、結局は本当に宮城は忙しくて忍ちんを構う暇がなかっただけで忍ちん不足でイライラしてて・・・とこちらもこちらでオッサンなりに可愛らしくて(笑) しかし、せっかく会えない間どう思ってたかを語ってる宮城に対して、嬉しいくせにどうしても宮城からモーションをかけて欲しい忍ちんは言います。 「もう俺からは何もしねーからな! 自分がしたいことがあるなら自分から動け!! かかってこい!覚悟は出来ている」 可愛いけどムードなしだぁぁぁ(ため息) さて、噂のアニメ化! 本格的に始動しているらしくチラシが入ってました。 絵はこれを見る限りではそれほど違ってはいない雰囲気。 しかし、それはあくまで受け側のみ。 どうもウサギさんと野分の顔が若干気になりまする。 ユギさんの時程じゃないんだけど・・・ なんか春菊さんの絵じゃないなぁ 山田ユギ:原作 「開いてるドアから失礼しますよ 新装版」「最後のドアを閉めろ!2」 もう今さらなので評価はしません! (* ̄m ̄) ププッ サツキさんのところで書下ろしが収録されていることを知って買いました♪ 以前、マガビーに載っていたお久しぶりの永井&本田三男の話の感想をこのブログで書きましたが、その分も今回の新装版に収録されていましたね。 これで本当の本当に本田兄弟は完全版。 本当におしまいということになりますね。 なんかとっても悲しいですが、無事永井&本田三男のとこも同居に至りましたし、あっちもこっちも幸せそうで本田さん兄弟&永井さんとお別れなのは残念ですが、母か姉の心境で送り出してやりたいです。 それにしても今回の連動書き下ろしの本田長男&次男カップル 何故にこんなに可愛いーーーーのぉーーーーーっ!!!(叫) 特に次男と三男10年ぶりの大喧嘩の後の「次男、正ちゃんに甘える」の図 ヤバイ! ヤバイですって!!! これが和彦さんですよぉ~~~ たまんねぇですって これ、オッキー正ちゃんと和彦俊二、メッチャ聞きたいです! その他は 直野儚羅:原作 「Three wolves mountain 新装版」と「指先の恋 新装版」も買ってしまいました(^^ゞ こちらも新装版なので評価はしません! 「スリー~」は実はビブロス時代は購入しなかった作品。 もちろん雑誌で全部読んでいますが。 ちょっと久しぶりに読み直したくなったのと、単行本未収録作品とはなんぞや?と思い購入してみることに。 「指先~」は直野作品で一番最初にハマり、未だに一番大好きな作品。 ちょ~っと恐いシーンがありますが、それもまた甘いだけじゃない筋立てが新鮮でした。 また、記憶どおりなら小西さんと和彦さんが出ているBLCDとして購入した一番最初のモノじゃなかったかと。 キャストは 舞鶴: 松本保典 那珂川:小西克幸 山下:井上和彦 内容が内容なんであまり何回も聞き直してはいないCDですが、とにかく舞鶴の可愛らしさに時くんのかっこよさ・そして山下の渋さは今でも大好きです!!! さて、書き下ろしですが 確かに以前のには載っていないようですが、雑誌で読んだものだったので目新しさはなかったかな。 しかーし! やはり時くんがカッコイイーーーー! そしてそんな時くんが決して抵抗しないというか出来ない多岐さん。 そしてその多岐さんがベタ惚れしているボディガードさん、この作品に出てくる人物は皆大好きです(笑) 今回、無事ビブロスフェアの名刺も貰ってきましたし(前回なんでくれなかったんだろ?そのせいで麻見のを貰いそこねた)、ユギさんのカードも無事ゲット出来ました♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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