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2009.05.22
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カテゴリ:戦国BASARA
戦国BASARA 第八話「血風大伽藍! 小十郎絶体絶命」




政宗の意を汲み取り、代わりに松永久秀の前に六の刀を持って現れた片倉小十郎
その彼の前に三好三人衆が松永久秀が立ちはだかる

無事小十郎は仲間をそして刀を持ち帰れるのか?





公式HPより



連れ去られた伊達の兵たちを救うため、小十郎は三好三人衆が仕掛ける罠を突破し、松永久秀が待ち受ける仏閣跡へと単身乗り込む。

松永は、要求した二つの宝の一方が揃っていないことを理由に交渉を拒んだ。そこへ武田の家宝を携えた幸村が駆けつけるが、所望の宝を手にした松永は、当然のように社殿を爆破し、伊達の若き兵たちを葬り去った。

憤怒をたぎらせ、「極殺」の一意に駆られた竜の右目・片倉小十郎がついに爆発する!







ああ!もう、こんなに毎回美味しくてイイのだろうか?
:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン


前回の主従愛スキーにとっての神回に引き続き今回も♪
主従スキーというより、今回は従者スキーにはタマラン回でした!
とにかく小十郎が格好良過ぎます目がハート






「寝言は吐きたきゃ眠らせてやる  来な!」


kojyurou.JPG


松永のもとに辿り着いた小十郎をまず出迎えたのは、三好三人衆である三好長逸・三好政康・岩成友通


この大仏殿はやはり東大寺・・・・でしょうか?
無残にぶっ壊しましたなぁ~。




3対1という不利な戦いの中、実力を見せ付ける小十郎。
しかし、突然グラリと目の前が揺れる

辺りに漂うピンク(?紫?)の煙は眩惑香炉という毒だったのだ。




「いやはや、面白くなってきた」


甲斐の武田が敵味方無く怪我人を屋敷に入れているという噂を聞いて、以前より欲しくてたまらなかった2つの宝六の刀と楯無鎧を狙っての今回の松永の行動。
しかし、そう容易くは手に入らないだろうと思っていたところ、小十郎がやってきた事で俄然手に入る可能性が高まったとほくそ笑んだのだ。



