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カテゴリ:鋼の錬金術師
鋼の錬金術師FA 第7話「隠された真実」
賢者の石に関するおぞましき真実 それを知ったエド達は? 公式HPより マルコーの研究資料を探しに国立中央図書館第一分館へやって来たエドとアル。 だが彼らが見たものは、すっかり全焼した分館の跡だった。マルコーの資料が本当に分館にあったかを確認するためエドたちは、マリア・ロス少尉の手配により、分館の資料に精通しているという少女、シェスカの元を訪れる。けれどそこで判明したのは、資料はやはり焼けた分館にあったという残念な事実。落ち込むエドたちだったが、それを見たシェスカは思わぬ奇策を提案する 【今回の要点】 ・ラストにより燃やされてしまった第一分室 それによって燃えてしまったマルコーさんの資料 彼の身の安否は? ・スカーはグラトニーに狙われたがなんとか逃げおおす 髪の毛一本残さずにね!とラストから許可が出た事で完全に目障りな人物扱いとわかる そしてこの事でスカーを探していた司令部に緊張が走る ・ロイ君の大総統になったら発言☆(出たぁーっ/爆) ラストの言うお父様とは? ・第一分館に精通している人物=シェスカの所にはマリアとデニーが護衛に シェスカての出会い早っ! シェスカは読んだモノは全て記憶出来る少女 彼女が覚えて文字おこししてくれたモノは一見料理の本に見えて、それはカモフラージュされたもの。 それを知っていたエド達はそれを持って中央図書館に戻る ・知ってしまった悪魔の研究、求めてはならないもの・・・賢者の石の材料は複数の人間 その秘密をマリア達に口止めする ・・・って前回ロス少尉達ってこんなにアッサリ知っちゃったんだっけ? 彼女の母性愛見せる回が早く見たいなぁ~♪ ・アームストロング少佐に知られた事で気づく真実の奥のそのまた真実 表面に見えるのが真実とは限らない 第五研究所、隣に刑務所がある事からここが怪しいとふむ。 少佐に止められたにも関わらず潜り込むエド達(ま、誰でも想像出来てたよね/笑) それを待ち受ける者たち2人 本当にたったかたったか話が進みますね(^^ゞ シェスカがこれだけの資料をあっという間(5日間)に作ってしまったのにはただただ苦笑してしまいましたよ(なははっ) とにかくシェスカの場面があっという間に・・・ とうとうナンバー48と66が出てきましたよ! 66とアルとの対話シーン後のアルの気持ちを考えるともうここまできてしまったかと複雑な思いです。 シェスカも登場し、就職先を決めましたし・・・ ううっ、ますますヒューズさんのあの日が近付きつつあるのが!!! ![]() それにしても前回のラストでマルコーさんの背後にいたラスト。 彼の安否が気になりますね。 そしてスカーは何処に消えたのか? でも、死んでないから安心して!ロイ君(爆) しかし、スカーを捕まえないとおちおちデートも出来ないとのたもうたロイ君 いったいどなたとデートするの?(腐) ロス少尉が斎賀さんじゃないのも違和感ありますよねぇ 斎賀さん、よかったものなぁ~ そして66がイトケンさんじゃないのもものっそ違和感 ![]() ま、出番を考えてもイトケンさんじゃ勿体無いのかな? それに関しては来週ですね! ![]() ![]() ![]()
Last updated
2009.05.19 01:20:33
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