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2010.08.08
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カテゴリ:戦国BASARA
戦国BASARA弐 第五話 『誓願の刻印!独眼竜対軍神 人取橋の対峙!』


「お待ちかねのパーリィだ!」

小十郎の思い・・・

その小十郎を取り戻しに傷もまだ癒えない状態で竜が立つ!
しかし、因縁の場所で伊達を待ち構えていたのは・・・



公式HPより


自ら奥州へ出向いた秀吉の更なる猛攻を受けた伊達軍勢。
苛烈な戦いをくぐり抜け、伊達屋敷に戻った政宗は、小十郎の居室へと足を向ける。
そこで想起された過去は、政宗が奥州を統べる前――
多大な犠牲を払った末に勝ちを得た戦・人取橋の戦後のこと。
小十郎の愛刀・黒龍に刻まれた文字に込められた想いを知ったときのことを…。





六爪流のうち一振りがどうしても摺上原から見つからない


「ノー・プロブレム」

そう言いつつも向かったのは小十郎の部屋
それは人取橋での死闘の末、奥州を平定した時に遡る・・・


「この小十郎、腹を切らねばなりません
死んでお詫びを」


部屋では切腹の覚悟を決めた小十郎の姿
(回想シーンとはいえ、久々のコジュです泣き笑い

背中をお守りすると約束したのにもかかわらず、政宗の効き腕を骨まで抉られる程の痛手を負わせてしまった事への詫びだった。
擦り傷だと言っても聞かない小十郎

小太刀を取り、不作法ながらと抜く

「オーライ、介錯は引き受けたぜ」

その言葉に準備を始める小十郎
koju4.jpg
(キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー コジュの乳首がっ目がハート

しかし、今まさに腹を切ろうとしている小太刀をふっ飛ばし、大怪我をしている方の腕で小十郎をぶん殴る政宗

「いつまでもガキ扱いするんじゃねぇ!
おまえは俺の右目だ。俺が右手を無くした時は俺の右手にもなりやがれ!」


明日からまた六爪流を振るう。何の問題もないと言う政宗に

「申し訳ございません」

着物を整え改めて奥州平定おめでとうございますと頭を下げる


しかし、今その部屋に小十郎はいない

kokuryu.jpg
梵天成天翔独眼竜

部屋に入った政宗は、小十郎の黒龍を見つからない刀の代わりに鞘に納める。
(気持ちは小十郎と一緒?それとも奪還後に渡す為でしょうか)

「小十郎・・」


しかし、いざ大阪へと向かった伊達の前に上杉の軍勢が待ち伏せていた



戦うわけでもなく、でも、伊達を先に行かせない
ましてや謙信がその場にいない
そして場所は伊達にとって因縁の場所、人取橋

「人取橋か・・・」


その頃大阪城では、毛利との同盟を終えた半兵衛が小十郎のもとに。
(鎖でつるされてないや!半兵衛も鞭持ってないし ヾ(ーー ) オイッ)

小十郎を欠いた伊達がよく戦ったと褒める半兵衛に

「あたりめえだ!政宗様をナメるんじゃねえ!」

そんな小十郎に差し出したのは摺上原から持ち帰られた六爪流の一振り
それを見てすぐにわかった小十郎は驚愕で目を見開く

何の情報も無い部屋に閉じ込め、刀の一振りを持ち帰る
もう仕えるべき者はいなくなったと
絶望させ、自分側につけようとする半兵衛、上手いです(>_<)
当然、政宗が生きている事はわかっているのにそれは伝えずに・・・


「斯様な姑息は無用ぞ、半兵衛」
「必ず、君の役に立つよ」

そう言葉をかわしつつ、2人は兵達の前に立つ


その頃慶次は大阪城を目指していた
戦うのではなく話し合いをしたい・・・そんな意思なのか?超刀を道の途中に置き前へと進む。


「我が最強の兵達よ、覇を唱えよ!」

そして一斉に四国を攻める為に出陣していく
残される小十郎はただ渡された政宗の刀を見つめるばかり

(生きてるんだから―!政宗様は生きてるんだからねーっ!!涙ぽろり


人取橋では、しかたなく傷の手当てをしたり食事の支度をしたりとまるでキャンプ状態
そこにようやく謙信登場
それでも戦いにはならない
その謙信にの下にかすがが戻ってくる
豊臣が毛利と手を結んだ事。そして瀬戸内を責める為西に出向いている事。それと慶次の動きを伝える

そして毎度のベルバラ状態

kasuga.jpg

それは橋の向こうの伊達軍にまで見えるほどまっピンク大笑い



慶次が大阪城に近付いた時、出陣を知らせるほら貝の音が
まっすぐ城から出てくる大軍勢
その先頭に秀吉がいた
慌てて引き返し秀吉に呼び掛ける慶次
しかし、話し合うどころか視線にすら入っていない
その代わりに話しかけてきたのは半兵衛

「秀吉と話をさせてくれ!」
「秀吉は世界を見ている 住む世界が違うというわけさ」

慶次・・ダメじゃん(>_<)


その頃幸村達は、またも男手不足で困り果てている者達の手助けをしていた
(こちらもダメチームです(>_<))

しかし、その横を豊臣勢が駆け抜けていく

「申し訳ございませぬ、親方様ぁぁーーっ!」

それを見て使命を疎かにしたと気付いた幸村は今更ながら急ぎ薩摩へと急ぐ



一向に戦いになる気配も無いまま時は過ぎ

masamune4.jpg

政宗は黒龍を見て思い出す

koju-masa2.jpg

「小十郎、おめぇ人取橋の後なんで腹を切ろうとした」

もともとは小十郎が止めた戦いだった
勝ちはしたものの大きな犠牲を払った戦い

「貴方様に本当の喪失感を味わって頂くつもりでおりました」

戦いに勝っても、その後に行動を共にしてくれる者達がいなくては勝った意味が無い
もう一度右目を失う事でわかって欲しいと。
(さすが守役です、行動の意味が深い)

その言葉に激怒する政宗だったが、抜こうとした小十郎の刀に彫られた梵天成天翔独眼竜に笑みを浮かべる

「おまえには敵わねえ そういうこったな」

ま、これだけ全力で愛を叫ばれたら敵わないよね(笑)

「伊達軍はもう誰一人欠けさせねぇ」

政宗が小十郎に立てた誓い

「覚悟は出来ております」


上杉が兵を引き始める
ここは政宗が奥州を統べる際に激しい戦いを繰り広げた場所
政宗の血気はやる精神を落ち着かせ、傷を癒し、力を蓄えさせる為選んだのだった
そして謙信を理解した政宗は人取橋の上で一太刀交わす



その頃瀬戸内では・・長曾我と毛利の雌雄を決する戦いが始まっていた

「いいな!野郎どもっ!」
「あーにきぃぃーー!」





いや~ラストのアニキコールには思わず拳を突き上げたくなりました(笑)
次回、いよいよ瀬戸内に場を移してアニキと秀吉がぶつかりますね!
どんな展開になっていくのか楽しみです

しかし、相変わらず立ち位置がよくわかんなくてダメダメだった慶次と使命を忘れて人助けしちゃってた幸村
幸村は目が覚めたようですが、本当に慶次をそろそろ何とかしましょうよ

そして3週ぶりにやっと登場したコジュ
手塩にかけて育てた政宗様を信じてっ!(>_<)
その政宗様もやっと「らしく」なってきたみたいですし、こちらは秀吉達が留守の間にコジュを奪還して下さい!!!

正直、早く萌えを下さい(切望)



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Last updated  2010.08.08 21:36:17
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