小十郎を追いかけていた幸村達がようやく大仏殿前に到着。
鎧を担いで先へと進む




毒を吸って弱っていながらも見事に顔につけている仮面を割り、逆にその毒で殺してしまった小十郎。


「止めたかったら死ぬ気で来い!」


残りの1人も呆気なく倒してしまう。



幸村が駆けつけた時は既に小十郎の姿は無かった。
毒の気配を感じ、宝を持ってきていながら相手を殺そうとする松永のやり方に腹を立てながらも小十郎を追いかける幸村



その頃、小十郎は久秀と対峙していた



「御機嫌よう けいを待っていたよ
屍として運ばれてくるかと思ったが侮ってはならないようだ」



「この片倉小十郎、だてに竜の右目と呼ばれちゃいねえ!」


「これは意外・・・本当に六の爪を携えて来たのか
たかが雑兵3人の如きの為にたやすく宝刀を差し出そうとは」




「そこらの軍と一緒にするんじゃねえ!
伊達には雑兵なんて1人もいねえんだよっ!」



「そこはそいつらの死に場所じゃねえ
1人たりとも無駄死にはさせねえっ!
それが伊達の流儀 政宗様のご意思」



六の刀を久秀の方に投げ、一度渡すが必ず仲間と共に取り返すと宣言する。
しかし、久秀は欲しがったものの片方だけなら応じられないと小十郎と戦おうとしない。



「待った待った待った待ったぁーーー!!!」



そこに飛び込んできたのは楯無鎧を持った幸村


「よもやこれ程容易く」



2つの宝を確認すると突然人質を括り付けておいた柱を爆破する久秀




その頃やっと目を覚ました政宗。
そんな政宗に声をかけたのは信玄。


右目側に入り込み、それでも僅かに急所を外して気絶させ、意思を引き継いで久秀の元に出て行った小十郎を称える信玄。


「もとより小事を疎かにする者に大事は成せぬでのぉ」


家宝を幸村に持たせた事に対する信玄の言葉。
この戦国の世の次を担っていくのは政宗達のような若い者と言いつつも、まだまだ頑張る気満々の信玄。


松永久秀とは戦国武将の中で唯一命を取られなかった武将。

「珍しきほととぎすを籠に飼うてみとうなったのやもしれん」


「この礼は戦場で返す」



信長を倒した後相まみえようと約束する2人



「オーライ」


masamune.JPG

うきゃーーーーーっハート(手書き)イイ顔するなぁ~♪


それにしても、今までは着物を着せられたまま寝かされていたのに対して、今回は素肌に包帯姿。

キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
それだけで色っぽいぃぃぃ~~~~ジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ





それとは別に仕掛けられていた爆弾によって倒れた小十郎だったが、なんとか立ち上がり久秀を倒そうと刀を構える


どうせ朽ちる身なら欲しいものは絶対に手に入れると豪語し、自分とは戦おうともしない久秀に憤怒を抑えられない小十郎。
そんな小十郎に対し久秀は金で懐柔した爆弾を背負う兵士らを差し向ける
それらを全力で排除していく小十郎と幸村


「松永っ!てめえはダダをこねるガキと同じ いや、ゴミ以下だ!」

久秀に向かっていく小十郎だったが、先ほど吸った毒と相乗効果を発揮する悶死の香のせいで苦戦を強いられてしまう

駆け寄ろうとした幸村は爆風で飛ばされてしまう。
それを助けたのは佐助


キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー ひ、姫抱っこ目がハート


himedakko.JPG


ああ!もう最近は信玄との武田主従よりもこちらの2人が気になってしかたないですっ!(鼻息/爆)


「俺様を誰だと思ってんのぉ~♪」

こんな軽口の佐助がまたカッチョイイグッド


そして小十郎めがけて毒消しを投げる佐助。
それにより元に戻った小十郎は一撃で久秀を倒す。



「俺たちはただじゃ朽ちねえ。己が生きた証を必ず残す!」

「涅槃まで抱いていける宝などありはしない」

「心配ねえ、てめえが行くのは地獄だ。先に行って待ってな」

「心得た。暫しの別れだ竜の右目!」



そしてやはりこの男の最期は爆弾による自爆でした。
ミラでも自爆男でしたが、こちらでも派手な死に様でした。



そして先ほどやられてしまったと思っていた3人組はほとんど意地?(笑)のように生きておりました(笑)
喜び合う4人


「死ねるわけねえっすよ!筆頭が天下を取るまで」


「ようござった
真の宝とは・・・・」



それはこの4人の笑い顔を見ればわかるというものでしょうか。


date2.JPGdate.JPG



その頃織田は・・・

久秀の死が知らされていました。
どうして久秀の命を助けたのか不思議がる濃姫に


「面白き故じゃあ~」


信玄の想像は合っていたというわけですね(苦笑)
そして光秀は・・・東国の連携を絶つ為三河へと兵を進めていました。


狙いは徳川???
しかし予告を見る限り死亡フラグが立ってしまったのは信玄公のようですがショック

ぎゃーーーーっ!どうなってしまうんでしょうか~?








もうとにかく小十郎に痺れっ放しの30分でした♪
表情1つ、言動の1つ1つがカッコイイハート(手書き)

ただ、正直いうと久秀に怒りの形相で向かっていく際の身体から出ている電流(?)
遠めになるとちょっと迫力に欠けたので、青白く立ち上る焔みたいな感じにした方がより素敵だったんじゃないかな~?なんて見ていてちょっと思ってしまいました。



ギッチョン!ばりに悪党ボイスを轟かせてくれた藤原さん。
このゲームにおいては悪党扱いのようなのでしかたありませんが、あまりに素敵でここで退場は個人的に残念です失敗








 ←これが欲しいっ!!!


 










Last updated  2009.05.22 04:27:37
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