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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:BLEACH
BLEACH 破面・激闘篇 1 の特典CDを聞きました♪ それにしても、主役の一護が出てこないって・・・・ 今回の主役は日番谷くん。 そして影の主役は修兵(と勝手に思ってる/笑) 一番最初の話は、以前アニメ「ブリチ」のED映像として出てきた屋根の上でマフラーをして花火を見ていたシーン あそこがお話となっています。 しかし、あれが日番谷くんの誕生日祝いだったとは! そう!今回は日番谷くんの誕生日をお祝いする話が中心。 一番最初の話は日番谷くんの回想という形。 そして現在になってからの話は、 ゆずちゃんがパーティのおかず担当☆ 弓親がケーキ担当(オリジナル編の時にマスターしたのだろう (≧m≦)ぷっ!) そこへ夏梨が日番谷くんを上手く誤魔化して黒崎家へ連れて来る段取り。 しかし!実はその日は全く誕生日とは関係のない日。 ただ、去年の誕生日を祝ってあげられなかったから・・という理由で乱菊が企画して、恋次・弓親・乱菊・一角がそれに便乗して祝ってもらう事に。 誕生日が近いから!と恋次がCD内で言ってましたが、 そんなに近いと思わないんだけど?(^^ゞ 乱菊が夏梨に余計な嘘を言ってしまったせいで、後から合流した際に日番谷くんから大目玉を貰いますが、全体的にすごく温かで和やかな雰囲気。 ただ、最初の回想シーンではまだ藍染さまが謀反を起こす以前の話なので、その辺りの設定や日番谷くんの想いがちょっとだけ切ない。 さて、修兵を影の主役と考えたのは 任務で尸魂界に戻った乱菊。 そしてその噂を聞きつけた修兵が乱菊に会う為にひたすら瀞霊廷内を走り回っていたから ええっと・・・修兵って乱菊さんが好きって設定でしたっけ? よく酒絡みでイヅル込みでヒドイ目にあっていた記憶はとっても残っているんですが(^^ゞ なんかひたすら嬉しそうに&必死に乱菊の姿を追い求めて走り回る修兵に哀愁を感じたんですが(わっはっは) 結局、いろんな邪魔が入ってその間に乱菊は現世に戻ってしまって会えずじまい(苦笑) かつて天才と言われていた筈の九番隊副隊長も地味でおマヌケキャラのまま突っ走ってます(爆) あ!でも本誌ではとうとう卍解しましたよね! (*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト 修兵 ずっと誕生日絡みの話ばかりかというとそうではなく・・・ 合間に雨竜たんが特訓していたり、 そこへ食事を運んできたのは竜弦。 相変わらず軽く嫌味を言う竜弦にムカッとしているうりゅたん。 そんな時、竜弦の携帯が 相手はもちろん一心さん やはり、何じゃかんじゃ言って2人の間に愛を感じるのは私だけだろうか?(笑) かけてきた相手が一心とわかった瞬間、「ふっ」と笑ったような声が入ってたし、 重病な患者を引き受けてくれ!という依頼に即「しかたないな」と返してるし、 何より、「俺も付き添うから」という一心の言葉に「当たり前だ」 ああ・・・きっと処置を施した後は空きベッドになだれ込むんだ!絶対!!(腐) 一「俺が付いてくるとわかってたから引き受けたんだろ?」 竜「そんなバカな事あるかっ!」 一「相変わらず素直じゃねえな」 竜「それが事実なんだから・・・・・・あっ!・・・」 なんちゃってぇ~~~ キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー ←誰か止めてっ!! そしてラストは藍染さま・ギン・東仙の3人。 6番目の座、グリムジョーが一護に負けた事によって欠員となった模様。 その後釜にはルピの名が挙がっていましたが・・・ 本格的に藍染さまが動き出すのはこれから! それに伴って、初回特典ドラマCDもそっちのお話になだれ込んでいくんでしょうか? ギャグ系続きだった特典CDですが、こういうシリアス系面白いです! 興味深いです! ギャグな内容ももちろん面白いんですが、 ここのところ内容にちょっと無理を感じていたので、こういうシリアス系の話はむしろ「カモォ~ン」状態ですね 特にこの特典CDは毎回裏側っぽいお話になるのでますます聞いていて楽しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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